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投稿日:2026年02月02日

投稿日:2026年02月02日

「G-CHALLENGE 2025 ~失敗したっていいじゃないか。ガンガンに行こう!~」最終選考会を開催 4チームが受賞

G-CHALLENGE 2025 ~失敗したっていいじゃないか。ガンガンに行こう!~

グロービス経営大学院は2月1日(日)、在校生・卒業生を対象にしたビジネスプランコンテスト「G-CHALLENGE 2025 ~失敗したっていいじゃないか。ガンガンに行こう!~」の最終選考会を東京校で開催しました。第1回から今年の第13回までに合計509チームがエントリーし、多くのグロービス生が新たな未来への一歩を踏みだしてきました。今回は47チームが応募。最終選考に進んだ8チームは、在学中の起業に関わる学びや、卒業後も続く起業支援の仕組みを活用してエントリーしました。

最終選考に進んだ8チームのプレゼンテーションを審査した結果、「KataLink」「yuppa Inc.」「住宅AIコンシェルジュ」の3チームが大賞の栄誉に輝きました。社会的インパクトを審査基準に加えたKIBOW賞は、「H2 Milk Farm in India」が受賞。受賞チームには、学校法人グロービス経営大学院および株式会社グロービスが組成するファンドから、最大1,000万円の出資を受けられる機会が提供されます。

G-CHALLENGE 2025 概要

G-CHALLENGE*は、起業を目指す多くの在校生・卒業生にビジネスプランを競う場を提供し、立ち上げ資金を支援することで、より多くの起業を促すものです。加えて、その企業が将来的にメガベンチャーへ成長する足掛かりをグロービス・コミュニティから得られることを目的としています。出資にあたっては、学校法人グロービス経営大学院と株式会社グロービスがファンドを組成。受賞者は最大1,000万円の出資を受けられる機会を得ます。審査基準は、ビジネスプランの市場性、競争優位性、実現可能性、収益性が見込めることに加えて、社会性や経営メンバーの意志や志などグロービスの教育理念に即しているかを重視します。

*旧GVC。2019年より通称が変わりました。

受賞チームのプレゼン

KataLink

KataLink

代表者:中澤 楓さん(東京校、2024年入学)
概要:KataLinkは、営業組織における属人化を仕組みで解消し、継続的な改善を実現する営業マネジメント支援AI SaaSです。

多くの営業組織では、1on1や振り返りが形骸化し、改善行動が定着しにくい状況があります。その結果、スキルやノウハウが属人化し、育成や成果の面で課題が生じています。私たちは、営業スキルを行動レベルで可視化・評価する「ACEシート」と、定量・定性の両面で振り返りができる「目標管理ボード」により、改善サイクルの定着を支援します。

大手上場SaaSでトップクラスの営業実績と組織立ち上げを経験してきたメンバーと、SaaSスタートアップでプロダクト開発を担ってきたエンジニアによるチーム体制で、誰もが再現性高く成果を出せる営業マネジメントの実現を目指しています。

yuppa Inc.

yuppa Inc.

代表者:渡邊 尋思さん(大阪校、2024年卒業)
概要:「健康に、あそびゴコロを」をテーマに掲げ、ヘルシーファストフードブランド「yuppa」を展開する企業です。

健康志向が高まる一方、外食やファストフードは「手軽だが不健康」「健康だが満足感に欠ける」という二項対立に陥りがちです。yuppaは、京生湯葉という高タンパクな日本食材をベースに、ボリューム感と食べ応え、ポップで楽しい体験を融合したヘルシーファストフードを開発。店舗での製造により品質と鮮度を担保しつつ、都市立地とシンプルなオペレーションによって、「毎日選べる健康的な外食」を実現します。

2025年4月に創業、同年5月にシードラウンドでの資金調達を実施しました。健康志向や高タンパク需要の拡大を背景に、都市部を起点とした多店舗展開や海外展開も視野に入れながら、栄養・おいしさ・楽しさを同時に満たす新しい食体験の提供を目指しています。

住宅AIコンシェルジュ

住宅AIコンシェルジュ

代表者:梅村 征敏さん(東京校、2016年卒業)
概要:住宅AIコンシェルジュは、注文住宅業界における選び方を変革する、生成AIを活用した住宅領域特化のプラットフォームです。

