2025年入学 入試出願 受付中

1/8(水)13時 締切

テクノベートMBAの
出願を検討の方へ

  • 入試
    5月/9月/1月

  • 開講スケジュール
    平日夜間+週末
    (パートタイムMBA)

  • 在学期間
    2年間

  • キャンパス
    全国4ヵ所+オンライン

  • 学費
    325万円
    ※給付金受給の場合実質197万円

先進性 × 実践性の
日本で最も選ばれている
ビジネススクール

在校生と累計卒業生が10,000名を超える日本で最も選ばれているMBAスクール。
教員は、ビジネスの第一線で活躍する現役のビジネスリーダーです。経営に関する体系的な知識はもちろん実務経験、専門分野での知見を持ち経営理論を自ら実践してきた経営のプロフェッショナル達。
カリキュラムは、「ヒト・モノ・カネ」という既存のMBA領域に、グロービス独自の「思考」「テクノべ―ト(テクノロジー×イノベーション)」「志」「創造」「変革」領域を加えたものが、「グロービスMBA」です。最前線で活躍する経営者・リーダーから学ぶだけでなく、5200社を超える企業に提供してきた企業研修事業や、グロービス・キャピタルパートナーズの投資事業から得たビジネス最前線の知見を学びの場に反映させています。

グロービスのテクノベートMBAで得られること

  • 自らの頭で考え抜き、
    意思決定する力

    MBAで得られる能力の本質は、ビジネスで生じる複雑な問題の解決に向けて「自らの頭で考え抜き、意思決定する力」です。ケース(企業事例)を通じて、ビジネスにおける複雑な問題に対して、経営者の立場で、解決策を考え、最適解を導き出すための思考力や限られた情報の中で、意思決定する力を身につけていきます。

  • 生涯にわたって切磋琢磨
    できる人的ネットワーク

    グロービスには、在学中から卒業後まで、ネットワークを築く独自の仕組みが数多く用意されています。経営者・学者・メディアなど各界のトップリーダーの知見や志、情熱に触れられる合宿型カンファレンス「あすか会議」や多彩なテーマで活動している「クラブ活動」など授業以外にも学び・繋がる場が多数用意されています。

  • 「何のために生きるのか?」
    という人生の軸

    グロービスでは、多様なキャリア、高い「志」を有するビジネスパーソンとの議論を重ねる中で、「人生で何を成し遂げたいのか?何のために学んでいるのか?」という問いと向き合うことになります。志の醸成サイクルを通して「自らの人生の軸となるものは何か?」を見つめ直す機会が得られます。

  • テクノロジー活用の
    知見と実装力

    ベンチャーキャピタルや企業内研修事業などを手掛けるグロービス・グループ。グロービス経営大学院は、こうしたビジネスの最前線を知る事業から得た知見を常にカリキュラムにも反映させています。だからこそ、テクノロジーを活用し、ビジネスにイノベーションをもたらすために必要な能力を体系的に身に付けられるのです。

  • 自身が望むキャリアの
    実現と可能性の広がり

    グロービスの卒業生を対象としたアンケートでは、回答者の98.1%が「人生の選択肢が増えた、または選択肢が広がった」と回答。また、96.8%が「自分が思い描くような人生に近づいている、または、自分が思い描くような人生を歩めている」と回答しています。

実務家教員が語るMBAの価値と現実

テクノロジーの進化により、ビジネスの環境が刻一刻と変化する昨今。また、価値観や働き方もますます多様になっていく時代において、時代の変化を的確にとらえ、新たな価値を生み出していくことの重要性は、ますます高まっています。

それを実現できるビジネスパーソンとなるためには、どのようなマインドやスキルが必要なのか。またこの時代におけるMBAの真の価値とは、どのようなものなのか。グロービスの実務家教員が、これからの時代に求められるマインドとスキルについてパネルディスカッションを行います。

どんな人が通っているのか?

