なぜグロービスが選ばれるのか? なぜグロービスが選ばれるのか?

ビジネスでの成果につながる

アルムナイアワード

ベンチャー起業や新規事業の立ち上げなどの「創造」と既存組織の再生といった「変革」を率いた卒業生を、その活躍内容が金銭面だけではなく社会価値の向上に資するものであるか、またそのリーダーが高い人間的魅力を備えているかといった点を重視して選出し表彰しています。

経歴・功績等は受賞当時のものです。

2017年 受賞者

創造部門

大矢敦男

2016年卒業 / 株式会社NEO STAFF 代表取締役CEO

大矢敦男さん

法政大学を卒業後、大手人材サービス会社に入社。4年間マーケティング・マネジメントの経験を積んだ後、2005年に人材サービスを始める。翌年法人化し株式会社NEO STAFFを設立。近年は転職支援サービス、NEO STAFF NEXTも本格的に始動し、人材派遣・人材紹介・人材コンサルタントと、より幅広いサービスを展開している。 東日本大震災後、「ビジネスリーダーの支援を通して、東北の復興に貢献したい」という強い想いから、ネオスタッフ東北アントレプレナー奨学金を設立。また、宮城県女川産ギター制作を行う株式会社セッショナブルに投資を行い社外取締役に就任するなど、東北のビジネスリーダーの育成も行う。

芳賀洋行

2013年卒業 / Insta VR株式会社 代表取締役社長

芳賀洋行さん

3DCG最大手の米オートデスク社で勤務後、グリーにてプロダクトマネジャー、CTO室を歴任。2015年12月に現在のInstaVR株式会社を設立されました。高品質のVRアプリを簡単に作成し、幅広く配信できるだけではなく、効果測定から分析までをワンストップで実現できる世界初のツール「InstaVR」を開発し提供されています。 スミソニアン博物館を始め、スタンフォード大学、国連、トヨタ、テスラ、ロクシタン、GEヘルスケア、エクスペディア、ドバイ国際空港など世界140ヶ国10,000社を超える企業がInstaVRを導入しており、売り上げは海外比率が8割を超えるなど、グローバルな舞台でご活躍をされています。更にシリコンバレーのベンチャーキャピタルなどから総額2億円の投資を獲得し、さらなる成長を目指し挑戦を続けられています。

変革部門

唐澤俊輔

2015年卒業 / 日本マクドナルド株式会社 ナショナルマーケティング部 部長

唐澤俊輔さん

大学卒業後、日本マクドナルド株式会社に入社。マーケティング本部や社長室など中枢に所属。2015年、食の安心・安全問題がとりざたされ、過去最大の赤字を計上という中で、社長室長として社長の右腕となり、経営者と現場の間に入り、クライシスの対応、ターンアラウンドのプランニング、組織風土改革といった、全社の変革を推進。2016年からはマーケティング部長として、顧客の信頼と売上の回復に邁進。新商品キャンペーンやバズが起こるようなプロモーションの企画、ポケモンGo!とのコラボレーションなど、ヒット企画を次々と実行されました。更なる発展のため、顧客ニーズに応えるだけではなく、ニーズを新たに創る。そのための打ち手にも次々と取り組まれています。結果、2016年以降、既存店売上高で前年比二桁増を17ヶ月連続で記録し、2016年度には3年ぶりの黒字化も実現されています。

