小山 友也さん 小山 友也さん

固定観念にとらわれず、
自由な発想で仕事が
できるように。

  • アサヒグループホールディングス株式会社
  • 総務法務部門 副課長

小山 友也さんYuya Koyama

PROFILE

中央大学大学院法学研究科修了後、アサヒビール株式会社に入社。現在は、グループ会社のアサヒグループホールディングス社において商標業務を担当。


※こちらの記事は、在学時のインタビューとなります

同僚たちの活躍を目の当たりにし、焦りを感じた。

MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

同僚たちの活躍を目の当たりにし、より高いステージで活躍したいという焦りを感じたことがきっかけでした。

2012年に現在の部門に異動、その後3年ほどは何の迷いもない生活を送っていました。けれど、2015年ごろになって、担当業務の品質・コストを業界トップレベルにまで高められたという自負から、これまでのように挑戦する仕事が少なくなったとも感じるようになりました。そんな中、同僚たちは、自分たちのフィールドで以前よりも困難な仕事に挑戦し、生き生きと働いていました。そんな彼らを見て、焦りを感じつつも、「今は頑張る機会がないだけ」だと自分をごまかしていました。

しかし、日に日に「このままでいいのか」という思いが強くなり、「社内外で通用するスキルを身につけ、幅広いフィールドで活躍できるように仕事外で自分を高めておきたい」と考えるようになって、MBAの取得を検討し始めました。

国内最大の学生数が、共に学ぶ仲間の多様性を生み出す。

なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

グロービスを選択した理由は、2つあります。1つは、「志の醸成」に力を入れている点です。MBA取得を検討していた時期は、入社10年目。何のために仕事を頑張ればよいのかと悩んでいました。志を明確にすることができれば、人生の選択にも迷うことがなくなり、困難にぶつかったときにもそれを乗り越える原動力になる――そう考えたため、ビジネススクールを選択する上でこの点を最も重視しました。

2つ目は、多様な学生たちと共に学べる点です。グロービスは、他のビジネススクールと比べて、学生数が最も多く、そしてそのバックグランドも多様です。単科生としてグロービスに通う際、この特徴に気づきました。授業を通じた能力開発だけでなく、業界、年齢・年次、役職等がバラバラな人たちと関わり合い、さまざまな価値観に触れることで人間性も磨かれていくと感じ、グロービスを選択しました。

グロービスには互いの「志」を応援し合う文化が根付いている。

グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

いちばんの魅力は、本気で夢や志を語り合い、応援し合える仲間がいることです。夢や志といった言葉はとても青臭くて、人に話すこと自体が気恥ずかしかったり、急に口にすると周囲から「こいつは何を言っているんだ・・・」と引かれたりといったこともあるかもしれません。

しかし、グロービスでは「ちょっと志について、話さない?」と普通に言える雰囲気があります。実は、つい先日も、クラスメートと志についてじっくり語り合ったところです。人の志を聞き、自分の志を口にすることで、新たな気づきが生まれ、自分の志がより明確になっていくことを感じました。また、グロービスにはお互いの志を真剣に応援し合う文化があるため、極端な話「明日からオリンピックを目指す」と言っても、仲間たちが真剣に応援してくれると信じています。

自分の成長が目に見えてわかるようになり、心配事は杞憂に。

出願するにあたっての懸念点はどのようなものでしたか?

今までの生活スタイルを変えられるか、が懸念でした。多くのことを学ぶためにも、グロービスに通う2年間は、他にやりたいことよりも学びを優先させ、多くの時間を充てなければなりません。自分の場合は、仲のよい同僚たちと仕事後や週末に過ごす時間を学びの時間に変えようと覚悟を決めるには時間がかかりました。しかし、実際にグロービスで学び始めると、仕事に手応えを感じる機会も増え、自分の成長が目に見えてわかるようになり、プライベートの時間を犠牲にしているといった気持ちはなくなりました。日々楽しみながら、学びを継続できています。そうは言っても、今でも同僚たちの飲みの誘いには一瞬心がぐらつきますが(笑)。

固定観念にとらわれず、自由な発想で仕事ができるように。

入学後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

自分に起きた変化には大きく2つあります。1つ目は、新しいこと、新しい場に積極的に飛び込むようになったこと。グロービスでの学びを通じて多くの人の価値観に触れ、固定観念や型にはまった仕事の進め方から「こうやったら面白いかな」「こんなことができるかも」といった自由な発想で仕事を進めるようになりました。

2つ目は、起きている事象や問題を、学んだ知識やフレームワークを活用して理解できるようになったことです。身近なところで例を挙げると、会社にとってはよい施策にもかかわらず反対する人がいる場合、これまでは彼らの気持ちをあまり理解できませんでした。しかし今では、なぜ彼らが反対するのかと、その原因を分析できるようになり、スムーズに次の一手を考えられるようになっています。

迷ったら動いてみる。動いてみないと正解かどうかもわからない。

グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

自分のキャリアにMBAが必要なのかと、1年間悩みに悩みました。入学を決断した最後の一押しは、堀学長のセミナーで「迷ったら動いてみる。動いてみないと正解かどうかもわからない。動かないのがいちばんよくない」という言葉でした。役に立たないと思えば、途中で辞めればいい――そう覚悟を決めて、入学しました。入学から約3ヶ月たった今は、驚くほどに自分の成長を実感しています。

悩んで何も動かないより、動いてみてよかった。これが今の思いです。グロービスへの出願を考えつつも迷いがある。そんな皆さんに、動いてみることをお勧めします。

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