  • 学生数

    1064人以上

  • 平均年齢

    34.3

  • 経営企画・
    事業企画

    13.8%

  • クリエイティブ職/
    技術職(IT・通信)

    5.8%

  • 起業・独立された方/
    経営に携わっている方

    4.1%

テクノベートMBAプログラムは2025年度から開講のため、現在所属している39歳以下の学生数を算出

経営企画・事業企画職をはじめ、エンジニアやデザイナー、起業・独立を含め経営に携わっている方が在籍されています。近年では、医師や薬剤師、弁護士、会計士などの専門資格職、NPOや公益財団などの非営利団体の職員、またプロスポーツ選手などの入学者も見られ、学生の多様性が増しています。

テクノベートMBAプログラムは2025年度から開講のため、現在所属している39歳以下の学生数を算出

オンライン受講の
グループワークでの一例

  • 大阪
    在住
  • 愛媛
    在住
  • アメリカ
    在住
  • バングラデシュ
    在住
  • 神奈川
    在住
  • 東京
    在住

受講について相談する

グロービスにご興味をお持ちいただいた方には、最初に実践的な授業を体験できる「体験クラス&説明会」へご参加いただくことを推奨しています。体験クラスは、キャンパスとオンラインの2つの形式で開催しています。体験クラスの日程が合わない方は、個別相談にお越しください。個別相談では、受講する科目の選択や学習時間の確保の方法など、受講に関する個人のお悩みをお気軽にご相談いただけます。

よくある質問

  • 何を学べるのか?

    ビジネスの原理原則+テクノロジー活用の知見と実装力

    実践的なカリキュラムと最先端の知識を提供することで、新たな価値創造をリードするための能力を養えるプログラムです。ビジネスの普遍的な原理原則を学ぶヒト・モノ・カネの科目群とグロービス独自の領域である思考及び志領域などの科目群に加えて、テクノベート領域の科目を拡充しています。

    詳細はこちら

  • 誰から学べるのか?

    ビジネス経験豊富な「実務家教員」

    グロービスの教員は、ほぼ100%がビジネス経験豊富な「実務家教員」です。「体系的な経営知識」「豊富な実務経験」「高いファシリテーション能力」。この3つの条件を満たす教員のみが、ディスカッション中心の授業をリードします。

    詳細はこちら

  • 具体的な受講スケジュールは?

    授業は1科目あたり2週間に1度のペースで全6回(3ヶ月)

    各科目の授業は、2週間に1回(3時間)のペースで、全6回(3ヶ月)開講されます。授業ごとの予習・復習は合計で5~10 時間程度行うことを推奨しています。科目数に応じて、受講スケジュールは変わります。科目数ごとのスケジュールイメージ下記の詳細からご確認ください。

    詳細はこちら

  • 選抜方法は?

    一次審査(書類)と、二次審査(面接)の上、総合的に判定

    入学者の選考は書類による一次審査を通過された後、二次審査(面接)実施の上、総合的に判定します。なお、二次審査においてはすべてオンラインで実施します。

    詳細はこちら

卒業生 キャリアの変化

  • グループワークをきっかけに、
    思い切りのよさを得た。

    株式会社ポニーキャニオン
    経営本部 経営企画部

    山口 久美子さん

    「分からないなら、まずやってみよう」という思い切りのよさを持ち、走りながら考えられるようになりました。
    もともと私は、万全を期してから取り掛かるタイプでしたが、グロービスで学び「ビジネスに正解なんてないのだから、まず試してみよう。もし失敗したら、改善すればいい。このサイクルを何回まわせるかが勝負だ」という姿勢を得ることができました。
    このように考えられるようになったのは、ベンチャーで活躍するグロービスの仲間とのグループワークでした。悩むことに時間をつかうより、決断を正解にするための行動に時間をかけるという発想の転換が起こったのです。さらに「それってワクワクする?」と自分に問い掛ける習慣も身に付き、チャンスを逃さないようになりました。
    現在の業務である経営企画では、中期経営計画など念願だった全社戦略を考えることに挑戦できています。また、自分の「志」とも通じるSDGsの新規プロジェクト立ち上げというチャンスもつかめました。これは思い切りのよさを持てるようになったおかげだと考えています。

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  • 自身のスキルや専門知識を活用、
    共有するカルチャーがある。

