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野上 琢磨さん野上 琢磨さん

最前線で活躍する
実務家教員と、
リアルな議論ができる。

アイシン精機株式会社
人事部

野上 琢磨さん Takuma Nogami

PROFILE

大学卒業後、アイシン精機株式会社に入社。人事部にて、社内の若手人材育成プログラムや新卒採用の企画を担当。2013年には学校法人海陽学園にてリーダーシップ教育の開発を担当。現在は、仕事の生産性向上や社員の熱量を高めることを目的に、社内の働き方改革に取り組んでいる。

※こちらの記事は、在学時のインタビューとなります

自己流で研鑽に努めていたが、トップクラスのビジネスマンとの差を痛感。

― MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

飛躍的な成長を求めて模索する中で、MBAホルダーの実力を間近で感じたことが、MBA取得を具体的に意識し始めたきっかけです。

グロービス入学前も、日ごろから自己研鑽に努めていたつもりでしたが、トップクラスのビジネスマンと対等に渡り合えるような自信がなく、漠然とした不足感を抱いていました。2013年にアイシン精機から学校法人海陽学園へと出向する機会があり、中高生を対象としたリーダーシップ教育の開発に携わりましたが、そのときの上司がアメリカトップクラスのビジネススクールのMBAホルダーでした。その上司と業務内外で多くの時間を共にしましたが、志、熱量、思考力、リーダーシップなど、どれをとってもこれまで経験したことのないレベルで、驚いたことを覚えています。

海陽学園での出向から帰任し、気がつけば、MBA取得の準備を始めていました。

グロービスには仕事や将来について熱く語り合う場、志に向き合う場がある。

― なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

私は、グロービスMBAの中で「志の醸成を大切にしているところ」に特に惹かれて入学を決めました。

何かコトを成すうえで、知識やスキルを身につけることはもちろん必要不可欠ですが、それ以上に、自分の魂が震えるようなヴィジョンを持つことが大事だと思っていました。グロービスでは、経営知識やスキルを身につけるだけではなく、「何を軸に、何を行い、どう生きるか」という点を深く問われます。特に、「リーダーシップ開発と倫理・価値観」「経営道場」という科目では、自身の大切にしている価値観や動機の源泉、自分自身のリーダーシップスタイルについて、教員や仲間との対話をベースに深く自己理解に努めていきます。

また、クラスの中だけではなく、日ごろから、同期や先輩・後輩と、仕事や将来について熱く語り合う雰囲気がグロービスにはあり、志に向き合う場がたくさんあります。

最前線で活躍する実務家教員と、リアルな議論ができる。

― グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

グロービスでは、「ビジネスの最前線でチャレンジしている教員からの学び」が、他のMBAと違う魅力だと思います。

ビジネス上の成果を高めることが目的で学んでいる私にとっては、「実際のビジネスの現場で使える学び」が必要でした。グロービスでは、実際にさまざまなビジネスに現在進行形でチャレンジしている教員から、鮮度の高い、具体的なエピソードに基づいた成功談や失敗談や、日々進化する経営のトレンドなどを学ぶことができます。

実際に自分が携わっている仕事の相談に際しても、机上の空論のようなアドバイスではなく、現場で起こる難しさを踏まえた、価値あるアドバイスをもらうことができています。

クラブ活動に参加することで、クラス外でも学びを得ることができる。

― 出願するにあたっての懸念点はどのようなものでしたか?

「MBAに集中することで、他の機会を失うのではないか」と若干の不安を抱えながら出願をしました。

成長するためには一定期間、学びに集中することが必要不可欠だと考えていました。一方で、専門領域である人事以外の領域の学びがストップしてしまうのではないかとの不安もありました。その当時から、人材開発や組織開発に興味を抱いていたため、その領域の知識やアイデアを高めつつ、ネットワークを広げていきたいとも思っていたからです。

若干の迷いがありつつ、入学を決めていたような状況でしたが、入学してみると思わぬ発展がありました。というのも、グロービスにはいくつもの「クラブ活動」があることがわかり、教育分野のクラブに入ることで、仲間から、人事領域の第一人者を何人も紹介してもらうことができるなど、人材開発や組織開発に関する学びをクラス外でも得ることができていて、グロービスのネットワークの広さに驚いています。

専門領域だけの視野から、経営者の視野に広がり、意思決定の精度が高まった。

― 入学後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

グロービス入学前は、人事部中心の業務経験しかなかったため、人事部視点でしか物事を考えることができませんでした。しかし、グロービスで学ぶことを通じて、「物事の見方」が広がり、意思決定の精度が自ずと高まりました。
 
グロービスでは、数多くの企業やリーダーが直面する課題について、その当事者の立場に立って考えます。その積み重ねによって、自分が経験していない営業や生産など他の部署の立場で考えてみたり、経営者の視座から自身の直面する課題について考えてみたりできるようになりました。

他部署の部長や役員とも質の高い議論が交わせるようになり、日々成長を実感しています。

学びへのチャレンジが早ければ早いほどリターンも大きくなる。

― グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

グロービスで学ぶためには、ある程度の時間・エネルギー・お金が必要になりますが、その投資分以上のリターンが確実にあると私は実感しています。

グロービスを通して、志が醸成され、自分の考えに対する自信やビジネスマンとしての大きなアドバンテージとなる知識・スキル、幅広いネットワークなど、多くのことを得てきました。このようなリターンは、学びへのチャレンジが早ければ早いほど大きくなると思います。迷いがあっても、まずは体験してみることをお勧めします。

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