活躍する卒業生・在校生

学生の声

馬場 初俊さん馬場 初俊さん

自分自身の価値を高め、
激しい環境変化の中でも
活躍し続けたい。

MSD株式会社
営業

馬場 初俊さん Hatsutoshi Baba

PROFILE

2016年 大阪薬科大学卒業、薬剤師免許を取得。MSD株式会社に医薬情報担当者(MR)として入社。入社後~現在まで、神奈川県にてプライマリーケア(糖尿病・脂質異常症・不眠症など)領域のMRとして従事。

※肩書はインタビュー当時のものです

自分自身の価値を高め、激しい環境変化の中でも活躍し続けたい。

― 学び始めようと考えたきっかけや動機は何でしょうか?

汎用性の高い知識を身につけたかったからです。製薬業界では2016年以降、新薬の特許切れが立て続けに起こっており、新薬の開発も鈍化傾向。それが原因で、多くの企業ではMRを中心とした人員削減が行われています。激しい環境変化の中で活躍し続けるためには、自分自身の価値を高める必要があると考えました。

当初、私が他人より優れていた点と言えば、薬学部で学んだ幅広い薬学知識のみでした。それらの知識は、専門性が高い反面、汎用性が低いというデメリットがあります。そこで、どんな環境でも通用する知識や能力を習得し、自分自身の価値を高めたいと考え、以前から興味があった経営を学ぼうと思いました。

ライフスタイルに合わせて、受講スケジュールを組みやすい。

― なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

通いたいビジネススクールの条件をすべて満たしていたのがグロービスだったからです。

MBAを取得できる大学院は数多く存在します。「海外か国内か」「通学は平日か休日か」「仕事を続けながら通うか、辞めて通うか」など、自分のライフスタイルやキャリアも考慮しながら、慎重に選ぶことが大切です。

私は、「今の仕事を続けながら、国内の大学院に通いたい」「平日は仕事が何時に終わるか不明だから、休日に通いたい」と思っていました。これらの条件をすべて満たしており、オンラインでの受講や振替受講も可能など、ライフスタイルに合わせて受講スケジュールを組みやすいのがグロービスだったのです。加えて、他のどのビジネススクールよりも実践性の高い授業だったことも決め手になりました。

さまざまな業界の知見に触れながら、アウトプットできる環境。

― グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

とにかく視野が広がることです。薬学部を卒業した人は、病院・薬局・製薬会社のいずれかに就職するケースがほとんどです。自分と同じような経歴や志向をもった人たちの中で仕事をするうちに、視野が狭くなっていることに気づきました。

グロービスの授業では、さまざまな業界の経営課題についてケース(企業事例)を通して学びます。そして、多様な業種・職種で活躍する仲間とのディスカッションを通して、業界を越えた知見に触れられます。今では、他業界の話題についても理解できるようになり、製薬業界にどのように活かすかという視点で考えられるようになりました。

また、クラブ活動勉強会など、グロービスは授業以外の活動も盛んで、学びをアウトプットする場が多いのも魅力です。私もクラスメンバーに誘われてグロービスが主催するG-CHALLENGE(ビジネスプランコンテスト)に参加し、貴重な経験を得ました。

どこでも通用するビジネススキルを早く身につけ、経営に携わりたい。

― MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

私は大学生の頃から、将来経営に携りたいと考えてきました。そして社会人2年目の頃、会社の研修でこれまでの自分を振り返る機会があり、現在の姿となりたい姿のギャップを埋めるためには、経営を体系的に学ぶ必要があると気づきMBA取得を決意しました。

その後、社会人3年目のときにグロービス経営大学院に入学。金銭的にも時間的にはも、非常に大きな決断でしたが、若いうちにMBAを取得し、どの業界でも通用するビジネススキルを身につけたいという一心でした。今では、入学して本当に良かったと思っています。

1科目受講したことで不安が消え、もっと学びたいと思うように。

― 出願するにあたっての懸念点はどのようなものでしたか?

懸念点は2つありました。1つ目は、仕事と勉学の両立ができるかどうか。2つ目は、経営学の知識ゼロの状態でも授業についていけるかという点でした。

グロービスには単科生制度があり、本科生として入学する前に1科目から受講できます。私も単科生として最初に「クリティカル・シンキング」を受講しました。実際に受講したことで2つの懸念点を払拭できましたし、ビジネスにより興味が湧いて、「もっと学びたい」という気持ちが強くなりました。

スピーディーにアウトプットできるように。

― 入学後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

情報を整理してアウトプットするまでのスピードが、以前よりも向上しました。

授業では、3Cや4P、PESTといったフレームワークを数多く学びます。フレームワークは汎用性が高く、実務のさまざまな場面ですぐに活用できます。実際、資料作成時にフレームワークを使用したところ、考慮すべき点を抜け漏れなくまとめることができ、作成時間も短縮できました。

また以前は、営業活動のことだけしか理解できていませんでしたが、自社の財務諸表や組織改編などから会社の状況や戦略を深く読み解けるようになり、会社や仕事そのものへの興味が増しました。

チャレンジしたい気持ちがあるのなら、まずは小さなアクションから。

― グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

私は迷った時、「まずは一歩踏み出す」ことを大切にしています。ひとりで悩み迷い続けるよりも、実際に一歩踏み出してみた方が、きっと早く答えが出るのではないでしょうか。

グロービスには、「体験クラス&説明会」や単科生制度など「一歩踏み出せる機会」が用意されています。仕事や家庭との両立などに不安を感じているのなら、まずはこういった機会を使って一歩踏み出してみることをオススメします。

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