    日産自動車株式会社
    コンバージョン&アクセサリー企画部

    石井 寛至さん

    仲間との交流を通じて、自身の強みに気付くきっかけや志の解像度を高める機会を得ました。 私はセクションの有志メンバーとプロボノのグループを作り、地方企業の新規サービス立ち上げをサポートしました。普段一緒に仕事をしない社外の方と課題解決を行うことで、20代の若い消費者の視点で意見を伝えることや、調べたことをシンプルにまとめて共有するといった自分にとって当たり前だったことが、チームで課題解決する上で強みになると気付くことができました。
    また、グロービスの学生は、それぞれが持つプロフェッショナルスキルを与え合うマインドを持った方が多いという特徴があります。例えば、セクションの仲間にキャリアコンサルタントの方がいたのですが、その方と1on1でじっくりとキャリアについて話し合うことで、自分自身の志について解像度を高めることができました。

    プロボノ...社会的・公共的な目的のために、職業上のスキルや専門知識を活かして取り組むボランティア活動。

    もっと見る

どのような環境でテクノベートMBAを学べるのか?

グロービスは学びの生態系を創り、グループ全体の経営に関する知見を、大学院の運営に惜しみなく活用しています(例:グロービス・キャピタル・パートナーズのハンズオン型の出資、株式会社グロービスの企業研修による事業創造・組織変革の支援、グロービスAI経営教育研究所等の学内シンクタンクでの研究成果など)。

グロービスMBAは、進化を続けています。

グロービスMBAの体験クラス&説明会

平日夜または週末に、
ご参加ください。

体験クラスでは、MBAのクラスで実際に登壇している教員が担当します。グロービスの教員は、豊富な実務経験と経営に関する体系的な知識を有し、高度なファシリテートスキルを身につけています。実際の授業と同様に、参加者や教員とのディスカッションを楽しみながら、授業の進め方や学び方を体験できます。

活躍する卒業生

会社や業界を越えたつながりで、
SIer変革という「志」の一歩を。

日鉄ソリューションズ株式会社

瀬藤 亮太さん

技術とビジネス、双方の視点からサービス開発。
AI時代に、クリエイターの輝きを。

ソニー株式会社

千葉 亜矢子さん

次の世代に、心躍る未来を託したい。
デザインの力で、ウェルビーイングな社会を。

Nae株式会社

篠原 由樹さん

日本にクラフトビール文化を根づかせる、
「ジェネラリストのスペシャリスト」。

株式会社ヤッホーブルーイング

仮屋 光馬さん

パンフレット/Webパンフレットを確認する

進化を続ける日本最大のMBAプログラムについてご紹介する「パンフレット」、グロービスでのキャンパスライフやカリキュラム、各種制度などをご紹介する「カリキュラム・サービスガイド」について、郵送またはWebにてご確認いただけます。下記のページより請求ください。

大学院・プログラム概要・学費

正式名称 グロービス経営大学院大学
Graduate School of Management, GLOBIS University
研究科専攻 経営研究科 経営専攻
プログラム名 テクノベートMBAプログラム(日本語)
授与学位 経営学修士(専門職)/ Master of Business Administration
入学定員 860名

テクノベートMBAプログラム・エグゼクティブMBAプログラムの合計⼈数

修業年限 標準2年

長期履修学生制度の利用により、最長5年に延長可能

修了要件 必修科目を含む、36単位以上を修了し、所定の基礎学力テストに合格すること
学費 入学金 80,000円
受講料 3,250,000円

教育訓練給付金の受給を受けた場合、実質1,970,000円

受講料は2年間で半年ごと(4期)に分割して振込で納付していただきます。入学時に一括納付も可能です。

キャンパス 東京校・大阪校・名古屋校・福岡校・オンライン校
開講時間 平日 (19:00〜22:00) 土日 (10:00〜13:00 / 14:00〜17:00 / 18:00~21:00)
カリキュラム 「ヒト・モノ・カネ」という既存のMBA領域に、独自の「思考」「テクノべ―ト(テクノロジー×イノベーション)」「志」「創造」「変革」領域を加えた実践特化型カリキュラム
入学時期 4月

教育訓練給付金(最大128万円)

