平田 真子さん 平田 真子さん

社会課題への想いを
同じくする仲間との出会い。

  • 株式会社G-Place
  • ライフスタイル事業グループ グループ長/シニアマネージャー

平田 真子さんMako Hirata

PROFILE

大学卒業後、サステナブルな環境配慮型商品・サービスを提供する商社に入社。国内営業・商品開発を経て、海外研修として西オーストラリア州へ2年間留学。グループ長・事業部の責任者として従事。グロービス経営大学院を卒業後、メンター※として単科生の学びをサポートしている。

※メンター…初めてグロービス経営大学院で受講する学生の相談役となってくれる卒業生(「クリティカル・シンキング」と「マーケティング・経営戦略基礎」のみ)。予習・復習の方法、時間の作り方・使い方、効果的な勉強会のやり方などについて聞くことができる。


※記事の内容はインタビュー当時のものです

自分の置かれている環境が変化したことで、経営を学ぶ必要性を実感。

MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

新規事業の立ち上げとマネージャー昇進が重なり、経営について理解する必要性を実感したからです。

約2年の海外研修を経て、新規事業として輸出事業を立ち上げることになりました。海外研修に行かせていただいた感謝があったので、絶対に事業を成功させたいと思っていましたが、当時の私はどうやって事業計画を作ったらよいのか分からない状態でした。

さらにちょうど同じころ、マネージャーに昇進することが決まり、事業部の数字を任されることになりました。経営層と話す機会が増えたことで、経営を体系的に理解する必要があると感じるようになったのです。もともとMBAに興味はありましたが、自分が置かれている環境の変化や、尊敬する元取締役がグロービス経営大学院の卒業生だったことが後押しとなり、経営を学ぶことを決意しました。

平田 真子さん

自分の成し遂げたいことと向き合う、グロービス独自のカリキュラム。

なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

他校と比較検討を行う中で、3つの理由からグロービスを選びました。

1つ目は、「」領域の科目があることです。まだ志がぼんやりしていた入学前の私にとって、「自分は人生で何を成し遂げたいのか」という問いに向き合うことができる「志」領域の科目は魅力的でした。

2つ目は、豊かな人的ネットワークが築けることです。他校と比べて、在校生や卒業生の人数が多いグロービスでは、さまざまなバックグラウンドを持つビジネスパーソンと接することができると考えました。

3つ目は、授業振替制度がある点です。全国のキャンパスオンラインで開講しているクラスに振替受講ができるので、出張が多い私にとっても学び続けやすい環境だと感じました。振替先のクラスも多く、とても便利な制度です。

熱意あふれる仲間や実務経験豊富な教員から、質の高い学びが得られる。

グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

質の高い学びが得られる環境があることです。

グロービスには、熱意あふれる仲間がたくさんいます。単科生として初めて受講した「クリティカル・シンキング」は、活発に勉強会を開催するクラスでした。極力参加できるようにスケジュールを調整していたのですが、おかげで勉強する習慣が身に付きました。またグロービスの授業は、実務経験豊富な教員が自らの経験を語りながら教えてくれるので、アカデミックな知識だけでなく、実践に基づいた知見を得られる点も魅力的だと思います。

大学院生(本科生)になると「あすか会議」や「振り返りセッション」「学長セッション」などのさまざまな学事イベントや各界のトップリーダーが登壇するセミナー、学校公認のクラブ活動など、授業以外でも学ぶ機会が豊富にあります。こうした場を通して人的ネットワークを広げられることや、多様な仲間からこれまでにない価値観や知見を得られることなども、グロービスの魅力だと思っています。

マネージャーとして、事業部を率いる覚悟が持てるように。

卒業後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

「志」領域の授業と「研究・起業プロジェクト」を通じて、「貧困世帯の子どもが家庭環境によって進路を制限されない社会をつくる」という志が明確になりました。

私の仕事は、オーガニック(有機)製品の輸出入です。有機製品の輸出入を通して、発展途上国の賃金の安さや労働環境の劣悪さに頼らず、正当な価格での取引を継続的に行う仕組みをつくることが、貧困問題の解決につながると考えています。「今の仕事でしっかり成果を上げることが志の実現への一歩」と捉えるようになり、マネージャーとして事業拡大に対して前向きな姿勢や覚悟が持てるようになりました。

さらに、リーダーのあるべき姿や倫理観、価値観を深く考える「リーダーシップ開発と倫理・価値観」という科目の受講を通して、マネージャーとしてどのようにチームを率いたらよいかが分かるようになり、チームメンバーとの関係構築を深めることができました。

また、「クリティカル・シンキング」での学びを活かすことで仕事の進め方も大きく変わりました。物事を論理的に考えるための思考プロセスを学んだおかげで、直感や経験だけに頼って考えを進めることがなくなり、仕事を効率的に進めることができています。

ともに不安を乗り越えられる、かけがえのない仲間。

グロービスのMBAで得たものを一言で表現すると何になりますか?

仲間という財産です。グロービスで成長意欲の高い仲間と出会えたおかげで、忙しい日々を送りながらも自己研鑽に励むことができました。

単科生のときは1科目の受講だけでも大変で、本当に大学院(本科)に入学して卒業できるのか不安でした。しかし、単科生時代にクラスの仲間とたくさん勉強会を行ったことで、ひとりで勉強するより短時間で多様な視点を得られ、効率的に学べることに気が付いたのです。それからは、複数科目を同時に受講しても修了することができ、無事に卒業することができました。勉強会に付き合ってくれた仲間たちには、今でもとても感謝しています。

勉強会をともにした仲間たちとは、学びや授業に関する意見交換だけでなく、仕事やプライベートの悩みも相談できる関係性を築くことができました。グロービスで出会った仲間たちは、私にとって今でもかけがえのない存在です。

平田 真子さん

ビジネスの実現に向けて、強いパッションが生まれた。

グロービスの人的ネットワークを通じて得たものは何ですか?

