医師×
グロービスのMBA
ひとりの医師としてだけではなく、
医療組織を導くリーダーに。
病院経営や若手医師の育成、多職種のメンバーで実行されるプロジェクトのマネジメントなど、これまで得てきた医療現場の知見だけでは対処できない課題を、グロービスで培った知見で解決に導いています。
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医師がMBAを取得する意義
臨床の質を、現場の「仕組み」から⽀える
⽬の前の患者に最善の医療を提供したい。その想いがある⼀⽅で、現場を取り巻く環境はかつてないほど複雑になっています。 厚⽣労働省が進める「地域医療構想」による病床の機能分化や、本格化した「医師の働き⽅改⾰」。限られたリソースの中で、いかに質の⾼い医療を継続していくか。こうした問いに対し、「チームとしての医療を滞りなく回す⼒」が、今や現場の医師にとっても切実なテーマとなっています。グロービスのMBAで学ぶのは、単なる経営の知識ではありません。不確実な状況下で、いかに周囲を巻き込み、納得感のある意思決定を下すか。それは、「臨床に専念できる環境を⾃ら守り、育てるための実践的な知⾒」といえます。
なぜ今、医師がグロービスで学ぶのか
⽇々の診療において、スタッフ間の連携不⾜や、病院の⽅針に対するもどかしさを感じることはないでしょうか。 医療現場の課題が⾼度化する中、個⼈の努⼒だけでは限界があります。チームの⼠気を⾼め、円滑な協⼒体制を築き、予算や時間の制約を乗り越える。こうした「診療以外の領域」をうまく整えることこそが、結果として患者さんに届く医療の質を最⼤化させることに繋がります。多忙を極める医師が、あえてグロービスに集う。それは、単なる教養のためではなく、ご⾃⾝の理想とする医療を形にするための「新しい武器」を⼿にするためなのです。
医師のキャリアにMBAを活かすメリット──勤務医・クリニックや医療法⼈の経営を担う医師の場合
医師がビジネススクールで得る知⾒は、⽇々の現場で直⾯する葛藤を乗り越える⼤きなヒントになります。
クリニックや医療法⼈の経営を担う⽅:納得感のある経営判断を下し、揺るぎない組織を築く
病院の経営には、資⾦繰りや、地域の中で選ばれ信頼され続けるための取り組み、そして何よりスタッフの採⽤・定着・育成といった課題が尽きません。 MBAで財務や組織論を学ぶことで、現状を構造的に捉え、「今、何に投資し、どう組織を動かすべきか」という判断に⾃信を持てるようになります。 それは、スタッフが安⼼して働き、患者さんに選ばれ続ける病院を創るための確固たる⼟台となるはずです。
勤務医の⽅:現場の声を拾い上げ、周囲を動かす影響⼒を得る
「病院の経営は理事会が決めることで、⾃分には関係ない」という感覚があるかもしれません。しかし、勤務医であっても、診療科の運営や若⼿の指導、多職種チームのまとめ役など、すでに多くの場⾯でリーダーシップを求められているはずです。 「現場の課題を伝えても、予算や効率の壁に阻まれて通らない」といった悩みも、経営の理論(経営側との共通⾔語)を学ぶことで、経営層と対等に議論し、必要なリソースを引き出す交渉⼒へと変わります。現場のニーズを形にするための「組織を動かす⼒」は、医師としてのキャリアをより豊かにしてくれるでしょう。
医師がグロービスでMBAを取得する理由
医師がMBA取得を考えたきっかけ
グロービスで学ぶ医師たちは、どのようなきっかけでMBA取得を考え始めたのでしょうか。チームを率いる難しさに直⾯した⽅、経営の判断を求められる⽴場になった⽅、医師としての将来に迷いを感じた⽅。ここでは、MBA取得を決めた医師たちが当時どのような課題を抱えていたのかをご紹介します。
組織やチームを率いる⽴場になったとき
