活躍する卒業生・在校生

学生の声

芹田 章博さん芹田 章博さん

経営知を実践レベルで
習得できる環境がある。

株式会社セリタ建設
専務取締役

芹田 章博さん Akihiro Serita

PROFILE

大学卒業後、横浜にあるゼネコンに入社。首都圏を中心に工事責任者として、大型の公共工事や民間土木工事を経験。2003年から事業承継のため、株式会社セリタ建設に入社。2010年より、専務取締役として会社のReブランディングに奔走。外部評価も高まり、環境省や中小企業庁、佐賀県からも表彰を受けるまでに成長させる。今後は、地方での働きがいのある企業を目指して、建設業の価値提供を高め、新しい建設業のスタイルを模索中。

自分にとって本当に必要な経営の知見を得ていない自分に気づいた。

― MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

30歳で事業の継承を告げられ、父の背中を見て育った私は、なんの迷いもなく帰省しました。それまでゼネコンで、工事現場責任者として100名近くのスタッフを管理していたので、30〜40人の会社であればそつなくマネジメントできるだろうと思って入社しました。

しかし、会社経営とプロジェクトのマネジメントの難易度の違いにすぐに気づき愕然としました。経営の知識を得ようと書籍を読み、セミナー受講を繰り返していたのですが、自分の得意な領域ばかり手を出してしまう。次第に自分にとって本当に必要な経営の知見を得ていないことに気づき、一念発起して総合的に経営を習得できるMBA取得を目指すことにしました。

グロービスで学べば、「自分は変われる」と感じ武者震いした。

― なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

会社を存続させることだけで頭が一杯だった私は、すぐにでも経営に活かせるスキルを磨きたいと考えていました。ビジネススクールに求めていたのは、アカデミックなカリキュラムではなく、グロービスのような実践的なスキルが磨ける内容であることが必須でした。また、グロービスは開学以来、常に成長しており、成功しているビジネススクールだからこそ、生きた経営知や本質的な学びが得られると直感しました。

体験クラスに参加してみると、同じような考えをもった事業承継者や経営層に近いビジネスパーソンが集まっていることがわかり、すぐに受講を決めました。グロービスで学べば自分は変われると感じ、武者震いしたことをよく覚えています。

経営知を実践レベルで習得できる環境がある。

― グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

1つ目は、立場や経歴に関わらず自分の意見を率直にぶつけ、議論を重ねることで経営の知識を実践レベルで深く習得することができる環境があることです。実際のビジネスでは、曖昧で都合の良い情報だけで、短絡的に意思決定されることもありますが、グロービスのクラスではそういった結論は一蹴されます。まさに現場で必要な資質を磨き合うことができる環境が整っています。

2つ目は、グロービスの教員陣が、ビジネス経験が豊富で最前線で活躍されているビジネスパーソンであることです。書籍を読めば知識はインプットできますが、それだけでは仕事で活かせるようにはなりません。経験に裏打ちされた教員からの問いかけやアドバイスは、知識を仕事で活かすための最高の学びとなりました。

危機を感知する力が得られ、漠然とした不安から解放された。

― 卒業後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

卒業までに、約150本のケース(企業事例)に取り組みました。数多くのケースの主人公の立場に立って考え抜いたことで、意思決定の際に考慮すべきさまざまな視点をリアルに感じ取ことができ、意思決定に「客観性」が加わり、思考プロセスに大きな変化が生まれました。

加えて、「自分ならこう行動する。なぜなら・・・」といったように自分の考えを明確にし、根拠をもって周囲に説明できるようにもなりました。また、「もしかするとこうしたことが起きるかも知れない」という危機を感知する力も得られ、漠然とした不安から解放されました。

自らの可能性を信じる力を得られる場所。

― グロービスのMBAで得たものを一言で表現すると何になりますか?

グロービスに集まっている人たちは、貴重な時間やお金を勉強に費やし、自分の可能性を信じているビジネスパーソンばかりです。そうした人たちとディスカッションしていると、自分でも不思議な感覚なのですが、いわゆる「フロー状態」になり、極限の自分に触れることができるのです。そうした営みを繰り返しているうちに、自然と自分の限界を突破しているのです。

こうした機会を得られるグロービスは、MBAという学位を取得する場ではなく、自分の可能性を信じる力を得られる場所だと思います。

成長するにつれて、見える風景がどんどん変わっていく。

― グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

社会人になって数年たち経験が積み重なってくると、仕事をこなすだけになってしまっている自分に気づきませんか?私もコンペに負けても、商談で失注しても、ライバルに先を越されても、「そういうこもあるよ」と妙に冷静でいる自分に気づく機会がありました。しかし、グロービスへの入学を意識し始めてから「一体自分は何のために働いているのだろう?何をやりたかったのだろう?」と、自分への問いかけることが増えていきました。なぜなら、グロービスは「志の醸成と実現」をとても大切にしているからです。

グロービスで学び始めれば、ぼんやりと思い描いた夢や志が徐々に明確になってきます。そして、それを実現するためのスキルや仲間がどんどん増えていきます。仲間と切磋琢磨しながら成長すると、見える風景もどんどん変わっていきます。自分の可能性を信じて、一歩踏み出してみませんか。きっと皆さんが想像している以上の素敵な景色が待っているはずです。

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芹田 章博さんのページ。実践的なMBA(経営学修士)のグロービス経営大学院。リーダー育成のビジネススクールとして、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・横浜・水戸・オンラインでMBAプログラムを提供しています。