大池 牧子さん 大池 牧子さん

熱量高い社会人たちが集う
学びの場に魅了された。

  • ITベンチャー企業
  • RPA事業本部

大池 牧子さんMakiko Oike

PROFILE

横浜市立大学卒業後、Webディレクターとして7年間の勤務を経て、大手人材総合サービスにて人材派遣事業、新規事業企画・プロジェクト管理に従事。その間、2度の育児休暇を取得。現在はRPAベンチャーの営業として年間数100社のお客様と商談。コロナ禍の新しい営業スタイル確立に向けてさまざまな取り組みを実践中。傍ら、キャリアカウンセラーの経験を活かし、オンライン1on1サービスでサポーター活動も行う。


※肩書はインタビュー当時のものです

熱量高い社会人が集う学びの場に魅了された。

MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

子どもが幼いころは、家庭と仕事に追われ1日を乗り切ることで精いっぱいで、自分の能力に課題を感じる余裕すらなく過ごしていました。しかし、子どもの小学校入学を機に、今後キャリアについて改めて考えたとき、今の仕事以外で自分はどこまで通用するのだろうという不安を抱くようになりました。

その後、ビジネスを体系的に学びたいという欲求が高まり、まずは単科生として「クリティカル・シンキング」を受講。授業だけでなく予習・復習を含め、学びを仕事に活かすための力を磨く内容や学びの環境、そして何よりともに学ぶ仲間の熱量と、彼ら彼女らから得られる気付きの多さに魅了されました。会社の研修ではけっして経験できない、グロービスならではの学びを継続したいと思うようになり、大学院生(本科生)としてグロービスで学ぶ決意しました。

ライフスタイルの変化に合わせて受講スタイルを選べる。

なぜオンラインMBAを選択されたのでしょうか?

通学でもオンラインでも受講できる学びやすさは、グロービスに決めたポイントのひとつです。本科入学当時、私は名古屋校に所属していました。授業の際は、同居していた私の親に子どもの面倒を見てもらっていました。しかし入学直後、主人の転勤で横浜に引越しすることになり、夫婦だけでのやりくりが必要な環境へと変化。そのため、通学で受講することが難しくなり、オンラインでの受講に切り替えました。

ほかのビジネススクールでは、こうしたライフスタイルの変化に応じて学び方を変えることが難しいと思うので、今でもグロービスを選んでいて本当によかったと思っています。

どこからでも受講できるから、学習リズムを維持できる。

オンラインMBAで学ぶ魅力は何でしょうか?

3つあります。まず移動時間がないので、授業開始の直前まで時間を有効に使えることです。

2つ目は、通学クラスと違って、チャットを使えることです。オンラインクラスでは、通学クラスと同じように挙手して発言する機会もあるのですが、加えて、教員が全員にチャットで発言するように求めます。そのためアウトプットの機会が多く、3時間みっちりと考え続けるので、思考が深まります。またチャットでは、全ての学生から意見が出てくるので、刺激を受ける機会が多いのも魅力です。とくに「」領域の科目は、学生それぞれの価値観や経験をシェアすることが多く、多様な考え方のシャワーを浴びることができ、学びを深めることにつながっています。

3つ目は、どこからでも授業を受けられることです。これがオンラインクラスで学ぶ一番の魅力だと感じています。ちなみに、私は1週間ほど家族で海外旅行をした際、旅先から受講したことがあります。オンラインクラスには海外駐在中の学生も多く、海外生活の話題もよく出る点も魅力です。

「学びをどう仕事に活かすのか」を問われ続ける。

卒業後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

何かに取り組むときの考え方やマインドセットに大きな変化がありました。

授業で発言すると教員や学生から「So what?(だから、どうしたの?)」「Why?(なぜそう言えるの?)True?(本当にそう言える?)」といった問いが次々に投げかけられます。こうした営みを何年も続けていると、物事の本質を掘り下げて考える習慣が自然と身に付きます。

また、復習では、授業で学んだことを「どのように仕事に活かすのか」「今の仕事をどう改善できるのか」などが問われます。なので、学生たちはみな授業で学んだことを実務で実践し、試行錯誤を繰り返します。グロービスで学び始める前は、書籍を読んで知識を得るだけで何も行動していなかったことに気付きました。今では、「学んだことをまずつかってみよう」と常に行動に移せるようになりました。

苦楽をともにした仲間たちは、一生の宝物。

オンラインMBAで得たものを一言で表現すると何になりますか?

