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川添 健太郎さん川添 健太郎さん

本当に自分の判断は
正しいのだろうか。

ジヤトコ株式会社
イノベーション技術開発部 課長補佐

川添 健太郎さん Kentaro Kawasoe

PROFILE

早稲田大学大学院情報生産システム研究科修了後、2005年ジヤトコ株式会社に入社。開発部門設計部署にて自動車用トランスミッションの新規開発に9年間従事。その後、2014年よりメキシコに出向し現地開発部門の立ち上げを行う。4年間異文化での人財育成や組織作りを行った後、2018年4月に日本帰任。現在は開発部門の戦略を担当。

※こちらの記事は、在学時のインタビューとなります

本当に自分の判断は正しいのだろうか。

― MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

メキシコにて開発部門を一から立ち上げた経験がきっかけです。

それまでに部下すら持ったことがなかった私が、メキシコ赴任後に人づくりと組織づくりを任され、手探りの中で、マネジメントスタイルや判断基準を作り上げていきました。毎日悩みながらトライアンドエラーの繰り返しでした。さまざまな決断を迫られる中で、本当に自分の判断は正しかったのだろうか、もっと効率的にメンバーたちを導くことができたのではないか、そんな悩みや後悔を持ちながら、少しずつ自分自身のスタイルを確立していったのを覚えています。

そんな中、人づくりや組織づくり、そしてリーダーシップの取り方について体系的に学ぶことができる、グロービスの存在を知り、興味を持ちました。

グロービスなら自分が求めていることを体系的に学べる。

― なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

きっかけは、Youtubeなどで配信されているグロービスが提供するコンテンツです。具体的にはG1サミットやあすか会議の動画を見て、経営を体系的に学ぶことの意義を感じ取りました。

動画の中の経営者の方々から発せられるメッセージによって、手探りの中で学んできたことや断片的に得た経験や知識が繋がってきました。私が現場を通じて学んできた人づくりや組織づくりは経営学の一部であり、体系的に学べるのがグロービスであるとわかり、グロービスを選びました。

学ぶ場所の制約がないことは、海外赴任者にとって大きな魅力。

― 卒業後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

学ぶ場所の制約を受けないことが、海外赴任者にとっては大きな魅力だと思います。

MBA取得には最低2年間の学びが必要なことや残りの赴任期間を考えると、日本へ帰任してから受講を開始すると、MBA取得はかなり先になってしまいます。海外赴任期間中にMBAを取得することができる、あるいは海外赴任期間中から学び始め、帰任後も受講を続けられるのは、グロービスのオンラインだからこその魅力だと思います。

通学での受講と差がないことを確認できた。

― グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

オンラインで学ぶことは、通学での受講と比べてデメリットがあるかどうか、これが受講前に抱いていた最も大きな懸念でした。この懸念を解消するためにオンラインでの体験クラスに参加し、単科生制度を利用して、実際にオンラインのクラスを受講しました。

オンラインであっても双方向のコミュニケーションを中心に進み、少人数でのグループディスカッションもできることがわかり、通学での受講と変わらないことがわかりました。
さらにオンラインでは、チャットによってクラス全員の考えや意見がリアルタイムで共有できるのは、通学での受講にはないオンラインならではの魅力だと感じました。

これまでより高い視座で物事を見ることができるように。

― 出願するにあたっての懸念点はどのようなものでしたか?

グロービスでは授業後に、「振り返り」の復習を行います。具体的には、学びを自分なりの言葉で整理すると同時に、学んだことを自分自身の仕事や自社に落とし込み、どのように考え方を変え、どのように行動するべきなのか考えることを習慣づけられます。

この思考トレーニングにより、リーダーとしての行動指針が磨かれると同時に、自社を取り囲む外部環境の変化に敏感になり、その結果自社が抱える問題を能動的に設定できるようになるなど、今までよりも高い視座で物事を見ることができるようになりました。これが最も大きな変化です。

自分なりのマネジメントスタイルを客観視し、より強固なものに。

― 入学後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

海外赴任されている方々にはぜひ一度、オンラインでの体験クラスを受講されることをお勧めします。多くの海外赴任者は、日本にいた時よりも高い職責と視座を求められ、悩みながら成長されている方々が多いのではないかと思います。今、現場で積み上げている自分なりのマネジメントスタイルや価値観をグロービスで学ぶことで客観視し、より強固なスキルに昇華させてみませんか。

アメリカ大陸の在住者であれば、早朝や週末の夜に受講することになるかと思います。私の場合、平日受講の場合は朝5時30分から7時まで受講してから出勤していました。早朝の眠い時間にはなりますが、得られるものは皆さんの想像以上に大きいはずです。

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