健全な自信が芽生え、
自分らしく働けるように。

  • 株式会社 昭文社
  • 訪日インバウンドメディア「DiGJAPAN!」プロデューサー

鶴岡 優子さんYuko Tsuruoka

鶴岡 優子さん 鶴岡 優子さん

PROFILE

昭文社入社後、BtoB、BtoCマーケティングを経て経営企画室。ビジョン・経営理念の刷新など、コミュニケーション戦略を担当。2014年から新規事業として訪日インバウンド事業を立ち上げる。6言語で世界150カ国以上に日本の魅力を発信する訪日インバウンド専門メディア「DiGJAPAN!」のプロデューサー。


※肩書はインタビュー当時のものです

自分の「弱点克服」の場として、グロービスへ。

MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

経営企画に異動後、経営の知識も実行力も未熟な自分に気づき、焦燥感にかられたからです。

自社の経営や将来性に強い危機感を持っていたものの、置かれている経営環境を正しく評価し、取るべきリスクのオプションを整理して提言することができない自分をもどかしく感じていました。また、役員やコンサルタントから指示を受けて、市場リサーチや社内の意見をとりまとめる事務局的な作業が多かったのですが「経営企画担当として、事務局レベルの仕事でいいのか」と強く疑問に思っていました。問題解決のアプローチに違和感があっても、その違和感をビジネス言語で整理して、より良い提案をする能力が足りていなかったのです。

そんな経験から、自社の変革のためには、まず自分自身を変えねばならないと強く思い、グロービスに駆け込みました。

仕事と家庭と両立できる制度とビジネスに活かせる実践性。

なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

MBA取得にあたって心配していたことは、2つありました。1つは多忙な仕事と家庭との両立。2つ目は実践的な能力が磨けるのかについてです。

仕事や家庭については、グロービスには振替受講制度や休学制度をはじめとする忙しいビジネスパーソンが学び続けるための各種制度がありましたので、単科生を含めて3年あれば修了できるはずだと考えられるようになりました。本科に入学した後は受講科目数が増えたため、朝1時間早く出社して、優先順位の高い仕事から片付けるなど、時間管理の工夫もして乗り越えました。

2点目については、単科生として実際に受けることで確認できました。グロービスの教員は現在進行系でビジネスに携わっている教員ばかり。授業はすぐに仕事に活かせる学びの宝庫で、実際に今私が手掛けているインバウンド事業は、「マーケティング・経営戦略基礎」という科目で学んだことを活かして企画書を作り、「ネットビジネス戦略」といった科目を受講する中で事業計画を磨いて、実行しています 。

理論を実務に引き寄せ、自身の仕事に活かすことを前提とした授業。

グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

教員や学生同士との議論から得る、明日のビジネスで役立つ実践的なチエだと思います。フレームワークのような経営学の理論だけなら、他のビジネススクールでも身につけられると思います。ですが、グロービスの場合、その理論を自分自身の仕事に引き寄せ、仕事で活かすために自分の血となり肉となる授業とカルチャーがあります。

グロービスの授業では参加しているさまざまな業種の学生が、教員の巧みなファシリテーションに導かれ、自分とはまったく違う視点で質問や意見をどんどん出してきます。同じ情報が与えられても、理解や解釈はひとそれぞれ。授業では、多様なバックグラウンドを持つ学生たちが情報を飲み込み、咀嚼し、意見交換する中で、それぞれの腹に落としていくプロセスを一緒に体験します。教員や学生が発する言葉や想いから、毎回自分の仕事にすぐに活かせる知恵を受け取ることができるのです。

健全な自信が芽生え、自分らしく働けるように。

卒業後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

選択肢が広がったことが、大きな変化だと思います。グロービスの2年次に受講する科目には、大きく分けて、既存のものを進化・成長させる「変革」系とゼロからビジネスを生み出していく「創造」系の2つの科目群があり、当初は「変革」系の科目を学ぼうと考えていました。しかし、卒業時には新規事業にフルコミットすることを周囲に宣言しました。
 
グロービスでの学びを通じて、「自分が本当に成し遂げたいことは何か?」を深く考えるようになり、自らが楽しめる事業を自分で創りたいと考えるようになりました。入学前は、「女性だから・・・」とか、「経営企画だから・・・」と、自分にキャップを嵌めていたのですが、いつの間にか健全な自信が芽生え、自分らしく働けるように大きく変化しました。

さまざまな課題に対して逃げずに、自分の頭で考え抜く力。

グロービスのMBAで得たものを一言で表現すると何になりますか?

「思考技術」と「考え抜く力」だと思います。時代の変化が早い昨今では、表面的な知識やスキルの賞味期限は短くなってきています。求められる能力は、経営学の書籍に書かれている理論の知識ではなく、さまざまな局面で何を考え、どう進めていくのかといった思考技術と難題にぶつかっても逃げずに、粘り強く考え抜く力だと思っています。

グロービスではこの2つを鍛えるために必要なカリキュラム、教員や学生、イベント、情報がすべて用意されています。

グロービスでの学びは、とても贅沢で楽しい時間。

グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

何か足りない、このままじゃいけない、と思うなら、あまり難しく考えず飛び込んでみることをおすすめします。在学中は、仕事と家事の両立にコツが必要ですが、学びたい、もっと成長したいという思いがあれば、実は仕事も家事も効率化できるものですし、グロービスに通うことがそのための良いきっかけにもなります。予習・復習などに費やす時間の確保が大変だと思われるかもしれませんが、社会人になってからこれほど楽しく学べる時間は貴重なものなので、大変さよりも楽しさのほうが上回るはずです。

ビジネススクールに通うのはしんどいと思っている方が多いのかもしれませんが、実はとても贅沢でたのしい時間。ぜひ、少しだけ勇気を出して、一歩踏み出してみることをおすすめします。

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