

単科生制度の概要
単科生対象科目
カリキュラムの特徴
「ヒト・モノ・カネ」という既存のMBA領域に「思考」「テクノべ―ト(テクノロジー×イノベーション)」「創造」「変革」領域と意思決定の場面で判断のよりどころとなる「志」を醸成する独自領域を加えたものが、「グロービスのMBA」です。ビジネス環境が変われば、求められる能力も変わります。私たちは、既存の枠にとらわれず常に次代を見据え、カリキュラムを進化させ続けます。
単科生対象科目(2023年度)
グロービス経営大学院が提供する科目のうち、の科目が単科生対象科目です。
単科生対象科目 必修科目 選択必修科目(2科目以上を履修) 選択科目
枠内の数字は単位数
基本科目 | 応用科目 | 展開科目 | ||
---|---|---|---|---|
人事組織 |
1.5 組織行動とリーダーシップ 1.5 組織行動とリーダーシップ 組織の戦略実現に向け、リーダーはどんな取り組みをすればよいのかについて、必要なフレームワークを理解し、考える力を磨きます。また、ご自身の取り組みを振り返ることを通じて、学んだことを現場で実践していただきます。
1.5 人材マネジメント 1.5 人材マネジメント 経営において人材マネジメントが果たす役割について理解し、戦略実行ツールとして人的資源をどのように活用していったらよいのかについて考える力を磨いていきます。
|
1.5 パワーと影響力 1.5 パワーと影響力 共生を大切にする人間観と深い人間理解(心理学)に基づき、人々に影響力を及ぼす際の、パワーの源泉とそれを獲得・行使するプロセスや技術論を具体的に学んでいきます。
|
創造 |
1.5 ベンチャー・マネジメント 1.5 ベンチャー・マネジメント ベンチャー企業が成功するまでには、ビジネスプランの策定に始まり、さまざまなステージを経て成長を遂げる必要があります。この科目では、それぞれのステージで実際の経営者がどのように成長のマネジメントを行ってきたかを追体験します。
1.5 ベンチャー戦略プランニング 1.5 ベンチャー戦略プランニング 社会に創造と変革を実現するために、スタートアップのスケールアウトに必要な創業期と成長期の戦略習得を目指します。特に、高い可能性のある市場選択、不確実性への対応方法、スケールアウトの手法を学びます。
|
マーケティング・戦略 |
1.5 マーケティング・経営戦略基礎※ 注1 1.5 マーケティング・経営戦略基礎※ 注1 ビジネススクールで扱う経営戦略・マーケティング領域の全体像と、代表的なフレームワークやその使い方を実際の国内外の企業ケースの分析を通じて理解し、身につけることを狙いとした科目です。
1.5 マーケティング 1.5 マーケティング 「基本的なマーケティング力の体得」を狙いとしています。市場環境、競合状況、産業や顧客タイプなどのバラエティに富んだケースを題材に取りながら、マーケティング戦略立案の基本プロセスを体感します。
1.5 経営戦略 1.5 経営戦略 企業の置かれている状況を理解し、どうすれば成功できるのか、どうすれば持続的な競争優位性を築くことができるのかを経営者の視点で考え、意思決定のシミュレーションを行う科目です。
1.5 オペレーション戦略 1.5 オペレーション戦略 経営戦略を実行するためのビジネスシステムの設計・マネジメントに関する諸理論やフレームワークを理解します。また、ビジネス・オペレーションを経営理念・経営戦略との相互関係の視点から理解し、優位性を築くためのマネジメントのあり方について分析し、戦略立案を行います。
|
1.5 サービス・マネジメント 1.5 サービス・マネジメント サービスの特徴を加味しながら、サービス経営の現場が直面する課題とその解決策を考えます。サービス・プロフィット・チェーンのようなサービス特有の考え方を学びつつ、マーケティングやオペレーション管理、組織行動といった複眼的視野でサービス経営を捉える力を養います。
|
変革 |
1.5 イノベーションによる事業構造変革 1.5 イノベーションによる事業構造変革 新たな事業を開発・創造し、既存の組織や市場の慣性と対峙しつつ、イノベーションを通した事業構造(ポートフォリオ)を変革するための難所やその超え方について学んでいきます。
|
会計・財務 |
1.5 アカウンティング基礎※ 注1 1.5 アカウンティング基礎※ 注1 アカウンティングにおける基本的な概念や財務諸表・分析手法を理解したうえで、財務データから経営上の問題をどう発見し、企業会計における意思決定を行えばよいのかについて、考えるための基礎知識を修得します。
1.5 ファイナンス基礎※ 注1 1.5 ファイナンス基礎※ 注1 ファイナンスの基本的な考え方を学習します。特に「企業価値を最大化するとは何か」「事業投資の意思決定に最低限必要なスキル・視点・留意点とは何か」を中心に学びます。
1.5 アカウンティングI(財務会計) 1.5 アカウンティングI(財務会計) 企業の戦略が財務諸表にどう現れているかを理解した上で、財務情報に基づく経営上の問題発見・問題解決の方法を中心に学びます。また、企業の戦略と会計方針の選択の関係についても学びます。
