山﨑 俊輔さん 山﨑 俊輔さん

複数のキャンパスを利用して、
自分にあった
スケジュールを組める。

  • 外資系油田サービス会社
  • プロジェクトマネージャー

山﨑 俊輔さんShunsuke Yamazaki

PROFILE

東京大学大学院博士課程修了後、油田ガス田検層をビジネスとする外資系油田サービス会社に入社。測定物理エンジニアとして光学流体分析機器の開発に4年間従事。その後、次世代光学流体分析機開発プロジェクトのマネージャーとして5年間従事。新規装置の開発・市場投入を成功のうちに完了するも、自身のマネージャーとしての力不足を痛感し、グロービスでの更なる成長を志す。


※こちらの記事は、在学時のインタビューとなります

プロジェクトの成功は自分の力によるものではない。

学び始めようと考えたきっかけや動機は何でしょうか?

きっかけはマネージャーとしての自分の力量に疑問を感じたことです。エンジニアとして入社し、4年目の終わりから、進行中だった分析装置の新規開発のプロジェクトマネージャーとしてチームを5年間率いてきました。チームは装置開発と市場投入に成功しプロジェクトは完了となりました。

しかし、振り返ったときに、この成功は自分のリーダーシップによるものではなく、すべてチームのメンバーの貢献によるものだと心の底から感じたのです。ステークホルダーとの予算や期限に関する交渉や、リーダーとしての意思決定の速さや精度について、もっとできることがあったのではないか、と悔しさを感じました。こうした経験から更なる成長を目指して、学びを始めようと考えました。

複数のキャンパスを利用して、自分にあったスケジュールを組める。

なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

1つ目は仕事を続けながら学べること。2つ目は、オンライン受講を含め、複数のキャンパスを利用して、自分に合ったスケジュールで受講できること。実際に私は単科生として学んでいるときに、横浜特設キャンパス東京校でそれぞれ別の科目を受講していました。仕事や生活に合わせて、受講する曜日やキャンパスを選べることは、学び、仕事、プライベートのバランスを保ち、時間を有効に活用するために、とても助かります。

3つ目は成長意欲の非常に高い仲間と学びの時間を共有できる点です。キャンパスや受講メンバーが違っても、グロービスに集まる学生たちはみな高い目標と成長意欲を持っており、この人たちと一緒に学ぶことで自分も成長できると考えました。

強い信頼関係で結ばれた本気で学ぶ仲間を得られる。

グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

「さまざまな、バックグラウンドを持って、多種多様な業界・企業で働いている本気で学ぶ仲間を得られ、学びを共有できる」ことが、私にとっての最大の魅力です。

開発という仕事柄、社内の人間と接する時間がほとんどです。社内にもさまざまなバックグラウンドを持ち、多様な考え方の人間が働いていますが、どうしてもマインドセットが似てしまうように感じられます。

一方で、グロービスで出会う仲間は、本当にさまざまな背景を持っている方の集まりで、そのうえ、みな向上心が高く、成長したい気持ちが強いため、授業中は真剣に意見をぶつけ合うことができます。そうした環境で切磋琢磨すると、互いに強いリスペクトが生まれます。そのような仲間が得られることが、私にとっての最大の魅力です。

勉強時間は、習慣化することで確保する。

出願するにあたっての懸念点はどのようなものでしたか?

勉強時間を確保できるだろうか、授業についていけるだろうか、ということが懸念点でしたが、今ではどちらも解消しています。

私は朝方の生活なので、朝を勉強時間にあてています。また電車での通勤時間をテキストやケース(企業事例)を読んだり、考えをまとめる時間に使っています。大事なことは先に勉強時間を決めて行動パターンを習慣化し、学習に取り組むことだと思います。

授業についていけるだろうかという不安は、受講をスタートしてすぐに解消されました。もちろん予習段階で分からない点はたくさん出てきます。わかりやすく楽しい授業ながらも、理解が追い付かないこともありますが、教員に質問したり、勉強会やクラスごとに用意されたディスカッションボードを活用するなど、さまざまな方法で解消できます。

経験則に頼らずに、論理的な思考プロセスを踏んで意思決定できるように。

入学後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

モノの見方や考え方、意思決定のプロセスが変わりました。これまでは上司や先輩のマネだったり、自身の経験から判断を下していましたが、「クリティカル・シンキング」や「マーケティング・経営戦略基礎」を受講してからは、経験則だけに頼らずに、論理的な思考プロセスを踏んで考えられるようになってきました。

自身の経験に基づいた結論と、グロービスで得た思考法に基づいて導き出した結論が同じであれば、大きな自信をもって判断を下せます。もしそこに食い違いが出た場合でも、なぜ自分の経験則と違う結論になるのか考えるきっかけになります。これから受講する科目においても、常にこうした営みを繰り返し、仕事に対する姿勢や進め方を進化させたいと思います。

大きな成果を出すには、「経営者の視点」を持つことが必要。

MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

「経営者の視点で日々の仕事に取り組めるようになりたい」と考えるようになったことがきっかけです。エンジニア時代は、プロジェクトマネージャーの決断や方針の裏側をよく理解しないまま仕事をしていましたが、実際に自分がマネージャーになって初めてわかることがたくさんありました。

同様に、より高い視座をもって仕事に取り組み、大きな成果を出すために究極的には「経営者の視点」を持つことが必要だと思います。ステークホルダーや経営陣に認めてもらえる結果を出したい。チームの力を最大限に引き出し、成果を最大化できるマネージャーになりたい、という思いで本科への進学を決めました。

志を持った仲間と共に学び、今の自分を越えていきましょう。

グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

「今の自分の殻を破りたい」「とにかく自分が変わるきっかけが欲しい」「今の日常の延長線上にない大きな成長を得たい」。グロービスで学ぶことを考えている皆さんは、このような想いをお持ちなのではないでしょうか。

私もそうでした。しかし、そう思っても実際に行動に移すには、「仕事やプライベートはどうなるだろう」「勉強時間を確保できるだろうか」などの不安を乗り越えなくてはいけません。「変わりたい」という想いは、行動に移さなければ、心の中にずっとモヤモヤを残してしまいます。まずは一歩を踏み出してみて、どうしてもうまくいかなければ、その時にまた考えればいいのではないでしょうか。学ぶことが失敗などということは、絶対にないのですから。不安を乗り越え、同じように志を持った仲間と共に学び、今の自分を越えていきましょう。

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