- 創造と変革のMBA グロービス経営大学院
- 学生の声
学生の声
悩んだり、笑ったり。
それぞれのグロービスがある。
学ぼうと考えたきっかけは何か。なぜ、グロービスを選んだのか。どんな不安や懸念があり、どう解消したのか。クラスの雰囲気はどうか。ともに学ぶ仲間はどんな人たちか。結果として、ビジネスの成果にはつながっているのか。人生は変わったのか。卒業生・在校生たちの声を通じて、ありのままの姿をお伝えします。
在校生・卒業生「在校生」 の学生の声 が 196 件あります
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エンジニアからプロダクトマネージャーへ。キャリアチェンジのきっかけを得た。
野村 浩司さん
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経験や知識を加えた解釈が、自分なりの付加価値になる。
鳥羽田 啓太さん
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リスキリングによって、パートタイムから管理職へ。
根尾 暁子さん
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「人生を通じて何を成し遂げたいのか」が明確になった。
髙嶋 公介さん
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ドイツ駐在で「このままではダメだ」と痛感した。
青田 逸平さん
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不確実な状況でも、確固たる意思決定ができるように。
前田 琢磨さん
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心理的安全性の高い関係性の中で、リーダーの役割にチャレンジ。
菅 ももさん
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スポーツ以外で得た、仲間との絆。
佐藤 大朗さん
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MBAは、人生の選択肢を増やす手段。
長谷川 諒さん
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社長プレゼンをクリアするには“社長の思考”を理解しなければ。
藤澤 順子さん
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リーダーの役割に立候補し、大きな気付きを得られた。
秦 裕樹さん
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視野を広げるために、体系的な経営スキルが必要だと感じた。
川口 裕明さん
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クライアントの伴走者として、経営課題を解決できるデザイナーになりたい。
梅田 恵理子さん
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手探りで業務を進めることに不安を感じた。
五嶋 早稀さん
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ともに社会課題に挑む仲間を得た。
藤田 将大さん
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どんな話も打ち明けられる大好きなサードプレイス。
足立 るみのさん
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医師としてのキャリアに漠然とした不安があった。
中込 雅人さん
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社外の人たちに、自分の実力が通用するのか。
椿 恭将さん
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「熱量はあるが能力がない」という自分を変えたい。
石川 茉莉さん
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これまでと大きく変わった自分に出会える。
山田 洋介さん
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学びを実践して成果を出し、史上最速でプロジェクトリーダーに。
坂本 修一朗さん
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真に自分が成すべきことを問うために、「誰のために、何のために」を考え抜く。
原口 義隆さん
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普段の行動範囲だけでは得られない知見に触れられる。
津隈 和樹さん
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これまで従事していた研究職だけでなく、新規事業開発を志すようになった。
渡邉 大地さん
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相手を思いやり励まし、一緒に戦ってくれる仲間ができた。
吉田 諒さん
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自分でキャリアを選択できる力を身に付けたかった。
佐藤 敬介さん
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組織の意思決定者になるためにビジネスを体系的に学びたい。
石坂 奈都季さん
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すてきな人たちが集まる場で、人生の転機となる経験を。
小林 徹さん
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自身の強みを見つけ、キャリアの可能性を広げたい。
高木 康誠さん
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事業成長に結び付く提案で、自身の仕事に対する幸福度が向上。
高野 秋さん
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複眼的な思考で課題にアプローチできるようになった。
西村 太一さん
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協業する海外のスタッフとも相互理解を得ながら、仕事と勉強の両立を模索する。
増永 愛子さん
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必死で駆け抜けてきた経験を整理し、これからに活かすためのMBA。
井坂 友之さん
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クラスメートの想いに応えることで、世界が広がった。
恩田 友紀子さん
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社会人の先輩たちと同じ土俵で同じ目線で熱く話せる。
石上 夏花さん
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経営者の視点と論理的思考力を養い、お客さまの目線に立ったデザインを。
矢納 まり絵さん
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常識を打ち破らなければ、音楽業界は盛り上がらない。
金田 晴香さん
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挑戦せず、人生が変わらないことのほうが怖かった。
宮嶋 志保さん
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勘に頼らず、データを持って意思決定できるように。
末藤 和佳子さん
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志ある方々からの刺激を受け、自らを成長させたい。
仲 元樹さん
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向上心あふれる仲間と学ぶことで、自分の可能性が広がっていく。
尾崎 育生さん
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被災時に受けた恩を、社会に還元したい。
安 敬さん
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住み慣れた水戸で、経営を学べるとは思ってもみなかった。
伊藤 浩一さん
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経営不振をきっかけに、研究者のキャリアに抱いた危機感。
石井 寛至さん
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根拠のある自信を手に入れ、新たな挑戦への不安が消えた。
菅原 詩穂さん
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多角的な観点を持って、思考を深める癖が付いた。
清水 祐輔さん
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人の感情を動かしたり、行動変容を促したりすることができるようになった。