|
1.5 アカウンティングII(管理会計) 1.5 アカウンティングII(管理会計) 意思決定と組織運営においてアカウンティングを活用することで、戦略を具体化・実行していく方法について学びます。具体的には、戦略-計画-実行-フィードバックという一連のプロセスをどう組み立て動かしていくか、原価計算、予算管理、業績評価といった手法をどう活かすかについて考える力の習得を目指します。
|
Japan/Asia/Global |
1.5 グローバル・パースペクティブ 1.5 グローバル・パースペクティブ 本科目では企業が戦略を立案・実行する上で必要となる「国際的視野」を、政治・経済・社会などのマクロ環境の分析を通じて養います。
1.5 異文化マネジメント 1.5 異文化マネジメント グローバル・リーダーに求められる異文化対応能力を鍛える科目です。今日的に自他の違いを引き起こしやすいテーマ、トピックスを理解しながら、対面する個人と組織の文化的背景への理解の重要性を体感していきます。最終的に、多様な人材、組織を求心する際のリーダーとしてのマインドとスキルを高めることを目指します。
|
思考 |
1.5 クリティカル・シンキング 1.5 クリティカル・シンキング 激変する環境下において、ビジネスパーソンが成果を上げ続けるために身に付けておくべき論理思考力(問題解決力やコミュニケーション力、意思決定力など)を鍛えていきます。
1.5 ビジネス・アナリティクス 1.5 ビジネス・アナリティクス 仮説を立て、定量的な分析によって検証し、結果を説明するという一連の流れと手法を学びます。専門的な定量分析テクニックではなく、多くのビジネスパーソンに必要な分析の基礎を身に付けます。
|
1.5 ビジネス・プレゼンテーション 1.5 ビジネス・プレゼンテーション 数多くの演習に取り組み、資料の作成や実演を行うことで、プレゼンターとしてのトレーニングをくり返すとともに、聴き手が様々プレゼンテーションをどのように受け取るかを体感しながら、伝わり、動かすプレゼンテーションを追求していきます。
|
|
|
特別講座※ 注2 |
1.5 ファミリービジネス・マネジメント 1.5 ファミリービジネス・マネジメント ファミリービジネスが時代を超えて存続していくために必要な事業承継のあり方、事業に関わる家族・親族のマネジメント、相続といったファミリービジネス特有のテーマについて理解することを目指します。
1.5 スポーツ・マネジメント 1.5 スポーツ・マネジメント スポーツチームの経営者の視点でスポーツビジネスを考えるだけでなく、スポンサー企業や地域自治体など外部のステークホルダーの視点からもスポーツの活用方法を学ぶことにより、中からも外からもスポーツ産業を活性化させることが狙いです。
1.5 ESG経営とリーダーシップ 1.5 ESG経営とリーダーシップ スポーツチームの経営者の視点でスポーツビジネスを考えるだけでなく、スポンサー企業や地域自治体など外部のステークホルダーの視点からもスポーツの活用方法を学ぶことにより、中からも外からもスポーツ産業を活性化させることが狙いです。
1.0 戦略コミュニケーション 1.0 戦略コミュニケーション 人を動かす力として、また、戦略実現に資する力としてコミュニケーションを組織の中心に据え、個人・企業を取り巻くステークホルダーとの関係をどう構築していくかから発想し、戦略とコミュニケーションを同時に生み出す「戦略コミュニケーション」の考え方を学びます。
1.0 製薬企業の構造改革 1.0 製薬企業の構造改革 製薬業界の構造変革を進めていくために必要な、戦略、組織、ガバナンス、ステークスホルダーとのコミュニケーションの考え方を学び、実際の実業において何が推進していく際のポイントになるかを抑えていきます。また、製薬業界が今後直面する社会課題を考えることで、未来に対する示唆を身に付けていただきます。
1.0 リーダーシップとメンタルヘルス 1.0 リーダーシップとメンタルヘルス リーダーシップについて近年の諸理論を学んだ上で、職場の管理、部下のマネジメントなどについて、特に組織のメンタルヘルスを保ち構成員のモチベーションを上げるための職場作りに関する諸理論を学びます。
|
|||
志 |
1.5 リーダーシップ開発と倫理・価値観 1.5 リーダーシップ開発と倫理・価値観 自らのあるべき姿、倫理観、価値観を深く見つめていく科目です。自らがリーダーとして必要なスキル及びマインドを開発していくためのガイドラインを作り上げることを目指します。
|
1.5 企業家リーダーシップ 1.5 企業家リーダーシップ 自らが創造と変革の舞台に立った時にどのように考え、行動するかを深め、最終的には自らのパーソナルミッションを明らかにしていきます。企業家としての人間の器・志・哲学などについて、ケースや図書を通じて考え、それらが組織文化、経営理念とどのように関係していくのかについても学習します。
