女性にとってのMBA

自分の気持ちに素直でありたい

vol.1 自分の気持ちに素直でありたい

気持ちよく毎日を過ごすには、健康管理が大切。
私の工夫は"おしゃべり"セラピー。

林さん

林さんが選んだ最初のテーマは「健康管理」。スムージーにはまってる? それともジムに通って体力強化? 彼女の口から出てきた答えは、予想を覆すユニークなものでした。

3人の中ではもっとも若手の林さんが「健康管理」を選んだのは、ちょっと意外でした。

林さん 毎日働いていると徐々にストレスが溜まって、疲れちゃったり、気分が上がらなかったりすることありますよね? 私の場合、ストレスとの向き合い方が健康管理につながってて。ストレスを溜め込まないように、みなさんいろいろと工夫されていると思うんですけど、私の場合"おしゃべり"が一番効果的なストレス解消法なんです。

大柿さん スポーツするとか、食事に気を付けるとか、そういうのじゃないんだ(笑)。でも、わかる。女性は特に、自分では気付いてなくても、おしゃべりでストレス発散してる人が多そう。

林さん 私も以前は会話がストレス解消法になっているなんて、まったく意識してなかったんですけど、働き出して一人暮らしを始めてからですね。なんか調子が出ないなー、なんでかなーって考えてみた時に、「あっ、最近おしゃべりしてないからだ!」って。実家暮らしの時は毎日家に帰って母と話をするのが当たり前で、いわば生活の一部だったんですよ。一人で過ごす時間が多くなり、会話が急激に減ったことで、それが心身のバランスを保つ上で大事なものだったんだと気付かされましたね。私にとっておしゃべりはストレス解消法であると同時に、健康のバロメーターでもあるんです。

大柿さんと吉永さん

会話できてる状態が元気な時なんですね。元気でいられるように、意識的におしゃべりの機会をつくることはありますか?

林さん 最近少ないなと感じたら、友達と会ってしゃべるようにしています。基本的に他愛のないことばかりですが、まじめなテーマの時もあったり。2、3人でとりとめのないことを話していくうちに、それまでぼんやり考えていたことが整理されるんです。時にはまったく新しい気づきがあることも。そんな時間を過ごしたあとは、すっごく元気になっているのが自分でもわかりますね。 そういう意味では、グロービスの授業も健康管理に役立っていて、授業で多めに発言できると元気が出てきます。自分とはまったく違った環境の人と意見交換ができるので、授業だけではなく、グロービスのメンバーとのクラブ活動や勉強会で発散して、うまくコントロールしていますね。 今気づいたんですけど、私にとって会話でコミュニケーションをとっている状態が、自分が自分らしくいるための"条件"なのかなって。やめられませんねー、おしゃべりは。

吉永さん 確かにおしゃべりって大事だし私も好きだけど、しゃべること自体、結構パワーがいるものだから、疲れてると面倒くさくなっちゃうのよね。林さんはめちゃくちゃパワフルでうらやましい。そのパワー、私たちにも分けて!

林さん え?、そう言われても(笑)。多分、今日のこのインタビューで元気になれますよ(笑)。私、転職して日が浅いので、ちょっとストレスを感じていたんですけど、早くも元気がみなぎってきました。

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気持ちよく毎日を過ごすには、健康管理が大切。私の工夫は“おしゃべり”セラピー。のページ。実践的なMBA(経営学修士)のグロービス経営大学院。リーダー育成のビジネススクールとして、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・横浜・水戸・オンラインでMBAプログラムを提供しています。