余吾 由太さん
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不可能を可能にするエネルギーの源。
久保田 賢さん
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ビジネススキルを高めるだけではないグロービスだからこそ、成長できる。
作田 晴香さん
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自分の可能性を信じ、「前進する力」。
織田 雪世さん
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「ワクワクする学び」と「支え合える仲間の存在」があるからこそ頑張れる。
川口 美香子さん
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人生を歩む上で、心の支えとなる居場所。
今井 良輔さん
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患者視点と医療者視点の両面で考えられるように。
谷口 昌志さん
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ひとりではたどり着けない深い学びを得られる。
合田 隆久さん
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高い向上心を持った、幅広い分野で活躍する社会人とともに学べる。
横山 聡雄さん
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仲間との対話の中で視野が広がり、業界発展への貢献を考えるように。
鶴 厚志さん
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組織デザインの難所を学び、クライアントへの提案の幅が広がった。
江口 伸行さん
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一歩踏みだす勇気を手にできたのは、グロービスの仲間のおかげ。
坂矢 翔平さん
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世界中どこにいても、オンラインなら無理なく学びを継続できる。
西江 秀生さん
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アスリートとしての強みをビジネスの世界での強みに変えたかった。
衛藤 昂さん
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医師として、かなえたい想いを自己満足で終わらせないために。
伊藤 玲哉さん
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経営を担う立場となり、周囲とのレベルの差を痛感した。
岩本 睦央さん
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「自分らしく、自分のスタイルで学びたい」が叶う。
角 慶太さん
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自宅から参加できるオンラインクラスは、ワーキングマザーの強力な味方。
木村 佐和子さん
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デザイナーの視点で、ビジネスにインパクトを与えたい。
三重野 優理さん
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自信を持って、スピーディーに意思決定ができるようになった。
松本 梨恵子さん
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異動先は別世界。本を読んでもしっくりこず、グロービスへ。
横井 羽衣子さん
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自己流を抜けだすことで、自分の可能性は大きく広がる。
橅⽊ 元成さん
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グロービスは「越境人材」になるための近道。
坪山 励さん
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自分と同じ悩みをもつ同郷の仲間との出会い。
加藤 泰隆さん
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これまで以上に思い切った施策を提案できるように。
高木 秀彰さん
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自分自身の価値を高め、激しい環境変化の中でも活躍し続けたい。
馬場 初俊さん
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「事業」で社会課題を解決し、持続可能な社会にもっと貢献したい。
外岡 瑞紀さん
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グロービスで学ぶことは最高の自己投資になる。
安藤 貴士さん
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グロービスには、MBAの価値を最大化する仕組みがある。
高野 俊行さん
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技術者も専門分野だけでなく、ビジネススキルを全体的に高めていく必要がある。
若野 勝喜さん
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個人事業の延長ではなく、会社の経営者として自信を持って仲間を導く。
平瀬 伸恵さん
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不安を払拭するほど“ワクワクする体験”が待っている
神永 英義さん
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グロービスで学ぶ機会を逃すことのほうが、リスクを抱えることになる。
卜部 良太朗さん
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自分の頭で考え抜き、心の底から信じられる言葉でしか人を動かせない。
千田 理恵さん
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実務経験を積むだけでは、事業承継への不安を拭えなかった。
佐藤 正宗さん
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グローバルビジネスに挑む同志とのネットワークは私の宝物。
小松 功治さん
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「何を学ぶか」以上に「誰と学ぶか」が大切。
横山 大さん
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ワーキングマザーの方が多く、オンライン上でのコミュニケーションが活発。
寺井 夏子さん
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技術を世の中に送り出すために、ビジネスを学ぶ。
加藤 拓さん
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学生や教員との交流は、想像していたよりもはるかに親密だった。
前田 陽一さん
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グロービスで体験する全てが新鮮で視野を大きく広げてくれる。
関口 すみれ子さん
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「常識」や「当たり前」を健全に疑い、本質を探り当てることができるように。
山部 未央さん
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経験と勘に頼る考え方から脱却することができた。
花澤 聡一郎さん
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感性と理性の両方を兼ね備えたクリエイターに進化できる。
小林 尚規さん
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受講を進めるごとに、成果が目に見えるように。
山下 敏義さん
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クライアントの経営層と対等な立場で議論するために。
岡村 忠征さん
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日本のアート市場の活性化に貢献したい。そのための力をつけたい。
児玉 香織さん
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期待に応えるには、戦略を踏まえたデザインが必要。
雙木 弘美さん
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デザインで課題を解決するには、経営者と対等に話せる思考力が必要。
小澤 美里さん