後輩医師の指導、多職種チームの取りまとめ、プロジェクトの推進。医師として経験を積む中で、こうした役割を担う機会は⾃然と増えていきます。しかし、チームをまとめ、成果につなげるための⽅法論を学ぶ機会は限られています。「どうすればチームがうまく機能するのか」――その問いに向き合った経験のある⽅も多いのではないでしょうか。
優秀な⼈が集まっても、マネジメントが悪ければ成果が上がらない。
私が⼀時期所属していたある組織で、優秀な⼈たちばかりの現場にも関わらず、マネジメントの悪さからよい成果が上がらない経験をしました。このとき、「よいマネジメントとは何か?」「よい経営とは何か?」と疑問を抱いたのです。
病院や医院の経営に携わることになったとき
病院⻑への就任、事業承継、開業。医師としてのキャリアの中で、経営に携わる場⾯が訪れることがあります。しかし、医療の現場で求められる判断と、経営者として求められる判断は異なります。「患者に良い医療を届けたい。でも、どのように経営の意思決定をすればよいのだろうか」――そう考えたことのある⽅も多いのではないでしょうか。
良質な⻭科医療サービスを提供するには、経営の知⾒が必要だと考えた。
医院を開業するにあたって、これからは医療の質だけでなく、提供するサービスの質やそれを⽣み出す仕組みづくりやそのための資⾦調達の⽅法、⼈材育成など、経営全般の知⾒が必要だと考えました。
医師としての将来に迷いが⽣じたとき
医師としての経験を重ね、⽇々の診療に⼀定の⼿応えを感じられるようになった。しかし、「この先、医師としてどのような道を歩むのか」という問いに、明確な答えを持てないまま過ごしている――そんな漠然とした迷いを感じたことはないでしょうか。
医療という限られた世界にいる閉塞感を打ち破りたい。
呼吸器内科医として15年間診療をしてきましたが、40歳⽬前にして伸び悩みを感じ、今後のキャリアビジョンを描けずにいました。⾃分のやりたいことや実現したいことが分からず、将来やキャリアに対して迷いが⽣じている時期だったのだと思います。
MBAスクールの中でグロービスを選択したきっかけ
MBAを学ぶと決めた医師たちは、なぜグロービスを選んだのでしょうか。⾃分に合った学びなのか、不規則な勤務の中でも学び続けられるのか。こうした思いを抱えながらグロービスを選んだ理由や、学んでみて感じた価値についてご紹介します。
1. 実務さながらのディスカッション形式の授業
グロービスの授業は、教員の話を⼀⽅的に聴くという講義型のスタイルではありません。ケース(企業事例)をもとに、さまざまな業界業種の仲間たちと「実際に、⾃分がその状況に⽴たされたならどうするのか?」という問いについてディスカッションしながら、意思決定や問題解決のポイントを学んでいきます。
2. さまざまな業界や職種のビジネスパーソンとのネットワーク
グロービスにはさまざまなテーマ(テクノロジー・起業・ソーシャルビジネス・キャリアなど)で語り合い、多様なバックグラウンドを持つ仲間たちと未来を描く学校公認のさまざまなクラブ活動が多数あります。普段なら出会わないビジネスパーソンとのネットワークが⼤きく広がります。
3.安⼼して学ぶためのグロービスの制度・仕組み
グロービスの学びは⾃分のためになるのか、⾃分⾃⾝で確かめて、納得して選ぶための1科目(3ヶ月)から学び始められる単科⽣制度。所属クラスの授業を⽋席しても、全国のキャンパス、オンラインで振替受講できる制度。学習効果が得られなければ全額返⾦されるクオリティ・ギャランティなど。在学生数が最大のビジネススクールだからこそ実現できる柔軟な制度設計が、多忙な医師の挑戦を支えています。
各制度の詳細は、ページ下部でご紹介しています。
医師の方へのおすすめ科目
