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投稿日:2025年05月28日
投稿日:2025年05月28日
【卒業生インタビュー】KINTAN・鳴坂 竜一さん「その街で一番愛されるレストランを目指して」
- 鳴坂 竜一
- 株式会社カルネヴァーレ 代表取締役社長
MBAの真価は取得した学位ではなく、「社会の創造と変革」を目指した現場での活躍にある――。グロービス経営大学院では、年に1回、卒業生の努力・功績を顕彰するために「グロービス アルムナイ・アワード」を授与している(受賞者の一覧はこちら)。
今回は2024年「創造部門」の受賞者、焼肉KINTANを運営する株式会社カルネヴァーレ 代表取締役 鳴坂 竜一氏にインタビュー。自らの率直な想いに向き合い続けてきたキャリアの歩み、大打撃となったコロナ禍を乗り越えたリーダーシップと、それを支えたグロービスでの出会いなどを聞いた(インタビュアー:新谷 友理)。
家族が最も喜んでくれた「アルムナイ・アワード受賞」
新谷:アルムナイアワードのご受賞おめでとうございます。受賞して、周囲の方はどんな反応でしたか。
鳴坂:家族が一番喜んでくれましたね。実は最初、受賞をお断りしようと思ったんです。私より相応しい人はたくさんいらっしゃいますし。ですが、そう話したら妻に「あなたを支えてきた人の気持ち考えたことあるの?私のためにも受賞してほしい」と怒られてしまいました。その言葉には確かにと思いなおさせられまして、やはり受賞させていただくことにしました。
新谷:ご家族にとっても意味のある受賞だったんですね。
鳴坂:小学校3年生の息子も「パパすごいね」と言って、アルムナイアワードを受賞したことを嬉しそうに日記に書いてくれたんです。一番身近で支えてくれた家族が心から喜んでくれたことが、私にとって本当に嬉しいことでした。
自分と向き合う中で気づいた自分の強み
新谷:改めて今までのキャリアについても詳しくお伺いできればと思います。
鳴坂:最初に就職したのは、スポーツアパレル企業でした。この企業では当時迫っていた2002年のワールドカップのライセンスを取得しており、そんな機会に人々へ貢献したいと思ったんです。店長として現場に携わり、大きな達成感はあったものの、その後もっと自分の可能性を追求すべきではないかと考えるようになり、悶々とする日々が続きました。
しかし、なかなかやりたいことは見つからず。ではどうやって見つけるかを考えた時、「日々経営に向き合う社長にたくさん会っていけば、何かしらのヒントが貰えるかもしれない」と思い、オーナー経営者へのコンサルティングも行う外食フランチャイズ企業に転職しました。多くの経営者と接する中で自分自身を見つめ直す機会を得て気づいたのは「自分にはリーダーシップ、つまり人を引っ張る力がある」ということ。不思議と小さい頃からクラスのリーダーをやったり、言葉にして伝えて背中を見せたり、前に出ることが多かったんですね。
また、何か人のためになることがしたいし、世の中に何かを発信できる立場で仕事をしたい。そして新しいことを作っていきたい、そういったことを漠然とながら思っていました。だったらリーダーシップを活かして起業ができるなと思い、仕事をしながら起業に向けての準備を始めたんです。
新谷:この企業では最終的に執行役員になられます。31、2歳という若さで執行役員を任された理由は、ご自身ではどのように考えますか?
鳴坂:大胆な行動と正しいことを言う姿勢があったからだと思います。
当時の仕事は、営業からフランチャイズ権を購入したオーナーさんのもとに行って、実際の経営の相談をする役割だったのですが、条件が悪いと「ここの物件は今すぐやめたほうがいい」なんて言っていましたね。会社で売上が立っているのに、「なんでこんな物件を売るんだ」って営業の役員に文句つけに行ったりして。
改めて振り返ってみれば、当時僕は立場もなかったし、何より若かったから、向こう見ずなことがいろいろできたんです。ただ、常識とは違っても正しいことを言い続けることで「こいつは面白いな」と思ってくれる人、だんだん応援してくれる人が自然と増えていった。これが数字や信頼につながっていったんじゃないかなと思います。
新谷:きっと、鳴坂さんの「正しいことを正直に言う姿勢」を多くの人が信頼していたんですね。
「毎日行きたいと思えるレストランをつくる」から始まった
新谷:具体的に今の会社を起業しようと思われたのはいつごろですか?