1.5 企業の理念と社会的価値 1.5 企業の理念と社会的価値 企業が生み出す価値は、財務的な「見える価値」の他に、社会的な「目に見えない価値」があるという立場に立ち、両者を合わせた企業が創り出す社会的価値を最大化していくためには何が必要かについて議論を深めます。
1.0 経営道場 1.0 経営道場 経営道場では、4冊の書籍の読書会を通じて、高い志や強い意志、責任感、勇気、そして人間的魅力といった「人間力」を高めて、志を涵養していくことを目的としています。
|
||
テクノベート |
1.5 テクノベート・シンキング 1.5 テクノベート・シンキング 大量データ・繰返し処理はコンピュータが、論理設計を人間が行うという役割分担による「テクノベート時代の問題解決」手法を、実際にプログラミングを行うなどしながら身につけ、ご自身のビジネスにおける問題を解決できるようになることを目指します。
|
1.5 テクノベート・ストラテジー 1.5 テクノベート・ストラテジー ICTの劇的な進歩によって生じた経済原理をひもとき、従来の企業戦略の定石とされてきた考え方とは異なる「テクノベート」時代の企業戦略の定石を明らかにし、それに基づいた戦略思考を身につけていきます。
1.5 デザイン思考と体験価値 1.5 デザイン思考と体験価値 ケースを通じた議論によって、人間中心的な発想からテクノロジーを活用し、顧客の体験価値を一新するようなイノベーションの事例について理解を深めます。Day1でグループを組成し、三ヶ月間継続的にプロジェクトワークをしながら、デザイン思考の手法、ビジネスへの生かし方について学びます。
1.5 ビジネス・データサイエンス 1.5 ビジネス・データサイエンス AIを賢く活用するために最先端の機械学習の自動化ツールを実際に操作しながら、ハンズオンでデータ処理と機械学習の流れを体感します。AIを賢く活用するために必須となるデータサイエンス分野の先端的な知見を、ビジネスリーダーにとって必要な要所に絞り込んで学びます。
|
テクノベート特別講座※ 注2 |
1.5 デザイン経営(デザイン駆動型のイノベーションとブランディング) 1.5 デザイン経営(デザイン駆動型のイノベーションとブランディング) このクラスでは、企業や組織が、限界や領域を超えていくことを現実にするデザイン・イノベーション・ファームであるTakramの知見を生かし、デザイン駆動型の新規事業創造の方法、そしてそれを支える組織の設計についての考え方を習得することを目指します。
1.5 テクノロジーとSDGs 1.5 テクノロジーとSDGs 最先端の情報事例"テクノロジービジョン"やダボス会議の資料、SDGsに関する政府発表等をベースに、これらトレンド・概念を組織が取り入れるうえで直面する課題、およびその解決の糸口を受講生の皆様と共にディスカッション形式で探ります。
|
基本科目
人事組織
-
1.5 組織行動とリーダーシップ
組織の戦略実現に向け、リーダーはどんな取り組みをすればよいのかについて、必要なフレームワークを理解し、考える力を磨きます。また、ご自身の取り組みを振り返ることを通じて、学んだことを現場で実践していただきます。
- 基本
- 組織
・
人事 - 必修
科目 - 1.5
単位 - 単科生
受講・
可 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
-
1.5 人材マネジメント
経営において人材マネジメントが果たす役割について理解し、戦略実行ツールとして人的資源をどのように活用していったらよいのかについて考える力を磨いていきます。
- 基本
- 組織
・
人事 - 必修
科目 - 1.5
単位 - 単科生
受講・
可 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
マーケティング・戦略
-
1.5 マーケティング・経営戦略基礎※ 注1
ビジネススクールで扱う経営戦略・マーケティング領域の全体像と、代表的なフレームワークやその使い方を実際の国内外の企業ケースの分析を通じて理解し、身につけることを狙いとした科目です。
- 基本
- マーケ
・
戦略 - 必修
科目 - 1.5
単位 - 単科生
受講・
可 - 全6回
- 35人
CLASS - インタラ
クティブ・
レクチャー - 事前
動画
学習
-
1.5 マーケティング
「基本的なマーケティング力の体得」を狙いとしています。市場環境、競合状況、産業や顧客タイプなどのバラエティに富んだケースを題材に取りながら、マーケティング戦略立案の基本プロセスを体感します。
- 基本
- マーケ
・
戦略 - 必修
科目 - 1.5
単位 - 単科生
受講・
可 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
-
1.5 経営戦略
企業の置かれている状況を理解し、どうすれば成功できるのか、どうすれば持続的な競争優位性を築くことができるのかを経営者の視点で考え、意思決定のシミュレーションを行う科目です。
- 基本
- マーケ
・
戦略 - 必修
科目 - 1.5