企業の理念と社会的価値
企業が⽣み出す価値は、財務的な「⾒える価値」のほかに、社会的な「⽬に⾒えない価値」があるという⽴場に⽴ち、社会的価値を⽣み出すために必要な企業の活動のあり⽅や経営者・従業員の理念・志のあり⽅を学びます。株主・顧客・従業員・コミュニティなど様々なステークホルダーとかかわりながら、企業が社会に対して果たす役割・責任と、経営理念や戦略との関係を学びます。
「企業の理念と社会的価値」を学んだ学⽣の声
⾃施設が何のために、誰のために存在しているのか、どんな価値を提供したいのか、などを3ヶ⽉間考え抜きました。企業が⽣みだす価値は、財務的な「⾒える価値」と社会的な「⽬に⾒えない価値」、そして「短期的価値」と「⻑期的価値」が存在し、これらはトレードオフな関係になりがちです。経営とは、“常に⽭盾との対峙である”ということを実感した科⽬でした。
テクノベート・ストラテジー
ICTの劇的な進歩によって⽣じた経済原理をひもとき、従来とは異なる「テクノベート※」時代の産業構造や、競争原理・経済性原則の本質を理解し、変化する環境下での戦略思考を⾝につけることを狙いとしています。
テクノベート(Technovate)とは、グロービス経営⼤学院が提唱した「テクノロジー」と「イノベーション」を組み合わせた造語で、テクノロジーの進化を踏まえて⾃ら変⾰を起こす⼒の重要性を⽰す概念。新しいテクノロジーが社会に与える影響を想像し、常識を疑い、新しい価値を創ることを意味する。
「テクノベート・ストラテジー」を学んだ学⽣の声
初回の授業で投げかけられた、「もし⾃分の仕事が将来なくなるとしたらどうしますか」という問いに、強い衝撃を受けました。医師という専⾨職を“なくなる前提”で考えることなど、これまでの⼈⽣では⼀度も経験したことがありませんでした。
この科⽬をきっかけに、医療だけでなく、社会の仕組みや他分野との連携にも⽬を向けるようになったのも⼤きな変化です。例えば、電⼦カルテの統⼀や⽣体情報の活⽤といったテーマにも関⼼が広がり、「次に求められる仕組みは何か」という視点で物事を⾒るようになりました。「医師として何ができるか」だけではなく、「医療を通して社会にどう貢献するか」へと視野が広がりました。
パワーと影響⼒
⼤きな⽬標を実現したり、志を成し遂げたりするためには⼈や組織を本当に動かす有効な⾏動を取らなければなりません。⼀⽅、現代社会における多様性と相互依存性はますます⾼まり、⼈や組織を動かす難度は上がるばかりです。本科⽬では、⼈々に影響⼒を及ぼす際の、パワーを獲得・⾏使するプロセスや技術論を具体的に学んでいきます。
「パワーと影響⼒」を学んだ学⽣の声
⽇々の会議だけではなく、⼤規模なカンファレンスにおいても、互いの意⾒が異なることはよくあります。こうした場合、ディスカッションを通して相⼿の考えに対する理解を深めることで、よりよい判断に近づくことができます。しかし、以前の私は、相⼿の意⾒を聞くことよりも、論破して⾃分の意⾒を認めてもらうことが正しい⽅法だと考えていました。そのため、相⼿と意⾒が対⽴したまま仕事を進めることが多く、結果的に成果につながらないことが多々あったのです。
この科⽬を受講したことで、これまでの⾃分の姿勢は、「成果を出す」という⽬的から⼤きくズレていたことに気付いたのです。「⼈は論理だけでは動かない」ということを学び、「⼈を動かすためにはどうすればよいか」を常に考えるようになりました。
受講を継続できるグロービスの仕組み
グロービスには、それぞれのライフスタイルに合わせて学びを続けられるように、さまざまな制度や仕組みが整っています。実際に様々な制度を活⽤し学びを継続した受講⽣の声と共に紹介します。
⼤学院に⼊学する前にまずは1科⽬から学べる