濱暢宏

2014年卒業 / 日本交通株式会社 無線センター センター長/情報システム部 部長 兼 JapanTaxi株式会社 取締役 社長室長

濱暢宏さん

東北大学工学部卒業後、シャープ株式会社に入社。携帯電話のソフトウェア開発に従事し、業界初のカラー液晶を担当後、写真を使ったコミュニケーションのメーカーサイトの立ち上げに企画として従事。2014年1月に日本交通株式会社に入社。JapanTaxi株式会社を兼務。日本交通では、無線センター長として、オペレーションとテクノロジーを組み合わせ、業務プロセスを変革。初の月間30万件配車を達成し、2017年2月には日本交通史上初の東京No.1配車を達成。JapanTaxiでは、「全国タクシー」の事業責任者として、全国4万台のタクシーをネットワークし、LINEやYahoo!地図、Concurなどとの提携を主導するなど新しい取り組みに次々とチャレンジし、業界に新たな風を呼び込んだ。またファンドからの資金調達を主導し、自動運転時代を見据えてタクシー業界を新たなステージに牽引していく取り組みにも注力されています。

2016年 受賞者

創造部門

田口政実

2015年卒業 / 株式会社エディア 取締役副社長 COO

田口政実さん

筑波大学を卒業後、株式会社ナムコ(現 バンダイナムコエンターテインメント)に入社。アーケードゲームとアミューズメント施設のマーケティング業務に従事した後、携帯電話向けにコンテンツ配信を行う「WEB&モバイルコンテンツプロジェクト」の立ち上げに参画。同プロジェクトの成功後、2002年アーリーステージのITベンチャーであった株式会社エディアに転じ、様々なモバイルサービスの企画立案、新規事業開発、リストラクチャリング、資本業務提携および各種アライアンス構築を手掛けられ、事業本部長、経営企画室長などを歴任した後、取締役副社長COOに就任。事業統括とマネジメント全般を主導し、東京証券取引所マザーズ市場への新規上場に貢献されました。

山田大樹

2015年卒業 / w2ソリューション株式会社 代表取締役 CEO

山田大樹さん

1997年上智大学入学と同時に起業。国内、海外に複数の会社・事業を立ち上げ経営に携わるシリアルアントレプレナーとして活躍されています。2005年にw2ソリューション株式会社を設立され、創業10年で250社以上に及ぶ有名ECサイトに採用導入されるなど、業界1位の成長率で成長し、現在、国内2位のポジションに成長。テクノロジーを主軸にEC市場の発展や、グローバル化、AI化を見据えた、ビジネス戦略により、オンリーワンの力強いビジネスモデルを構築し、新たな需要を取り込みながら、同領域において、海外進出にも取り組まれ、国産ソリューションとして唯一グローバル化を担える立場にいらっしゃいます。「Be the World's No.1 eCommerce Company」を目指し、先頭に立ち指揮を執られています。

変革部門

石原卓児

2015年卒業 / 株式会社コメ兵 代表取締役社長

石原卓児さん

1996年(株)ヨドバシカメラ入社、その後、1998年に(株)コメ兵に入社コメ兵有楽町店店長、2009年に取締役営業企画部長兼WEB事業室長、2011年に常務取締役店舗営業本部長 兼 名古屋本店店長などを経て2013年に代表取締役社長に就任。2009年の取締役就任後は、社内で様々な改革を行い、風通しのよい組織体制の構築、店舗毎マネジメントの導入、商品センターの設立などローコスト管理のための施策も遂行し、売り上げ、並びに利益を伸ばされています。特に新規店舗の立ち上げ、社員教育に非常に力を入れておられ、取締役就任後32店舗を立ち上げ41店舗まで拡大されました。

宮脇健太郎

2015年卒業 / ブラザー工業株式会社 営業・マーケティング推進部 チーム・マネジャー

宮脇健太郎さん

1999年、ブラザー工業株式会社に入社。「1000億の事業を創造する!」を目標に掲げ、R&D部門に在籍しながら数多くの新規事業プロジェクトに参画。2004年から米国販売会社出向を経験しながら、2009年の帰国後は新事業企画担当部門にて事業企画/立ち上げ業務を担当。2012年ドキュメントスキャナ事業を立ち上げ、BtoB向けのソリューションビジネスを推進。新たなBtoB営業を世界中に展開するため、年間25か国以上を回り、パートナーやエンドユーザへの直接営業から、現地セールスのトレーニング、サポートを行い事業拡大に貢献。2016年からは自社にBtoB営業を根付かせるため、営業・マーケティング推進部にて営業活動の変革に邁進されています。

