活躍する卒業生・在校生

学生の声

岡 亜弥さん岡 亜弥さん

「自信」と変化に立ち向かう
「勇気」を与えてくれる。

オムロン株式会社
エレクトロニック&メカニカルコンポーネンツ事業部 人事部 主査

岡 亜弥さん Aya Oka

PROFILE

京都大学経済学部卒業後、サービス業に関心を持ち某ホテルに入社。3年間、マーケティング・広報業務に従事。その後、よりグローバルに活躍できる機会を求めて、現在のオムロン株式会社に入社。本社国際人事部に配属され、グローバル異動、グローバル経営者育成業務を担当し、現在は電子機器事業部のHRBPとして活躍。

※肩書はインタビュー当時のものです

人事のプロとして経営者を支え、成果を出すために必要だと考えた。

― MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

人事として経営者育成を担当していた際、研修の講師を依頼するため、社内外のすばらしい経営者の方々とお話させていただく機会がありました。そこで痛感したのが、経営に関する知識と意思決定経験の不足、経営者の皆さんがいかに多くの時間を「人財育成」に割いているのかという点でした。

自分の担当している「人財育成」という仕事は、まさに経営者の仕事なのだと気づき、人事のプロとして、経営者を支え、成果を出すためには、経営の知識を体系的に持つ必要があると考えるようになりました。どのようなかたちで知識を身につけようか――そう考えていたとき、上司から薦められたのがMBAの取得でした。

「知識をどうやってビジネスに活かすのか」を中心に展開される授業。

― なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

MBAを学ぶなら、真剣に学び、絶対に仕事に活かしたいと考えていました。グロービスの教員陣は、知識だけでなく、ビジネスでの実践経験も豊富な方ばかり。なので、知識のインプットだけではなく、「その知識をどうやってビジネスで活かすのか」というところを中心に教えてもらえます。

また、事前に体験クラスセミナーでお会いした学生の方々も、みな熱意があり、問題意識の高い方ばかりだったため、多くの刺激を得られる良質なネットワークを築けるかもしれないと考えたのです。

加えて、大阪校は新大阪駅直結という便利な立地、授業に出られないときに他のキャンパスやクラスに振替受講できる制度もあり、突然出張が入ることの多い私にとっては、とても通いやすい点も魅力的でした。

共に悩み、考えてくれる利他精神あふれる「同志」を得られる。

― グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

ヒト・モノ・カネの体系的な知識を得るだけなら、他のビジネススクールでも充分だと思います。しかし、グロービスは知識のみならず、経営の知識をビジネスの現場で応用するための考え方に重きを置いている点が他のスクールとは大きく違っています。

また、ビジネスリーダーとして成果を上げ続けるために最も重要な「」を見つけだすヒントを与えてくれる数々の科目や、一緒に悩み、ディスカッションに付き合ってくれる利他精神あふれる「同志」を得られる点も大きな魅力です。「自分は何のために働くのか?」「リーダーとしてどうあるべきか?」――など、自分自身と真剣に向き合い、考え続けることができたのは、私にとってとても貴重な経験となりました。

仕事をしながら学び続けるのは、とても苦しかったのですが、多くの仲間に励ましてもらい、「今ある環境で精いっぱい、社員を成長させ、幸せにする」という短期的な目標と、いつかは「自分自身が経営者となり、社会に貢献する」という「志」を見つけることができました。

さまざまなケースを通じて学んだことで、これまで以上にチームワークを重視するように。

― 卒業後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

グロービスで学んだ知識は、情報を素早く整理し、そこから価値のある解釈を引き出すのにとても役立っています。しかし、最も大きな変化は、これまで以上にチームワークを重視するようになったことです。もともとは、一人でなんでもやってしまいがちなタイプだったのですが、グロービスでさまざまなケース(企業事例)に基づいて多様な立場で意思決定を繰り返したことで、「目標が高くなればなるほど、一人では実現できない。いかに仲間と協業するか」を考えるようになりました。

今では、情報を積極的にオープンにし、周囲の人の理解、納得を得られるコミュニケーションに意識を向けられるようになりました。また、さまざまな価値観・アイディアを受け入れること、人を信じて助けてもらうこと、そして臆せずにとにかく何でもやってみるというマインドを持つことができるようになりました。

学べば学ぶほど足りないものが見えてくる。

― グロービスのMBAで得たものを一言で表現すると何になりますか?

学ぶこと、成長することの楽しさです。受講を始めてからは、時間をつくるために毎朝5時半に起きて早めに出社し、予習・復習をしていました。基本科目を終了するころには、ヒト・モノ・カネの知識を一通り身につけて、成長できたつもりでいました。しかしその後、学べば学ぶほど、まだまだ足りない点が目につくようになりました。足りない点を補うために学び、少し成長すればまた足りないものが見えてくる。このサイクルを繰り返しているうちに、「学ぶこと、成長すること」が次第に楽しくなってきました。

グロービスで学んだお陰で身についたこのポジティブサイクルを、これからも大切にし、自分を成長させ続けていきたいと考えています。

「自信」と変化に立ち向かう「勇気」を与えてくれる。

― グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

テクノロジーの進化はますます速くなり、私たちの生活や働き方も、これまで以上に急速に変化していきます。そんな変化の激しい時代に、私たちはどう立ち向かっていくべきでしょうか。未来を自分の手で掴み取り、人に頼ることなく自分の力で切り開いていきたいと思いませんか?

グロービスでの学びや経験は、間違いなく「自信」と変化に立ち向かう「勇気」を与えてくれます。夢や志が明確な人は、それを実現する強力な武器を得るために、まだ明確でない人は、明確になったときにすぐに挑戦できるように、ぜひ今、踏み出していただきたいと思います。

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