⼤学院(本科)へ⼊学する前にMBAの科⽬を1科⽬(3ヶ月)から受講できる「単科⽣制度」があります。⼊学をする前に実際に受講しながら学びと⽣活、仕事が両⽴できるのかを確認した上で、本科への出願の意思を決めることができます。さらに、この単科⽣制度では⼊学前に最⼤8科⽬まで受講でき、それらは本科⼊学後の単位として認定されます。⼊学前にいくつかの科⽬を履修しておくことで、本科に進学した後のスケジュールに余裕をもたせることも可能です。
単科⽣制度を活⽤した学⽣の声
予習や復習の時間が捻出できるのか、という点が最⼤の懸念点でした。まずは仕事と学びのバランスを⾒るために、単科⽣制度を利⽤して1科⽬からスタートし、徐々に科⽬数を増やしていきました。初めのころは、1回あたりの予習や復習に時間がかかっていたのですが、何度も⾏ううちに少しずつ思考の仕⽅や押さえるべきポイントが分かるように。さらに、クラスメートとの勉強会で疑問点を解消することで、予習や復習の効率を上げることができました。
授業振替制度や⻑期履修制度などの制度
授業振替制度では、やむを得ず⽋席した場合でも、同⼀期間内で複数クラスを開講している科⽬であれば、⽋席回を他のクラスに振替が可能です。オンラインと通学(キャンパス)の授業間でも振替ができるため、状況に応じた学び⽅が選べます。また、標準2年間のMBAプログラムを最⼤5年まで延⻑できる「⻑期履修制度」もあるので、仕事や家庭の事情に合わせて、無理なく学びを続けることができます。
授業振替制度や⻑期履修制度を活⽤した学⽣の声
私は2週間に1回、⼤阪校まで新幹線で通学し、週末の1泊2⽇の間に3科⽬受講していました。ときどき学会や出張で⽋席せざるを得ない⽇もあったのですが、その際は授業振替制度を利⽤し、⼀度も授業を⽋席することなく卒業できました。
オンラインでの受講だけで、MBAを取得できる
グロービスでは、授業から学事⾏事の参加まで、すべてオンラインで完結できます。授業だけではなく、⼊学式・卒業式・オリエンテーション、勉強会や懇親会などもオンラインで参加可能なので、物理的な移動が難しい⽅でも安⼼です。
オンライン受講を活⽤した学⽣の声
病院での勤務や研究活動においては、予定を⽴てづらいことが多く、突発的に対応しなければならない場⾯もあります。そのような中で授業や学事イベントへの参加ができるのか不安がありましたが、オンラインであれば学び続けられると思い、受講を決めることができました。
通学とオンラインを組み合わせての受講も可能
グロービスでは、通学クラスとオンラインクラスを組み合わせて履修することができます。例えば、平⽇は通学、⼟⽇はオンラインで受講することができたり、オンラインの科⽬を受講している⽅であっても、各キャンパスで開講している通学クラスを受講することも可能です。
通学とオンライン受講を併⽤した学⽣の声
当時は次⼥が2歳と⼩さかったので、頻繁に家を空けることは現実的でなく、MBAを検討するといっても選択肢は多くなかったのです。その中で、1科⽬から受けられる単科⽣制度があり、オンライン形式での受講のみでも卒業できるグロービスは魅⼒的でした。そして、機会があればJR名古屋駅近くのキャンパスに通学して受講できることも、惹かれたポイントのひとつでした。
活躍する卒業生・在校生
MBAを取得した医師たちの実践と挑戦
ワクチン接種のオペレーション設計、医療×テクノロジーでの起業、婦人科医療の社会課題への挑戦、複数クリニックの経営、医師をしながらの教育事業への参画――MBAを取得することを通じて得た知見は、医師としてのさまざまな場面で活かされています。グロービスでMBAを取得した医師たちが、それぞれの現場でどのような実践に取り組んでいるのか、過去開催のセミナーやインタビュー記事を通じてご紹介します。
