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学生の声

川瀬 好彦さん川瀬 好彦さん

「志」が明確になり、
リーダーとして果たすべき
役割が見えた。

株式会社アシックス
IT統括部 ソリューションデリバリー部 部長

川瀬 好彦さん Yoshihiko Kawase

PROFILE

東京工業大学大学院修了後、P&G Japanに入社。サプライチェーンや営業向けのグローバルITソリューション導入に従事。2010年にDiesel JapanのIT部門のマネージャとしてE-コマース、基幹システムの導入に従事。2014年に株式会社アシックスに入社。2017年より現職。グローバルのキーとなるプロジェクト・ITサービス管理をリードし、全社的なビジネストランスフォーメーションを推進中。

※肩書はインタビュー当時のものです

リーダーに必要なマインドセットと「志」の欠如を感じていた。

― MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

それまで外資系の企業でグローバルのITプロジェクトを進めていましたが、さらなるキャリアアップを望むのであれば、経営全般の知識を身につけ、実践していく必要性があると感じていました。また、リーダーシップを取っていくためのマインドセットや自分の「」の欠如を感じ、悩みの多い日々でした。

そんな中、単科生としてグロービスの門を叩いたのです。受講を重ねるごとに、「グロービスで学び続ければ、実践力が身につく」と感じました。私には4人の子どもがいますが、長女の高校入学までにMBAを取得しようと考え、前職の会社の退職金を使って入学しました。転職することで年収を上げられること、日々の生活に大きなキャッシュインパクトがないことを妻に説明し、入学への同意を得られたのです。

同じディスカッション形式の授業でも、スクールによって大きく異なる。

― なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

授業でのディスカッションや学生同士の自主勉強会、レポート、授業後の振り返りなどを通じて、グロービスでは、常に自分の考えのアウトプットを求められます。こうした学習のサイクルを繰り返すことで、学びを実務に活かすための力が鍛えられます。また、授業の運営方法も議論中心で、アカデミックな知見のインプットよりも、実践力を磨きたい自分にとってはフィット感がありました。

他のビジネススクールの体験クラスも参加しましたが、そこでは、教員の方が学生ひとりだけを指名して、発表させていました。同じディスカッション形式をうたっていても学校によって発言の機会の多寡があり、座学的なスタイルもあることをしりました。こうした形式の授業は自分には合わないと感じ、教員の巧みなファシリテーションのもとで活発な議論が行われるグロービスを選択しました。

在学中はもとより、卒業後も続く仲間との交流。

― グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

グロービスでは、単なる経営の知識を身につけるだけにとどまりません。全国の学生が集うカンファレンスであるあすか会議クラブ活動などの授業以外の活動を通じてリーダーシップを身につけたり、ネットワーキングできることが、グロービスの最大の魅力だと思います。

2012年のあすか会議では、学生企画委員長を担当し、日本全国の素晴らしい仲間と交流することができました。自分が主体的に行動することで、周りの皆さんと共に成長できる――そう実感できたことは、今でも仕事を進める上でとても役に立っています。また、グロービスには卒業後も学生同士の絆をより一層深めるための仕組みとして「互援ネット」という卒業生のネットワークがあり、定期的に集まってお互いの近況を共有したり、悩みを相談し合ったりしています。こうした仲間との深い絆が生まれる数々の仕組みは、グロービスならではだと思います。

「志」が明確になり、リーダーとして果たすべき役割が見えた。

― 卒業後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

在学中、自分の「志」について深く考える機会が数多くあり、その結果私の人生に大きな変化が起こりました。「日本から世界にイノベーションを発信するグローバルリーダーになる」。そのように自分の「志」を定め、人材育成にコミットし、周囲の人を輝かせることができるリーダーを目指したいと考えるようになりました。

そのために、共に働く仲間の心の中に「目的、やりがい、そしてプライド」を創り、ともに行動していきたいと思います。グロービスに入学したからこそ、気持ち、行動に変化が生まれ、リーダーとしての一歩を踏み出せました。

自分の中にリーダーとしての行動指針が生まれた。

― グロービスのMBAで得たものを一言で表現すると何になりますか?

グロービスで得たものは、リーダーとしてさらなる一歩を踏み出すきっかけです。グロービスで学ぶ中で、「リーダーとしての一歩」は、以下のように定まりました。

1. 志やビジョンを描き
2. 周りに共感を得て、人を巻き込み
3. チームの力を引き出す
4. チームの強みを生かし、障害を取り除く
5. 背中を見せて、実行し、結果を出す

仲間と切磋琢磨し、リーダーとして一歩踏み出すためのきっかけの場に。

― グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

グロービスは、さまざまなキャリアを持つビジネスリーダーとの交流や学びを通じて内省し、自分がさらに前進するためのリーダーシップとは何か、社会的な貢献とは何か、を考えるための場です。ゆえにグロービスでは、主体的に行動し、学ぶ姿勢が求められます。

ビジネススクールでの学びを最大化するには、積極的に行動し、仲間との議論を通じて、価値を自ら創り出すというマインドが必要です。2年間の学びを実り多いものにするために、仲間と切磋琢磨し、リーダーとしての一歩を踏み出すためのきっかけ作りの場にしてください。卒業生として、皆さんの学びを応援しています。

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グロービス経営大学院では、MBAプログラムの「体験クラス」を全国7つのキャンパスとオンラインにて開催しています。

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実践性を重視したグロービス独自の授業スタイルをご自身の目で確かめてください。

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