鳴坂:2012年です。当時いた会社がバイアウトされ「ここで自分はやり切った」と感じ、次のステージに進む決意をしました。
最初は転職も考え、ある回転ずしの企業からオファーもいただきました。しかし、突き詰めて考えた時、自分の場合は「回転ずしにそこまで本気になれない」と思い、断ってやはり起業することにしました。
新谷:ここでもやはり率直に、正直な気持ちを大切にしていますね。
鳴坂:好き嫌いって大事じゃないですか。こういう性格だから、自分に嘘はつけないんですよね。なら何をしたいかと考えると、奥さんと一緒に色々なところに食べに行くのがすごく好きだったんです。そのころはまだ共働きの2人暮らしだったのである程度食に使う余裕もあり、そんなライフスタイルを送るような30代の自分が行きたいレストランを作ったら、共感してくれるお客さんが来てくれるんじゃないかなと思ったんです。本当に自分がやりたいことをやりたい、自分の心に嘘がないことをしたいという気持ちでした。
新谷:そのような想いが、今のKINTANのビジョンである「その街で1番愛される、焼肉レストランでありたい」という言葉に繋がっているのですね。
鳴坂:フランチャイズでは通常、5年で投資回収する事業計画を立てるので、その後辞めてしまう人も多い。でも、僕がやりたいのはその街に根付いて、20年30年続くお店です。だから「その街で一番愛されるレストランをつくる」というビジョンを掲げました。
「愛される」の定義は、毎日来たくなるお店です。たまに来るお客さんよりも定期的に足を運んでくださるお客さんを大事にするお店をつくる。そして来てくれた人がエネルギーや活力を得るための場所を提供していきたい、それが僕のやりたかったことだったんですよね。
全てを背負い、ゼロから築いたKINTANの創業
新谷:そんな思いを込めたKINTANですが、立ち上げ時の苦労はありましたか?
鳴坂:自分でお店を始める、会社を経営するって、結局全てを見なきゃいけないんですよね。全てにおいて自分の責任が発生する。
そうなった時に、毎日毎日寝ないでいろんなことを考えましたし、もがきながら、やりながら、オープンが近づくにつれてどんどん自分自身が選んだ道の険しさ、責任の重さに押しつぶされそうな日々をずっと過ごしていました。
1号店は2013年、焼肉の激戦区と言われる恵比寿にオープンしたのですが、当たり前に最初は全くお客さんが来ませんでした。だから何をしていたかというと、僕はずっと窓ガラスを拭いていましたね。
新谷:社長自ら掃除を。何か狙いがおありだったんですか。
鳴坂:お店の前で一生懸命掃除をしていると、お客さんに声をかけられるんですよね。「オープンしたので、よかったら来てください」と話しかけて、1人でも多くの人に来てもらおうとやっていました。
新谷:今や多くの方に愛される人気店であるKINTANですが、そんな地道な声掛けから始まったんですね。
正直な決断が大きな転換点となった
新谷:起業からこれまでの12年を振り返り、大きな転換点はどこにありましたか?
鳴坂:2014年に表参道にお店を出した時が、一番の転換点でした。当時、繁盛していた様子を見て「銀座に出店してほしい」という話が持ち掛けられたんです。ただ、もちろん銀座は超一等地ですが、自分たちのターゲットユーザーとはズレがあることが気になっていました。理想は表参道や代官山、恵比寿のような、クリエイティブで情報発信をする人たちが集まる街が理想でした。
とはいえ、銀座の条件は良かったので、契約直前まで進んでいたところ、急に表参道の物件が出てきたんです。「やるならここしかない」と決断して、銀座の物件は見送って出店しました。
新谷:その表参道の成功が今の拡大につながったというわけですね。
鳴坂:表参道は情報発信の拠点でもあり、これをきっかけにSNSやテレビ、CMを通じてKINTANの名前が一気に広がりました。商売をする中で「水と情報は高いところから低いところに流れる」という感覚を大事にしているのですが、それは表参道でのこの成功が今の認知度向上につながったと実感しているからです。
新谷:ありたい姿に妥協せず、正直に決断したことが、成功のカギだったのですね。
減収95%のピンチをチャンスに変えた、自分と仲間への信念
新谷:2020年から始まったコロナ禍では、多くの飲食業が打撃を受けました。KINTANでも売上が95%減少し、大きな試練だったと思います。当時の心境はいかがでしたか?
