- 創造と変革のMBA グロービス経営大学院
- 学生の声
学生の声
悩んだり、笑ったり。
それぞれのグロービスがある。
学ぼうと考えたきっかけは何か。なぜ、グロービスを選んだのか。どんな不安や懸念があり、どう解消したのか。クラスの雰囲気はどうか。ともに学ぶ仲間はどんな人たちか。結果として、ビジネスの成果にはつながっているのか。人生は変わったのか。卒業生・在校生たちの声を通じて、ありのままの姿をお伝えします。
受講方法(通学・オンライン)「通学」 の学生の声 が 163 件あります
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今の延長線上には、自分が実現したいキャリアはない。
大出 友美さん
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自身の強みを見つけ、キャリアの可能性を広げたい。
高木 康誠さん
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社会課題への想いを同じくする仲間との出会い。
平田 真子さん
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全体視点で経営を捉え、技術開発と特許取得を行うために。
奥 智照さん
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探していたものがようやく見つかった。
飯島 仰基さん
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思い描くキャリア、豊かな人生を歩む上で不可欠な“基礎体力”。
竹内 史典さん
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数字と心技体を融合させる、経営の本質を学んだ。
西村 俊一さん
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医師として、かなえたい想いを自己満足で終わらせないために。
伊藤 玲哉さん
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学んだことすべてが、今の生き方につながっている。
山口 潤樹さん
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仲間と共創することで自らの成長機会を得た。
伊佐早 悠さん
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自分の行動が運命を変えることを体感できる。
山口 久美子さん
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自分の価値観が大きく変わり、「新しい世界」へ。
千葉 亜矢子さん
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未経験の領域へのチャレンジを、仲間の経験が支えてくれる。
福井 将人さん
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グロービスの仲間と起業し、学びを活かした経営を実践。
宮本 敬史さん
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「志」が明確になり、起業を決意。
廣瀬 隆彦さん
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異動先は別世界。本を読んでもしっくりこず、グロービスへ。
横井 羽衣子さん
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自分自身の価値を高め、激しい環境変化の中でも活躍し続けたい。
馬場 初俊さん
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グロービスには、MBAの価値を最大化する仕組みがある。
高野 俊行さん
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個人事業の延長ではなく、会社の経営者として自信を持って仲間を導く。
平瀬 伸恵さん
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グロービスで学ぶ機会を逃すことのほうが、リスクを抱えることになる。
卜部 良太朗さん
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自分の頭で考え抜き、心の底から信じられる言葉でしか人を動かせない。
千田 理恵さん
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実務経験を積むだけでは、事業承継への不安を拭えなかった。
佐藤 正宗さん
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ライバルとして、よき相談相手として、切磋琢磨できる仲間たち。
加々良 潤さん
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「何を学ぶか」以上に「誰と学ぶか」が大切。
横山 大さん
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グロービスで学んでいなければ、今の自分はいなかった。
吉田 メグさん
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自分の可能性を信じられるようになり、自信をもって行動できるように。
千葉 弘喜さん
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「自分らしい生き方」の第一歩をグロービスで踏み出せた。
園田 真紀さん
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グロービスで体験する全てが新鮮で視野を大きく広げてくれる。
関口 すみれ子さん
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「常識」や「当たり前」を健全に疑い、本質を探り当てることができるように。
山部 未央さん
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「根拠のない自信」が「根拠のある自信」に変わった。
古橋 哲朗さん
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経験と勘に頼る考え方から脱却することができた。
花澤 聡一郎さん
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固定概念を覆し、偏った思考をニュートラルに。
柴田 尚希さん
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感性と理性の両方を兼ね備えたクリエイターに進化できる。
小林 尚規さん
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どんな仕事を任されても動じなくなった。
種子田 宗希さん
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受講を進めるごとに、成果が目に見えるように。
山下 敏義さん
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実際に受講してみて、学びの効果を肌身で実感。
土谷 武史さん
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MBAという学位取得が目的の人は、グロービスは合わない。
三浦 健太さん
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クライアントの経営層と対等な立場で議論するために。
岡村 忠征さん
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日本のアート市場の活性化に貢献したい。そのための力をつけたい。
児玉 香織さん
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ビジネス環境や戦略を踏まえてデザインを提案できる人材に。
雑賀 元樹さん
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期待に応えるには、戦略を踏まえたデザインが必要。
雙木 弘美さん
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デザインで課題を解決するには、経営者と対等に話せる思考力が必要。
小澤 美里さん
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今後、デザイナーには事業戦略構築の最上流への参画が求められる。
三田 愛子さん
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環境変化の中を生き抜くには、「自分の頭で考える力」が必要。
利川 綾さん
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20代の自分には、MBAはまだ早いのではないか。
市川 智裕さん
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独学に限界を感じ、経営者としての責任を果たすためにMBAへ。
岡本 隆太郎さん
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新しいビジネスに取り組む自信が芽生えた。
横山 慶一さん
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尊敬する経営者たちがグロービスで学んでいた。
鈴木 盛登さん
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激化するグローバル競争を勝ち抜く人材になりたい。
奥村 園子さん
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デザイナーから営業へ。ビジネスを学ぶ必要性を感じた。
柳沼 桃子さん
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経営者視点でお客さまと課題を共有できるようになりたい。
辰巳 千恵さん
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学ぶことがこんなに楽しいとは思っていなかった。