新型コロナウイルス・ワクチン接種における逆転の発想オペレーション 「宇美町⽅式」「トヨタ⾃動⾞とのコラボレーション」は何がカギなのか〜⼤杉泰弘×⿊⽥亮太
⼤杉 泰弘⽒、⿊⽥ 亮太⽒、⼆⼈の医師をお招きし、⽇本におけるワクチン接種の取り組みについてお話しいただきました。
⿊⽥⽒は、宇美町⽅式と呼ばれるワクチン接種の⽅法を確⽴。医師が移動しながら接種をすることで、1時間に120⼈という平均の8倍ものスピードを可能にしました。⼀⽅、⼤杉⽒はトヨタ⾃動⾞等の⺠間企業の⼒を活⽤することにより、オペレーションの⾼効率化を実現しています。
ワクチン接種の現場が直⾯する課題に対して、⾃らの⼿でオペレーションを設計し解決を⽬指したお⼆⼈が、どのような想いで取り組んでいるのかをお話しいただきました。
登壇者
総合診療医/藤⽥医科⼤学 連携地域医療学准教授/藤⽥医科⼤学 総合診療プログラム責任者/豊⽥地域医療センター 副院⻑
⼤杉 泰弘さん
株式会社総合医療コンサルタント⿊⽥塾 塾⻑/⼋⽊病院救急科・⿅児島市⽴病院救急科 ⾮常勤
⿊⽥ 亮太さん
医師がビジネスを学ぶ理由〜志を原動⼒に、実現したい世界とは〜⼤⼭尚貢×河野健⼀×福井悠
なぜ医師としての道を極めるだけでなく、ビジネスを学ぶという新たな⼀歩を踏み出したのか。「医師がビジネスを学ぶ理由」と題し、それぞれ⽴場の違う在校⽣・卒業⽣3名をお招きしました。
医師として起業された河野⽒、製薬企業に所属する⼤⼭⽒、そして開業され医療現場に携わる福井⽒。現在の道を選択した理由や、⾃らの「志」の実現に向けてなぜビジネスを学ぶことを決めたのか。ビジネスを学ぶ医師たちはこの先、どんな世界を描いているのか、などについてお話しいただきました。
登壇者
ノバルティスファーマ株式会社 執⾏役員 臨床統括部 統括部⻑
⼤⼭ 尚貢さん
株式会社 iMed Technologies 代表取締役 CEO 医師
河野 健⼀さん
医療法⼈シンシアエージェンシー 理事⻑
福井 悠さん
【卒業⽣インタビュー】ネクイノ 渡部弘⼀⽒「医療とテクノロジーの⼒で婦⼈科医療の社会課題解決に挑む」
グロービス経営⼤学院では、年に1回、卒業⽣の努⼒・功績を顕彰するために「グロービス アルムナイ・アワード」を授与しています。
今回は2024年「創造部⾨」の受賞者、株式会社ネクイノ取締役/共同創業者の渡部 弘⼀⽒にインタビューしました。授賞式のスピーチで語られた「世界に⽇本型の医療介護ソリューションを展開したい」という“志”に⾄った理由、そして今後の展望をお伺いしました。
登壇者
株式会社ネクイノ 取締役/共同創業者
渡部 弘⼀さん
【現役医師が複業で⾃由なキャリアを実現した⽅法とは?】藤⽥医科⼤学・中込 雅⼈さん
現役の医師でありながら、アントレプレナーシップ教育プログラムの開発、保育園の理事、ヘルスケア事業開発と複業でキャリアを歩む中込さん。⾃分のやりたいことを実現する「⾃由なキャリア」の進め⽅についてお伺いしました。
登壇者
藤⽥医科⼤学 連携地域医療学 助教
中込 雅⼈さん
患者と医療者のための病院経営―タスクシフティングの実現
グロービス経営⼤学院に⼊学する医師がここ5年で増加しており、現在の医療に対する危機感や経営への関⼼の⾼まりがうかがえます。そこで「あるべき医療の姿」を実現するためにグロービス経営⼤学院で学び、現在は3つのクリニック(錦⽷町シンシアクリニック・錦⽷町内科ハートクリニック・⻲⼾シンシアクリニック)を経営する福井悠さん(2022年卒業)に、これまでのキャリアや志、医師にとってのMBAの意義などをお聞きしました。
登壇者
医療法⼈シンシアエージェンシー 理事⻑
福井 悠さん
卒業後の変化・キャリアアンケート
卒業後のキャリアの変化は?