2015年 受賞者

創造部門

小野学

2010年卒業 / 株式会社JPMCアセットマネジメント 代表取締役兼 日本管理センター株式会社 執行役員

小野学さん

丸紅株式会社にて、分譲マンション開発のプロジェクトマネージャ、営業・経営企画、海外新規事業開発、事業会社経営等に従事されたのち、日本管理センター株式会社に転じ、社長室長、執行役員アセットマネジメント事業部長を経て、現任。転職後は、「不動産オーナー」「投資家」「金融機関」の3者を、地域横断的にマッチングするビジネスモデル「イーベスト」を新規事業として立ち上げ、事業のさらなる成長のために新会社 株式会社JPMCアセットマネジメント代表取締役に就任。同社の売買・仲介責任者として、地方・国境横断的な不動産流通のスキームを創り上げることにより、「地方創生」を不動産ビジネスの側面から支えることをミッションとされています。

株式会社i-plug 中野智哉 田中伸明 山田正洋

2012年卒業 / 株式会社i-plug 代表取締役CEO

中野智哉さん

2012年卒業 / 株式会社i-plug Co-Founder 取締役CMO

田中伸明さん

2013年卒業 / 株式会社i-plug Co-Founder 取締役CTO

山田正洋さん

株式会社i-plugは、企業が良い人材を採用できない、学生は良い企業に就職できないというアンマッチな状況を解決するために、新卒一括採用のシステム全体を変えていこうと新卒に特化したダイレクトリクルーティングサービス「Offer Box」を展開。新卒採用市場は寡占市場で参入後の成功は難しいと言われていた中、サービス開始早々に新聞やテレビに多数取り上げられ、学生登録数、利用企業数が順調に伸ばし、新規参入に成功。新卒採用で定着している「マス型母集団形成」に一石を投じ、「3年で3割離職するというミスマッチの問題解消」につながる革新的な人材サービスであると評価され、第4回日本HRチャレンジ大賞の「イノベーション賞」受賞。3名のこれまでの実務経験と、グロービスでの学びを活かし、同期同士の人的ネットワークから作り出されたため、創業メンバー3名による、グループ受賞となります。

変革部門

小山勝弘

2012年卒業 / アルインコ株式会社 代表取締役社長

小山勝弘さん

社長に就任された当時はリーマンショックで売上利益とも大幅に落ち込んだ状態からのスタートでしたが、グロービスでの学びを活かし、2010年290億だった売上を、2015年には成熟市場にもかかわらず420億にまで短期間で伸ばし、利益も過去最高益を更新するまでに事業を拡張されました。2014年12月には東証2部から東証1部への指定変更も達成。建設現場、特に足場施工職人の安全や作業負担軽減の為に軽量でコンパクトの足場を開発し、市場に急速に浸透させ、安全第一の現場の拡大に邁進されています。

加福真介

2014年卒業 / ワールド・モード・ホールディングス株式会社 代表取締役

加福真介さん

2003年に株式会社アイディアクセスに営業として入社、その後、営業本部長、取締役社長室長を経て、2008年に代表取締役社長に就任。その後、2012年にワールド・モード・ホールディングス株式会社を設立し、アイディアクセスをはじめ4社の事業会社を段階的にグループ会社とし、ファッションやコスメティックの業界に専門特化したコンサルティング、広告宣伝、販売員の採用および育成事業を展開中。他に類を見ない、専門性の高いトータルソリューション力を活かし、ファッション業界の人と企業に貢献すべく日々奮闘されています。

