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学生の声

海外に居ながらグロービスで
学ぶことができる。

Suntory PepsiCo Vietnam Beverage Co. Ltd.
HR Manager – Business Partner Supply Chain & Projects

山口 章太さん Shota Yamaguchi

山口 章太さん

PROFILE

神戸大学大学院自然科学研究科修了後 、2004年にサントリー入社後、7年半の間、国内で酒類営業の経験を積む。2011年にサントリー食品アジアに赴任し、シンガポール勤務。それ以降、海外人事に従事。2017年4月よりグループ会社のサントリーペプシコベトナム社に赴任。現在は、ホーチミンにて人事を担当し、人事ビジネスパートナーとしてサプライチェーン部門(物流や購買、需給予測など)の組織/人材開発のサポートを行っている。

※こちらの記事は、在学時のインタビューとなります

短期間で集中的にビジネスを学ぶ必要性に駆られた。

― MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

2011年にシンガポールの地域統括会社が設立されたのと同時に、海外人事として赴任しました。それまで人事を経験していたわけでもなく、海外も初めてのことで、当時は毎日必死でした。5年半の任期中に、変化の激しい東南アジアにおける人事戦略のためには、事業戦略を理解する必要があるとたびたび痛感しました。

人事以外の部門にいる仕事上のパートナーと幅広い領域について議論する中で、世の中が動く理屈には、どういった考え方にあるのかをすぐにでも学ばねばならないと感じ、短期間で集中的にビジネスを学べるMBAに入ろうと決意したのです。

海外(ベトナム)に居ながらグロービスで学ぶことができる。

― なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

MBAを取得するにあたって、海外に駐在していることがネックになりました。駐在員が海外のMBAに入学すると、異動となった場合には、退学せざるを得ません。資金的にも大きな投資になるため、そのリスクを取ることはできませんでした。

海外にいることがMBAを学ぶ動機になったにも関わらず、それが学びの制約条件になるというのは、非常につらい状況でした。

「MBAは日本に帰任してから」という気持ちになりつつもありましたが、情報収集をする中で、グロービスのホームページを覗く機会があり、そこでオンラインMBAを見つけたのです。「これだ!」と思い、飛びつきました。「海外に居ながらグロービスで学ぶことができる」――グロービス以外に選択肢はないと思いました。すぐに単科生として「クリティカル・シンキング」に申し込み、気がつけば、本科に出願していました。

ネット環境さえ整えば、地理的な問題は解消される。

― 卒業後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

グロービスのオンラインMBAは、eラーニングや録画された授業を見るだけといった一方的にインプットを受ける授業ではありません。世界中の学生がオンライン上に同時に集まってディスカッションしながら学べることが、最大の魅力だと思います。日本で勤務していた際に会社の研修プログラムの一環でグロービスの授業を教室で受講したことがあるのですが、その内容とまったく同じです。

また、通学時間が必要ないことも、大きな魅力の一つです。5分前まで仕事をしていても、そのままオンライン授業に参加することができ、業務で忙しい日々の中で時間を有効活用できます。
さらに、どこからでも参加できる授業であることも、オンラインならではの魅力です。現在はベトナムで勤務していますが、ネット環境さえ整えば、地理的な問題は全くありません。様々なバックグラウンドを持つ学生たちと深い議論ができるのは、グロービスオンラインMBA「のみ」で実現可能なものであり、他には替えられない魅力だと考えています。

オンラインでも、通学と同じ質の授業が受けられるのか。

― グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

私の場合、懸念は2つありました。1つは、オンラインで通学と同じ質の授業を受けられるのかということ。この点は、単科生として「クリティカル・シンキング」を受講したことで、問題がないことがすぐわかりました。

2つ目は、学習時間と家族との時間のバランスをいかにとるかということ。現在、授業がある日には家族(特に妻)のサポートを得ていますが、それ以外の時間は、1歳と6歳の娘に時間を費やし、家族サービスに努めています。学び始める前と比べると、家族サービスに費やす時間は多少減りましたが、密度と質は高まりました。とは言ってもまずは、家族の理解を得ることが必要だと感じています。

論理的であればあるほど、国籍の壁を越えることができる。

― 出願するにあたっての懸念点はどのようなものでしたか?

受講以前は、人事のスキルを高めることに徹底してフォーカスを置いていました。その当時の判断が間違っていたとは思っていませんし、自身の強みになっているとも感じています。
その一方で、人事目線でしか物事を捉えられていないのではないか、事業全体を見ることができていないのではないかと自問自答していたのですが、授業を通じて、そういった閉塞感を打ち破り、仕事の視野を広げることができたように思います。

論理的であればあるほど国籍の壁を越えることができ、万人が納得するということも実感しました。今後も学びを継続し、さらにパワーアップしたいと思っています。

グロービスは、共に伴走してくれる強力なパートナー。

― 入学後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

仕事において、何かで行き詰っているのはわかっていても、何が原因かわからないという方もおられるのではないでしょうか。

グロービスは、その答え探しの伴走をしてくれる強力なパートナーです。まず、一歩を踏み出し、思い切って飛び込むことが大事です。皆さんと学び、切磋琢磨できることを楽しみにしています。

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山口 章太さんのページ。実践的なMBA(経営学修士)のグロービス経営大学院。リーダー育成のビジネススクールとして、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・横浜・水戸・オンラインでMBAプログラムを提供しています。