MBAとは

MBAランキング

1.世の中にある様々なMBAランキング

海外では、就職や転職の際にどのビジネススクール(MBAプログラム)の卒業生であるかを重視する傾向があり、大手メディアがビジネススクールのランキングを公開しています。また海外ではMBAの教育品質を評価するための認証機関も存在します。

海外MBAランキング

ファイナンシャル・タイムズ、フォーチュンなど大手海外メディアが定期的にランキングを公開しています。これは、従来より米国・ヨーロッパを中心にMBAという「学位」の価値が高く評価されていること、どのビジネススクールのMBAを取得したかを重視する海外企業のニーズがあることを表しています。メディアごとにランキングの指標は異なりますが、代表的なものは入学時と卒業後の年収の変化率や学生の満足度などで、これらの指標に基づいてランキングしています。

海外MBAの代表的な認証機関

米国においては、AACSB(Association to Advance Collegiate Schools of Business)という認証機関を中心に、IACBE(International Assembly for Collegiate Business Education)などいくつかの認証機関が存在し、一部のビジネススクールがメンバーとなり相互評価を行っています。また、ヨーロッパでは、非営利団体によるEQUIS(The European Quality Improvement System)と呼ばれる認証評価機関を設けており、米国同様独自の相互評価を行っています。これらの機関からの認証評価要件には、研究活動や教員のPh.D比率の基準などが設けられています。海外では実務経験のある社会人がPh.Dを取得することは珍しくありませんが、日本では少数であることから、国内で認証を受けているビジネススクールは実務家教員の割合は下がりやすく、アカデミック色が強くなる場合もあります。

2.日本国内MBAランキング

日本国内においては、前述した海外のように公式な格付けするランキングは存在していません。新聞社や出版社などが、独自に日本国内のビジネススクールのランキングを付けている場合はありますが、格付けの根拠となる指標が毎回異なる場合やアンケート調査によるものが多く、客観的な指標に基づいて経年変化を追っているものではありません。よって、国内MBAスクールの評価はランキングのみで計れるものではありません。ビジネススクールへの入学を検討している方は、ランキングがどのような情報に基づいて行われているかを十分確認する必要があるでしょう。

一方で、国内MBAにおいては海外と違い、ビジネススクールが開催する学校説明会や体験授業に参加することが可能ですし、実際に通っている社会人学生の声を直接聞くこともできるでしょう。できる限り多くの情報を収集し、自身の目的に沿ったビジネススクールであるかを自分の目で確かめるとよいでしょう。

3.MBAランキングだけで選ぶのではなく、あくまで検討材料の一つとして捉える事が重要

先述のように、MBAのランキングは、メディアごとに異なる指標でビジネススクールをランキングしています。よって、多額の費用と時間を費やすビジネススクールの選択をランキングのみに頼るのは危険と言えます。しかし、海外のビジネススクールへ進学する場合は、教員や学生、校風など、距離の制約から直接確認することが難しいため、ランキングを重視することは避けられないでしょう。

一方で、国内でMBAの取得を検討する際には、アカデミックな内容を重視するビジネススクールからビジネスでの実践を想定したビジネススクールまで、MBAプログラムのバリエーションが豊富であるため、ランキングや認証だけでは自身の目的に沿ったMBAなのかの判断が難しいという問題があります。よって、繰り返しになりますが、国内ビジネスススクールへの進学を検討する際には、学校説明会や体験授業を通じて、自分の目で確認するようにしましょう。また、国内企業においてはMBAという学位のみで評価されることはないため、ランキングよりも各ビジネススクールが提供しているカリキュラムが「自分の目的に合致するのか(自分が得たいものを得ることができるのか)」「仕事での成果に直結するものになっているか」などを重視するべきでしょう。

活躍するグロービスの
在校生・卒業生

創造と変革の志士たちとして活躍している卒業生・在校生をご紹介します。
様々な試練と自らの成長を楽しみ、社会に貢献している学生の活躍をぜひ応援してください。

グロービス経営大学院では「体験クラス」を各キャンパスで、随時開催しています。

グロービス経営大学院では「体験クラス」を各キャンパスで、随時開催しています。

実践性を重視したグロービス独自の授業スタイルやキャンパスの雰囲気をご自身の目で確かめてください。

その必要性が広く認知され、日本でもMBAを取得できるスクールが増加しました。現在、日本国内には多数の大学院がMBAプログラムにおいて人材育成を競い合っていますが、グロービス経営大学院は、MBAの価値は学位を取得することではなく、あくまで経営の現場で成果を出すために必要な能力開発・スキルの修得にあると考え、世界で通用する人材育成に取り組んでいます。その結果、多くの企業や社会人から高い評価を得て、グロービスはMBAを取得できる社会人教育・研究機関として、国内最大規模に成長しています。
近年は、録画講義を視聴するオンデマンド型ではなく、リアルタイムで接続しディスカッション中心の授業を提供するオンラインのMBAプログラムの提供によって、日本国内に留まらず海外からの学生の受け入れも始まっています。既存の英語MBAプログラムとともに、日本国内に居ながらグローバルな環境で学べる経営大学院として進化を続けています。

  • LINEで送る

MBAランキングのページ。実践的なMBA(経営学修士)のグロービス経営大学院。リーダー育成のビジネススクールとして、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・横浜・水戸・オンラインでMBAプログラムを提供しています。