原 有貴子さん 原 有貴子さん

生身の自分で向き合える
「一生モノ」の仲間ができる。

  • 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
  • コンサルティング事業本部 名古屋BU 組織人事戦略部・アソシエイト

原 有貴子さんYukiko Hara

PROFILE

2011年京都大学文学部を卒業後、大手鉄道会社に入社し、現業経験を経て、鉄道事業部門・本社・医療機関の人事を担当。人を取り巻く環境が急速に変わりつつある中、人の仕組みのパラダイムチェンジから日本企業の発展をサポートしたいと決意し、2017年、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社に入社。多様な企業の組織・人事制度の改定や「働き方改革」等のコンサルティングに邁進中。


※こちらの記事は、在学時のインタビューとなります

今の私は、世の中から必要とされるビジネスパーソンなのか。

MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

「原有貴子」として求められるビジネスパーソンでありたい――この想いに突き動かされ、グロービスの体験クラスに参加しました。

当時の私は、大手鉄道会社に入社して6年。多角的に人事業務に携わり、自分のインプットにもアウトプットにも自信を確立しつつある時期でした。一方で、人事を深めれば深めるほど、人事と経営との間の深い関係を実感するとともに、テクノロジーの革新を筆頭にビジネス環境の変化スピードも高まりつつある中、経営感覚をもってボトムアップで組織を変革できる人材になりたいと考えるようになっていました。

しかし、「今の私は、会社の名前がなくても、世の中から必要とされるビジネスパーソンなのか?」という問いに、自信をもって「YES!」と答えることはできませんでした。これが、MBA取得を決断する決定打になりました。

グロービスには「最新の知」と「学び続けられる仕組み」がある。

なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

「最新の知を学べる」こと、「学び続けられる仕組みがある」ことが決め手となりました。
「最新の知を学べる」という点では、実務経験が豊富で、ビジネスの最先端で活躍する教員の方々からご指導いただけること、また「テクノベート領域」というグロービスオリジナルの科目が提供されていることが挙げられます。

さらに「学び続けられる仕組み」としては、キャンパス数の多さや立地の良さ、オンラインでの授業の提供が挙げられます。東京・名古屋・大阪・海外……どこで働くことになっても学び続けられる、これは重要なポイントでした。さらに、ビジネスパーソンが通いやすい曜日・時間帯の開講設定、仕事で参加できない場合の振替受講の容易さといった柔軟性の高い仕組みも魅力的でした。

私には、仕事を離れてMBAを取得するという選択肢はありませんでした。女性としてのライフプランを描いた時、将来的には出産・育児のために仕事を離れる時期がきます。だからこそ、20代のうちに仕事上で積める経験はひとつでも多く積みたいという思いが強くありました。単科生を含めた3年間でしっかり学びながら、同時にそれを直接仕事に活かせる環境がある。そう考えると、「グロービスしかない!」という結論に至ったのです。

生身の自分で向き合える「一生モノ」の仲間ができる。

グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

ビジネスに直結する経営知を学べること、それを一生アップデートし続けられるコミュニティが得られることがグロービスの魅力でした。

グロービスの教員は多様なフィールドの最先端で活躍されている方々なので、実際のビジネスシーンに直結するかどうかを基準に授業を進めていただける点に魅力を感じていました。更に、単なる知識のインプットではなく、ディスカッション形式の授業を通じて常に自分の考えをアウトプットすることが重視されるため、学びが深まります。また、オリジナルの「テクノベート」系の科目では、テクノロジーの革新を未来志向で捉えつつ、環境変化の最前線について考えられるのが魅力です。

しかし、これらの学びが一過性のものであっては本末転倒です。グロービスには「何かを成し遂げたい」という志をもった人々が集まっています。彼らと頻繁に志を相互共有する営みを通じて、年齢や学歴、キャリアに関係なく、生身の自分で向き合える〝一生モノ〟の仲間が築き上げられていきます。こうした仲間とであれば、卒業後もさまざまな知見をシェアし、高め合えると確信しています。

単科生制度を利用すれば、不安は払拭できる。

出願するにあたっての懸念点はどのようなものでしたか?

グロービスには単科生制度と呼ばれる、本科入学前に1科目から受講できる制度があります。この制度を利用することで、グロービスの授業の質やどのような教員や仲間と学ぶのか、そして学びをサポートしてくれるさまざまな仕組みをしっかり確認した上で本科に出願できるので、懸念は特にありませんでした。ただただ、新しいことを多様な仲間とともに学べることを楽しみにしていました。

「正解を当てにいく」のではなく、「最適解を生み出しにいく」。

入学後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

スキル、スタイル(働く姿勢)、マインド……いずれの面でも大きく成長できたと実感しています。私は、単科生の間にコンサルタントに転職しました。答えのない問いに向き合う仕事なので、グロービスで培った思考スキルや経営知識がまさに仕事に直結し、その効果を発揮しています。

また、スタイル(働く姿勢)の面でも、「正解を当てにいく」のではなく、「最適解を生み出しにいく」進め方ができるようになりました。人前で自分の意見を端的に伝える訓練をグロービスで積んだおかげで、「正解を外したくない」という恐怖心から脱却し、本当に良いソリューションを見出すという本質的な目的のため、積極的に発議できるようになりました。

そして、マインド面では、「不完全な自分」を好きになることができました。誰もが不完全だからこそ、組織やチームで補い合い、その相互作用によって新たな価値を生み出していける。そう気づいたのです。自分の長所を活かし、研鑽を積むことで短所をカバーしながら、どうしたら周囲の方々や社会へ還元できるかと考えられるようになったことに、日々幸せを感じています。

これまで出会えなかった多様なロールモデルを見つけられる場。

グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

「〝こうなりたい〟と思う人の近くにいること」が、成長への近道です。皆さんにはきっと、自分にとってのロールモデルとなる方がいらっしゃるでしょう。しかし、自分事として具体的にありたい姿をイメージできていますか?あるいは、ロールモデルを固定化していませんか。

グロービスは、MBAという知識・スキルを学ぶ場というだけではありません。今まで出会えなかった多様なロールモデルと出会える場でもあるのです。そうした方々とディスカッションする中で、従来の自分の枠を超えて、たくさんの気づきを得られるのです。

社会の変革スピードは加速度的に速くなってきています。それにキャッチアップしながら、自分自身の成長という〝変化〟を、グロービスで一緒に楽しんでみませんか。

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