鳴坂:これまでずっと全力で走り続けてきたのに、突然「もう走るな」と言われた気分でした。お店がコロナで全てストップ。これまでの生き方が否定されたような気持ちでした。
新谷:従業員の皆さんも不安な気持ちに陥る中、経営者としてどのように社内を巻き込んで鼓舞するか、悩まれたのではないでしょうか。
鳴坂:一番はじめに全員を集めて伝えたのは、「給料も雇用も保証する。だから何も心配しないでくれ」という話でした。
新谷:当時、売上も大幅に減少し、先の見通しも立たない中で、そう言いきれたのはどうしてですか?
鳴坂:それは言うしかないもんね(笑)コロナで誰しもが分からない不安を抱えている時こそ、前に進むんだとハッキリと言い、道を示してあげることがとても大事だと思いました。ここまで会社を大きくしてきた以上、彼らが路頭に迷ったり不幸になることだけは、絶対に避けなきゃいけないこと。そのためには前に進もう、未来を見せよう、その一心でした。
新谷:社長がそこまで覚悟を持って言いきってくれたら、ついていくしかないですよね。
鳴坂:本当によく信じてついてきてくれたと思います。緊急事態宣言が出て2日後の4月10日から、お弁当事業を始めたんです。最初は5〜6食しか売れなかったんですよ。でも今では年間5億円の売上を達成する事業に育っています。
最初は小さな手作りから始まりましたが、一生懸命な姿がテレビで取り上げられ、そこから一気に売れ始めました。その後、物産展がキャンセルになったデパートに営業をかけ、空いたスペースで販売する機会を得ました。そういうことをとにかく必死に、何かチャンスがあるだろうと思って、もがいてもがいて、徐々に実を結んできたんじゃないかなと思います。
振り返ってみると、コロナを乗り越えたことで多くのことが変わりました。新しいリーダーがたくさん出てきてくれて、自分事のように仕事をしてくれるような若手も育ってきたりして。新しい会社の息吹が、コロナが進行している中で芽生えてきました。
自分で決めたことは最後まで信じ抜く
新谷:鳴坂さんが会社のピンチを救おうと奮闘する姿勢を見て、周囲も巻き込まれたのかもしれませんね。ピンチをチャンスにしているように我々からは見えます。
鳴坂:諦めが悪いんですよ。会社にもお金なくなっちゃって、自分のお金を何千万も入れました。今まで散々稼がせてもらって、自分のお金がなくなっても、また稼げばいいやと思って。そういう意味で、僕は諦めが悪いし、超ポジティブ思考なんですよ。
新谷:さらっと言われますが、難しいことですよね。なぜそんなことが出来るのでしょう。
鳴坂:自分で決めたことはやるという気持ちは強くあるかもしれません。この話って、どこまで自分を信じられるかの話なんです。最初は皆何か決断してやりはじめるけど、途中で、本当は正しくないんじゃないかとか、失敗するんじゃないかとか、ネガティブなことを皆考える。しかし僕は、自分でやると決めたことは最後まで自分を信じることだと思っていて、だからこそ諦めずに信じて動くということをずっとしていますね。
新谷:ご自身を信じているから事業も信じられるし、一緒に働く人も信じられるのですね。
グロービスで得た、数字や言葉よりも大事な「仲間」
新谷:グロービスでの学生生活についても是非お伺いできればと思います。グロービスで学ぼうと思われたきっかけはなんですか?
鳴坂:外食フランチャイズ企業時代の同僚で、ともに若手ながら役員を務めていた友人の影響です。彼がグロービスで学び、常にテキストやビジネス書を手にしている姿が、「これだけ勉強しているんだ」と当時の私にとってものすごく刺激になったんです。
新谷:MBAやグロービスに期待していたものは何でしたか?