住宅市場では、情報が多すぎて判断できないユーザーと、魅力を十分に伝えきれない住宅会社のミスマッチが起きています。住宅AIコンシェルジュは、理想の住宅の条件等の整理から住宅会社のマッチング、契約後の検討プロセスをAIが一気通貫で支援し、住宅購入における意思決定をサポートすることで、ユーザーが納得して選べる環境を整え、同時に住宅会社にとっては本質的な魅力が伝わる出会いを生み出します。

業界構造と現場実務の双方に精通したコンサルタント、セールス、マーケティング、AI分析の専門家が集結。判断に迷うユーザーと誠実な住宅会社が正しく結びつく産業構造を実現し、AI時代にふさわしい住宅選びの新しいスタンダードを築くことを目指しています。

H2 Milk Farm in India

H2 Milk Farm in India

代表者:家村 秀也さん(仙台校、2017年卒業)
概要:H2 Milk Farm in Indiaは、インドにおける酪農の近代化をミッションに、地方都市を拠点として中規模農家を対象にしたSaaS提供と人材育成を行うチームです。

インドは世界最大の生乳生産国であり、今後も需要拡大が見込まれる一方、農村部ではインフラ不足や非効率な生産構造が課題となっています。私たちは、日印混合の専門性の高いメンバーとともに、巨大市場インドで持続可能な農業モデルの実装に挑んでいます。

日本人として初めて、インド北西部の酪農生産法人を設立・運営*してきた経験を強みに、酪農現場のDXとHRを統合したプラットフォームを構築します。将来的には、個体データの分析やスコアリングを通じて、農家の生産性向上と近代化を目指します。

*2026年2月時点 H2 Milk Farm in India調べ インド北西部の酪農生産法人を設立・運営企業として

最終選考8チームの飽くなき挑戦

今回、最終選考に進んだのは、「VISTORA」「KataLink」「yuppa Inc.」「DOUSEKI」「ソラフク」「H2 Milk Farm in India」「住宅AIコンシェルジュ」「Mezusphere」の8チームです。

「VISTORA」は、聴覚障害のある子どもが動画コンテンツを手話で自然に楽しめる社会の実現を目指し、手話翻訳ソリューションについて発表しました。「DOUSEKI」は、医師による説明音声や同意書などの情報をAIで整理・保存し、患者や家族が医療説明をいつでも振り返り、共有できる医療説明支援プラットフォームについて紹介しました。

「ソラフク」は、ドローンの運用・監視を自動化し、最短10分で商品を届けるドローン自動配送プラットフォームの構想を提示しました。「Mezusphere」は、オンラインサービスの展開とセキュリティをシンプルにする、日本発のクラウドプラットフォームについてプレゼンテーションを行いました。

最終選考会には、日本全国・全世界から多くのグロービス生が参加しました。プレゼンターの志や熱意あふれるプレゼン、綿密に練られたビジネスプランや成長戦略に、全ての参加者が真剣に耳を傾けていました。

審査員

審査員は常に真摯な姿勢でプレゼンに向き合い、「ターゲット市場をどのように定義し、当事者とその周辺にいるステークホルダーをどう巻き込んでいくのか」「いかにして提供価値のクオリティを担保し、スケールさせていくのか」「参入障壁が激化する市場環境下で、模倣困難性や持続的な競争優位性を構築していくのか」といった鋭い質問が飛び交いました。

8チームのプレゼンの後、グロービス経営大学院で「創造」系の科目を担当する教員・朱 子青がグロービスの『創造の生態系』について説明しました。

起業家を取り巻く「創造の生態系」とは

グロービスグループ全体で、『G-INCUBATE』『G-CHALLENGE』『G-STARTUP』『G-GROWTH』を通じた起業支援、スタートアップ企業の事業開発・成長支援を展開、「創造の生態系」構築を精力的に推進しています。

起業家を育てる「創造の生態系」の詳細はこちら

起業家を取り巻く「創造の生態系」とは

「創造」系科目、研究・企業プロジェクト、起業家ネットワーク

グロービス経営大学院では、「ベンチャー・マネジメント」「ベンチャー戦略プランニング」など、ベンチャー企業の成功事例から学ぶ「創造」系科目や、『G-CHALLENGE』への挑戦を目標に学生の起業活動を支援する半年間におよぶ研究・起業プロジェクト『G-INCUBATE』を提供。また、起業準備中の方へのメンタリングの実施、新規事業の実行支援など、在学生だけではなく卒業生へも、起業支援のための様々な仕組みを提供しています。さらに4,000人を超える在校生・卒業生が在籍する学校公認クラブ活動「GEC(グロービス・アントレプレナーズ・クラブ)」では、起業を志す多くのメンバーが交流しています。