単位 - 単科生
受講・
可 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
-
1.5 オペレーション戦略
経営戦略を実行するためのビジネスシステムの設計・マネジメントに関する諸理論やフレームワークを理解します。また、ビジネス・オペレーションを経営理念・経営戦略との相互関係の視点から理解し、優位性を築くためのマネジメントのあり方について分析し、戦略立案を行います。
- 基本
- マーケ
・
戦略 - 必修
科目 - 1.5
単位 - 単科生
受講・
可 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
会計・財務
-
1.5 アカウンティング基礎※ 注1
アカウンティングにおける基本的な概念や財務諸表・分析手法を理解したうえで、財務データから経営上の問題をどう発見し、企業会計における意思決定を行えばよいのかについて、考えるための基礎知識を修得します。
- 基本
- 会計
・
財務 - 必修
科目 - 1.5
単位 - 単科生
受講・
可 - 全6回
- 35人
CLASS - インタラ
クティブ・
レクチャー - 事前
動画
学習
-
1.5 ファイナンス基礎※ 注1
ファイナンスの基本的な考え方を学習します。特に「企業価値を最大化するとは何か」「事業投資の意思決定に最低限必要なスキル・視点・留意点とは何か」を中心に学びます。
- 基本
- 会計
・
財務 - 必修
科目 - 1.5
単位 - 単科生
受講・
可 - 全6回
- 35人
CLASS - インタラ
クティブ・
レクチャー - 事前
動画
学習
-
1.5 アカウンティングI(財務会計)
企業の戦略が財務諸表にどう現れているかを理解した上で、財務情報に基づく経営上の問題発見・問題解決の方法を中心に学びます。また、企業の戦略と会計方針の選択の関係についても学びます。
- 基本
- 会計
・
財務 - 必修
科目 - 1.5
単位 - 単科生
受講・
可 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
-
1.5 ファイナンスI(事業戦略と企業財務)
「ファイナンス基礎」クラスで学んだ知識・視点をベースに、企業価値向上に資する事業投資をどの様に見極め、そして実施すべきか、更に、負債と株主資本をどの様に組み合わせるのが企業にとって最適なのか、を中心に学びます。
- 基本
- 会計
・
財務 - 必修
科目 - 1.5
単位 - 単科生
受講・
可 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
思考
-
1.5 クリティカル・シンキング
激変する環境下において、ビジネスパーソンが成果を上げ続けるために身に付けておくべき論理思考力(問題解決力やコミュニケーション力、意思決定力など)を鍛えていきます。
- 基本
- 思考
- 選択
必修
科目 - 1.5
単位 - 単科生
受講・
可 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
-
1.5 ビジネス・アナリティクス
仮説を立て、定量的な分析によって検証し、結果を説明するという一連の流れと手法を学びます。専門的な定量分析テクニックではなく、多くのビジネスパーソンに必要な分析の基礎を身に付けます。
- 基本
- 思考
- 選択
必修
科目 - 1.5
単位 - 単科生
受講・
可 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
志
-
1.5 リーダーシップ開発と倫理・価値観
自らのあるべき姿、倫理観、価値観を深く見つめていく科目です。自らがリーダーとして必要なスキル及びマインドを開発していくためのガイドラインを作り上げることを目指します。
- 基本
- 志
- 必修
科目 - 1.5
単位 - レポート
DAY6
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
テクノベート
-
1.5 テクノベート・シンキング
大量データ・繰返し処理はコンピュータが、論理設計を人間が行うという役割分担による「テクノベート時代の問題解決」手法を、実際にプログラミングを行うなどしながら身につけ、ご自身のビジネスにおける問題を解決できるようになることを目指します。
- 基本
- テクノ
ベート - 選択
必修
科目 - 1.5
単位 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ワーク
ショップ
応用科目
人事組織
-
1.5 パワーと影響力
共生を大切にする人間観と深い人間理解(心理学)に基づき、人々に影響力を及ぼす際の、パワーの源泉とそれを獲得・行使するプロセスや技術論を具体的に学んでいきます。
- 応用
- 組織
・
人事 - 1.5
単位 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
