- 創造と変革のMBA グロービス経営大学院
- 学生の声
学生の声
悩んだり、笑ったり。
それぞれのグロービスがある。
学ぼうと考えたきっかけは何か。なぜ、グロービスを選んだのか。どんな不安や懸念があり、どう解消したのか。クラスの雰囲気はどうか。ともに学ぶ仲間はどんな人たちか。結果として、ビジネスの成果にはつながっているのか。人生は変わったのか。卒業生・在校生たちの声を通じて、ありのままの姿をお伝えします。
企業規模「300人以上3000人未満」 の学生の声 が 47 件あります
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今の延長線上には、自分が実現したいキャリアはない。
大出 友美さん
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真に自分が成すべきことを問うために、「誰のために、何のために」を考え抜く。
原口 義隆さん
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自身の強みを見つけ、キャリアの可能性を広げたい。
高木 康誠さん
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事業成長に結び付く提案で、自身の仕事に対する幸福度が向上。
高野 秋さん
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クラスメートの想いに応えることで、世界が広がった。
恩田 友紀子さん
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向上心あふれる仲間と学ぶことで、自分の可能性が広がっていく。
尾崎 育生さん
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住み慣れた水戸で、経営を学べるとは思ってもみなかった。
伊藤 浩一さん
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根拠のある自信を手に入れ、新たな挑戦への不安が消えた。
菅原 詩穂さん
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多角的な観点を持って、思考を深める癖が付いた。
清水 祐輔さん
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不可能を可能にするエネルギーの源。
久保田 賢さん
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「ワクワクする学び」と「支え合える仲間の存在」があるからこそ頑張れる。
川口 美香子さん
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患者視点と医療者視点の両面で考えられるように。
谷口 昌志さん
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どんな困難でも、乗り越えられるという自信を得た。
野々垣 浩二さん
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正解のない問いに対して、スピード感をもって意思決定する力が向上。
松山 太士さん
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能力開発と志の醸成が最大限にできる環境がある。
三嶋 春菜さん
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自宅から参加できるオンラインクラスは、ワーキングマザーの強力な味方。
木村 佐和子さん
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自分の行動が運命を変えることを体感できる。
山口 久美子さん
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やればできるという「自信」と、自分の可能性を信じて挑戦する「勇気」。
木原 史雄さん
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自分と同じ悩みをもつ同郷の仲間との出会い。
加藤 泰隆さん
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グロービスで学ぶ機会を逃すことのほうが、リスクを抱えることになる。
卜部 良太朗さん
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学生や教員との交流は、想像していたよりもはるかに親密だった。
前田 陽一さん
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経験と勘に頼る考え方から脱却することができた。
花澤 聡一郎さん
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環境変化の中を生き抜くには、「自分の頭で考える力」が必要。
利川 綾さん
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激化するグローバル競争を勝ち抜く人材になりたい。
奥村 園子さん
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グロービスは、人生のターニングポイントになる。
小林 智哉さん
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グロービスへの入学は、人生で「最高の決断」だった。
松江 研さん
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このままで将来、会社をリードする存在になれるのか。
小座間 琢さん
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正解のない問いに、自分の考えを言えるように。
木本 有美さん
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体験クラスに参加して、授業の質の高さを実感。
増田 清人さん
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グロービスが最も本気で議論できる場だと思った。
一ノ瀬 謙二さん
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複数のキャンパスを利用して、自分にあったスケジュールを組める。
山﨑 俊輔さん
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経験だけに頼った仕事の進め方に危機感を抱いた。
大喜多 奈央さん
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変化に適応するには、常に自分の頭で考えることが必要。
平山 勝則さん
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自信が生まれ、難しい課題に直面しても動じなくなった。
長谷川 直紀さん
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過去の自分と向き合い、今の自分と語り合い、未来の自分と約束し、行動する覚悟。
石川 彰吾さん
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グロービスの仲間に、これまで何度も助けられてきた。
平山 篤志さん
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生身の自分で向き合える「一生モノ」の仲間ができる。
原 有貴子さん
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「自分の可能性を信じる」という強力な武器を得た。
河合 嘉之さん
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問題解決までのストーリーを効率的に思考できるように。
渡邊 将幸さん
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組織はトップの器以上には大きくならない。
奥平 博史さん
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圧倒的に思考力が向上し、自分を信じられるように。
後藤 晃さん
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公認会計士×MBA。2つの力で業績を向上させたい。
懸川 高幸さん
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企業の成長や存続の決め手となるのは、やはり人。
石原 卓児さん
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社会を変えたいと思っている人たちが集まっている。
松岡 達也さん
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健全な自信が芽生え、自分らしく働けるように。
鶴岡 優子さん
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「家族との時間」と「自分を磨く時間」は、二者択一ではない。
久保 彩さん
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学んだすべてのことが仕事に活かせ、一段と仕事が楽しくなった。
広瀬 裕美さん
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