活躍する卒業生・在校生

学生の声

「何を学ぶか」以上に
「誰と学ぶか」が大切。

ミズノ株式会社
ワークビジネス事業部 事業企画部企画課

横山 大さん Dai Yokoyama

横山 大さん横山 大さん

PROFILE

大学までサッカー部に所属。ミズノ株式会社へ入社後、営業職を経験。2019年グロービス経営大学院大学へ入学。2020年より大阪本社ワークビジネス事業部へ異動。新商品の企画業務に従事している。

※肩書はインタビュー当時のものです

生き残るための「武器」が欲しいと思った。

― MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

MBA取得は別会社で役員を務める父より、社会人1年目の頃からずっと勧められていました。しかし、社会人歴が浅いこと、役職者ではないことを理由に「学ぶ覚悟」を持つことができませんでした。そんな中、入社からの3年間で3回転勤を経験し、5年間で5つの部署に所属。同期の中でも比較的早いスパンでさまざまな部署を経験したことから、徐々にMBAの必要性を感じ始めました。最終的には、次の2つが進学への決め手となりました。

1つ目は、凄まじいスピードで変化する社内外の環境の中で、生き残るための「武器」が欲しいと思ったから。2つ目は、仕事を通じて多くの魅力的な経営者と接する機会があり、そうした方々と対等に話しをするには、若いうちから経営学の知識を習得すべきだと考えたからです。

学ぶことの楽しさ。素晴らしい仲間との出会いが決め手に。

― なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

単科生制度を利用して受講した「クリティカル・シンキング」で、学ぶことの楽しさを知ったことに加え、素晴らしい仲間に出会えたことが決め手となりました。

「クリティカル・シンキング」では、受講前は頭の中で漠然と描くだけで言語にできなかったことが、数多くの演習を通じて、教員やクラスメートから改善すべき点を指摘してもらうことで、自分の視点に抜け漏れがないことを意識しながら、言語化できるようになりました。そして、多くのアウトプットの機会を通じて、自身の成長を実感し、学ぶことの楽しさを知りました。

受講を始めた頃は、課題やレポートの作成に苦戦しましたが、ともに学ぶ仲間と一緒に乗り越えていく達成感は素晴らしいもので、成長意欲の高い仲間に出会えたことは、かけがえのない財産となりました。こうした熱量を持った素晴らしい仲間たちとともに、継続して学びたいと思ったことが、本科への進学の決め手となりました。

「何を学ぶか」以上に「誰と学ぶか」が大切。

― グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

グロービスの魅力は社名や役職、これまでのキャリアや年齢などの壁が一切なく、を持ち、活気に満ちあふれた人ばかりが集っている点だと思います。最初はMBAという学位を取得することで、箔を付けたいという考えを持っていました。しかし、単科生としてこうした魅力的な人たちと学ぶ中で、MBAはあくまで手段であり、学びを活かして何を実現させたいのかが大切であることに気づきました。

また、授業で出会う向上心あふれる仲間とのディスカッションは気づきを得ることがとても多く、この点にも魅力を感じています。クラスメートだけでなく、幅広い知識と経験を持った教員の方々や、丁寧にサポートしてくれる事務局の皆さんも素敵な方ばかりです。

私はグロービスに通いはじめて、「何を学ぶか」以上に、「誰と学ぶか」がとても大切だと思うようになりました。グロービスに来れば、必ず素敵な仲間に出会えると思いますよ。

単科生制度を利用することで、さまざまな不安を解消できる。

― 出願するにあたっての懸念点はどのようなものでしたか?

私が抱いた懸念点は、仕事と勉強の両立は可能なのか、ビジネス経験の浅い私が本当に授業についていけるのか、という2つでした。

そんな不安を抱きながら、体験クラスに参加したのですがその際に、事務局の方に懸念点を伝えたところ、1科目から受講できる単科生制度の利用を勧めていただきました。実際に受講してみることで、仕事とバランスを取ることができるのかを自分で確認でき、不安を解消することができました。また、履修スケジュールについては事務局の方が丁寧にサポートをしてくれますし、グロービスには授業振替制度など忙しい社会人が学び続けやすい制度が充実しているので、仕事との両立は可能だと考えられるようになりました。

加えて、グロービスにはクラスメート全員で学ぶという意識が根付いており、勉強会や懇親会、学生同士がコミュニケーションできるコミュニティサイトなどで、お互いにサポートしながら学ぶので、私のような不安を感じている方も安心して学べます。

商談やプレゼン、会議での説得力が増し、周囲の納得感が高まった。

― 入学後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

私はまだ営業しか経験しておらず、数字の管理や分析は、他部門に丸投げしていました。入学前は、勘や勢いに任せて仕事を進めていましたが、今では定量的に分析する癖がつきました。事業の価値、市場の魅力度、影響力などを定量化することで、意思決定や問題解決の精度が上がっていることを実感しています。

これまであまり必要だと思っていなかった財務諸表分析やファイナンスの知識も、営業に活かせることばかりで正直驚きました。特に商談やプレゼン、会議において、定量的側面を交えることで、主張の説得力が増し、周囲の納得感が高まったと思います。また、ディスカッション中心の授業を重ねていることで、職場でのコミュニケーションの際に分かりやすい言葉で簡潔に伝えることができるようなったと感じています。

「やるか、やらないか」の決断ですべてが決まる。

― グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

私は、人生を実りあるものになるかどうかは、「やるか、やらないか」の決断ですべてが決まると思っています。

私の当初の志望動機はMBAホルダーとなって箔をつけることでしたが、MBAはあくまでツールであり、MBAホルダーであること自体の価値はないことに気が付きました。今では、ビジネススクールで学ぶ本当の価値は、「志高く、熱いマインドを持った仲間とともに学び、成長するための時間」だと感じています。

以前の私のように経験不足を気にして受講をためらっている方には、迷わず一歩を踏み出して欲しいと思っています。そして、一歩を踏み出すのであれば「今この瞬間が、学びを活かすための時間が最も残されているタイミングである」ということも。

皆さんとグロービスでお会いできることを楽しみにしています。

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横山 大さんのページ。実践的なMBA(経営学修士)のグロービス経営大学院。リーダー育成のビジネススクールとして、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・横浜・水戸・オンラインでMBAプログラムを提供しています。