卒業生起業のベンチャー企業への投資プログラム「G-GROWTH」

2018年10月には、在校生または卒業生が起業したベンチャー企業を対象とする投資プログラム『GLOBIS Alumni Growth Investment(通称:G-GROWTH)』を開始。累計1億円以上の調達実績を条件に、1社あたり最大1億円を出資するプログラムで、これまでに9社へ投資を行っています。

アクセラレータープログラム「G-STARTUP」

グロービスでは、ユニコーン企業を100社輩出するプラットフォームの構築を目指し、シード期の起業家を対象とするアクセラレータープログラム『G-STARTUP』を2019年4月に開始。将来的に日本を代表するユニコーン企業へ成長することが期待されるスタートアップを採択し、成功した起業家やスタートアップ支援の専門家などによる講義を実施。メンターには、グロービス・キャピタル・パートナーズの現役ベンチャー・キャピタリストも参画し伴走することで、プロダクト開発・事業開発を支援しています。

起業家向けインキュベーションオフィス「G-SQUARE」

2023年10月には、住友不動産との連携により、東京・虎ノ門にスタートアップのためのインキュベーションオフィス『G-SQUARE』を開設。法人登記も可能な拠点を月額7,000円(1席あたり)という特別価格で提供し、創業期のコスト負担を大幅に軽減します。本拠点には『G-STARTUP』採択企業や『KIBOW』投資先も集い、住友不動産のネットワークを活用したマッチングや起業家同士の交流を通じて、事業成長を多角的に支援しています。

インキュベーションオフィス「G-SQUARE」の詳細はこちら

VC事業で培った知見を活かした「起業」に直結する科目

創造系科目のケースに登場するベンチャー企業の例

グロービス経営大学院の「創造」系科目では、起業や新規事業立ち上げを志す学生が、現場で直面する課題を具体的にイメージできるように、グロービスが有するベンチャーキャピタル部門(グロービス・キャピタル・パートナーズ)の投資先ベンチャー企業の経営経験をもとに作成したケースも織り交ぜながら議論していきます。グロービス・キャピタル・パートナーズは、1,800億円規模のファンドを運営し、220社超の企業に投資している国内最大規模の独立系ベンチャーキャピタルです。ケースには、豊富な投資成功事例から得た知見を色濃く反映させています。実際にこれらの科目を通じて作成したビジネスプランをもとに多くの起業家が誕生しています。

*右画像:創造系科目のケースに登場するベンチャー企業の例

<「創造」系科目>
ベンチャー・マネジメント
ベンチャー・キャピタル&ファイナンス
ベンチャー戦略プランニング

グロービス・アントレプレナーズ・クラブ(GEC)

グロービス経営大学院には、起業家・起業をこれから目指す方を支援し、それぞれを結びつける組織として、「グロービス・アントレプレナーズ・クラブ(GEC)」という公認クラブが存在します。「日本を代表する起業家を輩出し、相互支援を果たす」ことを目的とした、在校生・卒業生4,742名(2025年1⽉26⽇現在)が在籍するグロービス最大のクラブ活動です。起業に関する情報共有、人材のマッチング、起業家を招いた講演、新規ビジネスの相談の場として、知恵・経験・人脈の全国におよぶ起業家支援のプラットフォームの役割を果たしています。これまで、この活動を通じて、100名を超える方々が起業し、うち数社が数十億円レベルのベンチャー企業へ成長しています。

グロービス・アントレプレナーズ・クラブ(GEC)活動レポートはこちら
起業家にグロービスが選ばれる理由はこちら
卒業生・在校生の起業サポートはこちら

審査発表

審査発表

左から井上、山中、鳥潟、田村、小早川

審査員

井上 陽介
グロービス経営大学院 教員 創造ファカルティ・グループ リーダー

小早川 鈴加
グロービス経営大学院 教員(「ソーシャル・ベンチャー・マネジメント」等担当)

田村 菜津紀
グロービス ベンチャー・サポート・チーム 
KIBOW社会投資ファンド プリンシパル

鳥潟 幸志
グロービス経営大学院 教員(「ベンチャー・マネジメント」等担当)