専門実践教育訓練給付金

グロービス経営大学院大学の「経営研究科経営専攻」は、厚生労働大臣より、教育訓練給付金の専門実践教育訓練講座として指定を受けています。一定の条件を満たせば、本科生は課程2年間に対して最大128万円の給付が受けられます。

「入学日の時点で一定期間以上雇用保険に加入している(していた)」「2年間で修了する」「本学が定める受講認定基準を半年ごとに満たす」等、一定の要件を満たしていることが支給の条件となります。

明示書はこちら

専門実践教育訓練での「教育訓練給付金」制度とは

働く人の主体的で、中長期的なキャリア形成を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の給付制度です。一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者(在職者)、または一般被保険者であった方(離職者)が、厚生労働大臣の指定する専門実践教育訓練を受講し修了した場合、本人が教育訓練施設に支払った教育訓練経費の一定の割合額(上限あり)をハローワークから支給する制度です。(ハローワークリーフレットより)

支給される金額

本学にて専門実践教育訓練の指定講座を受講し、一定の要件を満たす場合は、最大128万円が支給されます。支給額は以下の通りです。

専門実践教育訓練給付金
受講中 修了後
支給額
※受講者が支払った学費に対する割合
50% 自己負担額総額の20%※1
+自己負担額総額の10%※2
支給額の上限 40万円 / 年 32万円※1
+16万円※2
支給期間 2年 -
専門実践教育訓練
受講中
支給額
※受講者が支払った学費に対する割合
50%
支給額の上限 40万円 / 年
支給期間 原則2年
修了後
支給額
※受講者が支払った学費に対する割合
自己負担額総額の20%※1
+自己負担額総額の10%※2
支給額の上限 32万円※1
+16万円※2

1 修了後1年以内に雇用保険の被保険者である場合

2 ※1を満たしてから1年以内に、入学時よりも収入が5%以上上昇した場合

入試・出願情報

1月入試日程
出願締切日 2025年1/8(水) 13時
※ 出願資格審査締切 2024年12/5(木) 13時
一次審査合否発表日 1/21(火) 15時
二次審査面接日 1/25(土)、26(日)、2/1(土)、2(日)、8(土)、9(日)
※ いずれか1日程で実施
二次審査合否発表日 2/27(木) 15時
入学意思確認期間 2/27(木)~3/6(木)

一次審査で合格となった場合、二次審査実施日時を出願システム上に掲載いたします。二次審査(面接)は当校指定の日時で、オンラインにて実施します。出願受付後は、二次審査の日時指定や日程変更の要望には応じられません。

各入試の出願締切後に、翌入試の出願受付となります。前年度入試に出願した方は、4月1日(月)から出願受付となります。

出願資格

【テクノベートMBAプログラム(日本語)】

入学時点において20代・30代の方で、【両プログラム共通】の要件を満たしている方(※)

出願資格に該当しないプログラムを志願する場合は、出願書類の「プログラム志望理由」にその理由を400文字程度で記載すること。

両プログラム共通

【両プログラム共通】

入学時点において企業・官公庁等における原則2 年以上の社会人経験(フルタイム勤務相当)を有し、以下いずれかに該当する方とします。

  1. 大学を卒業した方
  2. 大学改革支援・学位授与機構により学士の学位を授与された方
  3. 外国において学校教育における16年の課程を修了した方
  4. 外国の学校が行う通信教育を我が国において履修することにより当該国の16年以上の課程を修了した方
  5. 我が国において、外国の大学相当として指定した外国の学校の課程(文部科学大臣指定外国大学日本校)を修了した方
  6. 外国の大学等において、修業年限が3年以上の課程を修了することにより、学士の学位に相当する学位を授与された方
  7. 指定された専修学校の専門課程(文部科学大臣指定専修学校専門課程一覧)を修了した方(「高度専門士」の称号を付与された方)
  8. 本学において、個別の出願資格審査により認められ、22歳に達した方

日本国籍を有しない方の場合
本プログラムにおいて、在留資格の取得・更新、VISA申請のサポートを本学では行いません。入学後、日本国へ滞在可能な在留資格については、ご自身でお手続きください。
日本語に習熟し、学習に困難をきたさないことを条件とし、以下のいずれかに該当する方。
・日本語を母国語とする
・一貫して日本語で教育が施される大学/大学院を卒業
・日本語試験(日本語検定試験1級、日本語能力試験N1)相当の日本語力のある方
※試験についてはあくまで水準感の例示であり、日本語力は自己診断とする