3つの“えん”を得ることができました。

1つ目は、えにしの「縁」です。私はあすか会議の実行委員を2年連続で務めさせていただきました。委員活動を通じて、全国のグロービスの学生たちと絆を深めることができました。

2つ目は、援け合うの「援」です。セクション活動やクラスの勉強会、あすか会議の委員活動でできた仲間とJBCC(日本ビジネススクール・ケース・コンペティション)に出場し、優勝することができました。お互いの強みを活かして役割分担を決め、相乗効果が生まれる体制をつくりました。また資料提出間際や大会直前は疲弊とプレッシャーを感じていましたが、メンバー同士で常にポジティブな言葉がけを行い、モチベーションを上げていきました。ひとりでは間違いなくギブアップするような難題へのチャレンジでしたが、仲間と援け合ったからこそ成し遂げられたのだと思います。

3つ目は、ほのおの「炎」です。仲間との出会いがきっかけとなり、私の心に炎が灯りました。「研究・起業プロジェクト」では「貧困世帯の子どもが家庭環境によって進路を制限されない社会をつくる」ためのビジネスプランを仲間と一緒に考えることができました。ビジネスプランを作成する上で、多くの方にインタビューに協力いただいたり、卒業生が経営している企業(アフタースクール)への訪問やヒアリングをさせていただいたりしました。実際のアフタースクールの現場を見たことで、ビジネスの実現に向けて強いパッションが生まれました。

※日本ビジネススクール・ケース・コンペティション(JBCC)…日本企業が抱える問題をテーマに、全国のビジネススクール生が課題解決に向けた戦略立案の内容を競い合う国内最大級の大会のこと。

平田 真子さん

社会課題への想いを同じくする仲間との出会い。

受講した科目の中で特に印象に残っている科目は何ですか?

ソーシャル・ベンチャーが乗り越えるべき課題や、社会的インパクトを極大化するための手法を学ぶ「ソーシャル・ベンチャー・マネジメント」です。

授業でまず学んだのが、社会課題の構造分析です。「構造化」することで、社会課題の裏にある社会システムの欠陥が見えるようになり、そこを議論のスタート地点にするという手法を学び、実務でも転用しています。またケース(企業事例)を通じて、ソーシャルビジネスで解決を目指す社会課題がたくさんあること知り、自ら解決したいと思える課題を見つけることができました。

ソーシャルビジネスは通常のビジネスと異なり、サービスを受ける人からの支払いが低額になるため、寄付などほかの収益源が必要になります。この科目では、ソーシャル・ベンチャーが押さえておくべきマネタイズについてもしっかり学ぶことができます。また、「貧困世帯の子どもが家庭環境によって進路を制限されない社会をつくる」という同じ志を持つ仲間と出会うことができ、授業が終わった後もリトリート(集中合宿形式のイベント)で集まるなど、今でも刺激をいただいています。

グロービスで得た学びと仲間が、人生の心強い支えになる。

グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

単科生として受講を始める前は、まさか自分が大学院(本科)に入学するとは夢にも思っていませんでした。しかし、授業やさまざまなイベントを通じて多くの熱い仲間と出会い、この仲間とならハードな学生生活を乗り越えていけると考え、入学を決めました。

卒業した今、あのとき入学を選択してよかったと心から思っています。グロービスは質の高い学びが得られる環境が整っているだけでなく、生涯にわたって付き合えるかけがえのない仲間と出会うことができます。人生100年時代を生き抜く上で、グロービスで得た学びや仲間は心強い支えになると思います。ぜひチャレンジしてみてください。

体験クラス&説明会日程

受講をご検討中の方は「体験クラス&説明会」にお気軽にご参加ください。グロービスの授業内容や雰囲気を体感したことがきっかけで、一歩踏みだした在校生や卒業生がたくさんいます。実際に参加された方からは「グロービスの学びを疑似体験したことで、実務に活かせるイメージを掴めた」「授業の熱量や実践的な学びに刺激を受けた」といったコメントをいただいています。

また「体験クラス&説明会」では、忙しい社会人の皆さんが学び続けられる仕組み(各種制度や具体的なスケジュール)もご案内しています。各キャンパスでは、実際の授業で使う教材(ケースやテキスト、参考書)をお手元でご覧いただくことも可能です。パンフレットやWebサイトでは伝えきれないグロービスの魅力をご紹介します。

7/27(土)13:00~16:00

オープンキャンパス

開催:オンライン(Zoom開催) ※体験クラス・卒業生スピーチあり
本科入試検討者・グロービスMBAの特徴を確認したい方向け

8/10(土)10:00~12:15

体験クラス&説明会

開催:オンライン(Zoom開催) ※卒業生スピーチあり
単科で1科目から学びたい方・グロービスMBAの特徴を確認したい方向け

8/15(木)19:30~21:30

体験クラス&説明会

開催:オンライン(Zoom開催)
単科で1科目から学びたい方・グロービスMBAの特徴を確認したい方向け

他の学生の声を見る

聞きたい質問項目

所属キャンパス

条件を追加する

業種

職種

役職

受講方法

受講のきっかけ

在校生・卒業生(取材当時)

性別

その他