山田 亮さん 山田 亮さん

テクノロジー時代の潮流を
先取りしたカリキュラム。

  • パナソニック株式会社
  • オートモーティブ&インダストリアルシステムズ
    デジタルトランスフォーメーションプロジェクトマネージャー

山田 亮さんRyo Yamada

PROFILE

レノボ・ジャパン株式会社関西営業部長、日本マイクロソフトにてデバイスを通じた働き方改革をリード、2018年パナソニック株式会社オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社に入社、デジタルトランスフォーメーションプロジェクトマネージャーとしてオープンイノベーション促進と新規事業を担当し、入社1年目で新規事業を立ち上げる。有志団体OnePanasonicの共同代表としてカルチャー&マインド改革を推進。一方でグロービス有志と立ち上げたデジタルトランスフォーメーション研究所主席研究員として経済産業省へのデジタル企業変革を提言、日経クロステックにて日本版デジタルトランスフォーメーションを連載。


※こちらの記事は、在学時のインタビューとなります

チームの価値を高めたくても、具体的なチームビルディングや意識改革の手法が分からなかった。

MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

グロービスに通う以前、私はレノボ・ジャパン株式会社に勤務していましたが、2012年にミドルマネージャーとしてビジネスマネジメントを行う機会をいただきました。チームは全員年上――輝かしいキャリアを持つメンバーが集まり、革新的な働き方がすでに実践されており、異文化コミュニケーションも進み、ダイバーシティが促進された文化の中にありました。この素晴らしいチームの価値をさらに高めるためにどうすればよいのかと考えるものの、具体的なチームビルディングや意識改革の手法が私にはわかりませんでした。

そこで、自分の感覚で行うマネジメントではなく、論理体系だったマネジメントを学ぼうと考え、リーダーシップを鍛えること目的にグロービスの門を叩きました。

「クリティカル・シンキング」の衝撃が忘れられない。

なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

単科生制度を利用して受講した「クリティカル・シンキング」の衝撃が忘れられません。ケースメソッドを通じて、自分自身がケースの主人公になりきってリアルな意思決定を行う学びは、今まで体験したことがなく、楽しいものでした。

何よりも、一緒に学んだメンバーや他科目の学生を交えた振返りの勉強会や懇親会などの交流を通じて、グロービスの教育理念である「理論と実践を融合した能力開発の場」「生涯にわたる人的ネットワークの構築」を体感できました。真剣にそして誠実に学ぶ仲間の姿を見て、自らが本当にやりたかったこと、人生で成し遂げたいことや生き方(キャリア)を再確認することができると思い、グロービスなら単なるテクニカルな知識ではなく、志を成し遂げるための知識や人間力、仲間を得ることができると考えたのです。

テクノロジー時代の潮流を先取りしたカリキュラム。

グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

「一人一人の信念を大切にすること」「外部環境に対応した価値の高い授業」です。

リーダーシップ開発と倫理・価値観」の授業では、不正を告発すれば自分の倫理感を保つことができるものの、その代わりに社員に給料を支払うことができない状態に陥ったり、会社が倒産するといった究極の選択に何度も向き合うことで、自分なりの判断軸やリーダーシップスタイルに気づかせてくれます。また、授業を通じて自分自身の原体験や幼い頃からの想いについて深く考える機会もあり、ただマネジメントや経営学を学ぶだけではなく、自分の心の奥底に宿した想いを言語化する場が与えられます。どんなに美辞麗句を並べてもロジックだけで発せられる言葉では人は動かず、そこに想いや信念を乗せることで人々や世の中を動かすことができるのだと体感することができました。

「外部環境に対応した価値の高い授業」においては、あらゆるビジネス領域についてテクノロジーとの融合が必須と考えられている現代の時流が求める経営、リーダーに必要な要件を満たすため、テクノロジーとイノベートを組み合わせたテクノベート科目を開発するなど、時代の潮流を先取りしたカリキュラム開発が行われていることも大きな魅力です。

英語力UPとの天秤。世界共通のビジネス言語MBAを優先した。

出願するにあたっての懸念点はどのようなものでしたか?

懸念点としては、大きく2点ありました。「英語力UPとMBA取得のどちらが先か」「仕事・学業・家庭の時間を確保できるか」ということです。

1点目については、多くのビジネスパーソンが悩んでいるかもしれません。私は、外資系企業勤務ということもあって、英語を利用する頻度が高く、日常の業務へのインパクトと求められる正確性を考えたとき、英語が世界共通のコミュニケーション言語ではあるものの、世界共通のビジネス言語をMBA取得するプロセスを通じて先に修得したほうが自分自身の価値を高めることができると結論づけました。

2点目については、出張で東名阪を毎週行き来する中で、平日や土日のクラスを利用でき、どのキャンパスで受講しても高いクオリティで受講できることが決め手となりました。各キャンパスともに同じ科目は進捗が同じのため、振替受講しても混乱することは全くなく、スムーズに参加できます。最近ではオンラインMBAも充実し、場所を問わずに学ぶ環境が与えられるため、仕事と家庭の時間を十分に確保できています。

未知の領域へのチャレンジを楽しめるように。

入学後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

未知の領域へのチャレンジを楽しめるようになりました。ビジネスにおいては、唯一の正しい答えは存在しません。お客様ごとにある程度共通の課題はあっても、その課題を解くプロセスはさまざまです。グロービスでは、2年間で150種類以上のケースを学び、業種業界の成功要因、または自分ならどのようにするかという意思決定の疑似体験を行います。学生ごとに導き出した答えはさまざまで、自分なりの答えを持ちつつ、仲間の意見をパズルのように合わせることで、自分にはない視点を得て、最適な解を導き出すことができます。

自分一人では気づかない未知なる視点に気づかせてもらえることが本当に楽しく、その結果として、ビジネスの場におけるどのような意見も自分の思考の抜け漏れを埋めてくれるものだと考えるようになり、本当に感謝すべきとことだと思っています。

「必ずやり抜く力」を得ることができる。

グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

出願を考えられている方はきっと、「もっと成長し活躍したい」「このままではいけない」「会社を変えたい」「もっと世の中の役に立ちたい」という想いをお持ちだと思います。しかし、チャレンジすればするほど大きな壁の存在を感じたり、夢やビジョンが壮大であればあるほど、具体的なプロセスに落とし込みにくくなったりするものです。

グロービスには、皆さんと同じような想いを持った仲間が大勢いて、夢や理想を語るだけではなく実際に計画し行動し実践し、結果を出していく文化が醸成されています。決して簡単なことではありませんが、全力でサポートしてくれる教員と、真剣に学び、夢を夢で終わらせようとしない仲間の存在が心の支えとなり、「必ずやり抜く力」を得ることができると確信しています。自分の可能性を信じて一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

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