2014年 受賞者

創造部門

武山和裕

2011年卒業 / 株式会社 ロット 専務取締役

武山和裕さん

2001年に株式会社ロットを現・代表取締役社長の田子氏とともに創業し、「埼玉ナンバーワンのレストランチェーンの達成」というビジョンを掲げてレストラン事業を中心に展開、自社利益だけを追求するのではなく、地元人材の雇用、地元埼玉の食材の使用など地域活性化のための出店戦略を推進しています。創業から順調に成長を続け、現在20店舗、2013年度売上高は10億円に達しています。

野田泰平

2013年卒業 / 株式会社ペー・ジェー・セー・デー・ジャパン 代表取締役社長

野田泰平さん

2010年に株式会社ペー・ジェー・セー・デー・ジャパン(P.G.C.D.)を設立し、石鹸・化粧水をはじめとしたスキンケア商品を製造・販売・輸入しています。2013年には同社製品は「グッドデザイン賞 金賞」を含めて日本とフランスで4つの大賞を受賞。2014年は世界で勝負できるプレミアムブランドを創造すべく、スイスに会社をつくりヨーロッパに進出しました。現在株式公開を目指し、社員全員で「日本が誇り、世界が憧れるブランド」創りに邁進しています。

変革部門

青柳光昌

2013年卒業 / 日本財団 東日本大震災復興支援チームリーダー 兼 ソーシャルイノベーション推進チームリーダー

青柳光昌さん

1991年に財団法人日本船舶振興会(現在の日本財団)に入会。阪神淡路大震災後の復興支援活動にはじまり、障害者の移動困難の解消、NPO支援センターの強化といったテーマに取り組みました。2011年3月の東日本大震災後には、財団内に立ち上げられた支援センター(現在の東日本大震災復興支援チーム)のリーダーの任に就き、企業と連携した数多くの支援事業に携わってきました。フィリップモリス社の協力を得て高校生向けキャリア教育に取り組んだり、ダイムラー社の協賛を得てグロービス経営大学院仙台校に奨学金プログラムを創ったり、地方人材への投資を通じて、都市と地方の関係性を変革しようと奮闘しています。

松本有史

2010年卒業 / 三菱商事株式会社 いすゞ事業本部 戦略統括室 部長代理

松本有史さん

大学院で宇宙工学を専攻し、1998年に三菱商事株式会社に入社。宇宙航空部門に配属され、当初は海外営業を経験しました。2005年に、複数の大手企業による合弁・長い歴史・政府顧客という複雑な事情に囲まれた事業会社に出向したものの、当時のミッションは当該事業の整理でした。しかしながら顧客・社員・パートナーをめぐり、自分の目で確かめ、本音で話すうちに「再生」の可能性を確信し、再生計画を立案しました。変革実現までのハードルの高さにひるむ声も多い中、営業以外の技術・財務・経営企画・人事などの複数機能を自ら引き受けて実行することで、出向先企業トップや社内外協力者の「これなら上手く行きそう!」を引き出し、顧客である政府の賛同も得て法制度まで変えることで同事業の変革を実現しました。

2013年 受賞者

創造部門

岩佐大輝

2012年卒業 / 農業生産法人株式会社GRA 代表取締役CEO

岩佐大輝さん

大学在学中からIT関連サービスで起業。2011年3月11日の東日本大震災直後から、故郷である宮城県山元町にて震災翌日からITによる被災者支援を開始するとともに、グロービス経営大学院の在校生・卒業生と復興活動を担うGRAを創設。地元住民との協働により被災から1年弱で山元町の特産品イチゴの栽培をIT活用農法で復活させました。農林水産省の「食糧生産地域再生のための先端技術展開事業」を受託したほか、インドへの事業展開も果たしました。GRAは傘下のNPO法人を通して、山元町の中学生を対象にした人材育成プロジェクト「こころざし教育」を手掛けるなど、「10年で100社、10,000人の雇用を創出すること」をビジョンに掲げ、東北の復興と日本農業の再創造に取り組んでいます。

