活躍する卒業生・在校生

学生の声

真坂 雅美さん真坂 雅美さん

仕事のスピードが上がり、
育児との両立中でも
結果を出せるように。

大手製薬会社

真坂 雅美さん Masami Masaka

PROFILE

専門学校から私大薬学部に入学後、薬剤師とは違う視点で医療業界をみたいと製薬企業に入社。その後、数回の転勤と二度の育休を取りながらも営業として従事。転勤族、地方でも自分らしいキャリアを求めてチャレンジ続けている。制約や制限がある中でも、仕事と子育ての両立を楽しむことを目指して、働く女性を応援する活動にも力を入れている。

※肩書はインタビュー当時のものです

自分とは異なる生き方をしている人の中で、新しい生き方を見つけたい。

― MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

1つ目は会社での経験です。育児をしながらも責任ある仕事を任せてもらえるようになった喜びはありましたが、組織の壁や周囲を巻き込めずに苦しみ、失敗した経験がありました。その当時はどうやって克服したらいいかわかりませんでした。私のようなワーキングマザーが、仕事をしながらマネージメント能力を身に付けていくには、どうしても時間の制約がボトルネックになります。限られた期間で集中的に学び、経験を補いたいと考えていました。

2つ目は突然の妊娠と夫の転勤が重なったこと。目指していたキャリアが一気に遠ざかり失望しました。そこから、今までの生き方にとらわれるのではなく、新しい生き方を考えようと思ったのです。せっかくの育休だから誰も知らないところで、自分とは違う生き方をしている人の中に身を置いて変わりたい。私には縁遠いと思ったMBAですが、あえてチャレンジしたというのが本音です。

育児中でも、地方にいても、経営を学ぶことができる。

― なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

地方にいても、自宅からでも学べるからです。地方はまだ、社会人が経営を学べる場所や機会が少なく、転勤族には地元の方とのつながりも希薄になりがちで、ビジネスに関する情報はなかなか入ってきません。

グロービスのオンラインクラスは、夜間や土日に開講しているので、育児中や働きながらでも、どこに居ても学ぶことができ、しかも一流の実務家教員陣の授業を受けることができます。単科生として受講を始めたのですが、ワーキングマザーもたくさん学んでいて、同じように時間の制約がある方々の学ぶ姿に刺激を受けたことも大きかったです。
ちなみに、事務局の方に相談した際に、さまざまな制約のある方にこそオンラインを活用してほしいという、言葉に背中を押してもらったのもグロービスを選んだ理由の一つです。

お互いに支え合いながらクラスを一緒に作っている。

― 卒業後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

なんといっても学生の多様性です。日本全国から、そして世界中から、さまざまなバックグラウンドを持った仲間がそれぞれの悩みや考え、経験談を授業で披露してくれます。個人個人が抱えるリアルな問題をみなで議論し解決策を探る過程で、仲間の人生についても思いを馳せることができる。そうした経験が、自身の人間的な厚みに繋がることに魅力を感じています。

また、学生の寛容性の高さも魅力的です。ある時、授業の発言中に赤ちゃんが泣いてしまい、仲間に迷惑をかけてしまったと落ち込んでいました。すぐにチャットで応援のメッセージや、自分も同じ状況だから気にしないでいいと励ましてくれました。オンラインクラスには、どんな境遇や環境にいても学びたいと思っている人が集まっていて、お互いに支え合いながらクラスを一緒に作っていると感じています。たとえ、実際に会ったことがなくてもお互いを思いやり、リスペクトする気持ちを持った人たちがグロービスには集まっています。オンラインクラスの仲間は、私にとってとても大切な存在です。

さまざまな先輩とコミュニケーションすることで不安を払拭。

― グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

多くのオンラインで学ぶ先輩方と出会い、刺激を受け、挑戦しよう決めました。

プライベートの悩みも相談に乗ってくれる素敵な先輩方と出会い、子育てと育児の悩みを相談できるサークルを一緒に立ち上ました。その場でさまざまな人とコミュニケーションすることで、少しずつ懸念を減らすことができました。また、オンラインMBAには、Facebookのグループが豊富にあり、そこから情報を得たり、いろんな方と交流も深めることで不安をなくしていきました。

たとえ育児も仕事も中途半端になってもチャレンジしたいと腹をくくれたのは、試行錯誤を繰り返し悩みながらも、一生懸命目標や夢に向かっている学生の皆さんと一緒に学んだことが大きく影響しています。特に、オンラインのメンバーと単科生時代にGLOBIS Venture Challenge(GVC)に出場したのは非常に大きな経験となりました。自分の力不足も痛感してより強く、本当に実現したい「」に向かうためにも、戦闘能力を上げたいと思ったのです。また、出場したメンバーはグロービスにいたからこそ出会えた最高の仲間になっています。

仕事のスピードが上がり、育児との両立中でも結果を出せるように。

― 出願するにあたっての懸念点はどのようなものでしたか?

私は育休期間を短縮して、復職しました。グロービスで学んだことを仕事で試してみたい、使ってみたいと強く思うようになったからです。2人の子どもを抱えながらの復帰とグロービスの授業。不安もありましたがなんとかやっています。感じている変化は、仕事のスピード、結論を出すスピードが上がったと感じています。

業務をしながら、本当の課題は何か?を考えてから取り組むようになり無駄な作業が減りました。また、自分の仕事を俯瞰して見る癖が付き、会社のどの部分から何を求められているのか理解できるようになり、仕事をスムーズに進められるようになりました。

また、授業で学んだ内容を毎回丁寧に自分ごとに落とし込むことで、時間制約の大きい育児中でも仕事で結果を出すことにつながっています。

いろいろな制約を抱えながらも、目標に向かって進みたい方こそオンライン。

― 入学後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

グロービスのオンラインは、他とは違います。教員やクラスメートとの双方向のディスカッションが中心の授業であること。そして、教室での授業以上に活発な交流が、オンライン上で広がっている点で大きく異なっていると思います。

しかも、デバイスとネット環境があれば出張先でも、自宅からでも、子どもが側にいても、クラスに参加できます。さらに、オンライン上でのコミュニティも豊富にあり、コミュニケーションも活発なので物理的に離れていても、お互いを身近に感じられます。時間や環境の制約を抱えながらも、目標に向かって進みたいと考えている方は、まずは1科目、オンラインで受講してみてください。

これからは間違いなく、オンラインで学ぶのが当たり前の時代になります。ぜひその楽しさと便利さ早く体験してもらいたいと思います。

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真坂 雅美さんのページ。実践的なMBA(経営学修士)のグロービス経営大学院。リーダー育成のビジネススクールとして、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・横浜・水戸・オンラインでMBAプログラムを提供しています。