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今後、デザイナーには事業戦略構築の最上流への参画が求められる。
三田 愛子さん
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環境変化の中を生き抜くには、「自分の頭で考える力」が必要。
利川 綾さん
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経営理論の限界と実務で直面する課題を踏まえた授業。
吉森 健人さん
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20代の自分には、MBAはまだ早いのではないか。
市川 智裕さん
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独学に限界を感じ、経営者としての責任を果たすためにMBAへ。
岡本 隆太郎さん
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新しいビジネスに取り組む自信が芽生えた。
横山 慶一さん
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尊敬する経営者たちがグロービスで学んでいた。
鈴木 盛登さん
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激化するグローバル競争を勝ち抜く人材になりたい。
奥村 園子さん
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デザイナーから営業へ。ビジネスを学ぶ必要性を感じた。
柳沼 桃子さん
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グロービスなら海外出張が多くても通い続けられる。
岡部 尊子さん
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多彩な課外活動に参加することで成長の機会が広がる。
土生 弦太朗さん
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グロービスは、人生のターニングポイントになる。
小林 智哉さん
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経営者視点でお客さまと課題を共有できるようになりたい。
辰巳 千恵さん
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学ぶことがこんなに楽しいとは思っていなかった。
ブランスクム 文葉さん
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生涯の「師」や「友」との出会いがある。
吉川 国之さん
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グロービスへの入学は、人生で「最高の決断」だった。
松江 研さん
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学んだことを翌日に経営陣に共有、制度改革のきっかけに。
池田 絢子さん
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グロービスで学ぶすべてが、人生を豊かにしてくれる。
大久保 亜希さん
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世界で通用するプロ経営者になるために。
峯岸 宏典さん
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グロービスの仲間と出会い、自分の可能性を信じられるように。
山元 ゆう子さん
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このままで将来、会社をリードする存在になれるのか。
小座間 琢さん
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互いに支え合い学び合うカルチャーが根付いている。
阿部 将己さん
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仕事のスピードが上がり、育児との両立中でも結果を出せるように。
真坂 雅美さん
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正解のない問いに、自分の考えを言えるように。
木本 有美さん
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新しいことへのチャレンジを躊躇しなくなった。
牧 善之さん
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本当に自分の判断は正しいのだろうか。
川添 健太郎さん
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体験クラスに参加して、授業の質の高さを実感。
増田 清人さん
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沖縄からでも、質の高い経営教育を受けられる。
下所 由美子さん
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アウトプットのスピードが圧倒的に上がった。
衣笠 仁教さん
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「このままでいいのだろうか」と不安に駆られる日々。
塩谷 美咲さん
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複数のキャンパスを利用して、自分にあったスケジュールを組める。
山﨑 俊輔さん
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経験だけに頼った仕事の進め方に危機感を抱いた。
大喜多 奈央さん
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利害関係を超えて、本音で語り合える仲間と出会える。
宝田 優子さん
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変化に適応するには、常に自分の頭で考えることが必要。
平山 勝則さん
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自信が生まれ、難しい課題に直面しても動じなくなった。
長谷川 直紀さん
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リーダーとしての自身の言動を見つめ直す機会が増えた。
杉山 隆英さん
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このままでは、変化の激しい時代に勝ち残れない。
曽根 安都子さん
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これからは技術者にとっても、事業戦略を描く力が重要になる。
東方田 悟司さん
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自分の可能性が無限に広がる場所。
深尾 奈美さん
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仕事をこなすだけでは、成長し続けることはできない。
中田 央子さん
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「自分ならどうするのか」と条件反射で自分事化するようになった。
内藤 泰之さん
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生身の自分で向き合える「一生モノ」の仲間ができる。
原 有貴子さん
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得意先の危機的状況に対して何もできなかった。
高田 温さん
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業績を早く正確に把握でき、適切な投資判断ができるように。
安江 真一さん
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「見える景色が変わった」という先輩の言葉が後押しに。
山田 洋一さん
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自分の背中を子どもたちに自信をもって見せられるか。
松岡 弘樹さん
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独特の緊張感と真剣勝負の授業が、オンラインの魅力。
君島 徹さん
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固定観念にとらわれず、自由な発想で仕事ができるように。
小山 友也さん
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志の高い優秀な学生を結び付ける仕組みがある。
小西 貴之さん
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次代を見据え、最前線のトピックスに対応するカリキュラム。
神谷 武志さん