高い熱量を持った尊敬できる一生涯の仲間を得ることができました。

あすか会議」の学生企画委員、研究プロジェクト公認クラブ活動、ビジネスプランコンテスト、授業内でのグループワークなどで出会った仲間はみな、グロービス内外のさまざまな活動に真剣に取り組み、全力を尽くす人たちばかりです。そうした仲間とともに過ごすことで多くの刺激を受けると同時に、公私ともに挫けそうになったときに何度も励まされてきました。

グロービスで学び始めてから、自分ひとりではできなくても、仲間がいれば何でもできることを何度も実感してきました。そして、仲間たちが頑張っている姿を見て、何度も自分も頑張ってみようと決意を新たにしてきました。グロービスでともに学び、苦楽をともにした仲間たちは、私にとって一生の宝物です。

「いくつになっても挑戦し続ける」というありたい姿が明確に。

グロービスの人的ネットワークを通じて得たものは何ですか?

ひとつ目は「自分が得意なことの意識化」です。学生企画委員、クラスや公認クラブの活動など、チームで活動をする中で、これまで普通にやってきたことが、実は自分の強みであると気付きました。それがきっかけとなり、「あすかオンライン」のパワーナイト※1で登壇者にチャレンジ。また、セクション活動の一環として、自分たちの価値観をチームメンバー内で共有し理解を深め、チームの相互理解を促進するワークショップを開催。これを機に、「日本ビジネススクールケースコンペティション(JBCC)※2」や「研究プロジェクト」などの際に、「チームビルディングのためにワークショップを企画してほしい」と複数の仲間から声を掛けてもらいました。さらに、仲間たちを通じて「このワークショップを自分たちの会社でもぜひやってほしい」とお誘いを受けるようになり、社外活動のチャンスにもつながりました。

そして、もうひとつが「解決すべき社会課題に触れる機会」です。参加者・主催者としてクラブ活動に関わる中で、より深く社会課題を捉えられるようになりました。同時に、今まで自分が世の中で起こっている出来事を表面的にしか見ていなかったことを痛感。その気付きが、「いくつになっても挑戦し続ける」という自分のありたい姿や、「効率よく働ける環境作りを通して、個性を活かして楽しく働ける人を増やしたい」というやりたいことにリンクしました。そうして醸成された想いが「もっとスキルを高めたい」「行動したい」という原動力になっています。

※1:あすかオンライン…経営者、学者、政治家、メディアなどのトップリーダーとグロービス経営大学院の学生(在校生・卒業生)および教員が一堂に集い、開催するカンファレンス。ナイトセッションでは、少人数で登壇者を囲み、体験や価値観、志などを学びます。
※2:日本ビジネススクールケースコンペティション(JBCC)…JBCCは、日本企業が抱える問題に対して、日本全国のビジネススクールの学生が課題を抽出し解決に向けた戦略提言を競う大会です。

今後の人生の礎となる気付きを得られた。

受講した科目の中で特に印象に残っている科目は何ですか?

経営道場」です。この科目は、名著と呼ばれる数冊の課題書籍を読み、志や責任感、人間的魅力といった「人間力」を高めることを目的としています。読書を通じて、自分なりに感じたことをアウトプットし、教員や仲間と対話を重ねることで、今後の人生の礎となる気付きを得られました。

また、学生同士で語り合うことによって、これまで気付けていなかった自分の価値観や性格を理解することにつながりました。頭の中でなんとなく考えていることも、言語化すると違う意味が浮かび上がってきます。そこから仲間たちとお互いに問いを投げかけることによって、ぼんやりしていた考えがクリアになっていく、とても意味深い時間を過ごすことができました。

一歩踏み出さない限り、見える風景は変わらない。

オンラインMBAで学ぶことを考えている皆さんにメッセージをお願いします。

グロービスでは、能力開発はもちろんですが、切磋琢磨し合える仲間との出会い、自分のこれからの人生について深く考えることを通じて「志」を醸成する貴重な時間を得ることができます。きっと、皆さんも入学前とは見える景色が変わると思います。だからこそ、グロービスで学ばない人生は、とてももったいないと思います。

今いるコンフォートゾーンから一歩踏み出さない限り、見える風景はけっして変わりません。「自分を変えたい」「今よりさらに成長したい」と思われる方は、一歩踏みだしてみることをおすすめします。

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