平川 大計さん 平川 大計さん

グロービスの学びには、
人生を変える
インパクトがある。

  • 有限会社平川食品工業
  • 代表取締役

平川 大計さんHirokazu Hirakawa

PROFILE

九州大学大学院工学研究科終了後、運輸省(現国土交通省)に入省。数年間、港湾行政、航空行政に携わり、その後起業するために退職。2000年に家業の豆腐屋に一時的に入社したはずが、想像以上に経営状態が厳しく、立て直しに注力。2006年には代表取締役に就任。その後、ブランド化を図りながら広域に商圏を広げ、現在は新しい豆腐屋のあり方を模索中。


※肩書はインタビュー当時のものです

偶然上手くいっただけではないのか、という不安と焦り。

MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

十数年前、極めて厳しい状況に追い込まれていた家業を継ぎました。どうにか会社の再生と成長を図り、幸いにも一定の成果を上げることができたので、傍らから見ると、順風満帆のように映ったかもしれません。

しかしながら、客観的な視点で自分を見ると、会社を経営していながら、経営の全体像を把握した上で舵を取っている感覚を持つことができていませんでした。さらにスピードを上げて規模を拡大するには今の自分では力不足ではないか、偶然上手くいっただけではないか、他の業界にいたら自分の力は通用しないのではないか――そんな漠然とした不安と焦りを抱くようになっていました。

自分の可能性を最大限に引き出せないまま終わりたくはない、という気持ちが強かったのだと思います。そんな中、知人に紹介してもらったのが、グロービスでした。

「本当にやりたいことは何か?」という問いに答えを出すための場。

なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

私にとって、ビジネススクールで学ぶということは、経営の全体像を把握して能力の底上げを図ると同時に、「何のために働いているのか?何を実現させたいのか?」という働く意味に立ち返るための場でもありました。家業を継いだのはもともと、希望してのことではありません。放っておいたら倒産してしまう、そんな危機感からやらざるを得なかったというのが実際です。しかし、家業が安定してしまうと、「本当は何をやりたかったのか?」という根本的な問いに立ち戻らざるをえませんでした。

そういった状況にあった私にとっては、グロービスが「志」を重視しているということがとても魅力的だったのです。グロービスで多様なキャリアを持つ人たちと議論する中で、自分が本当にやりたかったことを見つけられるのではないか。そう思い、グロービスを選択しました。

全国に事業承継者の仲間ができる。

グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

実践的な能力開発」「志の醸成」を重視しているという点はもちろん大きな魅力なのですが、グロービスは、国内最大のビジネススクールです。業種も立場も年齢も異なる多種多様な方々との接点ができ、全国にネットワークを得られるのは、他校にはないグロービスの最大の魅力だと思います。

私のような事業承継者にとっては特に、公認のクラブ活動である「事業承継者の会」や「あとつぎ会議」と呼ばれる全国の事業承継者が集い議論する場の存在が大きく、同じような立場にある方々との繋がりを得られたことが非常に大きな財産となっています。

新しいことへのチャレンジに躊躇がなくなり、仕事が楽しくて仕方がない。

卒業後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

とにかく視野が大きく広がり、業界を超え、長期的な視点でグローバルにビジネスを捉えられるようになったと思います。そのお陰で、自分自身の、そして会社の可能性が一気に広がったように感じており、今は仕事が楽しくて仕方ありません。

何事もポジティブに捉えるようになったためか、新しいチャレンジにも躊躇がなくなりました。また、意思決定の際の判断軸が定まったおかげで、ほとんど悩まないようにもなっています。視野が広がったお陰で、やりたいことが溢れ出てくる毎日でとても充実した日々を送っています。

グロービスの学びには、人生を変えるインパクトがある。

グロービスのMBAで得たものを一言で表現すると何になりますか?

新しい人生だと思います。大げさだと思われるかもしれませんが、グロービスでの学びには、それほどのインパクトがありました。

グロービスでは、結果的にMBAの取得に至りますが、その過程で得られたもの――周囲からの刺激や学び続ける姿勢、自分に徹底的に向き合うこと――などには、間違いなくMBAという学位以上の価値があります。

グロービスで高い志を持った仲間の生き方や多様なキャリアを経た人たちの価値観に触れ、人生観が大きく変わりました。卒業した今、今後の人生の可能性の広がりを強く感じており、これからの自分にワクワクしています。

卒業生の「見える世界が変わった」という言葉を大袈裟だと思っていた。

グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

入学した際、卒業する方が口々に「見える世界が変わった」と言われるのを聞き、「大げさだ」と思っていました。しかし、今になってみると、その意味がよくわかります。

入学した時点では、会社はすでにそれなりに上手くいっており、どこかで「今さら本気になって学ばなくても、やっていけるのではないか」と斜に構えていたところがありました。そんな自分が、まさかここまで変わるのかと、自分自身でも驚いています。グロービスで学ぶことで、きっと皆さんの人生観も変わるでしょう。未知の自分に出会えるチャンスが、グロービスには山ほど転がっています。ためらわずにぜひ最初の一歩を踏み出してみてください。

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