山口高秀

2012年卒業 / 医療法人おひさま会 理事長

山口高秀さん

大阪大学医学部付属病院特殊救急部、大阪府立急性期・総合医療センターなどで救急救命医として従事した後、2006年に地域の在宅医療を推進するために医療法人おひさま会を設立。2008年、株式会社Global Medicを設立し、外部の診療所も利用可能な、在宅医療地域連携サービス「おひさまネットワーク」の展開を兵庫と神奈川で開始。さらに、2012年、地域の医療介護関係者が集う多職種勉強会を全国展開するための一般社団法人LINKを設立。超高齢社会を迎える日本において新たな医療サービス事業の展開を試みています。

変革部門

庵原リサ

2012年卒業 / 日本サブウェイ株式会社 取締役 営業統括本部長

庵原リサさん

サントリー株式会社に入社後、法人対象の企画部門、法人営業等を経験したのち、2010年に日本サブウェイ株式会社の取締役、マーケティング本部長に就任。2010年度に238だった店舗数は、2013年には約450まで急成長しています。現在は、営業統括本部長として店舗の運営力・現場力の強化に取り組み、日本市場での事業拡大を推進しています。

敦賀伸吾

2013年卒業 / 株式会社ツルガ 代表取締役社長

敦賀伸吾さん

1999年、家業の特殊ネジ専門商社・株式会社ツルガに入社、2005年に代表取締役に就任しました。2000年頃より安価な中国製品の台頭で競争環境が激化する中、提案型営業戦略とインターネットによる受注方式に事業を大きくシフトさせました。さらに、工程見直しやコスト削減手法を企業に提案するコンサルテーション事業も強化、2008年には総合ネジ通販サイト『ネジクル』を立ち上げました。経済産業省 IT経営力大賞 審査委員会奨励賞(2008年)、関西IT百撰 2007年最優秀賞、2010年優秀賞も受賞しています。

特別賞

森川 亮

グロービス・マネジメント・スクール1996年受講 / LINE株式会社 代表取締役社長

森川 亮さん

日本テレビ放送網株式会社の社員時代にグロービス・マネジメント・スクールでの受講を契機にビジネスリーダーとしての道を歩むことを決意。ソニー株式会社を経て、現在は、「LINE」「NAVER」「livedoor」のウェブサービス関連事業を行うLINE株式会社代表取締役社長を務めています。本特別賞は、グロービス・マネジメント・スクールでの学びを最大限に活かし、日本発のソーシャル・ネットワーク・サービス「LINE」を生み・育て上げた功績を称えるものです。

2012年 受賞者

創造部門

杉元崇将

2012年卒業 / 株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役社長

杉元崇将さん

1989年に株式会社イトーキに入社、オフィススペース全体の空間設計や、CI(コーポレートアイデンティティ)の受託などオフィス移転に伴うプロジェクトに参画後、1997年にウェディングのプロデュースを中心としたポジティブ(現ポジティブドリームパーソンズ)を創業。その後「ウェディング専門企業」にとどまらない「感動創出企業」を目指し、ホテル、レストラン、ウェディング、バンケット、フラワー、コンサルティングの6つの事業を展開。現在は約450名の従業員を率い、直営施設として国内16施設、海外(韓国ソウル)1施設の運営を展開するなど急成長を遂げています。同社が運営するホテルSCAPES THE SUITEは『ミシュランガイド東京・横浜・湘南2012』ホテル部門に掲載、また同社は本年の『日経ビジネス』の働きがいのある会社ランキングで20位に入るなど、耳目を引いています。

小林清剛

2011年卒業 / 株式会社ノボット 代表取締役社長

小林清剛さん

大学在学中に会社を設立し、食料品の輸入事業で大手通販会社・メディア等の販路開拓に成功。2005年、珈琲豆や器具を販売する日本最大級のコーヒーのネット通販サイトを運営する株式会社イン・ザ・カップを創業し、その他インターネット関連事業を中心に十数件の新規事業立上げに参画。2009年、スマートフォン向けのアドネットワーク事業を手がける株式会社ノボットを他社に先駆けて創業し、国内外の事業者と提携、わずか2年「AdMaker」を国内有数のアドネットワークに急成長させました。2011年8月、同社の価値を高く評価したKDDI子会社の株式会社medibaに15億円で売却、現在もノボットの代表取締役社長として継続して事業に携わりながら、数社のスタートアップのアドバイザーをされています。

