西田 光佑さん 西田 光佑さん

これまで気がつかなかった
新しい自分に出会えた。

  • メガバンク系ベンチャーキャピタル
  • 投資推進部 部長代理

西田 光佑さんKousuke Nishida

PROFILE

2008年4月関西学院大学法学部卒業後、メガバンクへ入行。リテール部門にてウェルスマネジメント業務に従事したのち、2017年4月からメガバンク系ベンチャーキャピタルにて、投資対象企業のビジネスモデル、マーケット規模、成長性、財務状況、経営陣、競合など複数の情報を分析し評価。将来有望なベンチャー企業への投資を通じ、人々の生活向上と社会的課題の解決を目指す。


※肩書はインタビュー当時のものです

周囲の評価と裏腹に、自分の中で成長の鈍化に焦りを感じていた。

MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

入行後は常に、銀行でトップになりたいという気持ちで仕事に取り組んでいました。7年ほど経つと行内の表彰制度でコンスタントに受賞するなど、周りから評価していただけるだけの成果を残すことができました。一方で、周囲の評価と裏腹に、自分の中では成長の鈍化に焦りを感じており、さらに成長するためにどうしたらよいかを模索した結果、以前より興味があったMBAの取得を検討し始めました。

当時私は28歳で、節目の30歳までに1つのことに集中して取り組んでやりきりたい、人生に自信を持ちたいという気持ちがありました。グロービスMBAは最短2年で取得できるため、集中して学ぶにはちょうどいい期間です。残りのビジネスパーソン人生から逆算して、学ぶなら早い方がいい、その知識やスキルを人生で長く使いたいと思い、入学を決意しました。

1科目受講しただけで大きな成長を感じ、MBAなら更に飛躍できると思った。

なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

勤務先の研修制度でグロービスの「クリティカル・シンキング」を受講する機会がありました。その際、グロービスの授業の質と現場で使える実践的な学びの深さに感銘を受けました。実際に受講してみて、論理的な思考のためのフレームワークや方法論、いかに相手の関心事を理解し伝えていくかということを学び、スキルアップを実感しました。

グロービスのMBAについても、当時から存在は知っており、ベーシックな科目でこれだけスキルアップに繋がるのであれば、MBAならもっと成長できる、ビジネスをするうえで必ず役に立つと感じました。また、尊敬する先輩が「マーケティング・経営戦略基礎」という科目を受講していて話を伺っていましたので、「あの先輩が褒めるくらいなら」とグロービスに対する印象もはじめから良かったため、MBAに入学するならグロービスと決めていました。

年齢などに関係なく、対等に議論できるリスクフリーな環境が整っている。

グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

魅力的で、成長意欲の高い学生との人的ネットワークが構築できることです。授業での学びや気づきが多いのももちろんですが、日本最大の規模であり、年齢や職業もさまざまで、かつとても優秀な、やる気のある学生がたくさんいることが大きな魅力です。

科目によってはチームを作り、プロジェクトチームのような取り組みをすることもあるのですが、年齢の垣根を越えたフラットな関係での議論は他ではなかなか経験できないことです。会社では上下の関係があり、気を遣ってしまい、言いたいことを言えないこともあるでしょうが、グロービスにはそれがありません。年齢などに関係なく、対等に議論できるリスクフリーな環境が整っています。卒業後も一緒に旅行や飲みに行くなど、何のしがらみもなく付き合っていける友人ができるので、交友関係の幅も広がります。

自分の身の回りで起こっていることを客観視できるようになる。

卒業後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

グロービスで学び始めた瞬間から、仕事に対する姿勢や進め方に変化が起きました。リアルな議論を通じて経営を学ぶことにより、物事の因果関係が理解できるようになります。仕事において誰しもが経験する成功や失敗の中で、なぜ成功したのか、失敗したのか、その原因と結果を客観視できるようになります。自分の身の回りで起こっていることを客観視できるようになると、成功するためには何をすればよいのか、もしくは失敗を防ぐにはどうすればよいのかが理解できるようになり、仕事の成果が格段に向上します。

また、グロービスの特徴でもある「志」に関する授業で、自分がどのように生きたいのかが明確になり、仕事にも前向きに取り組むことができるようになりました。

これまで気がつかなかった新しい自分に出会えた。

グロービスのMBAで得たものを一言で表現すると何になりますか?

これまで気づかなかった、新しい自分に出会ったことです。入行以来、リテール部門で資産運用業務をしており、入学当初も一流のプライベートバンカーになることを目標にしていました。しかし、「ベンチャー・キャピタル&ファイナンス」という授業でVCの存在を知り、新日本的経営という授業で日米のイノベーションの起こり方の違いを学んだときに、今日本に必要なのは起業家を支援する仕組みだと思いました。

欧米では、ベンチャーキャピタリストは尊敬される職業の1つです。日本でももっとベンチャーキャピタリストになりたいという人が増え、起業家を支援する仕組みとしても認知されるように、今の業務に取り組みたいと考えています。私は社内公募でベンチャーキャピタリストを志望し、試験にも合格でき、新たなキャリアを歩み始めることができました。これも、グロービスがなければ選択し得なかった人生です。

大きな学びや経験、価値観の変化、新しい友人関係を得ることができる。

グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

入学を迷わない人は、ごくわずかだと思います。みんな迷ってグロービスの門を叩きます。そして、卒業したときに、入学したことを後悔している人は1人もいませんでした。

もちろん、入学したあとは通勤時間にケース(企業事例)を読む必要がありますし、土日にも授業があります。予習復習のためにかなりの時間を費やすため、周囲に迷惑をかけながら勉強することもあるでしょう。隙間の時間を見つけながら勉強を継続することは簡単ではありませんし、日々の生活の当たり前を失うこともあると思います。

その代わりに、大きな学びや経験、価値観の変化、新しい友人関係を得ることができます。辛いときも1人ではありません。苦労を共にする仲間が、グロービスにはたくさんいます。苦労を共にしたからこそ、一生付き合っていける仲間になるはずです。ただし、覚悟を持って入らなければ、仲間たちの迷惑にもなります。もし現状を何とか変えたいと強く思っていらっしゃるならば、グロービスで学ぶことを心からお勧めします。

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