平瀬 伸恵さん 平瀬 伸恵さん

個人事業の延長ではなく、
会社の経営者として
自信を持って仲間を導く。

  • 株式会社インプレッションズ
  • 代表取締役

平瀬 伸恵さんNobue Hirase

PROFILE

大学卒業後、学校法人の理事長秘書、企業の社長秘書に従事。その後、医療人材系ベンチャーの株式会社エス・エム・エスに7年間在籍。医療従事者数千人のキャリアに携わりながら、医療業界の人材不足問題に取り組む。その経験を経て2015年に独立し、組織における人材育成面での課題解決サポート事業を起業。2017年に事業を法人化し、株式会社インプレッションズを設立。人材育成研修、大学講義、各種セミナー等の企画運営、講師派遣を行う。


※肩書はインタビュー当時のものです

個人事業の延長ではなく、経営者として自信を持って仲間を導きたい。

学び始めようと考えたきっかけや動機は何でしょうか?

「個人事業」から「会社経営」へステップアップした際、自分の能力に限界を感じたことがきっかけです。

個人事業から始まったサービスをより多くの方に提供し、「社会に貢献できる会社」「従業員がやりがいを持って幸せに働ける組織」を創りたいと考え、会社を設立しました。しかし、利益を生み出す方法を再現性のある仕組みに整えて組織に浸透させていくことは、大変困難でした。形だけ株式会社になっても、実態が個人事業の延長のままでは、事業目的は達成できません。経営者として最適解を出し、「この道だ」と根拠と自信を持って仲間を導きたい。そのために経営に関する知見を広めたいと思いました。

地元での週末受講なら、仕事と子育てと両立しながら学び続けられる。

なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

グロービスなら、出張や子育てと両立しながら学べると確信できたからです。

当時、私は5歳の子どもを保育園へ送迎しながら日帰りで全国出張をする生活を送っていたので、平日夜間や昼間に授業があるビジネススクールは視野に入りませんでした。しかし、奇遇にもその時、横浜にグロービスの特設キャンパスが開設されると知ったのです。横浜は地元で、かつ週末の受講であれば私も通えるかもしれないと思い、すぐに「体験クラス&説明会」に参加。まずは単科生として、横浜キャンパスへ通い始めました。グロービスは土日に多くの授業が提供されており、出張などでやむを得ず授業を欠席しても、他の日に振り替えて受講できる制度や通学だけでなくオンラインでの受講も併用できます。私のような立場でも学ぶ機会を得られたことは、本当にありがたかったです。

ここにいるだけでチャレンジ精神が湧き上がるコミュニティ。

グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

エネルギーに満ちあふれたコミュニティが魅力です。

グロービスでは、学生が自主的に勉強会、クラブ活動、各種イベントなど大小さまざまな企画を立ち上げています。私自身も、セクション(学生を30〜40名ずつに分ける制度)を横断し、専門分野に関する勉強会を企画しました。参加募集をかけると成長意欲の高い仲間があっという間に集まり、授業と同じような熱量の高いディスカッションとなりました。

グロービスは建設的なエネルギーに満ち溢れた仲間と出逢える場です。その輪の中にいるだけで「自分もチャレンジしたい!」と思えるようなエネルギーをもらうことができます。とくに年に1回開催される「あすか会議」は、グロービスの醍醐味のひとつ。全国のキャンパスの在校生や卒業生、教員など約1,500名が一堂に集い、最先端の経営知を学びながら互いに刺激を与え合っています。このカンファレンスには、グロービスに入学したらぜひ参加してもらいたいと思います。

「備えに十分はない」。クラスメートの一言に心が揺り動かされた。

MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

単科生として基礎科目をいくつか受講してみたのですが、成長の手ごたえを感じられたので、もう十分だと思っていました。ですが、クラスメートであり経営者でもある本科生の方に相談した際に、気持ちが変わりました。

その方は、私にさまざまな経験を話してくれました。急に負債を抱え、そこから死ぬ思いで這い上がり盛り返したこと。その経験から経営の知識やスキルを身につけたいと考え、グロービスに入学したこと。入学後、急に親の介護をすることになり学業を中断し、その後復学したことなどなど。

こうした話をお伺いした後に、こう言われたのです。「経営も生活環境も常に安定しているとは限らない。だから備えに十分なんてことはない。今時間が作れるのなら、学び続けたほうがよい」と。強い想いが込められたその言葉を聞いて、学ぶことの意義や価値に改めて気づき、本科への進学を決意しました。

「今しかできないこと×自分しかできないこと」に集中する。

出願するにあたっての懸念点はどのようなものでしたか?

子どもの小学校入学と、私の入学が重なり、仕事と学業をこなしながら「小1の壁」を乗り越えられるか不安でした。学業は「経営」という共通点があるので仕事とリンクしやすいですが、育児や家事となるとリンクしにくい。そこで仕事・学業・育児・家事をあえて分けずに、すべてを自分の「Life」として一括りに考えることにしました。

具体的には、「今しかできないこと・後からでも取り返せること」「自分しかできないこと・アウトソースできること」の2軸にまとめたマトリクスを作成して、タスクを振り分け、「今しかできないこと」と「自分しかできないこと」だけに集中することで懸念点を解消できました。

「仮説検証」を繰り返す習慣が身についた。

入学後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

勘に頼らず、根拠のある納得解を導き出せるようになってきました。自分自身が納得できていることで、従業員をあるべき方向へ導きやすくなったという実感もあります。また経済ニュースを見て、その業界の特性を踏まえながら事象を検証したり、身近なモノを見てそのサプライチェーンやビジネスモデルを考え、再現性の高いパターンを模索する習慣が定着しました。

「自分の業界で再現するとどうなる?」と考える回数が、以前よりも圧倒的に増えたように思います。

自分に素直に、まずは1歩踏み出してほしい。

グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

成長したい、ビジネスを創造したい、会社に変革を起こしたい、何か1歩踏み出したい、といった気持ちを素直に出せる環境がグロービスにはあります。私も地元である横浜・特設キャンパスから受講を始め、事務局のスタッフの方々や仲間たちに支えられながら、ここまで学び続けることができました。私と同じように、仕事・家庭・学業を両立している仲間もたくさんいます。

グロービスで磨いていく自身のや思考力、経営知や人的ネットワークは、今後のキャリアにおいて揺るぎない基盤となるはずです。ぜひ一緒に学びましょう。

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