変革部門

河村浩明

2010年卒業 / 株式会社シマンテック 代表取締役社長

河村浩明さん

変革部門で受賞の河村浩明氏は、日製産業(現日立ハイテクノロジーズ)入社後、日本オラクル常務執行役員、サン・マイクロシステムズ代表取締役社長等を経て、2010年株式会社シマンテック代表取締役社長に就任されました。世界中でインターネット上の脅威が爆増し、個人や企業の情報セキュリティ需要が高まっている中で、同社は情報保護に関わる全ての分野でシェアを拡大し、セキュリティ、バックアップ、ストレージ管理の各ソリューションで世界トップベンダーの地位を確立。その中で、河村氏は組織の意識改革を行いながら、企業用スマートフォン一元管理ソフトの販売や、企業内での情報セキュリティの専門家を育成する講座の立ち上げなど、日本のマーケットでの成長を牽引されています。

伊藤羊一

グロービス・オリジナルMBAプログラム 2011年卒業 / プラス株式会社 ジョインテックスカンパニー 執行役員 マーケティング本部長

伊藤羊一さん

日本興業銀行に入行し、企業金融、証券化、事業再生支援に従事後、2003年プラス株式会社に入社。物流企画部で新物流システム開発、マーケティング企画部で教育機関対象の通販事業を統合・再生させ、合わせて年間5億円超のキャッシュフロー創出を主導しました。昨年の東日本大震災では、同社のロジスティクス復旧の陣頭指揮をし、「自分達の行動にムダがあれば、その分東北の経済の復興が遅れる」という気概を持ちながら、業界最速で、震災15日後までに東北6県、25日後には被災地エリアの98%の物流網を再開させました。こうした功績も認められ、2011年5月より現職、オフィス用品の既存流通事業を統括し、売上成長を牽引しながら、B2B営業モデルをベースとした業態転換に携わり、現在も同社の変革に邁進されています。

2011年 受賞者

創造部門

中原林人

2008年卒業 / ナノフォトン株式会社 代表取締役社長

中原林人さん

東京大学大学院航空学専攻博士課程を修了後、科学技術庁航空宇宙技術研究所(現・JAXA)や大手メーカーでの研究職、新規事業分野に従事。その後、2008年に一転して、大阪大学発のナノテクベンチャー「ナノフォトン」のトップに招聘され、以来、同社の成長戦略策定、遂行を精力的に行い、同社を成長軌道にのせ、初期の事業立ち上げに大きく貢献されました。ナノフォトンは、ラマン分光と呼ばれる被写体の分子構造、結晶構造を特定する原理を応用した「レーザーラマン顕微鏡」ほか、先端の光学機器の開発、製品化により、創薬や先端材料の開発といった分野に地平を切り拓き、耳目を引いている企業です。

変革部門

伊藤浩孝

2009年卒業 / GEヘルスケア・ジャパン株式会社マーケティング企画部 部長

伊藤浩孝さん

東京大学大学院先端学際工学専攻博士課程を修了後、製薬会社で医薬品開発に従事。その後、転進したGEでは、医療分野における知見とMBAで学んだ経営技術の双方を存分に生かして活躍の場を広げて来られました。中でも、リーダーシップや高度のファイナンス手法、シックスシグマによるプロセス管理などで知られるGEですが、ビジネス手法はプロダクトアウト型がまだまだ多く、市場ニーズと技術革新の変化が速い現代経営においてはマーケティングカルチャーの浸透は不可避との課題認識から、年間100名超に対するマーケティングトレーニングを実施。また、ご自身のチームがGE全社のマーケティングプランコンテストで2位に選出されるなど、グループ内マーケティング変革への熱心な取り組み姿勢が評価され、2010年に同社アジアパシフィック社長賞を受賞されています。

