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MBA(経営学修士)とは
カテゴリー:マーケティング
内部データとは、二次データのうち収集源が、自社内部にあるもの。 データは特定の目的のため収集する「一次データ」と、他の目的のためにすでに収集されている「二次データ」に分けられる。二次データは、外部機関で作成した外部データと社内で他の目的で集められた内部データに分けることができる。 内部デー...
カテゴリー:ファイナンス
内部統制(Internal control)とは、会社組織全体の構成員(経営者、グループ企業の従業員や臨時雇用を含む全従業員)を対象に、コンプライアンス(法令遵守)やリスクマネジメント(危機管理)に関する社内ルールや仕組みを構築し機能させることを指す。経営者がさまざまなリスクに備えて内部統制シ...
カテゴリー:アカウンティング
内部ビジネスプロセスの視点とは、BSCの4つの視点の1つで、株主と顧客を満足させるために、競合他社よりどのような内部ビジネスプロセスに秀でることが求められているかという視点。 イノベーション・プロセス、オペレーション・プロセス、アフターサービスから成り立っており、具体的には、1人あたりの契約...
内部収益率とは、投資プロジェクトの評価指標のひとつで、投資に対する将来のキャッシュフローの現在価値(NPV)と、投資額の現在価値とがちょうど等しくなる割引率のこと。 内部利益率が資本コストよりも大ならその投資は有利であり、資本コストよりも小なら不利であると判定する。
内部留保とは、税引後利益から配当金や役員賞与など社外に支払う分を差し引いた残り。企業内に留保され再投資される。 内部留保は、商法によって積み立てることが決められている利益準備金、あるいは任意積立金、繰越利益剰余金のいずれかの形で貸借対照表(B/S)の純資産の部に計上される。一般に、成長が見込...
カテゴリー:経営戦略
中抜き現象とは、企業が消費者に直販を行い、卸売や代理店、小売業などの流通業者が不要となる現象。 IT化により、物理的な距離や国境を越えて、世界中の企業と消費者を容易に結びつくようになり、こうした現象が多くの産業で起こっている。 単純に「流通業者を“中抜き”すればその分の利益が上がる」という...
ナショナル・ブランドとは、大手メーカーが全国規模で展開するブランド。National Brandの頭文字を取り、NBとも呼ばれる。 日本国内においては、食品や日用品を中心に1990年代からプライベート・ブランド(流通業者が独自に、或いはメーカーとタイアップして開発したブランド)の増加が見られ...
カテゴリー:交渉術・ゲーム理論
ナッシュ均衡とは、全プレーヤーが「他のプレーヤーの戦略を前提とした場合に、自分が最適な戦略をとっている」状態。ノーベル賞受賞者のジョン・ナッシュ(John. Nash)が提唱した。 ナッシュ均衡戦略を満たす戦略がプレーヤーたちによって選択された場合、どのプレーヤーも自分1人だけ別の戦略を選択...
ニーズとは、人間が生活を営む上で感じる「満たされない状態」のこと。 「安全でおいしいものが食べたい」「通勤に便利な家に住みたい」「おしゃれな服が着たい」といった衣食住に関するものから、「環境に優しい生活をしたい」「優雅な老後の生活を送りたい」といった社会的、文化的な事柄も含む。 マーケティン...
ニーズ発想とは、顧客のニーズ、欲求をベースに、「このような商品や事業があれば受け入れられるだろう」と考える発想方法。 典型的なニーズ発想のヒントがあるのは、困っている、不便だといったところである。例えば、自分が病院で診療をしてもらうときに、本当にその病院、その医師が自分にとって最適なのかと不...