活躍する卒業生・在校生

学生の声

変化に適応するには、
常に自分の頭で
考えることが必要。

日本ビジネスシステムズ株式会社
エンタープライズシステム5部

平山 勝則さん Katsunori Hirayama

平山 勝則さん平山 勝則さん

PROFILE

ワシントン州立大学経営学部卒業後、日本ビジネスシステムズに入社。一貫して技術の現場にあり、システムエンジニア、プロジェクトマネージャー、プリセールスエンジニアを歴任。2011年から米国に赴任し、事業拡大に寄与。北米事業のさらなる拡大のため、メキシコ現地法人の新規立ち上げにも関わる。2017年から中部・名古屋に転勤となり、現在に至る。

※こちらの記事は、在学時のインタビューとなります

メキシコでの事業立ち上げに携わり、実力不足を痛感。

― MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

学生時代は米国の大学で経営学を専攻しており、卒業後もMBAの取得が常に頭の片隅にありました。ただ当時は、技術職(ITエンジニア)としてのスキルと経験の獲得を優先していたため、経営学の勉強から離れていました。その後しばらくして米国へ赴任することになり、海外勤務を経験することに。米国在任中に北米事業の拡大を目的としたメキシコへの進出が決まり、メキシコ現地法人の事業立ち上げも兼務で担当することになりました。

取扱製品の選定や新規顧客の開拓、手探りでの事業モデル構築など、事業の立ち上げは思っていた以上に大変なことばかりで、実力不足を痛感する毎日でした。メキシコ事業に2年ほど関わった後、日本へ帰任。この時点で、社会人としては10年以上のキャリアを積んでいました。MBAに挑戦するなら最後のチャンスだと考え、メキシコでの経験を踏まえ、この機会にもう一度学び直したいと考えたのです。

理論と実践の両面から深く議論できる。

― なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

選択した理由は、実践的であること。そして、通いやすい環境です。私のMBA取得の目的は、論文を書き上げるといったアカデミックな研究ではなく、実際の仕事に活かせる学びや経験でした。グロービスは、ビジネスの最前線の現場で活躍されている教員の方ばかり。ケース(企業事例)を使ったディスカッションについても、理論と実践の両面から深く議論できます。

また、家庭・仕事・勉強の3つのバランスをとるため、通いやすさを重視しました。名古屋校は、名古屋駅すぐそばにあります。また、万が一仕事の都合で受講できなくても東京校や大阪校への振替受講も可能だというのが、大きな決め手になりました。オンラインでの受講も可能で、仕事やファミリーイベントとの調整もしやすいと考えました。ちなみに、今ちょうど、英語力維持のために英語MBAプログラムのオンラインクラスを受講しています。

学生同士のつながりが、とても強い。

― グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

仕事で関わる人は、どうしても限られてきます。そんな中で、もっとさまざまな業界の方と議論してみたいと思っていました。グロービスには、さまざまな業種や職種、役職の方がいて、それぞれが携わっているビジネスのリアルを知ることができます。自分が当たり前だと思っていたことも、クラスでの議論を通して他業種ではそうではでないことを知り、驚くことも多々あります。そういった気づきを得られると自然と視野が広がります。これが私にとっての大きな魅力のひとつです。

他のキャンパスやオンライン、英語MBAプログラムを含めた、在校生・卒業生のネットワークはとても大きく、本当に多種多様な人材がいます。さまざまな勉強会も頻繁に開催されており、学びの機会もとても豊富です。また、ビジネスで困っていることなどを学生同士で相談し合うことも多く、グロービスは人と人の繋がりがとても強いと日々感じています。

グロービスなら、学びを確実に実務に引き寄せられるようになる。

― 出願するにあたっての懸念点はどのようなものでしたか?

時間面でも金銭面でも大きな投資になるだけに、それに見合う学びが得られるのかが最大の懸念点でした。実は、独学との二択で最後まで迷っていました。そうした迷いの中で、単科生として基本科目である「マーケティング・経営戦略基礎」「クリティカル・シンキング」の2科目を受講。基本科目を学ぶことは今後、独学を選択するとしても、決してムダにはならないし、もし価値を実感できなければ本科に進学しなければよいと考えました。

しかし、受講してみるとどちらの科目もとても実践的で、グロービスでの学びは実務に役立つものだと確信したのです。グロービスの授業はディスカッション中心です。周囲のクラスメートの考え方を知ることができますし、自分の考えにフィードバックをもらうこともでき、こうした営みは確実に実務に引き寄せることができると感じ、本科への進学を決意しました。

変化に適応するには、常に自分の頭で考えることが必要。

― 入学後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

「クリティカル・シンキング」を始め、いくつかの科目の受講を重ねたことで、目的を持って考えるという姿勢が身につきました。また、「なぜそれをやるのか?」「なぜ今なのか?」「なぜ他の方法ではないのか?」と常に考えるようになり、仕事のスピードと質が上がったと感じています。

IT業界は変化の激しい業界で、常に変化に適応していかねばなりません。受け売りの情報で判断するのではなく、自分の頭で考え続けることで、変化に対応していく――こうしたマインドも醸成されたことに成長を感じています。

1科目受講してみて、そこで出会った本科生に相談してみてください。

― グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

出願に迷っているようであれば、まずは体験クラス単科生制度を利用してみてください。単科生として受講できる科目だけでも、得られる学びや気づきはかなり多いと思います。

私も出願前はいろいろと悩みました。今、本科生として通っている方も同様ではないでしょうか。なので、単科生として受講してみて、クラスで出会った本科生に相談してみると、考えが整理でき、意思決定しやすくなるかもしれませんよ。クラスでの出会いを積極的に活用してみてください。

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平山 勝則さんのページ。実践的なMBA(経営学修士)のグロービス経営大学院。リーダー育成のビジネススクールとして、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・横浜・水戸・オンラインでMBAプログラムを提供しています。