中里 瞬さん 中里 瞬さん

20代でのMBA挑戦は、
決して早すぎない。

  • 株式会社 ウイング

中里 瞬さんShun Nakasato

PROFILE

大学卒業後、地方銀行に入行。法人融資、資産運用、個人ローンなどの銀行業務に5年間従事。FP1級技能士。事業承継のため退職。現在は畜産・飼料を取り扱う商社で勤務。NPO法人の理事も務める。一次産業からの地域活性化を志す。


※こちらの記事は、在学時のインタビューとなります

5年後、10年後、理想の自分に近づくための投資。

MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

「ビジネスを通じて東北を活性化したい」と考え、20代のうちに経営者としての土台作りをしようと思ったのがきっかけです。

銀行員時代は金融という立場から企業を支援していましたが、それ以外の実践的な経営スキルが不足していると感じていました。MBAであれば、体系的な経営知識やスキルを身につけられるだけでなく、一緒に学ぶ人から多くの学びを得ることもできます。5年後、10年後、理想の自分に近づくための投資と考え、MBA取得を決意しました。

仙台にいても、全国の仲間とネットワークを築ける。

なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

グロービスなら仙台で学べることに加えて、「実践的なカリキュラム」と「学生同士の交流」が大きなポイントでした。アカデミックな経営知識を得るという意味ではMBA以外の選択肢もありましたが、より実践的なスキルを身につけるには、アウトプットすることが重要だと感じていました。その点、グロービスの授業は、事前に予習して、自分なりの考えをまとめた状態でディスカッションが行われるため、アウトプットする量と質が充実しています。

また、仙台だけではなく、東京・大阪・名古屋・福岡・オンラインといったネットワークがあり、それをつなげる仕組みも充実しているため、学生同士の交流が盛んです。ここなら同じ目標を持つ仲間ができ、自分の能力を高められるとの思いで、グロービスを選択しました。

「自らのありたい姿」を確認しながら学ぶから、そこに近づける。

グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

2つあります。1つ目は、経験豊富な教員陣と学生同士の交流が深い学びをもたらしてくれることです。グロービスでは、さまざまな業種や役職の人が学んでいます。それぞれが異なるバックグラウンドを持つため、さまざまな視点や切り口で議論が行われます。同じケース(企業事例)で学んでいても、自分では気づかない視点やアイデアが飛び出します。それが自分の狭くなってしまった思考の幅を広げてくれます。また、教員の皆さんは経営の第一線で活躍されている方々ばかり。実際に経験したビジネスの難所やその解決方法を、クラスや懇親会などの機会に、身近に伺うことができるのは、会社ではあり得ない貴重な時間です。

2つ目は「自分のありたい姿」を深く考えることができることです。グロービスの教育理念の1つに「志の醸成」があり、「自分の志は何か」と問われ続けます。最初から、自分の志について考えることはとても難しい作業ですが、共に学ぶ仲間の生き方や価値観、想い、姿勢から刺激を受け続けました。グロービスなら能力開発と同時に、「志」科目やそれ以外の時間も含め、「自分は何をしたいか、どうありたいか」を確認しながら学び続けることができますので、ありたい姿に近づけていると思います。

20代でのMBA挑戦は、決して早すぎない。

出願するにあたっての懸念点はどのようなものでしたか?

自分の経験不足が大きな懸念材料でした。入学したのは、社会人5年目の27歳。自分自身のためにも、もっとさまざまなことを経験してから学ぶべきか――そんな躊躇がありました。

しかし、経営知識や論理的な思考力を20代のうちに身につけておけば、今後の経験から得る学びが大きくなるはずです。誰しもが経験する失敗も、そこに至るまでのプロセスやその因果関係を正しく知れば、改善につなげることができます。たとえ今は経験不足であっても、失敗したときに活かすことができれば問題ない、20代でのMBA挑戦が早すぎるということは決してない、と考えました。

経営者の立場になって考えることができるように。

入学後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

経営者に対する提案が、具体的に行えるようになりました。
銀行員時代は「アカウンティング」「ファイナンス」など、資金調達に偏った提案が多いきらいがありました。しかし、グロービスで経営を体系的に学んだことで、その企業を取り巻く業界を理解し、「ヒト・モノ・カネ」の施策をどうつなげていくかを考えるようになりました。「自分が経営者だったら」という視点で発言できるようになり、経営者の立場により近づいて提案する力がついたと感じています。

また、論理的に考え、相手の関心に合わせてコミュニケーションを取ることや、リーダーシップを発揮することなど、対人スキルも学び、周囲からの理解を得やすくなったように思います。副次的なものとしては、タイムマネジメントが以前よりうまく行くようになりました。学びの時間の確保のために少しずつ改善を施し、空いた時間を有効的に活用できるようになりましたね。

学びたいと思ったときが、最良のタイミング。

グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

それぞれの事情があると思いますが「学びたいと思ったときが、最良のタイミング」だと思います。一歩を踏み出すことで「自分のできること」「できないこと」を明確にし、今後の成長につなげることができるようになります。そして、会社だけでは決して出会えない「ロールモデル」や「同じ志を持った仲間」と出会うことができます。その仲間とのつながりは、必ず自分を成長させてくれるはずです。

学びたいという気持ちを大事にして、グロービスのMBAにぜひ挑戦してみてください。

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