山中 礼二
グロービス経営大学院 教員(「ベンチャー・キャピタル&ファイナンス」等担当)
KIBOW社会投資ファンド 代表パートナー

審査委員長コメント

その後、審査員の議論を経て、審査員長の井上 陽介が受賞チームを発表し、エールを送りました。

本日の審査では、最終的な結論を出すまで非常に悩みました。大賞を逃したチームも、あと一歩、二歩の改善があれば十分に届いていた内容であり、審査員一同、皆さんの大きな可能性を強く感じています。過去には、複数回挑戦した末に大賞を受賞し、その後大きく成長した企業もあります。今回結果に至らなかったチームも、ぜひ次の挑戦につなげてほしいと思います。

大賞ならびにKIBOW賞を受賞したチームの皆さん、おめでとうございます。ただし、ここがゴールではなく、ここからが本当のスタートです。今後1年間、グロービスとしてメンタリングを通じて伴走し、次なる資金調達やプロダクト・マーケット・フィットの実現に向けた挑戦を支援していきたいと考えています。この道のりは決して簡単ではなく、ピボットを繰り返すこともあるでしょう。それでも、私たちは多くの成功事例を生み出していきたいと思っています。

また、本日参加されたオーディエンスの皆さんにも、このG-CHALLENGEをきっかけに、何らかの形で関わり、支え合い、あるいは次の挑戦者として名乗りを上げていただければと思います。G-CHALLENGEは今回で13回目を迎えましたが、今後も14回、15回と輪を広げていきたいと考えています。

グロービスの強みは、コミュニティとネットワーク、そして何より「志」です。本日登壇した8チームからは、それぞれの志が強く伝わってきました。その志は、聞いていた方々自身の志を揺さぶるものだったのではないでしょうか。学びを学びで終わらせず、実践につなげ、社会を変えていく。その挑戦の過程で、ぜひグロービスという場を最大限に活用してほしいと思います。皆さんの志の実現に向けて、これからも背中を押し続けていきます。

受賞チームコメント

受賞したチームのみなさんに受賞後に心境を伺いました。

KataLink 中澤さん

KataLink 中澤さん

KataLinkは、まだ走り始めたばかりの事業です。今回の受賞を励みに、これから本気で成長に向き合い、3年で10億円規模を目指していきたいと考えています。今後の挑戦を、ぜひ応援していただけるとうれしいです。本日はありがとうございました。

審査員の講評

まず何より、創業者の魅力が非常に印象的でした。姉妹でセールスとエンジニアという役割分担をしながら、勢いのあるプレゼンテーションとストーリーテリングを展開していた点に、大きな可能性を感じています。

一方で、参入しているマーケットは競争環境が厳しく、今後は戦略的なピボットが求められる場面も増えてくるでしょう。ただし、このチームであれば、その困難も乗り越えていけるのではないかという期待があります。本気で取り組むからこそ意見がぶつかる場面も出てくると思いますが、グロービスのメンタリングや外部の力も上手く活用しながら「グロービスの姉妹起業家といえばKataLink」と言われる存在へと成長していくことを期待しています。

yuppa Inc. 渡邊さん

yuppa Inc. 渡邊さん

店舗のオープン直後から想定外の出来事もありましたが、現場で起きるリアルな反応を一つひとつ受け止めながら、事業としての手応えも感じています。起業すると本当にいろいろなことが起こりますが、まずは無事にスタートを切ることができました。これからさらに前に進んでいきたいと思いますので、応援いただけるとありがたいです。

審査員の講評

日本発のyuppaを世界に広げていくという明確なビジョンと、その実現に向けた強い志に、大きな魅力を感じました。実際にお客様からの口コミ評価も非常に高く、すでにマーケットから確かな反応を得ている点は、事業として大きな強みだと考えています。

また、こうしたビジネスにおいてはブランド化が重要になりますが、創業者自身がPDCAを回しながらオペレーションを着実に磨き上げていけそうな点にも、高い可能性を感じました。yuppaはラップという形態で手に取りやすく、今後、日本から世界へと広がっていくイメージを描きやすい事業です。グロービスには国内外から多様な学生が集まっていますので、ぜひそうした仲間も巻き込みながら、日本発のブランドとして成長していくことを期待しています。

住宅AIコンシェルジュ 梅村さん

住宅AIコンシェルジュ 梅村さん

あるとき、VCの方から「どれだけ優秀な経営者でも、マーケット選びを誤ればうまくいかない」という言葉をいただき、ピボットを決断しました。当時は簡単な判断ではありませんでしたが、その選択が結果的に多くの機会につながり、事業が前に進み始めたと感じています。まだ課題は多いものの、住宅AIコンシェルジュの取り組みを通じて、業界をより良くしていきたいと考えています。本日は多くのご支援をいただき、ありがとうございました。

