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学生の声

このままで将来、
会社をリードする
存在になれるのか。

スリーエム ジャパン株式会社
リーンシックスシグマ ブラックベルト

小座間 琢さん Taku Ozama

小座間 琢さん小座間 琢さん

PROFILE

大学院終了後、2010年にスリーエム ジャパンプロダクツ株式会社へ入社。その後7年間、製造技術として業務に従事。2017年にスリーエム ジャパン株式会社へ出向し、それと同時にリーンシックスシグマへ異動。組織横断プロジェクトのリード、生産計画グループの改善活動支援などを担当。

※こちらの記事は、在学時のインタビューとなります

このままで将来、会社をリードする存在になれるのか。

― MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

会社の人材育成プログラムを受けた際、将来のリーダー候補に対する経営陣の期待が非常に高いことに気づきました。この研修をきっかけに、「このままで将来、本当に会社をリードしていく存在になれるのか?」「さまざま経営課題を乗り越えていくには、今後どのようなスキルを身につければよいか?」と真剣に悩むようになり、単科生として受講を始めることにしました。

最初に受けた科目は、「クリティカル・シンキング」。受講を重ねるに連れ、自分の思考が以前よりも論理的かつ構造的になっていくことを実感しました。独学での成長に限界を感じ始めていたこともあり、体系的にビジネスを学ぶことができるMBAの取得を選択しました。

これまでにない学ぶことの楽しさを、これからも味わいたい。

― なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

「クリティカル・シンキング」を受講し、これまでの自分がいかに考えることができていなかったのかを痛感しました。加えて、授業や予習・復習を通して、クラスメートとディスカッションしながら学ぶことの楽しさに気づくことができました。これまでほぼ独学だった私には、とても新鮮でした。

グロービスには、学生の意見をうまく引き出し、ディスカッションを巧みに導く教員や、脳に汗をかくほど考え抜くことを一緒に楽しめる仲間がたくさん集まっています。これまでの社会人生活では得たことのない学ぶことの楽しさを続けて味わいたい――そう思えたとき、本科への進学を決断しました。

学びを継続するための制度や仕組みがそろっている。

― グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

質の高い授業と学びを継続するための仕組みが用意されている点が、グロービスの最大の魅力だと思います。

授業では毎回、さまざまなケース(企業事例)に基づいて活発な議論が展開されます。一つひとつのケースに非常に多くのビジネスに役立つポイントが隠されており、毎回たくさんの学びがあります。

また、グロービスでは、科目ごとに通学とオンラインから、受講方法を選択することが可能です。山形県から仙台校へ通っている私は、業務の集中する時期にはオンラインで受講しています。自宅から授業に参加できるオンラインは、通学時間の確保が難しい状況でも学びを継続でき、とても便利です。また、出張と授業が重なってしまったときには、東京校など他のキャンパスに振り替えて受講できる制度も活用しています。

学びの継続は、仕事の忙しさや異動、転勤など個人の努力だけでは、どうすることもできない状況が出てきます。学びを継続するための制度や仕組みがそろっていることもグロービスの魅力のひとつです。

限られた時間でも、良質なアウトプットを出すことに集中する。

― 出願するにあたっての懸念点はどのようなものでしたか?

最も懸念していたのは、勉強時間を確保できるかということでした。

グロービスでは、授業の中で何度もグループワークやクラス全体でのディスカッションが行われます。積極的にディスカッションに参加するためには、事前の予習が必要不可欠。自分なりの結論に辿り着くまでには、少なくとも数時間を有します。また、当時は、子どもが生まれてまだ数か月という時期で、仕事とプライベート、学びのすべてを充実したものにできるかどうかを心配していました。

実際に受講してみると、時間は問題にはなりませんでした。限られた時間の中で良質なアウトプットを出すことを意識したところ、時間の使い方が大きく変化しました。だらだら過ごしていた時間が減ったことで、予習や復習に充てる時間を確保できるようになりました。また、家族と過ごせる時間の大切さを改めて実感でき、一緒にいるときは、家族のことに100パーセント集中するようになりました。

他部署の人たちとの会話や合意形成がとてもスムーズになった。

― 入学後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

グロービスで学ぶまでは、がむしゃらに仕事を進めるタイプで、後から振り返ると考えるべきことが抜けていたり、考える方向性がズレていたりすることが多々ありました。しかし今は、課題に取り組む際に「何が問題なのか?」「論点は何か?」「どのような情報が必要なのか?」といったように、ステップを踏みながら考え、物事の構造を掴む力がついたと実感しています。

また、さまざまな分野について学ぶことで、他部署の人たちとの会話や合意形成がとてもスムーズになりました。相手が置かれている状況を、会社全体の指標との関連性やその指標を組み立てている要素まで理解した上で考えるようになったおかげでだと思っています。

グロービスには、苦労してでも学び続けたいと思わせてくれる仲間がいる。

― グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

仕事と学びの両立させることは、正直楽ではありません。ただグロービスには、苦労してでも学び続けたいと思わせてくれる仕組みやコンテンツがあり、ともに学ぶ仲間教員の方々が学びの充実度を倍増させてくれます。加えて、仕事のさまざまな場面で、スキルアップしていることを実感できる学びを得られます。

学びに対する価値観は人それぞれだとは思いますが、今のスキルでは実施困難なプロジェクトを数年後には自分がリードしている――そんなイメージを描いたときに、ワクワクする方ならグロービスに入学してもきっと後悔しないはずです。

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小座間 琢さんのページ。実践的なMBA(経営学修士)のグロービス経営大学院。リーダー育成のビジネススクールとして、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・横浜・水戸・オンラインでMBAプログラムを提供しています。