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意思決定の基準とスピードが
大きく変わった。

生活関連サービス業
営業推進部

刑部 真奈さん Mana Osakabe

刑部 真奈さん刑部 真奈さん

PROFILE

大阪大学外国語学部を卒業後、2009年に生活関連サービス業の会社へ入社。直営店事業責任者、エリアマネジャーを経験し、営業推進部に配属。営業企画や販促に関する業務に携わっている。

クラスメートからたくさんの刺激を受け、本科を意識するように。

― MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

2016年4月に営業推進部に配属され、担当する業務が多岐にわたるようになり、意思決定に迷いが出始めました。

また、前職のエリアマネジャー時代から自分自身のスキル不足を痛感しており、このままでいいのかなとぼんやり不安な気持ちを抱いてもいました。そんなときにグロービスで「クリティカル・シンキング」を受講していた方から、「刑部さんも受けてみたら?」と勧められたのです。

そんなきっかけで、何となくグロービスに通い始めましたが、3か月の授業が進むうちに、さまざまなバックグラウンドを持つクラスメートから刺激を受け、「もっと学んでビジネスで結果を出したい」と思うようになりました。その結果、7月から学び始めた「クリティカル・シンキング」の受講中の8月には出願の意思を固め、9月には本科生入試を受験していました。

教員と仲間との議論で氷解するように理解でき、深まる授業。

― なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

まず1つ目は「学習方法」です。十分に予習したうえで授業を受け、振り返り(復習)をしたり、クラスメートと勉強会をしたりするという学びのスタイルや、実際の企業のケースを使ったディスカッション形式のクラスが、私に合っていました。 

1人で予習をしていたときは視野狭窄になって気がつかなかった部分も、授業で教員から問いを投げられ、ディスカッションを通じ、気づき、考えが深まります。さらには勉強会やディスカッションボードで疑問点を解決することもできます。この納得感は、読書や通信講座の受講では得られません。グロービスならではのディスカッションによる知識の定着と深まりを実感しています。また、ケースで議論する際に「経営者の視点での意思決定」の疑似体験をすることが、意識的に自分の視座を上げることに役立っています。

2つ目は「一緒に学ぶ仲間」です。受講し始めてすぐにも関わらず、出願を決めたのは、それぞれ業種や職種、バックグラウンドが違うものの、高い目標や問題意識を持って、貪欲に学び続ける仲間と出会えたからでした。初めて受講した仲間との絆は強いもので、今でも「クリティカル・シンキング」のメンバーで定期的に集まって近況報告をし合ったりしています。

将来の自分に対して期待できるようになる。

― グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

「自らの現状を俯瞰して理解できることと、将来の自分に対して期待できるようになること」です。

普段の仕事では気がつくことができなかった私の強みや弱みを、日々の授業やあすか会議の学生企画委員の活動を通じて発見することができ、それを私の成し遂げたい「志」へと繋げていくことができました。まだボンヤリとはしていますが、学生生活を通じて形にし、実現したいと考えています。

また、「志」の実現に対して、今までならばできない理由を並べてしまいがちでしたが、グロービスという環境ならば前向きに自分の未来について考えることができます。それは、熱い想いを持った仲間や、実務経験豊富な教員と共に、日々自分と向き合いながら学んでいるからではないでしょうか。

環境変化があっても、オンラインで受講できるので安心。

― 出願するにあたっての懸念点はどのようなものでしたか?

出願を検討したのは、単身赴任が終わった直後のタイミングでした。ですので、自分がやりたいことに対し、家族に再び負担を強いていいのかという迷いがありました。さらにこの数年のうちに、生活そのものが大きく変わる可能性も懸念していました。

幸いにも家族は、応援してくれています。また、環境が変わるとしてもそれがいつなのかも分かりません。チャレンジしたいことが目の前に現れ、それを不確実な未来や変化の可能性を理由にして諦めたくはありませんでした。それよりも、とにかく行動を起こしてみて、何か起きたときに改めて考えようと考え、出願を決意しました。

また、大きく生活が変わってしまうと、それを理由にして先延ばしにするか、「学ぶことを諦める」という選択肢を取ってしまうように思えたので、私は「今すぐに学ぶこと」を選びました。

とはいえ懸念は残ったものの、グロービスには「休学制度」があることや自宅からでも通学と同じ質での授業が受講できる「オンラインプログラム」もあったので、環境に変化があったとしても学び続けられるだろうと思えたことが最終的な決め手でした。

意思決定の基準とスピードが大きく変わった。

― 入学後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

1つ目は、「時間の使い方」です。仕事でもプライベートでも、時間の使い方そのものを意識するようになりました。

当たり前の話ですが、1日には24時間しかありません。私は、家事と仕事、勉強のバランスを常に意識しています。毎朝5:30に起きるので、朝活に励んでみたり、夜に勉強時間を取ってみたりと、どのスタイルが自分に合うかを試行錯誤しました。

2つ目は、「意思決定の基準とスピードが大きく変わった」ことです。グロービスに通い始めるまでは、物事を決めるのに長い時間をかけたり、自分の経験だけが判断基準であることが多々ありました。グロービスで「ビジネスに唯一絶対の正解はなく、今ある情報でそのときできる最適解を導き出す」ということを学びました。仕事における客観的な情報や上司や経営者としての視点、スピードを持った意思決定や議論の重要性を常に意識しています。

ビジネスだけでなく人生も豊かに。

― グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

少しでも興味があるのなら、その一歩を踏み出すことをおすすめします。考えていてもアクションを起こさなければ、「0」のままです。私も最初は本科への進学を考えていませんでした。しかし、一歩踏み出したことで、素敵な仲間と出会い、未来の自分に期待できるようになりました。

グロービスには十人十色、いろいろな業種・職種・さまざまな目標を持つ方が集まります。そのため、自分の視野が広がることを実感できるのです。視野が広がることや素敵な仲間と出会えることで、ビジネスだけでなく、自分の人生も豊かになります。皆さんと一緒に学べることを楽しみにしています!

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刑部 真奈さんのページ。実践的なMBA(経営学修士)のグロービス経営大学院。リーダー育成のビジネススクールとして、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・横浜・水戸・オンラインでMBAプログラムを提供しています。