平山 篤志さん 平山 篤志さん

グロービスの仲間に、
これまで何度も
助けられてきた。

  • 三井化学株式会社
  • コーティング・機能材事業部 工業材料G 課長

平山 篤志さんAtsushi Hirayama

PROFILE

東邦大学理学部化学科を卒業後、外資系ライフサイエンス企業に入社。最重要顧客の営業担当、アカウントマネージャー、新規事業開発の日本責任者等を歴任。2018年より三井化学株式会社に転じ、既存の重要顧客を担当する傍ら、前職の経験を活かし自社製品の新規用途の開拓も担当。


※肩書はインタビュー当時のものです

語学以外のビジネスの共通言語を得たかった。

MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

英語以外の共通言語を身につけたいと考えるようになったのが、そのきっかけでした。

ドイツに本社を置く企業の日本法人に勤務していますが、市場が成熟期に入り、日本のマーケットが相対的に小さくなるにつれて、これまでは受け入れられていた日本の商習慣や仕事の進め方が受け入れられなくなってきたと肌で感じるようになっていました。日本のプレゼンスが発揮できない――そんなジレンマを抱えている中で、本社のマネジメントや日本の経営層(ドイツ人)と話す際に、言語だけではない、何らかの壁を感じていました。そのときに頭をよぎったのが、MBAの取得でした。昔から興味があったのですが、MBAを取得することで彼らとの共通言語が生れるのではないかと考えるようになったのです。

グロービスで学び続ければ必ず成長できると確信した。

なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

「とりあえずやってから考える」というのが私のポリシーです。まずは何かしらの講座を受講してみようと考えて、最初に受講したのが「クリティカル・シンキング」でした。そのクラスで、脳天を貫くほどの衝撃が走ったのを覚えています。

それまでの自己評価は、「客観的に物事を捉えている」「論理的に物事を考えることができている」というもので、上司や同僚からもそう思われていると思っていました。しかし、それは自分の思い上がりだったと気づかされたのです。グロービスで学び続けることで、パワーアップしていく自分の姿を容易に想像できました。これが、グロービスを選択した理由です。

「授業を受け、レポートを提出すればおしまい」にはさせてくれない。

グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

いいコンテンツを提供する、プロフェッショナルな教員を雇用する――これは、ビジネススクールとして当然の義務だと思います。しかしグロービスには、これらに加えて、「学び続けることができる仕組み」も整っていると感じました。予習を課せられるだけではなく、授業後にその日の学びを言語化してクラス専用のSNSにアップする仕組み、そこでの議論、学生同士の自主勉強会の開催、あすか会議などの学事イベントなどといった仕組みがうまく働いており、「授業を受け、レポートを提出すればおしまい」にはさせてくれません。これは卒業した今も変わらず、クラブ活動互援ネット、リユニオンなど、ずっと学び続けることができる環境が構築されています。グロービスでは、積極的に行動すればするほど、大きなリターンを得られるはずです。

自分が選択した手段が本当に機能するのかを強烈に意識するようになった。

卒業後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

基本科目を通して、まずはビジネスを俯瞰的に見る目、モノゴトを大局的に見る力を身につけました。それによって、何が課題の本質なのかがわかるようになってきます。本質が見えてくると、次にどんなアクションを取るべきなのか、アクションを取る必要がないのはどういった状況なのかがわかるようになり、仕事を効率的に進められるようになりました。

ただこうした仕事の進め方によって、周囲の人から、機械的で人間味のない人だと思われるようになり、本質を訴えても周囲の協力が得られず、成果が出せないことも経験しました。
後に応用科目や展開科目の受講を進めるに従って、目的を達成するため、自分が選択した手段が本当に機能するのかを強烈に意識するようになり、そのためには何をするべきかを考えるようになったのです。これが私の得た変化です。

グロービスの仲間に、これまで何度も助けられてきた。

グロービスのMBAで得たものを一言で表現すると何になりますか?

一言で言えば人脈です。自分を一人の経営者に見立てると、社外取締役を何人も得たような感覚です。仕事やプライベートで困ったことに遭遇したとき、本当に親身になってアドバイスをしてくれる――それぞれ忙しいにもかかわらず、無料で(笑) 。グロービスの仲間に、これまで何度も助けられてきました。

ほぼ毎週のように顔を合わせ、議論を重ねてきた仲間だからこそ、互いの考えや意見が異なっていてもそれを受け入れ、考え直して、さらにブラッシュアップすることができるのだと思います。

いつ学び始めてもいい、でも始めるなら早いほうがいい。

グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

「いつ学び始めてもいい、でも始めるなら早いほうがいい」とお伝えしたいと思います。グロービスで学ぶのは、体力的にも精神的もハードであることは間違いありません。多くの犠牲も伴うと思います。ただ、それに見合うリターンを得られるのは間違いありません。

私の考え方のベースにあるのは「価値の最大化」なのですが、リターンを最大化させるためのファクターは、グロービスで得た知識や人脈の全てを活用できる時間をより長くすることです。なので、始めるなら早いほうがいいと思います。

迷われている方には、単科生制度を利用してまず1科目だけでも受講してみること。なかなか最初の一歩が踏み出せない場合は、体験クラスに参加し、教員の方や事務局のスタッフ、先輩学生に相談してみることをお薦めします。

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