ブランスクム 文葉さん
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グロービスへの入学は、人生で「最高の決断」だった。
松江 研さん
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圧倒的な熱量を持った仲間と出会える。
齋藤 岳史さん
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世界で通用するプロ経営者になるために。
峯岸 宏典さん
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グロービスの仲間と出会い、自分の可能性を信じられるように。
山元 ゆう子さん
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このままで将来、会社をリードする存在になれるのか。
小座間 琢さん
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互いに支え合い学び合うカルチャーが根付いている。
阿部 将己さん
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心、行動、習慣、人格を変えるために必要な機会が、すべてそろっている。
佐野 将さん
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経営知を実践レベルで習得できる環境がある。
芹田 章博さん
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正解のない問いに、自分の考えを言えるように。
木本 有美さん
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新しいことへのチャレンジを躊躇しなくなった。
牧 善之さん
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グロービスが最も本気で議論できる場だと思った。
一ノ瀬 謙二さん
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アウトプットのスピードが圧倒的に上がった。
衣笠 仁教さん
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「このままでいいのだろうか」と不安に駆られる日々。
塩谷 美咲さん
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経験だけに頼った仕事の進め方に危機感を抱いた。
大喜多 奈央さん
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利害関係を超えて、本音で語り合える仲間と出会える。
宝田 優子さん
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変化に適応するには、常に自分の頭で考えることが必要。
平山 勝則さん
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自信が生まれ、難しい課題に直面しても動じなくなった。
長谷川 直紀さん
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リーダーとしての自身の言動を見つめ直す機会が増えた。
杉山 隆英さん
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このままでは、変化の激しい時代に勝ち残れない。
曽根 安都子さん
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これからは技術者にとっても、事業戦略を描く力が重要になる。
東方田 悟司さん
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自分の可能性が無限に広がる場所。
深尾 奈美さん
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仕事をこなすだけでは、成長し続けることはできない。
中田 央子さん
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「自分ならどうするのか」と条件反射で自分事化するようになった。
内藤 泰之さん
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経営者として、自分がいかに無力かを思い知った。
清水 良保さん
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リーダーとして必要な心技体の全てを得ることができる。
小林 明尚さん
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家業を継ぐことが義務から「やりたいこと」に変わった。
中村 浩康さん
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グロービスの学びには、人生を変えるインパクトがある。
平川 大計さん
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「自信」と変化に立ち向かう「勇気」を与えてくれる。
岡 亜弥さん
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グロービスの仲間に、これまで何度も助けられてきた。
平山 篤志さん
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生身の自分で向き合える「一生モノ」の仲間ができる。
原 有貴子さん
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得意先の危機的状況に対して何もできなかった。
高田 温さん
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「志」が明確になり、リーダーとして果たすべき役割が見えた。
川瀬 好彦さん
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「自分の可能性を信じる」という強力な武器を得た。
河合 嘉之さん
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「必ずできる」という自信が生まれた。
家村 秀也さん
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業績を早く正確に把握でき、適切な投資判断ができるように。
安江 真一さん
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未経験の分野への挑戦でも、「なんとかできる」という自己効力感。
宮崎 洋一さん
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「見える景色が変わった」という先輩の言葉が後押しに。
山田 洋一さん
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自分の背中を子どもたちに自信をもって見せられるか。
松岡 弘樹さん
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自分の可能性を信じる大切さを教えてくれた場所。
武田 周子さん
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固定観念にとらわれず、自由な発想で仕事ができるように。
小山 友也さん
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志の高い優秀な学生を結び付ける仕組みがある。
小西 貴之さん
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次代を見据え、最前線のトピックスに対応するカリキュラム。
神谷 武志さん
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実務家教員による授業は、説得力も実践効果も本物。
河村 美穂さん
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妻や母としてのロールモデルがたくさんいる。
太田 稚奈さん
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部署異動が叶ったものの能力不足を痛感。
佐野 有香さん
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あらゆる場面でリーダーシップを発揮する覚悟が備わった。
橋本 貴幸さん
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実務より早く、知識と経験を積みあげたい。
須々田 智昭さん
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得たのは、自分自身に対する確固とした自信。
青山 陽一郎さん
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意思決定のスピードと生産性が向上した。
矢地 宏毅さん
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意思決定の基準とスピードが大きく変わった。
刑部 真奈さん
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得たものは、リーダーとしての「覚悟」。
中川 徹さん
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経験だけに頼らず、正しい戦略に基づいてリードしたい。
鈴木 伸一さん
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組織はトップの器以上には大きくならない。
奥平 博史さん
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営業から経営企画へ。グロービスでの学びがなければ、かなえられなかった。
坂田 卓也さん
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圧倒的に思考力が向上し、自分を信じられるように。
後藤 晃さん