マーケティング・戦略
-
1.5 カスタマージャーニーとブランディング
デジタル時代に必須のマーケティング戦略構築とその方法論の修得に特化した科目です。ブランド戦略を理解し、インサイトを読み解き、カスタマージャーニーを描くことで、顧客と企業の意図をより的確に結びつけ、マネジメント視点でマーケティング戦略設計ができるようになることを狙います。
- 応用
- マーケ
・
戦略 - 1.5
単位 - レポート
DAY6
提出 - 全6回
- グループ
ワーク - 35人
CLASS - ケース
メソッド
-
1.5 サービス・マネジメント
サービスの特徴を加味しながら、サービス経営の現場が直面する課題とその解決策を考えます。サービス・プロフィット・チェーンのようなサービス特有の考え方を学びつつ、マーケティングやオペレーション管理、組織行動といった複眼的視野でサービス経営を捉える力を養います。
- 応用
- マーケ
・
戦略 - 1.5
単位 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
会計・財務
-
1.5 アカウンティングII(管理会計)
意思決定と組織運営においてアカウンティングを活用することで、戦略を具体化・実行していく方法について学びます。具体的には、戦略-計画-実行-フィードバックという一連のプロセスをどう組み立て動かしていくか、原価計算、予算管理、業績評価といった手法をどう活かすかについて考える力の習得を目指します。
- 基本
- 会計
・
財務 - 必修
科目 - 1.5
単位 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
-
1.5 ファイナンスII(企業価値評価と財務戦略)
事業・企業価値評価の視点・スキルを確認した上で、エクイティ・ファイナンス、デット・ファイナンスなど、企業価値向上に資する財務政策上の意思決定手法を習得。CFOの補佐を受けつつ、CEOが下すべき重要な財務上の選択・方針決定のあり方を理解します。
- 応用
- 会計
・
財務 - 1.5
単位 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
-
1.5 ファイナンス III(企業の合併と買収)
事業・企業価値評価や資本市場・資金調達に関わるテーマを扱います。具体的には、リスク管理や最新の金融理論への理解も深めた上で、経営戦略と財務戦略の整合を取ることの重要性も学び、資本市場との向き合い方を体得します。
- 応用
- 会計
・
財務 - 1.5
単位 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
思考
-
1.5 ファシリテーション&ネゴシエーション
合意形成のために、何をすればよいのか。人々を巻き込んで行くために必要なこと、交渉において価値を創造するために必要なことを意識しながら、基本的な役割、準備、現場で意識すべきことなど再現性のある実践的なファシリテーター、ネゴシエーターの考え方やスキルを学んでいきます。
- 応用
- 思考
- 1.5
単位 - 単科生
受講・
可 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ワーク
ショップ
-
1.5 ビジネス・プレゼンテーション
数多くの演習に取り組み、資料の作成や実演を行うことで、プレゼンターとしてのトレーニングをくり返すとともに、聴き手が様々プレゼンテーションをどのように受け取るかを体感しながら、伝わり、動かすプレゼンテーションを追求していきます。
- 応用
- 思考
- 1.5
単位 - 単科生
受講・
可 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ワーク
ショップ
志
-
1.5 企業家リーダーシップ
自らが創造と変革の舞台に立った時にどのように考え、行動するかを深め、最終的には自らのパーソナルミッションを明らかにしていきます。企業家としての人間の器・志・哲学などについて、ケースや図書を通じて考え、それらが組織文化、経営理念とどのように関係していくのかについても学習します。
- 応用
- 志
- 必修
科目 - 1.5
単位 - レポート
DAY6
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
-
1.5 企業の理念と社会的価値
企業が生み出す価値は、財務的な「見える価値」の他に、社会的な「目に見えない価値」があるという立場に立ち、両者を合わせた企業が創り出す社会的価値を最大化していくためには何が必要かについて議論を深めます。
- 応用
- 志
- 1.5
単位 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
-
1.0 経営道場
経営道場では、4冊の書籍の読書会を通じて、高い志や強い意志、責任感、勇気、そして人間的魅力といった「人間力」を高めて、志を涵養していくことを目的としています。