鳴坂:特に「言葉の力」と「数字の理解」を身に付けることでした。役員になり、抽象的な概念を具体的な言葉に落とし込み、周囲を納得させ巻き込む言葉の力と、PLやBSを読み解き、データから次のアクションを決められる数字の理解・スキルは不可欠だと感じました。
新谷:そういった学びは、結果的に現在の経営でも役立っていますか。
鳴坂:非常に役立っています。マーケティングは何よりも役立っていますし、あとはやはりアカウンティングとファイナンスでしょうか。金融機関との会話も、ほぼ財務経理担当ではなく僕が直接しています。
そうしたスキル面ももちろんですが、何よりも「企業家リーダーシップ」や「企業の理念と社会的価値」「経営道場」といったクラス、そして学生生活の中で見えてきた「志」が役立ったと思います。社員が増えてきた中で、経営者として会社をどうしていきたいか、どういう道を進み、どこに登るのかは常に伝え続けなければならないと思っています。それはどうすればできるのかというと、自分自身と向き合って、考えていることを言葉にして皆に分かりやすく伝えるかに尽きるんですよね。自分の志をいろんな人と出会って刺激を受けて、磨きながら育ててきたことが、今とても役立っています。
「自分を信じる気持ち」を仲間から得た
新谷:入学前と卒業後で一番変わったなと思うこと、ひとつ挙げるとすると何がありますか。
鳴坂:やはり、かけがえのない仲間ができたことですね。やりたいこと、「志」を応援してもらえる環境があり、背中を押してもらえたことは自信につながりました。知識やスキルについての学びだけでなく、多くの仲間に支えられた経験が、ポジティブな気持ちを持てるようになる大きなきっかけとなりました。
例えば先ほどもお話したコロナ禍中に始めたお弁当事業を、皆がSNSで反応してくれたり、お弁当をたくさん買ってくれたり、すごく応援してくれたんです。あの危機を乗り越えられたのは、そうやって応援してくれる仲間がたくさんいたからでもありました。背中を押されて、失っていたものが自信に少しずつ変わっていって、「これでいいんだな」と思えましたね。
新谷:鳴坂さんの成功の鍵である「自分を信じる気持ち」は、仲間から得たものでもあったんですね。
鳴坂:自己肯定感は育った環境に影響されると思います。私は片親で育ち、19歳で母を亡くし、自分が1人になってしまって。どうせ人間は死ぬんだし、努力なんかしなくていいみたいに、割とネガティブな想いを持って過ごした20代でした。
一方で、少しずつですが仕事で結果を出し自信をつけてこられたこと、そしてグロービスの仲間と会ったことで、大きく変わりました。自分は自信を持って何かに挑戦していけると心から思えるようになったのは、グロービスがあったからだと思います。
学生時代は新聞配達をしながら学校に通い、奨学生として1年間頑張っていましたが、キラキラした青春とは程遠いものでした。ただ、それも含めて自分の人格が作られてきたと思います。そんな過去をさらけ出して話す機会はほとんどありませんでしたが、グロービスでは志を語り合い、「なぜそう思うのか」「どうしてなのか」とお互いを深掘りする中で、ポジティブな面もネガティブな面も受け入れられる関係ができました。そうした経験があったからこそ、今の自分があると強く感じています。
新谷:これまでのご苦労とグロービスでの経験が重なり合い、今の鳴坂さんを形作っているんですね。
人生は有限。だからこそ、自分の夢や目標に向かって進む
新谷:今後実現したいと思うビジョンや目標があればお聞かせください。
鳴坂:自分の人生のビジョンは、人に役立つことがしたい、です。自分がやってきた経験を日本とか社会に還元していきたいという思いが強くあります。
会社としては、日本という国でちゃんと稼いで、日本の国にも貢献したいなという想いがあるので、国内でのビジネスを中心にこれからもやっていこうと思っています。
僕らがやっている高級焼肉セグメントは、最大手の売上が180億ぐらい。2番目が80億ぐらいで、うちが今60億弱なんです。あと10年で最大手の背中が見えるところまでは持っていきたいし、ここまで来たんだったら今度は100億の会社にしていきたいなと思っています。それが事業における目標ですね。
新谷:是非そうなっていただきたいなと思いましたし、そのために我々もKINTANにお肉を食べに伺います(笑) 最後の質問になりますが、これからグロービスで学ぶ・学んでいる学生に何かメッセージがあればいただきたいと思います。
鳴坂:人生は有限だということですね。限りあるからこそ、自分がやりたいこと、自分の夢や目標に向かって進んでいってほしいです。夢や目標を達成しようと思うと、自分自身が努力しないと絶対夢にも届かないし、目標も達成できないと思います。
ただ、大人になってからの努力の仕方ってすごく難しい。24時間限りある時間の中で仕事をしてプライベートがあって、でもその中で少しでも夢や目標のために時間を作って努力をすることも学びだと思うんです。
だから是非、夢や目標を達成したい人は、24時間のうち、限りある時間かもしれないけど、本当に少しでも自分の将来のための学びの時間を作ってほしいなと思います。そして、グロービスに通い学びの時間をつくることが夢をかなえる最短距離だと僕は思います。
新谷:本日は貴重なお話を、ありがとうございました。これからも応援しています。
体験クラス&説明会日程
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鳴坂 竜一
株式会社カルネヴァーレ 代表取締役社長