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学生の声

部署異動が叶ったものの
能力不足を痛感。

江崎グリコ株式会社
マーケティング本部

佐野 有香さん Yuka Sano

佐野 有香さん佐野 有香さん

PROFILE

早稲田大学教育学部卒業後、チョコレートのマーケティングをしたいとの想いから、江崎グリコ株式会社へ入社。入社後は営業として中部地区のスーパー、卸への菓子販売に従事。現在は、マーケティング本部でチョコレートのブランド育成、新製品開発を行っている。

※こちらの記事は、在学時のインタビューとなります

念願の部署異動が叶ったものの能力不足を痛感。

― MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

「大好きなチョコレートのマーケティングがしたい」と入社した現在の会社で、念願の部署へ異動になりました。異動になったものの、論理思考が十分にできるわけでもなければ、マーケティングの知識と経験も足りません。そのため、思うように仕事ができていないことを実感していました。

このような状況を何とかしようと、上司や先輩にアドバイスを求めたり、読書などの独学にも努めてはいましたが、それでもなかなか、自分が思いえがく仕事が「できる」ようにはなりませんでした。そのころ、会社の上司や先輩からグロービスの話を耳にし、「体験クラス&説明会」に足を運びました。そこで興味を持って受講を始めました。

その後、グロービスの「クリティカル・シンキング」や「マーケティング・経営戦略基礎」など、すぐに自分の課題を解決できそうな授業を学んでいくうちに、MBAで得られる体系的な学びがこれからの私にとって必要不可欠なものだと気づき、MBA取得を決意したのです。

実務で使えるスキルを身につけたいと思ったら必然的にグロービスだった。

― なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

実務で使えるスキルを身につけたいと思った結果が、必然的にグロービスのMBAという選択につながりました。グロービスで使用する教材は、アカデミックな背景を押さえつつも、ケース(企業事例)に基づいた議論形式の授業で、理論を実務に活用するための学びが得られます。また、グロービスの教員は、ビジネスの第一線で活躍されている方々ばかり。実際にビジネスの現場で体験された内容を紹介してもらえるので、常に実務を意識しながら学ぶことができます。

それに加えて、グロービスを選んだのは少し特殊な事情があります。それは私の趣味である「囲碁」です。実は、グロービスは囲碁のプロの公式戦である「グロービス杯世界囲碁U-20」のスポンサーであるため、親近感が沸いたことも出願の決め手の1つになりました。

本気の議論ができるのは、「志を持った仲間」が集まるグロービスだから。

― グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

「志をもった熱い仲間」だと思います。グロービスで出会う方々は、「世の中をよりよくしたい」と思っている人や、それぞれの業界や新しい場所で挑戦を続けている方々ばかりです。

JBCCという全国のビジネススクール(MBA)が、企業再生と成長戦略を提案し、競い合うコンペがあります。その大会の出場のために私が組んだチームには、世代や業界を超えた人が集まり、忙しい仕事の合間を縫って夜遅くまで議論をし尽くしました。再生を提案する会社は架空のケースですが、皆がまるで本当の従業員のように懸命に、会社をよくしていく方法を本気で語り合いました。初出場ながら、本選(決勝戦)まで進むことができ、自分にはない視点や考え方を学べたいい経験です。

このような本気の議論ができるのは、グロービスに集まった熱い仲間だったからこそだと思います。

平日は仕事に全力投球。土日の受講と授業振替制度の利用で、仕事と両立できると確信。

― 出願するにあたっての懸念点はどのようなものでしたか?

「仕事との両立が可能かどうか」という懸念点がありました。平日は仕事に全力投球をしているので、土日メインで、本当にMBAを取得することができるかどうかという点を気にかけていましたが、その懸念は、本科生と同じように授業を受けられる「単科生制度」を利用することで払拭できました。

「単科生制度」を利用し、土日に2科目ずつ受講してみたことで、仕事と両立して学び続けられるかどうかを確認できましたし、各授業の内容やレベル感を知ることができました。また「振替制度」が設けられており、グロービスのキャンパスがある東京、大阪、名古屋、福岡、仙台、またはオンラインで授業が受けられる点も、仕事とMBAを両立するうえでは助かっています。

全社戦略の理解が深まり、自分の業務のアクションプランの選択肢が増えた。

― 入学後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

一担当者から経営者の視座へ、視点が個々人から組織へと向くようになりました。経営理念やビジョンの意義、顧客満足と競争優位性、アカウンティングやファイナンスの視点、組織のあり方や制度などに対して、自分の中で一本筋が通った見方ができるようになってきたとも感じています。

今では、会社の目指すべき方向と会社から発信される新しい施策や制度を自分なりに紐付け、納得感を持って業務を進められるようになりました。実務では、受講科目が増えるごとにビジネスに関する考え方の幅が広がり、取るべきアクションプランの選択肢も増えたと感じています。

「やらないで後悔するなら、やって後悔を」。ぜひチャレンジしてほしい。

― グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

私の座右の銘の1つは、「やらないで後悔するなら、やって後悔しろ」というものです。

立場や状況は人それぞれですが、ほとんどの学生が、さまざまな想いや悩みを抱きつつも一歩を踏み出し、グロービスに通っています。最初の一歩を踏み出さなければ、その先にどんな世界が待っているかを知ることもできず、前向きな選択もしづらくなってしまうのではないでしょうか。

出願を迷われている方は、勇気と希望を持ってグロービスに飛び込み、ぜひご自身の目で確かめてみてください。

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佐野 有香さんのページ。実践的なMBA(経営学修士)のグロービス経営大学院。リーダー育成のビジネススクールとして、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・横浜・水戸・オンラインでMBAプログラムを提供しています。