神永 英義さん 神永 英義さん

不安を払拭するほど
“ワクワクする体験”
が待っている

  • 日本エマソン株式会社 ブランソン事業本部
  • カスタマーサービスセンター 東日本SB 西関東営業所 リーダー

神永 英義さんHideyoshi Kaminaga

PROFILE

大学卒業後、給排水・循環ポンプや送風機のメンテナンスを行う会社で7年間サービスエンジニアとして従事。2012年に外資系メーカーに転職し、販売後の保守・整備を行うサービスエンジニアに従事。2017年より西関東営業所リーダーとして、価値あるサービスを模索しながら提供している。


※肩書はインタビュー当時のものです

カスタマーサービスセンターも、売上成長への貢献が求められるように。

MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

これまでは、カスタマーサービスセンターに売上責任はなく、保守や修理サービスの提供だけを期待されてきました。しかし近年、ビジネス競争環境の激化により自社の売上成長が鈍化。現状を打開するために全社戦略の一環として、カスタマーサービスセンターも売上成長に貢献することが求められるようになってきたのです。私は西関東営業所のリーダーとして、他チームのリーダーたちと連携しながら戦略を立て、実行に移す役割を担っています。具体的には、故障時の修理という受け身の仕事の他に、壊れる前に点検し整備する、壊れたときの復旧を最短時間で済ますために予備品を販売する、サービス対応を満了した汎用部品を入れ替えることなどを主な業務にしています。積極的に予防保全にコストを掛けるお客様はあまりいないのですが、お客様のダウンタイムを削減できるこれらの業務こそ潜在ニーズがあると考えています。

こうしたニーズにお客様自身に気付いてもらえるよう働きかけ、売上成長に貢献するためには、戦略立案や市場ニーズの把握、大きな目標に向かいチームメンバーや関係者を巻き込む力が足りないことを痛感し、MBA取得を目指すようになりました。

業務に支障なく、どこからでも授業を受けられる。

なぜオンラインMBAを選択されたのでしょうか?

私の主な顧客は工場であり、自社製品の保守・整備は工場が非稼働の休日に行います。また緊急時はお客様の元へ飛んで行き、修理することもあります。そのため急な予定変更や、定時を過ぎて製品の復旧作業を行うこともしばしばです。また自宅から東京校までは、電車で1時間強かかるため、遅刻や欠席することなく、2年間通い続けることは難しいと感じていました。そんな中、インターネットにつながる環境さえあれば、どこからでも授業が受けられるオンラインMBAを知り、迷わずグロービスを選択しました。

教室での授業以上に、気づきを得られる機会が多い。

オンラインMBAで学ぶ魅力は何でしょうか?

オンライン学習にありがちな動画視聴形式ではなく、教室での授業と同様にディスカッション形式の授業を受けられる点が魅力だと思います。

そう感じている理由は、2つあります。ひとつは、自分の意見についてクラスメートからフィードバックが受けることができ、自分に足りない部分に気づけるからです。クラスメートたちはフィードバックすることを前提に発言を聞いているので、全員が真剣に耳を傾けてくれます。なので、自然と予習に力が入り、学習効果が高まります。

もうひとつは、チャットで発言ができるからです。教室での授業では教員や学生が話している最中に発言することは難しいですが、オンラインにはチャット機能があり、授業の進行を遮ることなく自分の意見を伝えることができます。チャットに鋭いコメントが投稿されると、教員やクラスメートが反応したり、ディスカッションの活性化につながったりするので、気づきを得られる機会がとても多いと感じています。

体験クラス&説明会に参加したことで、学びたい気持ちが強まり、不安も払拭できた。

学びをスタートするにあたっての懸念点をどのように解消されましたか?

