須々田 智昭さん 須々田 智昭さん

実務より早く、
知識と経験を積みあげたい。

  • 株式会社 ミリアルリゾートホテルズ
  • 経理部経理課  シニアマネージャー

須々田 智昭さんTomoaki Susuta

PROFILE

千葉大学工学部修了後、大学生時代の東京ディズニーランドでのアルバイト経験を活かしてホテルサービス業に携わりたいという想いを抱き、東京ディズニーリゾートでディズニーホテルを経営運営する株式会社ミリアルリゾートホテルズへ入社。経理や経営企画の業務に携わった後、某ホテル経営会社のM&A業務に従事。M&A成立の2013年3月よりM&A対象会社へ経理部責任者として出向し、経営改善やオペレーションの統合等に奮闘したのち、2016年5月より現職へ。


※肩書はインタビュー当時のものです

実務より早く、知識と経験を積みあげたい。

MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

経営企画部門への異動がきっかけでした。中長期経営計画策定や予算の執行管理等の業務を担当する中で、会社経営層やホテルの総支配人、関係各部の部課長といったマネジメント層と接する機会が増えました。それまで経理畑を中心にキャリアを積んできた私が、経営計画策定や予算管理業務でマネジメント層と議論を重ねる過程で、思考力や経営戦略、マーケティングといった経営に関する知識と経験が圧倒的に不足していると痛感したのです。

自分で数年かけて経験を積んでも、すでに経験値の高い人には追い付けない。彼らに少しでも近づき、対等に議論するためには、「実務より早いスピードで知識と経験を積みあげる必要がある」と感じ、MBA取得を検討したのです。

早期成長に必要な「即」実務に活かせる学びがある。

なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

「実践的カリキュラム」「働きながら学び続けられる」「日本最大のビジネススクール」の3つからグロービスを選択しました。「クリティカル・シンキング」を受講してすぐに、自分自身の「思考の癖」と「思考の狭さ」を痛感しました。それと同時に、グロービスの学びは、即実務に活かせる実践性が高いものとも実感しました。会社の経営層と対等に議論できるよう、早期の成長を望んでいた私にはグロービスはぴったりでした。加えて、グロービスには、「単科生制度」や「振替受講制度」など、忙しい社会人が学び続けるための仕組みが数多く揃っています。

また、グロービスは「日本最大のビジネススクール」であり、自己成長や学びに対する想いが強い、多種多様な人材が数多く集っています。実際に受講してみると、業種や職種、年齢を超えた多種多様な人材と共にもっと学びたい、自己成長したいと思うようになりました。

能力開発だけで終わらない。「人生で成し遂げたいコト」も見つかる。

グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

私は、より成長スピードをあげたいと思いグロービスに通い始めましたが、グロービスは、能力開発の機会を提供するだけではありませんでした。リーダーに必要不可欠な「志」を醸成する機会も提供しています。「自分は社会に対して何を成し遂げたいのか」という問いを常に自分に投げかけ、教員陣や学生仲間とともに、自分自身の「志」に向き合う科目や機会が多数用意されているのです。

グロービスに通わなければ、おそらく、自分の使命や「志」に向き合わずに終わっていたかもしれません。このように、能力開発だけでなく、自分自身の価値観や考え方、使命や生き方を見つめ直すきっかけを与えてくれること、それらの営みを通じて「志」が醸成されることが、グロービスで学ぶ最大の魅力だと感じています。

「論理」だけに偏らず、「情理」とのバランスを常に意識する。

卒業後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

グロービスで学ぶことを通じて「論理」と「情理」の両方を押さえることの大切さを学びました。私は、在学中にM&Aを経験し、マネジメント職として文化・価値観の異なる出向先で経営改善などの仕事に従事していました。そして、出向先で学びを実践し、改めて、「人は論理だけでは動かない」「たとえ論理で動いたとしても長続きはしない」ことを体感しました。経営戦略やシステム設計、仕組みなどをいくら精緻に練り上げても、それだけでは成果はあがりません。それらを運用する従業員に対し、経営層の思想・価値観を浸透させることが重要です。言い換えれば、人は論理だけでは動かない、心情(情理)に働きかけ、そこに論理を加えることが重要だともいえます。卒業後の今も、私は「論理と情理のバランス」を常に重視しています。

「根拠のある自信」が芽生えた。

グロービスのMBAで得たものを一言で表現すると何になりますか?

経営を多面的に見る力や論理的思考力、リーダーシップ、在学中も卒業後も切磋琢磨しあい、刺激を与え続けてくれる仲間など、私が得たものは、挙げればきりがありません。あえてひとつだけ挙げるとすれば、「根拠のある自信」ということになるでしょうか。

グロービスで学ぶ前は、自分の経験や知識でしか語ることができず、「本当にこれでよいのか」といった迷いや不安を常に抱えていました。しかし、グロービスの実践的な授業を通じ、知識のインプットと実務や授業でのアウトプットを繰り返し、経営の定石を学んだことで、自分自身の思考プロセスや意思決定に対する「根拠」を確立する方法が身につきました。そして、グロービスに費やしてきた時間と労力が、自分の意思決定を支える「自信」に繋がっています。

できるかどうかではなく、「やる」と腹を括ることが成長の秘訣。

グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

出願を迷われている方の中には、自分自身の課題を感じ、グロービスで学んでより成長したいと考えつつも、「授業についていけるのか」「仕事と学業の両立ができるのか」といった不安を感じている方も多いかと思います。

しかし、これらの不安は自分の意思次第で克服できます。成長したいなら、できるかどうかではなく、「やる!」と決めること、腹を括ることが秘訣です。実際に私も、同じような不安を抱えていましたが、「できるかどうかではなく、やり切るんだ」と決心し、グロービスの門を叩いきました。

何かしら自分自身に課題を感じていたり、勉強したい・成長したいと思っているのなら、今すぐにでもグロービスの門を叩くこと、グロービスという学びの激流の中に身を投じることをお勧めします。

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