小田木 朝子さん 小田木 朝子さん

仕事の経験だけでは、
求められる成長に
追いつかない。

  • 株式会社 NOKIOO
  • ON-MO事業部 マネージャ

小田木 朝子さんTomoko Odagi

PROFILE

通販企業やIT企業での法人営業を経て、2011年にITサービス開発を行う株式会社NOKIOOの創業に参画。静岡県を拠点に女性の社会参画支援事業を立ち上げ、企業や行政に女性活躍・働き方改革・人材育成事業を提案している。


※こちらの記事は、在学時のインタビューとなります

仕事の経験だけでは、求められる成長に追いつかない。

MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

私は、創業7年目のITベンチャーで仕事をしています。創業時から参画し、今は新規事業のマネージャと企業・行政向けの法人営業を担っています。

MBA取得を決心したのは37歳のときです。日々刺激ややりがいを感じていましたが、その一方で、「もっと自分にスキルや経験があれば」と痛感することが増えました。どうしたらもっと顧客のビジネスに価値ある提案ができるかと漠然と考えていたときに、トップが紹介してくれたのがグロービスでした。

仕事で経験を積みながら伸びていく力もありますが、経営視点、財務や人材マネジメントといった多角的な力は、仕事の経験だけでは追いつかないと感じていました。

学び続けたいと思った時、オンラインに出会った。

なぜオンラインMBAを選択されたのでしょうか?

最初は、MBA取得を明確に意識せず、論理的な思考を身につけたいと「クリティカル・シンキング」を1科目だけ受講しました。静岡在住のため、はじめは名古屋校に通いました。

授業を受けた衝撃を今でも覚えています。教員が一方的に話す講義形式とは一線を画したディスカッション形式の授業、業種・職種の違う学生の多様な考え方から得られる新たな視点、受講しながら、自分の考え方や視座がどんどん変わっていく感覚を実感できました。

一方で、通学の負担はとても大きいものでした。時間やお金がかかることはもちろん、2人の子どもが小さいため、家族にも大きな負担をかけてしまいます。学び続けたい、でも難しい。そう考えたとき、オンラインという選択肢は必然でした。「私のように地方在住で、時間や距離に制約のある人が、学ぶためにある」と思いました。

部屋を移動するだけで、すぐに授業に参加できる。

オンラインMBAで学ぶ魅力は何でしょうか?

利便性を優先して選択したオンラインですが、実際に授業を受けてみると「通学での授業より得られるものが劣るかも」という不安は払拭されました。

グロービスのオンライン授業には機能的なシステムが用意されており、グロービスの魅力である「ビジネス経験豊富な教員」と「向上心が高い仲間とのディスカッション」が通学と同じようにとても活発で、学びの質の高さが保たれています。

平日夜のクラスは、いつも家族との食事を終え、片付けもすんでから参加します。「じゃ、ママ学校行ってくるね」「いってらっしゃーい」――こんなやり取りを子どもと交わし、部屋を移動するだけで、すぐに授業に参加できます。

移動時間がないため、家族に負担をかけているという罪悪感もなくなりなり、MBA取得にチャレンジすることをポジティブに考えられるようになり、決断することができました。

「なぜ今やるのか」という自分なりの意義づけが大切。

学びをスタートするにあたっての懸念点をどのように解消されましたか?

懸念点は何といっても「家庭と、そして仕事と両立できるかな」という点でした。子どもは小学3年生と4歳。さらに仕事で担当する事業は成長局面で、今がアクセルを踏むべきタイミング。私のチャレンジを応援してくれる一方で、忙しい姿を見ている夫には「今でなくてもいいのでは」と心配されました。

懸念点の解消方法は、「なぜ今やるのか」という自分なりの意義づけだと思っています。私がチャレンジする姿を見せることで、子どもにどんな影響を与えたいか、リーダーが経営力を身につけることが組織や仲間にどれほど有効か――自分なりの意義を見出すことで、やるからには最大の学びを得ようという前向きな気持ちと、やり通す覚悟を持つことができました。

経営層の視座に近づけている。

学び始めた後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

「事業や組織のマネジメントに必要な知識を体系的に、しかもケース(企業事例)を通じて仮想経験をしながら最短で実践的能力を身につけられる」というのが、私がグロービスに見出した価値です。

まだ学び始めたばかりですが、それでも学んだスキルを仕事で活かし、問題を多角的な角度から捉え分析し、意思決定ができるようになったと感じています。そして未経験の問題にぶつかった際も、思考を停止させず、解決のオプションを自分の頭で探索できるようになりました。

加えて、大きな変化として、経営層が考える視座に近づけていると感じています。何をリスクと考え、経営陣は何を重視するのかを予め想定できるようになり、経営層ともよりスピーディーにコミュニケーションできるようになりました。また、試行錯誤しながら新しい事業を創っていく面白さが増したように思います。

地方で、女性で、チャレンジする仲間が増えることを願っています。

オンラインMBAで学ぶことを考えている皆さんにメッセージをお願いします。

仕事をしながら学びたいと考える人の中に、何も制約条件がない人はいないと思います。
子どもが小さい、仕事が忙しく時間がない、マネジメント経験がない、地方に住んでいる――誰もが少なからず制約を抱えているはずです。

制約があることで躊躇している場合は、「今、学ぶこと」が自分にとってどんな意義があるのかをぜひ考えてみてください。グロービスのオンラインMBAという選択肢は特に、多くの制約を抱える方にとって画期的かつ有効な選択肢です。

単科生制度を利用すれば、内容や学び方が自分にとって価値があるのかを判断できます。グロービスのオンラインMBAを通して、もっと地方で、女性で、チャレンジする仲間が増えることを願っています。

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