上記8による出願希望の方は、事前に資格審査を行います。該当する方は、出願システムをご利用のうえ各入試のエントリー期間中に出願資格審査の応募申請を行ってください。

【出願資格審査】

出願資格を満たしていない方で、出願を希望される場合は、出願に先立ち書類による「出願資格審査」を行います。出願資格審査では、これまでの学歴、職歴、保有する資格、業績、学会・協会・社会・研究等における活動などをもとに総合的に判断いたします。

出願資格審査(上記の出願資格に当てはまらない方はご確認ください)

出願資格審査

【両プログラム共通】の出願資格を満たしていない方で、出願を希望される場合は、出願に先立ち書類による「出願資格審査」を行います。出願資格審査では、これまでの学歴、職歴、保有する資格、業績、学会・協会・社会・研究等における活動などをもとに総合的に判断いたします。

対象 学士以上の学位を有さない方(大学を卒業見込で、出願時点において大学在学中の方も含む)
または入学時点で社会人経験(フルタイム勤務相当)2年未満の方
なお、社会人経験のない学生の方の出願は受け付けておりません。
※ 一部の職種(本学の規定するテクノベート領域に関わる職種、例えば、デジタルエンジニア、デザイナー等)においては、パートタイムでの就業も考慮しますので、正社員でない職歴も詳しく記載してください。
審査内容 書類審査
志願者基本情報・職歴・学歴を出願システムから入力(職歴は詳細に記載のこと)
最終学歴の卒業証明書・成績証明書を出願システムからアップロード(退学証明書や在籍証明書は無効)
※ 成績証明書が出身校事情にて発行できない場合はその旨の証明書(保存期限経過証明書等)を代わりにアップロードしてください。
費用 無料
応募締切日時 全キャンパス(東京・大阪・名古屋・福岡・オンライン)共通
・5月入試 ~ 4/11(木)13時
・9月入試 ~ 8/22(木)13時
・1月入試 ~ 12/5(木)13時
※各入試の出願資格審査応募締切後に、翌入試の審査応募受付開始となります。
※前年度入試に出願した方は、4月1日(月)から審査応募受付開始となります。
※年度をまたいで応募される場合、提出書類の持ち越しはできません。
審査結果 ・5月入試 4/18(木)15時
・9月入試 8/29(木)15時
・1月入試 12/12(木)15時
審査結果の有効期限は当年度限りとなり、翌年度に出願される場合は改めての応募が必要です。

選抜方法

入学者の選考は書類による一次審査を通過された後、二次審査(面接)実施の上、総合的に判定します。なお、二次審査においてはすべてオンラインで実施します。一連の審査プロセスにおいて虚偽・不正があった場合には、審査プロセスの中止、ならびに審査結果(合格及び入学許可)の取り消しを行うことがあります。

審査プロセス
  • 一次審査:書類審査

    出願システムの必要項目に入力し、提出書類をアップロードしてください。選考日程の締切日時必着です。

    1. 入学志願者基本情報
    2. 職歴
    3. 学歴
    4. 課題エッセイ
    5. その他提出書類

  • 二次審査:面接

    二次審査(面接)は、すべてオンラインで実施します。実施日時は一次審査合格通知時に出願システム上に掲載します。

    当校が指定した日時にて実施します。仕事等で都合のつかない日時がある場合には、出願システムの事務局への連絡事項欄に明記してください。なお、出願受付後は、二次審査の日時指定や日程変更の要望には応じられません。

    ※適正かつ公平公正な試験実施のため、Zoomの録画録音機能を用いて面接の様子を録画します。録画した映像や音声は試験実施・合否判定以外の目的では一切使用いたしません。

  • 合格発表

    出願システムにて通知します。なお、電話等による合否の問い合わせには応じられません。

  • 入学手続き
    (入学意思確認期間)

    合格者には合格通知とともに、入学手続要項及び必要書類を出願システムからダウンロードしていただきます。
    所定の期日までに入学手続きを行ってください。