審査員の講評

まず、住宅という“人生で一度あるかないかの大きな買い物”において、ユーザーを誠実な住宅メーカーにつなげたいという志、そのコンセプト自体が非常に素晴らしいと感じました。後から後悔しても取り戻すことが難しい領域だからこそ、そこに真摯に向き合っている点を、純粋に応援したいと思います。

もう一つ印象的だったのが、経営チームの皆さんの熱量です。一見するとテック企業のように見えますが、実際にはステークホルダーとの関係構築や情報の取り扱いなど、非常に泥臭い経営が求められる事業です。その点についても、このチームであればやり切れるのではないかという期待を持ちました。今後に向けては、ユーザーがしっかりとコンバージョンするかどうかが重要なポイントになると考えています。ぜひ高速でPDCAを回しながら、実際の成果につなげていってほしいと思います。

H2 Milk Farm in India 家村さん

H2 Milk Farm in India 家村さん

私は、震災がなければグロービスに来ることはありませんでした。2013年に仙台校をつくっていただいたことをきっかけに学び始めました。その後も、グロービスのコミュニティの皆さんから多くのアドバイスや実務面での支援を受け、事業を続けることができています。インドにもグロービスのつながりがあり、現地でも支えていただいています。多くの方の支援の上に、今の挑戦が成り立っていることに、心から感謝しています。

審査員の講評

本事業は、貧困に陥りやすいインドの酪農セクターに対し、適切なレベルのITと、合理的かつ科学的な経営マネジメントを組み合わせたソリューションを提供することで、現地の方々の収入向上を目指すものであり、社会的意義が極めて大きいと評価しました。その点を踏まえ、今回はKIBOW賞としての受賞となりました。

今後については、プロダクトのさらなるバージョンアップが継続的に求められるフェーズにあると考えています。ぜひ現地の声を丁寧に拾いながら、ピボットや改善を重ねていただきたいと思います。ご自身でも農場運営をされていると伺っていますので、そこで得られる実践的な経営知見を体系化し、プロダクトやアプリに反映させていくことで、より大きな価値創出につながることを期待しています。

当日の様子

  • 最終審査風景

    最終審査風景

  • ファイナリストと参加者のネットワーキングタイム

    ファイナリストと参加者のネットワーキングタイム

  • ファイナリストと参加者のネットワーキングタイム

    ファイナリストと参加者のネットワーキングタイム

  • 最終選考会場風景

    最終選考会場風景

  • 最終選考会場風景

    最終選考会場風景

体験クラス&説明会日程

体験クラスでは、グロービスの授業内容や雰囲気をご確認いただけます。また、同時開催の説明会では、実際の授業で使う教材(ケースやテキスト、参考書)や忙しい社会人でも学び続けられる各種制度、活躍する卒業生のご紹介など、パンフレットやWEBサイトでは伝えきれないグロービスの特徴をご紹介します。

「体験クラス&説明会」にぜひお気軽にご参加ください。

STEP.1参加方法をお選びください

ご希望の受講形式と同じ形式での参加をおすすめしています。

STEP.2参加を希望されるキャンパスをお選びください

STEP.3日程をお選びください

絞り込み条件:

  • 2/14(土) 10:00~12:15

    体験クラス&説明会

    開催:オンライン(Zoom開催) ※卒業生スピーチあり
    本科(MBA)への進学を検討している方・進学を視野に単科で1科目から学び始めたい方向け

  • 2/19(木) 19:30~21:30

    体験クラス&説明会

    開催:オンライン(Zoom開催)
    本科(MBA)への進学を検討している方・進学を視野に単科で1科目から学び始めたい方向け

  • 2/28(土) 10:00~12:00

    体験クラス&説明会

    開催:オンライン(Zoom開催)
    本科(MBA)への進学を検討している方・進学を視野に単科で1科目から学び始めたい方向け

該当する体験クラス&説明会はありませんでした。

※参加費は無料。

※日程の合わない方、過去に「体験クラス&説明会」に参加済みの方、グロービスでの受講経験をお持ちの方は、個別相談をご利用ください。

※会社派遣での受講を検討されている方の参加はご遠慮いただいております。貴社派遣担当者の方にお問い合わせください。

※社員の派遣・研修などを検討されている方の参加もご遠慮いただいております。こちらのサイトよりお問い合わせください。