岡崎富夢

グロービス・オリジナルMBAプログラム 2007年卒業 /東邦レオ株式会社 取締役事業本部長

岡崎富夢さん

建築・緑化関連事業を手がける東邦レオにおいて、2009年、32歳の若さで取締役に異例の昇進をされました。建築資材の営業からスタートした同氏は、新規顧客の開拓で頭角を現し、入社6年目、28歳のときに社の二本柱の一つとなる事業の再建を託されました。この案件において、組織・財務体質の改善や新製品開発により、30億円から25億円にまで落ち込んだ事業規模を40億円にまで再生。この成果をもって二本柱の他方の事業についても成長戦略の策定、実施を任され、そこで立ち上げた「プラスワンリビング事業」が初年度で売り上げ規模10億円、来年は30億円を見込めるまでに拡大しつつあります。プラスワンリビング事業の中核となる商材は、"屋根と同じ価格で手に入る屋上庭園"。従来の1/5の価額で屋根に変わり緑豊かな屋上を作れるコンセプトが当たり、同社事業ポートフォリオの中で大きな存在感を現し始めています。

2010年 受賞者

創造部門

舩木良真

グロービス・オリジナルMBAプログラム2010年卒業 / 三つ葉在宅クリニック栄 院長

舩木良真さん

2005年に24時間365日体制で在宅医療を提供する「三つ葉在宅クリニック」を始動。複数の医師、地域の訪問介護ステーション、ケアマネジャーらが協働する仕組みを築き、過剰労働を避けながら、医療・介護・福祉の垣根を越えた豊かなサービスを提供する、新しい診療所経営の形を提示した医師として多くのメディアの耳目を集めています。

徳力基彦

グロービス・マネジメント・スクール / アジャイルメディア・ネットワーク株式会社代表取締役社長

徳力基彦さん

NTT、アリエル・ネットワーク等を経て、2007年2月よりブロガーの一人としてアジャイルメディア・ネットワークの運営に参画。その後取締役就任を経て、2009年2月に代表取締役に就任。ブログやツイッター等のソーシャルメディアを活用した先進的なマーケティング施策を推進するほか、 個人でもソーシャルメディアの最新動向に関する執筆・講演活動を精力的に行っています。

変革部門

竹中朗

グロービス・オリジナルMBAプログラム2006年卒業 / 三菱重工業株式会社 神戸造船所内部統制推進室 室長

竹中朗さん

2006年のGMBA卒業後に、それまで在籍した三菱重工業神戸造船所製品部門から、企業立病院に事務部長として社内異動。診療報酬制度のマイナス改定など、諸要因による収益悪化から経営の危機にあった同病院を、現行医療制度に見合った体制変更による収益力向上、人員配置の見直しによる人件費率の低減、職務環境改善による医師・看護師の定着率向上といった施策により、経営改善に貢献しました。

荒瀬秀夫

グロービス・マネジメント・スクール / テルモ株式会社 取締役 上席執行役員心臓血管カンパニー統轄

荒瀬秀夫さん

1999年に当時、テルモヨーロッパ社のカテーテル部門責任者として着任。欧州の各市場を横串に結ぶ販売部隊の組織化やブランドの知名向上等により、売り上げ・利益ともに急拡大させ、この功績により当時、大きな負債を抱えていたテルモヨーロッパ社を黒字に転換、2006年に同・取締役社長に抜擢されました。現在は、日本に帰国し、テルモ取締役上席執行役員として心臓血管カンパニーを統轄されています。

