坂矢 翔平さん 坂矢 翔平さん

一歩踏みだす勇気を
手にできたのは、
グロービスの仲間のおかげ。

  • 株式会社豊田自動織機
  • L&Fカンパニー 海外営業部 Business Coordinator

坂矢 翔平さんShohei Sakaya

PROFILE

2008年に新卒で株式会社豊田自動織機に入社。入社以来、産業車両機器の海外向け販売・マーケティングを担当し、海外事業体管理、海外中期事業計画策定などの業務に従事。海外販売子会社での業務を経験し、現在はアジア・オセアニア地域の販売・マーケティング、販売店管理、中期戦略策定などの業務を行っている。


※肩書はインタビュー当時のものです

「自分の可能性を広げたい」という想いが、出願の後押しに。

MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

きっかけは、仕事で自分の能力不足を感じたことでした。当時、海外事業の中期戦略立案プロジェクトの主担当として、国内外や社内外のステークホルダーを巻込みながらプロジェクトを推進していました。その中で、立場の異なる多くの人たちとうまく仕事を進めていくためには、ヒト・モノ・カネの幅広い経営知識や論理的思考力が必要だと強く感じたのです。

また、海外のビジネスパートナーの優秀な方々にはMBAホルダーが多く、以前からMBAに興味を抱いていました。長年なかなか一歩を踏みだせずにいましたが、グロービスの単科生制度を知り、思い切って受講してみることに。単科生として学ぶ中で、尊敬できる教員仲間たちに出会い、学ぶことの楽しさを知りました。そして自然と、「もっと自分の可能性を広げたい」という気持ちが芽生え、出願を決意しました。

坂矢 翔平さん

フレキシブルな受講スタイルと質の高いオンライン授業。

なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

一番大きな理由は、フレキシブルな受講スタイルがかなう環境があることです。私は仕事で海外出張へ行くことが多く、子どももいる中で、家庭と仕事を両立しながら学ぶことに不安がありました。そんな不安を取り除いてくれたのが、さまざまな受講制度でした。授業振替制度のおかげで、仕事と家庭を両立しながら自分のペースで学び続けることができます。

加えて、オンライン授業の質の高さも決め手のひとつでした。当初、オンラインで受講することに抵抗がありました。しかし、実際に受講してみると、通学と変わらないインタラクティブで熱量あふれる質の高い授業であることがすぐに分かったのです。グロービスなら、「フレキシブルな受講スタイル」と「議論が活発な質の高い授業」のどちらも得られると考えました。

自分とは異なる経験や価値観を持つ仲間と交流できる。

グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

グロービスで学ぶ魅力は、大きく2つあります。

1つ目は、多彩な人的ネットワークを得られる点です。グロービスは日本最大のビジネススクールであり、日本最大のMBAホルダーのコミュニティーでもあります。一般企業に務めるビジネスパーソンや起業家だけではなく、プロスポーツ選手やデザイナー、エンジニア、医師、看護師、薬剤師、弁護士、会計士といった専門職の方も多く、業界・職種・役職・年齢が異なる人たちが集まっています。自分とは異なる経験や価値観を持った人と交流できるチャンスがあるのです。

さらに、公認クラブ活動セクション活動あすか会議など、課外活動も充実しています。これほど人的ネットワークを構築するための数多くの機会とシステムがそろっているビジネススクールは、ほかにはありません。これまで限られたコミュニティーの中で過ごしてきた私にとって、多種多様な仲間の価値観に触れられることは非常に刺激的で、志の醸成や意識・行動変容に大きな影響を与えています。

2つ目は、「実践的な授業」です。ビジネスの第一線で活躍されている実務家教員の方々は魅力にあふれており、経験に裏付けされたお話は、刺激的で深い学びを得られます。さらに、ディスカッション形式で進められる授業によって、実践的なスキルや思考力が身に付くため、学んだことを翌日から仕事で活かすことができます。

仲間との情報交換で、タイムマネジメントのコツをつかんだ。

出願するにあたっての懸念点はどのようなものでしたか?