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実務家教員による授業は、説得力も実践効果も本物。
河村 美穂さん
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妻や母としてのロールモデルがたくさんいる。
太田 稚奈さん
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部署異動が叶ったものの能力不足を痛感。
佐野 有香さん
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意思決定のスピードと生産性が向上した。
矢地 宏毅さん
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意思決定の基準とスピードが大きく変わった。
刑部 真奈さん
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産休復帰後のキャッチアップが格段に早くなった。
石澤 浩子さん
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子どもたちのためにも悔いのない人生を歩みたい。
眞木 真奈美さん
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教室では味わえない、オンラインならではの魅力。
吉田 和加子さん
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問題解決までのストーリーを効率的に思考できるように。
渡邊 将幸さん
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育休がキャリアをストップさせているとは一切感じない。
大滝 知子さん
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教員や学生とディスカッションしながら進む授業スタイル。
前田 真帆さん
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海外に居ながらグロービスで学ぶことができる。
山口 章太さん
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仕事の経験だけでは、求められる成長に追いつかない。
小田木 朝子さん
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成長している自分を日々感じることができ、楽しくて仕方ない。
高田 淳史さん
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オンラインの授業でも、徹底して「考える力」を鍛える。
三輪 裕樹さん
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eラーニングでは決して得られない学び。
碓井 梨恵さん
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求めていたのは、アカデミック×論文ではなく、体系的×実践的な学び。
塚本 有希さん
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全員が全力で授業にのぞむからこそ、生まれる深い学び。
今井 紘さん
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「仕事早いね」と言われるほど、アウトプットの質が上がった。
福永 洋介さん
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実践力を磨くことに徹底してこだわったMBA。
渡辺 夏美さん
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人に抵抗なく動いてもらえることが圧倒的に増えた。
社本 学さん
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社会を変えるための「心」と「力」を鍛える場。
増田 憲介さん
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周囲にいるグロービスの卒業生が、全員活躍していた。
山野 寛さん
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テクノロジー時代の潮流を先取りしたカリキュラム。
山田 亮さん
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学んだことを仕事に活かせるMBAだと思った。
伊藤 裕朗さん
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400年を迎える家業を継ぐ自信を持てなかった。
高田 海道さん
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思考プロセスが変わり、自分の判断に自信がついた。
増田 直大さん
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確かな実力が養われる授業。
仮屋 光馬さん
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20代でのMBA挑戦は、決して早すぎない。
中里 瞬さん
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最前線で活躍する実務家教員と、リアルな議論ができる。
野上 琢磨さん
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医師である私でも、グロービスなら学ぶ価値がある。
水野 晶子さん
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知識を成果に変える行動力を身につけたい。
渡部 真吾さん
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授業の質だけでなく、オンラインMBAも含めた通いやすさ。
住友 正伯さん
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MBAは自分ではなく、家族を幸せにするもの。
市川 靖さん
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実践的な学びと、志を持った仲間。両方を兼ね備えた貴重な場。
長瀬 敦也さん
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勢いと情熱のみで会社を設立し事業に失敗。
大川 拓洋さん
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高い志を持った熱い仲間たちと学ぶことができる。
小川 健三さん
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一度断念した学びを、オンラインを通じて海外から再び。
黒沢 尚洋さん
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新規事業を生み出し、新たな収益の柱を築きたい。
高橋 昇悟さん
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積極的に考え発言し、悔しい想いを重ねることで学びが深まっていく。
竹本 誠さん
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海外赴任でマネジメントを任され、能力のなさを痛感。
中田 義則さん
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「人の幸せに貢献できるリーダーになりたい」と願う人たちと学べる。
中村 峻さん
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学びを仕事に活かせるのは、グロービスだけだと思った。
遠藤 真樹さん
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存在価値はあるのかと、後継者としての自信を見失っていた。
住田 裕子さん
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自分のありたい姿になるためには、MBAが必要だと考えた。
竹内 愛嘉さん
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MBAは、自分をさらに豊かにするもの。
當麻 政明さん
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仕事で活かせなければ、MBAで学ぶ価値はない。
水田 義之さん
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自分の軽率な意思決定が利益を奪い、社員の時間を奪ってしまった。
村瀬 純平さん
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個人としての自分は、社会に価値を提供できるのだろうか。
本井 靖浩さん
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グロービスなら人間的にも成長できる。
元家 淳志さん
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研究開発テーマを商品化、事業化するにはMBAが有用。
吉永 尚生さん