ポジティブな変化
95.0%
回答者の95.0%が処遇・キャリアの面でポジティブな変化を経験。
自分が思い描くような人生に近づいている?
近づいている
94.6%
回答者の94.6%が自分が思い描く人生に近づいていると実感。
自分の可能性を
信じたい人へ。
仕事の成果につながる実践力を磨くこと。時代の変化に適応する力を得ること。業界・年代の垣根を超えて、多様な仲間に出会うこと。対話を通じて、知らなかった自分に気付くこと。学ぶ機会が卒業後も続くこと。「自分を変えたい」「周りの人を幸せにしたい」「社会の役に立ちたい」というその想いが実現できるように、グロービスは一生涯にわたって皆さんとともに歩み続けます。
さまざまな社会人に選ばれる理由Reasons to be selected by various members of society
よくあるご質問FAQ
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経営を学んだことがない初学者でも受講できますか?
ほとんどの学生が経営を初めて学ぶ方ですので、問題なく学んでいただけます。グロービスでは「クリティカル・シンキング」で論理思考力のベースを鍛え、「マーケティング・経営戦略基礎」「アカウンティング基礎」といった「基本科目」で「ヒト・モノ・カネ」といった各領域の基礎知識とそれらを実務で活かす基本的な方法論を学ぶため、初学者でも安心して学び始められます。
また、本科生入学前に1科目(3ヶ月)から受講できる「単科生制度」があり、「授業についていけるのか」「仕事と両立できるのか」といった点を受講しながら確認できます。ぜひご利用ください。
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初めて受講するのですが、どの科目から受講すればよいですか?
論理思考力を鍛える「クリティカル・シンキング」からの受講をおすすめしています。初受講の方の約7割がこの科目から受講をスタートされています。また、約2割が経営の基礎的な知識を実践レベルまで身につける「マーケティング・経営戦略基礎」を選ばれています。どのような業界職種の方でも必要となる力を鍛えるこれらの科目は、初めて受講される方におすすめです。
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シフト勤務のため受講を続けられるか不安なのですが、大丈夫でしょうか?
シフト勤務でスケジュールが流動的な方であっても、授業振替制度を利用しながら学び続けていただけます。
授業振替制度を利用いただくと、同一期内に複数日程のクラスを開講している科目の場合、欠席回を他の日に振り替えて受講可能です。別のキャンパスのクラスはもちろん、オンラインのクラスでも受講できます(オンラインクラスに所属している方が、各キャンパスでのクラスで受講することも可能です)。授業振替制度などの各種制度については、こちらをご確認ください、
また、大学院(MBA)の授業を1科目(3ヶ月)から受講できる「単科生制度」を利用いただくと、仕事との両立が可能かどうかご自身で確認することができますのでご検討ください。 -
動画視聴型のオンラインMBAとは、どこが違うのでしょうか?
グロービスのオンライン授業は、録画された動画を視聴する一方通行の形式ではなく、教員や学生とオンライン上でディスカッションしながら双方向に学ぶ形式です。授業では実務で活かせる「思考力」を磨き、汎用性の高いビジネススキルを習得します。そのカギとなるのが、リアルタイムで行うディスカッションです。自らの頭で考え、意見を出し、教員や学生からフィードバックを受ける。このサイクルを繰り返すことで、動画を視聴する授業では養えない実務で使える力を鍛えられます。詳細はこちらをご覧ください。
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受講前に、どのような授業が行われるのか体験できる機会はありますか?
各キャンパス(東京・大阪・名古屋・福岡・オンライン)、特設キャンパス(仙台、横浜、茨城水戸)にて「体験クラス&説明会」を随時開催しておりますので、ぜひご参加ください。参加費は無料です。開催日程はこちらのページからご確認いただけます。





















