- 創造と変革のMBA グロービス経営大学院
- 学生の声
学生の声
悩んだり、笑ったり。
それぞれのグロービスがある。
学ぼうと考えたきっかけは何か。なぜ、グロービスを選んだのか。どんな不安や懸念があり、どう解消したのか。クラスの雰囲気はどうか。ともに学ぶ仲間はどんな人たちか。結果として、ビジネスの成果にはつながっているのか。人生は変わったのか。卒業生・在校生たちの声を通じて、ありのままの姿をお伝えします。
職種「経営全般」 の学生の声 が 54 件あります
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「人生を通じて何を成し遂げたいのか」が明確になった。
髙嶋 公介さん
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ドイツ駐在で「このままではダメだ」と痛感した。
青田 逸平さん
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必死で駆け抜けてきた経験を整理し、これからに活かすためのMBA。
井坂 友之さん
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クラスメートの想いに応えることで、世界が広がった。
恩田 友紀子さん
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挑戦せず、人生が変わらないことのほうが怖かった。
宮嶋 志保さん
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社会貢献の手段としてのビジネス、という考え方が醸成された。
金田 洋一さん
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グロービスの仲間とともに起業。決してひとりでは成し得なかった。
藤原 真吾さん
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復興への想いを同じくする仲間と学びたい。
和田 智行さん
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住み慣れた水戸で、経営を学べるとは思ってもみなかった。
伊藤 浩一さん
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多角的な観点を持って、思考を深める癖が付いた。
清水 祐輔さん
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人の感情を動かしたり、行動変容を促したりすることができるようになった。
余吾 由太さん
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グロービスの仲間との出会いがなければ、起業することはなかった。
下村 明司さん
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仲間との対話を通して、「志」を育める環境がある。
安本 明姫さん
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仲間との対話の中で視野が広がり、業界発展への貢献を考えるように。
鶴 厚志さん
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普段は打ち明けられない、事業承継者特有の悩みを共有できる場がある。
柴田 佑紀さん
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医師として、かなえたい想いを自己満足で終わらせないために。
伊藤 玲哉さん
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グロービスの仲間と起業し、学びを活かした経営を実践。
宮本 敬史さん
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個人事業の延長ではなく、会社の経営者として自信を持って仲間を導く。
平瀬 伸恵さん
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実務経験を積むだけでは、事業承継への不安を拭えなかった。
佐藤 正宗さん
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グロービスで学んでいなければ、今の自分はいなかった。
吉田 メグさん
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自分の可能性を信じられるようになり、自信をもって行動できるように。
千葉 弘喜さん
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グロービスで体験する全てが新鮮で視野を大きく広げてくれる。
関口 すみれ子さん
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「常識」や「当たり前」を健全に疑い、本質を探り当てることができるように。
山部 未央さん
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「根拠のない自信」が「根拠のある自信」に変わった。
古橋 哲朗さん
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受講を進めるごとに、成果が目に見えるように。
山下 敏義さん
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ビジネス環境や戦略を踏まえてデザインを提案できる人材に。
雑賀 元樹さん
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独学に限界を感じ、経営者としての責任を果たすためにMBAへ。
岡本 隆太郎さん
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多彩な課外活動に参加することで成長の機会が広がる。
土生 弦太朗さん
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グロービスは、人生のターニングポイントになる。
小林 智哉さん
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生涯の「師」や「友」との出会いがある。
吉川 国之さん
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グロービスへの入学は、人生で「最高の決断」だった。
松江 研さん
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圧倒的な熱量を持った仲間と出会える。
齋藤 岳史さん
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世界で通用するプロ経営者になるために。
峯岸 宏典さん
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互いに支え合い学び合うカルチャーが根付いている。
阿部 将己さん
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経営知を実践レベルで習得できる環境がある。
芹田 章博さん
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グロービスが最も本気で議論できる場だと思った。
一ノ瀬 謙二さん
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経営者として、自分がいかに無力かを思い知った。
清水 良保さん
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トップである限り学び続けなければならない。
金尾 元信さん
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家業を継ぐことが義務から「やりたいこと」に変わった。
中村 浩康さん
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グロービスの学びには、人生を変えるインパクトがある。
平川 大計さん
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「志」が明確になり、リーダーとして果たすべき役割が見えた。
川瀬 好彦さん
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「自分の可能性を信じる」という強力な武器を得た。
河合 嘉之さん
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「必ずできる」という自信が生まれた。
家村 秀也さん
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組織はトップの器以上には大きくならない。
奥平 博史さん
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経営者になるためには、MBAは最低限必要な学び。
前田 和也さん
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国内最大だからこそ、多様なビジネスパーソンに出会える。
式町 久美子さん
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企業の成長や存続の決め手となるのは、やはり人。
石原 卓児さん
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社会を変えたいと思っている人たちが集まっている。
松岡 達也さん
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周囲にいるグロービスの卒業生が、全員活躍していた。
山野 寛さん
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勢いと情熱のみで会社を設立し事業に失敗。
大川 拓洋さん
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高い志を持った熱い仲間たちと学ぶことができる。
小川 健三さん
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積極的に考え発言し、悔しい想いを重ねることで学びが深まっていく。
竹本 誠さん
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被災した自社の基盤を固め、復旧復興を果たしたい。
武田 武士さん
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自分の軽率な意思決定が利益を奪い、社員の時間を奪ってしまった。
村瀬 純平さん
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