2009年 受賞者

創造部門

鈴木規文

グロービス・オリジナルMBAプログラム2008年卒業 / 株式会社 キッズベースキャンプ 取締役

鈴木規文さん

起業専業企業・株式会社エムアウトにおいて、小学生向けアフタースクール事業「キッズベースキャンプ」の立ち上げに従事し、2009年、同事業を東急電鉄に売却すると同時に現職に就かれました。

川島昭彦

グロービス・マネジメント・スクール / 株式会社 ビー・ユー・ジー 代表取締役社長

川島昭彦さん

電子認証分野の先駆者として知られ、2003年11月にはセキュリティ・ベンダーである日本ベリサイン株式会社の代表取締役兼CEOとして株式公開を実施、05年からは提案型開発のシステムハウスとして定評のあるビー・ユー・ジーを、代表取締役社長として率いていらっしゃいます。

変革部門

武川 洋

グロービス・オリジナルMBAプログラム2008年卒業 / ソニー 株式会社 コアデバイス開発本部開発部 シニアマネジャー

武川 洋さん

ソニー入社後に米スタンフォード大学電気工学科修士課程を修了、ホログラム技術を応用したシースルーメガネ型ディスプレイの開発等を推進し、2008年には同社においてMVPを、また世界最大のディスプレイ学会にて優秀論文賞を受賞するなど、社内外から高い評価を得ておられます。

春日井康仁

グロービス・マネジメント・スクール / 春日井製菓 株式会社 代表取締役社長

春日井康仁さん

1928年に創業の同社3代目として、1985年に代表取締役社長に就任。部門間の垣根を低くした組織文化づくりや、若手の声を積極登用する「社内提案制度」などにより、常に生活者を引き付ける新しい商品を市場投入し、同社を発展させてこられました。

2008年 受賞者

創造部門

  • 平石 明さん
    グロービス・マネジメント・スクール / 株式会社スプリックス 代表取締役
  • 中村 達郎さん
    グロービス・オリジナルMBAプログラム2006年卒業 / 株式会社インタラクティブブレインズ 取締役 副社長

変革部門

  • 中村 真紀さん
    グロービス・マネジメント・スクール / 株式会社西友 商品本部グロサリー・日用雑貨部ヴァイス・プレジデント
  • 武藤 和博さん
    グロービス・レスターMBAプログラム 2004年修了 / 日本アイ・ビー・エム株式会社 システム製品事業 パワー事業部 理事 事業部長

2007年 受賞者

創造部門

  • 神原 弥奈子さん
    グロービス・マネジメント・スクール / 株式会社ニューズ・ツー・ユー 代表取締役
  • 浅野 樹美さん
    グロービス・オリジナルMBAプログラム2005年卒業 / 株式会社アイリバージャパン 取締役社長

変革部門

  • 宮森千嘉子さん
    グロービス・マネジメント・スクール / 日本ゼネラル・エレクトリック株式会社 取締役 広報・渉外統括部長
  • 清水 正宏さん
    グロービス・オリジナルMBAプログラム2007年卒業 / くもん人材開発センター ブランドコミュニケーション部

2006年 受賞者

創造部門

  • 後藤 玄利さん
    グロービス・マネジメント・スクール / ケンコーコム株式会社 代表取締役社長
  • 吉冨 敏雄さん
    グロービス・オリジナルMBAプログラム2005年卒業 / 株式会社GDH

変革部門

  • 知識 賢治さん
    グロービス・マネジメント・スクール / 株式会社カネボウ化粧品 代表取締役
  • 清野 由美子さん
    グロービス・オリジナルMBAプログラム2006年卒業 / 東京急行電鉄株式会社

2005年 受賞者

グロービス・マネジメント・スクール部門

  • 松崎 みささん
    / 株式会社アガスタ 代表取締役社長
  • 田口 義隆さん
    / 西濃運輸株式会社 取締役社長

グロービス・エグゼクティブ・スクール部門

  • 内藤 由治さん
    / 株式会社ポッカコーポレーション 代表取締役社長

[写真提供(一部):フォトチョイス]

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