残業や休日出勤も多い中で、学習時間を確保できるか、授業についていけるかどうかが不安でした。また現在、7歳・3歳・9ヶ月になる子どもがいるため、家族・仕事・学習のバランスをうまく取れるかも懸念点でした。

そこでまずは、オンラインの体験クラスを受講してみることに。科目は「クリティカル・シンキング」だったのですが、自分の思考を整理する力の弱さを目の当たりにしました。また、教員のファシリテーションが素晴らしく、授業をとても楽しむことができ、「グロービスで学んでみたい」という気持ちがいっそう強くなりました。そして、事務局スタッフの方の丁寧な説明を聞けたことで、オンラインなら自分でも学び続けられると自信をもつことができ、受講を決めました。

これまで以上に仕事が楽しくなった。

学び始めた後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

学び始めると、授業以外にも予習・復習やレポートに取り組む必要があります。学習時間を確保しつつ、仕事においてもこれまでと同じように目標達成するためには、ときには職場の仲間に協力してもらう場面が出てきます。家族・仕事・学習のバランスを取るという目標ができたことで、人に業務を依頼することが以前よりも上手くなったと感じています。業務を依頼するときには、「クリティカル・シンキング」で学んだコミュニケーションにのぞむ際の考え方が活きており、授業での学びを実践する良い機会にもなっています。例えば、打ち合わせの際にゴール設定、論点の整理、各人の意見の前提は何かなどを押さえられるようになり、結論を出すまでのスピードや質が上がったと実感しています。

また、「組織行動とリーダーシップ」の授業を受けて、管理職でなくともリーダーシップを発揮できることを学びました。売上成長のために戦略を考えて実行に移し、メンバーを巻き込んでいく過程で学んだことを日々実践しており、仕事の楽しさが日に日に増しています。

同じ「志」を持った仲間たちの社団法人に参画。

グロービスの人的ネットワークを通じて得たものは何ですか?

グロービスの人的ネットワークは、同質化されていないことが特徴だと思います。バックグラウンドが違う多様な仲間との交流は、心と行動の面で大きな力を与えてくれました。心の面では、新しいことにチャレンジするマインドを養われ、入学前と比べて挑戦する勇気を授けられたと思います。行動の面では、グロービスの卒業生が設立した「教育の力で全ての人の“やりたい”を実現する」というミッションを掲げた一般社団法人HALOMYの理事として複業を始めました。私は地方と都市部では、教育の情報や選択肢に格差があり、平等な機会に欠けると考えています。生まれた環境に左右されずに自己実現できる大人になれる教育を届けたいという想いを抱き、グロービスのネットワークで同じ志を持った仲間と出会うことができました。

またセクション(※)の仲間は、多くの時間を共に過ごし、ビジネスの話からプライベートの悩み相談まで、なんでも話せる関係です。ビジネスの面では、同期の仲間から地方の耕作放棄地となっていた柿畑から生まれた「柿酢」という新規プロダクトの販売拡大の相談を受け、経営のサポート役として携わるなど新しいチャレンジの機会を得ています。

※グロービス経営大学院では、学生を30〜40名ずつのセクションに分け、人的ネットワーク構築やそれぞれの学生が持つ志の実現のために互いにサポートし合うことを促進しています。

企業に勤めていただけでは得られない「ビジネスを作り上げる」経験。

受講した科目の中で特に印象に残っている科目は何ですか?

ベンチャー戦略プランニング」です。起業を検討中の方だけではなく、企業に勤めるビジネスパーソンも学ぶべき科目だと思います。

この科目はクラスの仲間と3ヶ月間でビジネスプランを作るグループワーク科目です。私たちのグループは、「米国のデートナイトのような、子供が生まれてからも夫婦2人で過ごす時間が日本の夫婦にもあったら、幸せが増えるだろう」という仮説を立てました。この仮説を検証するために、子どもをもつ親にインタビューを重ね、さまざまな文献やインターネットから情報をインプットしながら、競合調査・市場調査を行いました。顧客を見つける、市場を作る、といったビジネスを作り上げる過程や、グループで意見やアイディアの発散と収束を繰り返しながら前に進む難しさなど、企業に勤めているだけでは味わうことができない貴重な経験を得ることができました。

不安を払拭するほど“ワクワクする体験”が待っている。

オンラインMBAで学ぶことを考えている皆さんにメッセージをお願いします。

私は、MBAを検討し始めてから入学するまでに2年かかりました。多くの不安を抱えており、なかなか一歩を踏み出すことができなかったのです。そんな私の背中を押してくれたのは、グロービスで学んでいる先輩の「気になるなら、とりあえず体験クラスに参加してみては?」という一言でした。当時の私と同じように、同じような不安を抱え、悩んでいる方にこの言葉を贈りたいと思います。

自分で体験してみないとグロービスで学ぶことの価値は判断できないと思いますし、体験クラスにはきっと、皆さんが抱えている不安を払拭するほど“ワクワクする体験”が待っていると思いますよ。

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