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実践力を磨くことに
徹底してこだわったMBA。

日系自動車メーカー
人事部門 主任

渡辺 夏美さん Natsumi ‘Nancy’ Watanabe

渡辺 夏美さん渡辺 夏美さん

PROFILE

東京外国語大学卒業後、2004年に現在の会社に入社。以後、新卒者から海外事業体幹部まで、幅広い層を対象にした研修企画・運営に従事。2017年に異動し、現在は海外事業体の労務管理支援を担当。

未熟な自分に直面したときにMBAが目に留まった。

― MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

自分よりもずっと経験豊富で、多様性に富む海外幹部に研修を提供する担当者として、研修企画に役立つ知識を得るため、また積極的にキャリアを形成するうえでは、MBA取得がよい選択ではないかと考えたからです。

海外幹部研修を6年にわたって担当しましたが、最初の数年は、主担当である先輩達の存在がありました。私はそれを支える立場であり、ある意味で守られていました。年数を重ねるうちに職場での立場も少しずつ変わり、主担当として研修の刷新を担うことになりましたが、やりがいを感じると同時に、企画の難しさ、自分の未熟さに改めて直面したとき、MBAがふと目に留まったのです。

研修受講者と同じ視野に立てたら、もっと良い研修が提供できるのではないか、今後のキャリアに活かせるのではないかと考え、MBAの取得が今の自分に必要な選択だと判断したのです。

実践力を磨くことに徹底してこだわったMBA。

― なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

グロービスが実践力を鍛えることを重視していたためです。私はセオリーを即座に理解し、要領よく応用できるタイプではありません。身体で覚えなければ身につかない「体当たり派」。そのため、ケース(企業事例)を使い、繰り返し自分が主人公になりきって考え、議論するグロービスの授業が自分に合っていると考えたのです。

加えて、振替受講制度の存在があったからです。授業に出られない場合に、全国5ヶ所にあるキャンパスで振替受講できることが、国内外出張が多かった私にとって大きな魅力でした。比較的柔軟にスケジュールが組めることで、身体的・精神的な負担も軽減されました。

グロービスは「自分も頑張ろう」と鼓舞されるパワースポット。

― グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

「仲間との切磋琢磨」ができる環境です。これは、グロービスに入学していなければ、味わうことのできなかったものだと思っています。

仕事をしながら学生として学ぶのは、正直なところ、決して楽なことではありません。むしろ、予習しながらも「自分で選んだこととはいえ、しんどいな」と感じることもあります。しかし、授業を受けた後は毎回、エネルギーに満ちている自分を感じます。多様な業種や立場で活躍する教員や学生仲間と議論し、語り合い、それぞれが奮闘している姿に触れて、「自分も頑張ろう」と鼓舞されるからです。キャンパスに来るたびに予習での孤独な戦いが報われ、かつ新たな刺激を受けられるという意味では、グロービスはパワースポットのような場所かもしれません。

単科生として受講することで生活パターンがイメージできるように。

― 出願するにあたっての懸念点はどのようなものでしたか?

受講前は、自由な時間がなくなり忙殺されることへの不安と、その忙しさに心身が耐えられるだろうかという懸念がつきまとっていました。ただ、授業の振替受講が柔軟にできたり、忙しい人が継続して学べるような様々な制度がそろっていることを知り、それらの不安は軽減されました。

また、本科進学前に単科生として学んだことで、生活パターンを含めた受講のイメージを得ることができたのも、有益でした。入学後、自分なりに優先順位を「健康・仕事・学校」と決めてスケジュールを組むようになり、国内外への多数の出張や遠くに住む家族の入院といった出来事がありましたが、実際に学びを継続できています。ここ1年ほどは、オンラインでの受講を活用することで効率的に時間を使えています。

学業を進める上での大小の心配事について、事務局スタッフの方が親身に相談にのってくださるのもグロービスならではの魅力だと思います。

「自分なら何とかできるはずだ」と思える心的な強さが生まれた

― 入学後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

より自律的・能動的に働くようになった点です。従来よりも、「自分で考え、自分で決断する」ことを意識し、実践するようになりました。また、「組織の中の自分」を俯瞰できるようになったのも、大きな変化です。入学した頃、ちょうどチームリーダーの立場になり、自分の役割や仕事の仕方について再考する必要に迫られましたが、授業で学んだことと学生仲間と語り合い助けられました。

その後、異動もあり環境の変化が続いているのですが、変化の中にあっても「自分なら何とかできるはずだ」と思える心的な強さ、自己肯定感がグロービスでの学びを通じて育ったことが、大きな変化だと感じています。

まずは「グロービスの空気」に触れてみてほしい。

― グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

このページを読まれている方は、MBAに興味がある一方で心配や不安もぬぐえないという状態にあるのはないでしょうか。ただ、いくら考えても、経験してみないことには、心配や不安は消えません。少しでも「学んでみたい」と思われているのであれば、まずは一歩、踏み出してみてはいかがでしょうか。グロービスには、そうした不安を解消するために「単科生制度」があります。まずは1科目からトライしてみることをおすすめします。

私も、本科に進むと最初から決めていたわけではありません。慎重派なので、まずは無料のセミナーに2回参加し、単科生として1科目(クリティカル・シンキング)だけ受講することからスタートしました。少しずつ自分で体感した上だったので、納得感を持って本科進学を決めることができました。まずは、「グロービスの空気」に触れてみることから始めてみてください。

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渡辺 夏美さんのページ。実践的なMBA(経営学修士)のグロービス経営大学院。リーダー育成のビジネススクールとして、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・横浜・水戸・オンラインでMBAプログラムを提供しています。