- 応用
- 志
- 1.0
単位 - 全4回
- 35人
CLASS - 読書会
テクノベート
-
1.5 テクノベート・ストラテジー
ICTの劇的な進歩によって生じた経済原理をひもとき、従来の企業戦略の定石とされてきた考え方とは異なる「テクノベート」時代の企業戦略の定石を明らかにし、それに基づいた戦略思考を身につけていきます。
- 応用
- テクノ
ベート - 1.5
単位 - レポート
DAY6
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
-
1.5 デザイン思考と体験価値
ケースを通じた議論によって、人間中心的な発想からテクノロジーを活用し、顧客の体験価値を一新するようなイノベーションの事例について理解を深めます。Day1でグループを組成し、三ヶ月間継続的にプロジェクトワークをしながら、デザイン思考の手法、ビジネスへの生かし方について学びます。
- 応用
- テクノ
ベート - 1.5
単位 - レポート
DAY6
提出 - 全6回
- グループ
ワーク - 35人
CLASS - ケース
メソッド
-
1.5 ビジネス・データサイエンス
AIを賢く活用するために最先端の機械学習の自動化ツールを実際に操作しながら、ハンズオンでデータ処理と機械学習の流れを体感します。AIを賢く活用するために必須となるデータサイエンス分野の先端的な知見を、ビジネスリーダーにとって必要な要所に絞り込んで学びます。
- 応用
- テクノ
ベート - 1.5
単位 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ワーク
ショップ
展開科目
創造
-
1.5 ベンチャー・マネジメント
ベンチャー企業が成功するまでには、ビジネスプランの策定に始まり、さまざまなステージを経て成長を遂げる必要があります。この科目では、それぞれのステージで実際の経営者がどのように成長のマネジメントを行ってきたかを追体験します。
- 展開
- 創造
- 1.5
単位 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
-
1.5 ベンチャー戦略プランニング
社会に創造と変革を実現するために、スタートアップのスケールアウトに必要な創業期と成長期の戦略習得を目指します。特に、高い可能性のある市場選択、不確実性への対応方法、スケールアウトの手法を学びます。
- 展開
- 創造
- 1.5
単位 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
-
1.5 ベンチャー・キャピタル&ファイナンス
ベンチャー企業の創業から企業価値の精査(デュー・デリジェンス)、ディールの組成、Exit(IPOや売却)に至るまでの流れにおける、ベンチャー育成に関わる人にとって不可欠の業務知識を提供し、実務的なスキルを伸ばします。
- 展開
- 創造
- 1.5
単位 - レポート
DAY6
提出 - 全6回
- グループ
ワーク - 35人
CLASS - ケース
メソッド
-
1.5 ソーシャル・ベンチャー・マネジメント
この科目では、ソーシャル・ベンチャーの創業期や成長期に、乗り越えなければならない課題を解決しながら社会的インパクトを極大化する特有の手法を理解することを目指します。
- 展開
- 創造
- 1.5
単位 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
変革
-
1.5 イノベーションによる事業構造変革
新たな事業を開発・創造し、既存の組織や市場の慣性と対峙しつつ、イノベーションを通した事業構造(ポートフォリオ)を変革するための難所やその超え方について学んでいきます。
- 展開
- 変革
- 1.5
単位 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
-
1.5 ストラテジック・リオーガニゼーション
企業・事業の収益性の中長期的な危機や短期的な存続の危機を脱するために、何を見てどのように変革の方向性を決定しプランを立てるべきかを学びます。最終回は変革戦略立案チームを作り、実在する企業の再生事例を題材にトップマネジメントの立場から再生戦略を立て、プレゼンテーションを行います。
- 展開
- 変革
- 1.5
単位 - レポート
DAY6
提出 - 全6回
- グループ
ワーク - 35人
CLASS - ケース
メソッド
-
1.5 ファイナンシャル・リオーガニゼーション
企業の枠組みそのものの見直しを含む大規模なバランスシートの構築を伴う変革に対する実践的な理解と洞察力を養います。M&A、プライベートエクイティ、会社分割、財務破綻処理などのケースからその手法を学び、最適な選択を行う経営者的視点をロールプレイなどを交えながら習得します。
- 展開
- 変革
- 1.5
単位 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
