森 亮介さん 森 亮介さん

グロービスのMBAは、
海外のビジネスでも十分通用する。

  • 本田技研工業株式会社
  • アフリカ・中東統括部 ホンダモーター サザンアフリカ Ltd. ガーナ事務所

森 亮介さんRyosuke Mori

PROFILE

東京外国語大学フランス語専攻を卒業後、パナソニック株式会社へ入社。電子基板材料の北米市場担当、中国駐在にて営業マネジャーを経験。アフリカ各国を訪問し、現地で活躍する起業家に出会う中で、アフリカ現地に貢献するビジネスを生みだしたいという気持ちが高まり、本田技研工業へ転職。現在はガーナ事務所に駐在し、西アフリカ市場での二輪の営業・マーケティングに従事。


※肩書はインタビュー当時のものです

アフリカでのビジネスを展開するには、スキルが足りない。

MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

いつか途上国、とくにアフリカの国々にビジネスを通じて貢献をしたいと思い描いていました。しかし、その夢を実現できる能力が自分には欠けていると感じていました。アフリカでビジネスを展開するには経験したことのない課題がとても多く、これまで培ってきた現場目線のスキルだけではとても足りないと感じていました。より高く広い視点で事業を俯瞰した上で、戦略を作り上げられるようになる必要があると考えていました。

そんなときに、アフリカで活躍する人たちがMBA取得後に新規事業を作りだしていることを知る機会があり、自分に必要なのはMBAではないかと興味を持ちました。

グロービスなら、まだまだ成長できると確信した。

なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

2つ理由があります。1つ目は、グロービスなら成長できると感じたからです。「クリティカル・シンキング」の授業を受けたときに、周りの学生についていけず、「考える力」がいかに不足しているか痛感しました。一方で、授業の後には毎回、頭が痛くなるほどの学びをもたらしてくれる教員のレベルの高さを実感、グロービスで学べば自分はまだまだ成長できると確信しました。

2つ目は、公認クラブである「アフリカ部」の存在です。MBAで培ったスキルを活かしてアフリカでのビジネスを仲間と一緒に考える場があることに魅力を感じました。「アフリカ部」に集まるの高い仲間に出会えたことが、グロービスを選んだ決め手となりました。

ともに学ぶ仲間同士の強い絆を生む仕組み。

グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

グロービスでしか出会えない仲間たち。そして、その仲間と何かを作り上げる機会が豊富にあることです。名刺交換するだけでは生まれない、ともに学ぶ仲間同士の強い絆を生む仕組みがグロービスにはあります。

例えば、「ベンチャー・キャピタル&ファイナンス」の授業では、3ヶ月かけてビジネスプランを作りますが、何度も何度もミーティングを重ね、懇親会も開催する中で、メンバーの志や価値観を深く知ることになりました、その結果、お互いの強みを最大限に出し尽くしてプランを作り上げることができ、3ヶ月後には一生涯の仲間と呼べる関係性が生まれました。

セクション活動においては、40名程度が2年間ひとつのクラスのように活動をします。授業の予習・復習はもちろんのこと、仕事・キャリア・プライベートにおける悩みを深く話し合える深い関係ができます。お互いを高め合うことを目的にしているからこそ、ときには厳しい意見を忌憚なく議論し合い、まさに戦友を呼べる仲間ができます。卒業した今でも毎週1回勉強会を開催したり、学びと遊びを両立する合宿を行ったり、学びが途切れないように高め合っています。

学びは「志」の実現に活かせなければ意味がない。

卒業後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

自信を持って仕事に取り組めるようになり、入学前とは比べ物にならないほど積極的に事業提案ができるようになりました。一方で、さまざまな分野で秀でた圧倒的に優秀な仲間たちの存在を認識し、さらに成長しなければいけないと、卒業後も学び続ける姿勢を得ることができました。

また在学時から、ビジネスを通じてアフリカに貢献することを「志」に掲げていたので、仲間の活躍を見るたびに、私も有言実行しなければと想うようになりました。学びは「志」の実現に活かせなければ意味がないと強く意識しながら、仕事に取り組むようになりました。

「志」の実現に向けて突き進む力を得た。

グロービスのMBAで得たものを一言で表現すると何になりますか?

「志」の実現に向けて突き進む力です。「企業家リーダーシップ」の授業やグロービスの仲間との議論を通じて、「志」が明確になるにつれて、実現のために自分に欠けていることを冷静に見極め、それらを磨くことに躊躇しなくなりました。

その結果、私は今、西アフリカのガーナに駐在しており、「志」の実現に奔走しています。グロービスで学んだことと、つちかった人的ネットワークを最大限に活かして、さらに突き進んで行きたいと考えています。

アフリカ界隈のビジネスに活かせる人的ネットワーク。

グロービスの人的ネットワークを通じて得たものは何ですか?

公認クラブ活動である「アフリカ部」の幹事をすることで、イベントの企画や自らスピーカーとなる機会を得られ、アフリカ界隈の人的ネットワークを作り上げることができました。

ガーナに来る前に西アフリカの起業家の方々との意見交換を行い、赴任してからもガーナで活躍する人たちを紹介してもらいました。現在は、何かコラボレーションして新しいビジネスを生み出せないかと日々ディスカッションしています。

実際にそこで得たご縁から、アフリカでのエンジニア教育事業を進めるプロボノ活動への参画や、ケニアでPCR検査を展開するための資金調達のクラウドファンディング運営チームへ参加、関連セミナーの開催やSNS運営などをサポートするといった活動につながっています。

大企業でどのようにイノベーションを起こせばよいのかを学べた。

受講した科目の中で特に印象に残っている科目は何ですか?

イノベーションによる事業構造変革」です。アフリカにおいては、リープフロッグと呼ばれる、今まで先進国が歩んできた発展の過程とはまったく異なる、最先端技術を駆使し一気に発展する現象が起きています。社会課題も多くあるアフリカならではのイノベーションが起き、多数の素晴らしいビジネスが生まれています。

そうしたことを知ってはいたのですが、自分が大企業の中でどのようにイノベーションを起こせばよいのかはまったく分かっていませんでした。この科目を通じて、「イノベーションとは何か?実現させるための課題をどのように抽出すればよいのか?どのように周囲の人を共感や理解を得たらよいのか?何が実行の難所になるのか?」といったことを体系的に学ぶことができました。

グロービスのMBAは、海外のビジネスでも十分通用する。

グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

「志」を実現するための能力や人的ネットワークが欠けている。もしくは、もっと成長したいと感じているのであれば、グロービスで学ぶことで、必ず前に進むきっかけを得られます。

「海外での活躍を目指すなら、日本のMBAでは不十分なのでは?」と考えている人もいらっしゃるかもしれません。しかし、グロービスでの学びや得られたネットワークは、海外でビジネスを展開する際に確実に役に立ちます。グロービスの卒業生はすでに6000名を越えており、海外で働く仲間もたくさんいます。何か困ったことがあれば、知り合いをつたってこのネットワークの全員にアクセスができまるのです。

ぜひ皆さんもグロービスのネットワークにジョインしていただき、日本を、そして世界を良くするために、ともに頑張りましょう。

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