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MBA(経営学修士)とは
カテゴリー:アカウンティング
重要業績評価指標(KPI)とは、組織の目標を達成するために重要な業績評価の指標。業績評価指標を定めることで、目標が明確になり、現状のパフォーマンスの把握ができる。それにより、目標値との差異分析や、組織行動の再調整という目標達成への改善プロセスが機能する。 また、指標は、組織の目標と因果関係があ...
純付加価値とは、減価償却費を含めずに、積上法で計算した付加価値。 純付加価値 = 労務費・人件費 + 賃貸料 + 租税公課(印紙代など) + 特許権使用料 + 純金利費用(支払利息割引料 - 受取利息配当金) + 利払後事業利益 利払後事業利益 = 営業利益 - 純金利費用 = 法人税等...
準変動費とは、操業がゼロになっても一定額が発生するが、その後、操業度の上昇に応じて比例的に増加するものを指す。固定費と変動費の中間的存在。 例えば水道光熱費は、基本料金(使用量ゼロでも支払う料金、すなわち固定費部分)と使用量に応じてかかる従量料金(変動費部分)からなるため、準変動費となる。
証券取引法会計とは、株式会社形態の大企業の資金調達が主に株式・社債の発行を通じて証券市場から行われることを前提に、一般投資家の保護を目的として、投資決定に役立つ企業の財務情報を開示目的とする制度。 日本の会計制度は、異なる3つの会計制度――証券取引法会計、商法会計、税法会計――が並立している...
仕訳とは、取引の原因と結果を分析し、借方と貸方に分けて、帳簿に記録すること。 借方には借方要素(資産の増加、負債の減少、資本の減少、収益の減少、費用の発生)が記入され、貸方には貸方要素(資産の減少、負債の増加、資本の増加、収益の発生、費用の減少)が記入される。
ストラテジー・マップとは、バランスト・スコアカードにおける個々の要素の因果関係や、ある組織が企業目標や経営資源を有形の成果に変えていく方法を、共通したフレームワークに落とし込み、それを視覚的に表現したもの。 ストラテジー・マップを作成することによって、4つの視点が関連づけられ、自社の戦略を全...
スループット会計とは、組織全体のキャッシュフローを最大化し、収益を増加させる全体最適の意思決定をするために開発された管理会計手法である。1984年に出版された『ザ・ゴール』の著者であり、物理学者でもあるエリヤフ・ゴールドラット博士が開発し、2005年に出版された『ゴールドラット博士のコストに縛...
税効果会計とは、税金等調整前当期純利益から差し引かれる税金を税務当局に対して支払う費用と見なして、発生主義で計算していく考え方。 具体的には、税金等調整前当期純利益に対して、過去将来含め支払う時期に関係なく、最終的に支払うことになる理論上の税金の額を発生主義に基づいて計算し、これを税金等調整...
清算価値とは、企業の価値を、過去の企業活動の結果として、現在の会社の資産をもとに算出したもの。 帳簿価格(簿価)をもとに算出する方法と、資産や負債を全て時価に置き換えて評価する2つの方法がある。また、時価評価した場合は簿価との差(含み益、含み損)を考慮することが必要である。 清算価値に対し...
正常営業循環基準とは、正常な営業サイクルの中にある資産・負債を、流動資産・流動負債とする基準。 なお、流動資産・流動負債の基準としては、「1年基準(ワン・イヤー・ルール)」もある。1年基準では貸借対照表(B/S)作成時から現金化・費用化するまでが1年以内であれば、流動資産・負債とする。 わ...