Japan/Asia/Global
-
1.5 日本・アジア企業のグローバル化戦略
グローバル戦略の一般的な理解を深めながら、日本・アジア企業がグローバル化する際に考慮すべき要素を学びます。企業の固有性や文化を踏まえて、国や産業サイクル毎に生じる違いについても理解を深めます。日本・アジア企業らしいグローバル戦略のあり方や、グローバル化を目指す社会的意義についても考察していきます。
- 展開
- Japan
Asia
Global - 1.5
単位 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
-
1.5 グローバル・パースペクティブ
本科目では企業が戦略を立案・実行する上で必要となる「国際的視野」を、政治・経済・社会などのマクロ環境の分析を通じて養います。
- 展開
- Japan
Asia
Global - 1.5
単位 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
-
1.5 異文化マネジメント
グローバル・リーダーに求められる異文化対応能力を鍛える科目です。今日的に自他の違いを引き起こしやすいテーマ、トピックスを理解しながら、対面する個人と組織の文化的背景への理解の重要性を体感していきます。最終的に、多様な人材、組織を求心する際のリーダーとしてのマインドとスキルを高めることを目指します。
- 展開
- Japan
Asia
Global - 1.5
単位 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
その他
-
3.0 研究・起業プロジェクト(リサーチプラン)
教員のアドバイスのもと、数名のグループで成果物を作り、本科2年間の学びの総まとめを行います。最終成果物は、授業で使用する「ケース」や「書籍(出版)」、「紀要」などを作成します。 本クラスの受講には、審査に合格する必要があります。 履修期間は半年間(毎月1回)、クラスは少人数での運営となります。
- 展開
- 領域
横断 - 3.0
単位 - 全6回
- グループ
ワーク - プロ
ジェクト
-
3.0 研究・起業プロジェクト(G-INCUBATE)
本科2年間の総まとめとして、G-CHALLENGE受賞を目標としつつ、社会に創造と変革をもたらす起業を目指します。 履修をするためには、将来的に起業する意思のある学生が中心となって、チームを組成し、審査に合格する必要があります。 履修期間は半年間(毎月1回)、クラスは少人数での運営となります。
- 展開
- 領域
横断 - 3.0
単位 - 全6回
- グループ
ワーク - プロ
ジェクト
特別講座※注2
-
1.5 ファミリービジネス・マネジメント
ファミリービジネスが時代を超えて存続していくために必要な事業承継のあり方、事業に関わる家族・親族のマネジメント、相続といったファミリービジネス特有のテーマについて理解することを目指します。
- 展開
- 特別講座
- 1.5
単位 - レポート
DAY6
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
-
1.5 スポーツ・マネジメント
スポーツチームの経営者の視点でスポーツビジネスを考えるだけでなく、スポンサー企業や地域自治体など外部のステークホルダーの視点からもスポーツの活用方法を学ぶことにより、中からも外からもスポーツ産業を活性化させることが狙いです。
- 展開
- 特別講座
- 1.5
単位 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
-
1.5 ESG経営とリーダーシップ
スポーツチームの経営者の視点でスポーツビジネスを考えるだけでなく、スポンサー企業や地域自治体など外部のステークホルダーの視点からもスポーツの活用方法を学ぶことにより、中からも外からもスポーツ産業を活性化させることが狙いです。
- 展開
- 特別講座
- 1.5
単位 - レポート
DAY4
提出 - 全6回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
-
1.0 戦略コミュニケーション
人を動かす力として、また、戦略実現に資する力としてコミュニケーションを組織の中心に据え、個人・企業を取り巻くステークホルダーとの関係をどう構築していくかから発想し、戦略とコミュニケーションを同時に生み出す「戦略コミュニケーション」の考え方を学びます。
- 展開
- 特別講座
- 1.0
単位 - 全4回
- 35人
CLASS - ケース
メソッド
-
1.0 製薬企業の構造改革
製薬業界の構造変革を進めていくために必要な、戦略、組織、ガバナンス、ステークスホルダーとのコミュニケーションの考え方を学び、実際の実業において何が推進していく際のポイントになるかを抑えていきます。また、製薬業界が今後直面する社会課題を考えることで、未来に対する示唆を身に付けていただきます。
- 展開
- 特別講座
