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MBA(経営学修士)とは
カテゴリー:マーケティング
ブランド・エクイティとは、あるブランドが顧客、取引先、または社会全体に対して持つさまざまな無形的な資産価値のこと。 有価証券や生産設備などは運用により価値が増減したり、売買の対象ともなるため、企業会計の貸借対照表(B/S)上に記載される。 ブランドはこれら有形資産とは違って目に見えないが、有...
ブランド・ステートメントとは、ブランドのミッション、価値観、ポジショニングなどを明文化したもの。ブランドに関するすべての活動の拠り所となる。 企業における企業理念に近いものだが、数ページ程度のコンパクトなものから、クリエイティブに使用するビジュアルやロゴの使用方法までの細則を定めた本格的なも...
ブランド・ダイリューションとは、安易なブランド拡張により、既に確立されていたブランドのポジショニングが不明確となり、ブランドが希薄化すること。 ブランドは、無限大に拡張できるものではない。「ブランド拡張」の項目に示したポイントを検証する必要がある。 もちろん、どのブランド拡張も必ずダイリュ...
ブランド・ロイヤルティとは、顧客がブランドに対してどの程度忠誠心または執着心を持っているかということ。ブランド・エクイティを構成する要素の1つ。 ブランド・ロイヤルティにはいくつかのレベルがあり、仮に特定のブランドを繰り返し購入している顧客であっても、その理由は様々である。例えば、顧客が継続...
ブランド・アンブレラ戦略とは、製品ブランドにファミリー・ブランドやコーポレート・ブランドなど上位の強力なブランド(マスター・ブランド、アンブレラ・ブランド)を冠し、ブランド力を補完して投資効率を上げる手法のこと。マスター・ブランド戦略ともいう。 例えばスポーツ用品メーカーのナイキは、バスケッ...
ブランド拡張とは、ある製品で確立されたブランドを、他の製品やカテゴリーに使用すること。 ブランドの成長戦略を考えるときに、ブランド・エクイティを生かした方法としてよく用いられる。 新しいブランドを立ち上げるためには、多大な投資と時間、管理体制が必要になるが、既存ブランドを用いればそうした負...
ブランドスイッチとは、消費者が利用していた製品やサービスを、何かのきっかけによって他社へと切り替える事。携帯キャリアの乗り換えや保険会社の変更、日用品のブランドを変えるといった行為がこれにあたる。 消費者がブランドスイッチを起こす要因としては、製品やサービスに不満がある時、企業・ブラン...
プル戦略とは、メーカー(生産者)が、広告や消費者向け販売促進などによって消費者に対して直接的に働きかけ、そのメーカーの製品を指名買いしてもらうことを狙う戦略。 プル戦略とプッシュ戦略はトレードオフの関係にあるわけではなく、互いを補完し合うものとなる。
プレミアム価格とは、希少なもの、手に入れにくいものなどに対する付加価値を加味した価格。
プロスペクトとは、期待や予想、見込みという意味を持つ用語である。 プロスペクト理論とは、ノーベル経済学賞を受賞した行動経済学者のダニエル・カーネマン、エイモス・トベルスキーが提唱した理論で、期待や予想等の条件によって、人間の意思決定の違いをモデル化したものである。 人間は理論上の最適な行動...