カリキュラムの特徴と開講科目

テクノベート・ストラテジー

テクノベート・ストラテジー 講座詳細

本科目では、ICTの劇的な進歩によって生じた経済原理をひもとき、従来の企業戦略の定石とされてきた考え方とは異なる「テクノベート」時代の企業戦略の定石を明らかにし、それに基づいた戦略思考を身につけることを狙いとしています。
  • 応用科目
  • テクノベート
  • 1.5単位
  • あり(DAY6)
  • 6回
  • 35
  • ケースメソッド

科目概要

1990年代から普及の始まったICTとインターネットは、2010年代には世界全体を覆うようになり、「情報(の流通)のコストがゼロになる」「物質的な効用やそれを伴う役務ではなく、人の意識が直接的な経済価値創造の源泉となる」といったICTによる原理が、ネット上のみならず我々が日常見ているリアルな世界とそこでのビジネスにもその影響を及ぼし始めました。それにより、あらゆる企業は新たな経済原理に合わせた事業の「デジタル企業変革(トランスフォーメーション)」に迫られています。


本科目では、ICTの劇的な進歩によって生じた経済原理をひもとき、従来の企業戦略の定石とされてきた考え方とは異なる「テクノベート」時代の企業戦略の定石を明らかにし、それに基づいた戦略思考を身につけることを狙いとしています。



※科目の特性上、振替や休学制度のご利用は推奨いたしません。

受講対象者

今後のテクノベート時代における企業経営を担おうと考えているビジネスリーダーすべての方を対象とします。

各回のテーマとケース

Day1

セッション A

テーマ : テクノベート・ストラテジーとは何か

ケース : ノキアとアップル

セッション B

テーマ : テクノロジーによる産業構造変化の予測

Day2

セッション A

テーマ : 競争と共創:産業変化と企業戦略の類型

ケース : グーグルカー

セッション B

テーマ : 受講生による個人課題の中間発表

Day3

セッション A

テーマ : ビジネスモデルと戦略:提供価値の再定義と創発戦略

ケース : ネットフリックス

セッション B

テーマ : 受講生による個人課題の中間発表

Day4

セッション A

テーマ : ビジネスモデルと戦略:プラットフォーム戦略(前半)

ケース : パーク24

セッション B

テーマ : ビジネスモデルと戦略:プラットフォーム戦略(後半)

ケース : パーク24

Day5

セッション A

テーマ : デジタル・トランスフォーメーション(企業変革)と組織デザイン

ケース : パルコのウェブ戦略

セッション B

テーマ : 受講生による個人課題の中間発表

Day6

セッション A

テーマ : テクノベート企業と国家

ケース : 日本における民泊サービスと規制改革

セッション B

テーマ : 受講生による個人課題の最終発表

※クラスで使用するケースや教材、得られる学びは体験クラス&説明会にてご確認できます。

テクノベートについて

あらゆるビジネス領域においてテクノロジーへの理解が必要不可欠な時代に生きています。テクノロジーの進化が既存のビジネスモデルや市場構造を大きく変えるテクノロジー×イノベーションの時代では、エンジニアと共創する力が求められます。各分野のトップランナーが、テクノベート(テクノロジー×イノベーション)について学ぶ重要性を語ります。

グロービス経営大学院では、MBAプログラムの「体験クラス」を全国7つのキャンパスとオンラインにて開催しています。

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実践性を重視したグロービス独自の授業スタイルをご自身の目で確かめてください。

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