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経営者になるためには、MBAは最低限必要な学び。
前田 和也さん
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求めていたのは、アカデミック×論文ではなく、体系的×実践的な学び。
塚本 有希さん
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全員が全力で授業にのぞむからこそ、生まれる深い学び。
今井 紘さん
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「仕事早いね」と言われるほど、アウトプットの質が上がった。
福永 洋介さん
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得たものは、「ビジネスの地図を読み書きする力」。
田口 雄也さん
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マネージャーになり、部下の将来を背負う責任の大きさを感じた。
板東 晃功さん
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閉塞感のある業界でも、変われるチャンスはある。
宮地 寛将さん
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一度きりの人生、チャレンジした方がワクワクできる。
河野 浩和さん
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会社の看板を外した自分には、通用するものが何もない。
仁賀 智弘さん
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公認会計士×MBA。2つの力で業績を向上させたい。
懸川 高幸さん
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国内最大だからこそ、多様なビジネスパーソンに出会える。
式町 久美子さん
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経験したことがない仕事でも、恐れずに挑戦できる。
本田 慎二郎さん
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実践力を磨くことに徹底してこだわったMBA。
渡辺 夏美さん
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人に抵抗なく動いてもらえることが圧倒的に増えた。
社本 学さん
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グロービスには、「人生を変える力」がある。
日高 義雄さん
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「思考」「判断」「行動」の質とスピードが圧倒的に高まった。
原 雄介さん
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企業の成長や存続の決め手となるのは、やはり人。
石原 卓児さん
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社会を変えたいと思っている人たちが集まっている。
松岡 達也さん
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社会を変えるための「心」と「力」を鍛える場。
増田 憲介さん
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どこででも戦えるビジネススキルを身につけたい。
有馬 啓介さん
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周囲にいるグロービスの卒業生が、全員活躍していた。
山野 寛さん
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テクノロジー時代の潮流を先取りしたカリキュラム。
山田 亮さん
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学んだことを仕事に活かせるMBAだと思った。
伊藤 裕朗さん
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400年を迎える家業を継ぐ自信を持てなかった。
高田 海道さん
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健全な自信が芽生え、自分らしく働けるように。
鶴岡 優子さん
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思考プロセスが変わり、自分の判断に自信がついた。
増田 直大さん
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確かな実力が養われる授業。
仮屋 光馬さん
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これまで気がつかなかった新しい自分に出会えた。
西田 光佑さん
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20代でのMBA挑戦は、決して早すぎない。
中里 瞬さん
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新しいステージへチャレンジする自信や力を蓄えたい。
大津山 聡さん
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最前線で活躍する実務家教員と、リアルな議論ができる。
野上 琢磨さん
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医師である私でも、グロービスなら学ぶ価値がある。
水野 晶子さん
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勘や経験で意思決定している自分の仕事の進め方に危機感。
與那嶺 真史さん
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仲間や教員との濃密なネットワークが大抵のことを解決してくれる。
土橋 泰輔さん
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死ぬまで付き合いたいと思える仲間に出会えた。
武田 智明さん
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知識を成果に変える行動力を身につけたい。
渡部 真吾さん
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極限までやり切った経験が自信を与えてくれる。
岡内 彩さん
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インプットとアウトプットの高速回転が学びを深める。
藤野 貴教さん
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MBA=大企業向け、というイメージが覆された。
須川 崇さん
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授業の質だけでなく、オンラインMBAも含めた通いやすさ。
住友 正伯さん
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MBAは自分ではなく、家族を幸せにするもの。
市川 靖さん
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グロービスなら生きた学問を学べる。
堀江 龍弘さん
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実践的な学びと、志を持った仲間。両方を兼ね備えた貴重な場。
長瀬 敦也さん
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学びを仕事に活かせるのは、グロービスだけだと思った。
遠藤 真樹さん
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一緒に学ぶ仲間や教員との本音の交流が、かけがえのない財産に。
大山 尚貢さん
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存在価値はあるのかと、後継者としての自信を見失っていた。
住田 裕子さん
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自分のありたい姿になるためには、MBAが必要だと考えた。
竹内 愛嘉さん
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被災した自社の基盤を固め、復旧復興を果たしたい。
武田 武士さん
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MBAは、自分をさらに豊かにするもの。
當麻 政明さん
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志が明確になったことで、あらゆることに挑戦する勇気が芽生えた。
中村 雄志さん
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仕事で活かせなければ、MBAで学ぶ価値はない。
水田 義之さん
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独学の限界を超え、より効率よく学びたい。
宮脇 健太郎さん
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自分の軽率な意思決定が利益を奪い、社員の時間を奪ってしまった。
村瀬 純平さん
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個人としての自分は、社会に価値を提供できるのだろうか。
本井 靖浩さん
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グロービスなら人間的にも成長できる。
元家 淳志さん
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研究開発テーマを商品化、事業化するにはMBAが有用。
吉永 尚生さん