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学生の声

学ぶことがこんなに楽しい
とは思っていなかった。

株式会社ゼロワンブースター

ブランスクム 文葉さん Fumiha Branscombe

ブランスクム 文葉さんブランスクム 文葉さん

PROFILE

大学中退後、オリエンタルランドに就職。店舗運営や人財教育、ディズニーシー立ち上げ時のマネジメント業務に従事する。その後、カルチュア・コンビニエンス・クラブに転職。経営管理部門のサポート業務、CFO秘書を経て野村證券でファイナンシャル・アドバイザーとしてコンサルティング業務を行う。グロービスでの学びと仲間との出会いをきっかけに、2020年2月、01Boosterに転職。「事業創造をルーティンに」するため、コミュニティ・マネージャーとして、スタートアップや大企業・支援機関とのネットワークを活かしたコミュニティ創りに携わっている。

※こちらの記事は、在学時のインタビューとなります

変化の少ない職場に危機感と閉塞感をおぼえ、現状を変えたいと思った。

― MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

ファイナンシャル・アドバイザー(以下「FA」という)になって十数年がたったころ、5年先、10年先のキャリアを考えるようになりました。

FAは異動がない職種です。長い時間をかけてお客様と信頼関係を構築できるメリットがある一方で、職場環境に変化や刺激が少なく、新しい知識やスキルを習得する機会も少ないことから、閉塞感を抱いていました。加えて、フィンテックの波が押し寄せたときにFAに求められることが少なくなり、ビジネスパーソンとして生きていけなくなるのではないかという危機感も抱くようになったのです。

いつしか高い目標を掲げてチャレンジすることからも逃げるようになっていた自分を変え、大切なご資産を預けてくださっているお客様のためにも、新しい環境に飛び込み、能力を磨いてさらに成長したいと思ったのがきっかけです。

学生や教員と議論を交わすうちに、多様な分野を学びたいと思うように。

― なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

ビジネススクールの選択にあたっては、実務に活かせる学びを得られるかどうかを重視しました。

当初はMBA取得に興味はなく、仕事に直接関係する分野だけを学ぼうと思い、単科生として受講を開始。多様な価値観を持つクラスメートや、さまざまな業界で活躍されている教員と積極的に議論を交わすうちに、他の分野も学びたいと思うようになりました。今は仕事に関係ない分野も、学ぶ過程で視野がぐっと広がっていくことを実感し、今後ビジネス環境やキャリアが変化していく中で必要になるかもしれないと考え、本科入学を決めました。

さらに決断を後押ししたのが「あすか会議」です。「あすか会議」は年に一度、各業界のトップリーダーとグロービスの学生、教員が一堂に集まる合宿型のカンファレンス。そこに私が尊敬している、学校法人ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン代表理事の小林りんさんが登壇された際の様子を、グロービスのホームページで見て刺激を受け、私も次は本科生として「あすか会議」に参加したいと強く思うようになったのです。

さまざまな業界で活躍している学生との出会いは、一生涯の財産。

― グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

多種多様なキャリアを有するビジネスパーソンと交流できることが最大の魅力です。

FAは金融だけでなく、世界中の情報にアンテナを張り続けねばならない仕事ですが、グロービスには質の良い情報と専門分野の深い知見を兼ね備えた社会人がたくさんいます。皆さんフットワークも軽く、ちょっとした悩みやアイデアレベルの相談にも瞬時に反応して一緒に考えてくれるので、グロービスの仲間はとても心強い存在です。を高く持ち、それぞれの業界で活躍されている方々と、職業や年齢関係なく語り合っていると、上へ上へと引っ張られているような感覚を覚えます。他業界の学生との交流を通して、新しい景色を見ることができ、日々たくさんの刺激ももらっています。グロービスで出会った仲間は、私の一生涯の財産です。

互いをリスペクトする文化があり、これまでのキャリアを気にせず、安心して学ぶことができる。

― 出願するにあたっての懸念点はどのようなものでしたか?

学歴と年齢、家族の理解を得られるかどうかが懸念点でした。
大学を中退している私が、MBA取得を目指す人たちに混ざってついていけるのか、私よりも若い人が多い中で浮いてしまうのではないか、という不安を抱いていました。しかし、授業はもちろんですが、学生が自主的に開催する勉強会などで、さまざまな学生とコミュニケーションする中で、学歴や年齢、役職を気にして話をしたことなど一度もありません。グロービスの仲間には、互いをリスペクトする文化があるので、安心して学ぶことができています。

最大の懸念点は、家族の理解が得られるかどうかでした。「平日夜に母親がいなくても大丈夫なのだろうか」「仕事・家庭・勉強のバランスを取れるだろうか」など悩みましたが、主人に「なぜ今、学ぶことが必要なのか」を丁寧に説明したことで、グロービスに通うことを快諾してくれました。私がいない日には家事や育児を引き受けてくれ、私を支えてくれています。

限られた時間の中で常にゴールを意識して仕事に取り組む。

― 入学後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

短時間で生産性が上がる方法を常に考えるようになりました。以前はすべてに対して全力を注ぎ、期待以上の成果をあげたいという気持ちが強かったのですが、限られた時間の中で何をどこまでやるか、何を捨てるのかを考え、案件ごとに明確にゴールを設定するようになりました。こうすることで、仕事も勉強も家事も、生産性が飛躍的に上がりました。そして、ひとりですべて抱え込まず、あえて周りの人に頼ってみようという意識も生まれました。

これまでは周囲にうまく頼れないうえに、率先して行動を起こすことにも苦手意識を持っていましたが、一人でひた走るよりも、仲間と一緒に動く方が、お互いに良い化学反応が得られ、チームが強くなることを実感しています。自分の思いを実現させるためには、グロービスの学びを誰にどのように伝えるのが最適なのかを常に考え、仲間を増やしていくことがベストだと考えて行動しています。

学ぶことがこんなに楽しいとは思っていなかった。

― グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

私はグロービスに通うことで、閉塞感と危機感から解放されました。多くの人と出会い、ビジネスに関する体系的な知識と実践的なスキルを身につけたことで自信を持てるようになり、今ならどんな新しい環境にも飛び込めるような気がしています。

ビジネスを学ぶことがこんなに楽しいものだとは思っていませんでした。グロービスの仲間と切磋琢磨しながら自分を磨き続けると、実力が増すとともに、様々な機会を得られるようになり、仕事や働き方を選べる自由度が上がります。例えば、今までは「趣味のひとつ」だったことも、学びと掛け合わせて人生に活かす方法を見つけられると、世界がぐっと広がります。

体験クラスへの参加や、単科生として授業を受けるだけでも、新たな発見を得られるはずです。とにかく最初の一歩をぜひ踏み出してみてください。きっと想像もしていない未来が拓ける予感を抱くと思いますよ。

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