- 1.0
単位 - レポート
DAY4
提出 - 全4回
- グループ
ワーク - 35人
CLASS - ケース
メソッド
-
1.0 リーダーシップとメンタルヘルス
リーダーシップについて近年の諸理論を学んだ上で、職場の管理、部下のマネジメントなどについて、特に組織のメンタルヘルスを保ち構成員のモチベーションを上げるための職場作りに関する諸理論を学びます。
- 展開
- 特別講座
- 1.0
単位 - 全4回
- 40人
CLASS - ケース
メソッド
テクノベート特別講座※注2
-
1.5 ソーシャルメディア・コミュニケーション
本科目では、「味方」にすれば心強く、「敵」にすると事業存続すら脅かす恐ろしい存在であるソーシャルメディアを使う顧客の姿を捉え、ビジネスにつなげるコミュニケーションの理論とスキルを学びます。
- 展開
- テクノ
ベート
特別講座 - 1.5
単位 - レポート
DAY6
提出 - 全6回
- グループ
ワーク - 25人
CLASS - ワーク
ショップ
-
1.5 デザイン経営(デザイン駆動型のイノベーションとブランディング)
このクラスでは、企業や組織が、限界や領域を超えていくことを現実にするデザイン・イノベーション・ファームであるTakramの知見を生かし、デザイン駆動型の新規事業創造の方法、そしてそれを支える組織の設計についての考え方を習得することを目指します。
- 展開
- テクノ
ベート
特別講座 - 1.5
単位 - レポート
DAY6
提出 - 全6回
- グループ
ワーク - 35人
CLASS - ワーク
ショップ
-
1.5 テクノロジーとSDGs
最先端の情報事例"テクノロジービジョン"やダボス会議の資料、SDGsに関する政府発表等をベースに、これらトレンド・概念を組織が取り入れるうえで直面する課題、およびその解決の糸口を受講生の皆様と共にディスカッション形式で探ります。
- 展開
- テクノ
ベート
特別講座 - 1.5
単位 - レポート
DAY6
提出 - 全6回
- グループ
ワーク - 35人
CLASS - プロ
ジェクト
注1・・・知識・資格・経験により、受講が免除となる場合があります。詳しくはこちらをご覧ください。
注2・・・「特別講座」、「テクノベート特別講座」は開講頻度が限られます。
開講期によって受講できる科目が異なりますので、応募の際は各キャンパスの開講日程をご確認ください。
応募方法・審査内容
初めて単科生としての受講を希望する方は、最初に単科受講審査に合格する必要があります。応募フォームから「職務経験」と「志望動機」(それぞれ400文字程度)の提出をお願いしています。お申込方法は、合格した方から順にご案内します。お申込の期限は、各クラス開講日の2週間前までです。
人生を変える経験が、
ここに。
グロービスMBAでの2年間
グロービス経営大学院での学生生活についてご紹介します。
先行受講期間(単科生)の入学前から、入学後本科生としての学生生活や卒業後も続くグロービスの仲間とのつながりなどご確認いただけます。
よくあるご質問FAQ
-
受講前に、どのような授業が行われるのか体験できる機会はありますか?
各キャンパス(東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・オンライン)、特設キャンパス(横浜、茨城水戸)にて「体験クラス&説明会」を随時開催しておりますので、ぜひご参加ください。参加費は無料です。開催日程はこちらのページからご確認いただけます。
-
カリキュラムの特徴は何ですか?
グロービス経営大学院は「創造と変革の志士」を世に送りだすことをミッションとしています。したがって、経営能力の体系的な修得のみならず、「創造と変革」を担うリーダーにふさわしい「志」や「人間力」を育むカリキュラムをご用意しています。カリキュラムの特徴はこちらのページをご覧ください。
-
グロービスではどのような教員が登壇しているのですか?
グロービス経営大学院に登壇する教員は、経営に関する体系的な知識はもちろん、経営者やコンサルタントなどの実務経験、専門分野での知見を持ち合わせるプロフェッショナルです。加えて、授業の中で議論をコントロールし、学生の「考える力」を鍛えていくための「高いファシリテーション能力」を有しています。個々の教員の紹介についてはこちらのページからご覧いただけます。
-
初めて受講するのですが、どの科目から受講すればよいですか?
論理思考力を鍛える「クリティカル・シンキング」からの受講をおすすめしています。初受講の方の約7割がこの科目から受講をスタートされています。また、約2割が経営の基礎的な知識を実践レベルまで身につける「マーケティング・経営戦略基礎」を選ばれています。どのような業界職種の方でも必要となる力を鍛えるこれらの科目は、初めて受講される方におすすめです。
-
科目の選択や受講の計画について相談できますか?
はい。各キャンパスにて個別相談を行っていますので、お気軽にご連絡ください。個別相談は予約制となっています。詳しくはこちらをご覧ください。