「仕事、家庭、学び、3つのバランスを取ることができるか?」という不安を抱いていました。

仕事で海外出張へ行くことが多く、小さな子どもが2人いる中で、勉強時間を捻出する自信がなかったのです。そんなときに、グロービスに単科生制度があることを知り、1科目だけ受講してみることに。受講する中で、仲間との勉強会時に「どのように勉強時間を捻出しているのか」をヒアリングし、時間のつかい方を見直しました。漫然と動画を見るなどして過ごしていた隙間時間を有効活用することで、タイムマネジメントのコツをつかむことができ、不安は徐々に払拭されていきました。

また、オンラインでの受講や授業振替制度などのフレキシブルに受講できる各種制度や、事務局スタッフの方々の丁寧なサポートもあり、安心して本科(大学院)に飛び込むことができました。

坂矢 翔平さん

これまで以上に仕事を楽しめるようになった。

入学後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

論理的思考力が向上し、経営者の視点でビジネスを捉えられるようになりました。例えば、海外販売店のマネジメント層と中期戦略を議論する場では、これまでの経験に偏った視点ではなく、経営全体を俯瞰的に見た提案ができるように。客観的に物事を考えられるようになったことで、以前よりも自信を持って議論できるようになりました。

さらに、これまで以上に楽しみながら仕事に取り組めるようになったことが一番大きな変化です。グロービスで一緒に学ぶ仲間の多様な価値観や考えに触れ、彼ら、彼女らの活躍や挑戦を知る中で、自然と成長マインドが身に付いたのだと思います。以前と比べ、困難なことにチャレンジする際の抵抗が少なくなり、前向きに取り組めるようになったと感じています。

一歩踏みだす勇気を手にできたのは、グロービスの仲間のおかげ。

グロービスの人的ネットワークを通じて得たものは何ですか?

一生涯にわたって付き合っていきたいと思える、そして尊敬できる多くの仲間に出会いました。グロービスには、多種多様なフィールドで活躍し、日々困難なことに果敢に挑戦している仲間が数多くいます。彼ら、彼女らの価値観や思考に触れることで、自然と「自分もチャレンジしよう」と前向きな気持ちになれます。

私は以前から、大企業における新規事業の立ち上げや風土改革に興味がありました。そこで、グロービスの人的ネットワークで得た知識や情報を活かして、会社の仲間と社内に有志団体を立ち上げました。有志団体では、新規事業の検討やビジネスプランコンテストなどを実施しています。グロービスに入学する前の私ならきっと、躊躇していたことでしょう。一歩踏みだす勇気を手にできたのも、グロービスの仲間たちのおかげだと思っています。

坂矢 翔平さん

定量・定性の両面で、説得力のある“物語”を語れるように。

受講した科目の中で特に印象に残っている科目は何ですか?

どの科目も思い出深いのですが、とくに印象的だったのは「アカウンティングⅠ(財務会計)」です。

授業の中でとても記憶に残っているのが「数字なき物語も、物語なき数字も意味はない」という言葉です。「戦略には定量と定性、両方の視点が不可欠である」という意味ですが、これを聞いてハッとしました。今までの自分には定量的な視点が足りておらず、定性的な視点だけで物事を考えていたことに改めて気付いたのです。授業を通して、財務分析や予測財務諸表の作成ができるようになっただけでなく、定量・定性の両面で説得力のある“物語”を語れる力が身に付き、実務で大変役立っています。

仕事の成功確率が、確実にあがる。

グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

グロービスには、忙しい人でも学び続けることができるさまざまな制度があるだけではなく、新しい挑戦をサポートしてくれる仲間や教員、事務局スタッフの方々がいます。もし迷われているのであれば、まずは「体験クラス&説明会」で、グロービスの雰囲気を体感してみてください。

私はもっと早くグロービスに出会っていれば、防げたであろう失敗をたくさん経験してきました。グロービスの授業は、リアリティーのある意思決定を疑似体験する機会が豊富です。こうした経験を通じて、物事を客観的に見る視点が身に付き、仕事の成功確率は確実にあがります。

いつかグロービスでお会いできる日を楽しみにしております。

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