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学生の声

寺井 夏子さん寺井 夏子さん

ワーキングマザーの方が多く、
オンライン上での
コミュニケーションが活発。

サントリーホールディングス株式会社

寺井 夏子さん Natsuko Terai

PROFILE

九州大学経済学部経営学科卒業後、サントリーホールディングス株式会社に入社。酒類の営業・企画、酒類・食品のSNS開発、美容商品のCRMに携わる。2児の母。ワインソムリエ。お酒を通じた語らいの場、健康美へのお悩み解決やありたい姿の実現など、商品や体験を通して、お客様に幸せや夢をご提案し続けたいという想いを持つ。視野を広く、そして深くもつため、グロービス経営大学院に入学。

※こちらの記事は、在学時のインタビューとなります

ゼロから企画し推進する中で、思考力やリーダーシップの弱さを痛感。

― MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

入社してから約8年営業部門に所属していました。出会った人たちとのご縁と運に恵まれ業績がよかったため、仕事ができている気になっていました。しかし、第一子出産後、「SNSを活用したファン作り」というテーマでゼロから企画を検討し推進する立場となり、上司や役員を説得して、自部署だけでなく他部署も巻き込んでプロジェクトを進めなければなりませんでした。このときに自分の思考力やリーダーシップの弱さを痛感し、ビジネスの仕組みを体系的に学ぶ方法を探すようになりました。第二子を出産した後、グロービスのオンラインMBAプログラムを見つけ、「これだ!」と思いMBAの取得を決めました。

時代の流れに沿ったデジタル・テクノロジー分野の科目にも力を入れている。

― なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

東京校には通学圏内だったのですが、通学にかかる時間と子育てや家族のサポートなどを考え、オンラインでの受講を選択しました。他のビジネススクールのオンラインとも比較したのですが、グロービスはリアルタイムで教員と学生がディスカッションする授業だったことや説明会での事務局の方の対応がとても丁寧で、不安や疑問点が払拭されたこともあり、グロービスを選びました。

加えて、グロービスが新たなビジネスの創出に必要な要素として提唱している「テクノロジー」と「イノベーション」を組み合わせた造語「テクノベート」という、時代の流れに対応したデジタル・テクノロジー分野の科目にも力を入れている点も決め手となりました。

ワーキングマザーの方が多く、オンライン上でのコミュニケーションが活発。

― 卒業後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

海外から受講される方も多く、自宅にいながらグローバルな人的ネットワークが築ける点に魅力を感じています。また、私のようなワーキングマザーの方も多く、オンライン上でのコミュニケーションが活発に行われているので、つらいときも、仲間たちの励ましで乗り越えることができました。

さらに自宅で私が学ぶ姿を見て、上の子ども(8歳)も一緒に勉強するようになったり、受講中には下の子ども(2歳)の世話をしてくれたりと、子供の成長も近くで感じられるのもオンラインで学ぶ魅力だと思います。

受講中のワーキングマザーの皆さんに相談できたことで不安が解消された。

― グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

入学当時は下の子が0歳でしたし、実家も遠く忙しい夫にもなかなか頼れない状況で、学び続けられるのか不安を抱いていました。事務局の方を通じて紹介いただいた境遇の近い方や、グロービスの学生が運営するワーキングマザーのコミュニティーの方々に相談し、克服方法をいろいろと教えてもらいました。また、単科生として受講を始めた際、授業中に子供が泣いても、クラスメートたちからチャットで励ましのメッセージをもらえ、ともに学ぶ仲間の温かさにもとても勇気づけられました。

さらに、1科目あたりの受講期間は3か月なのですが、3ヶ月、1ヶ月、1週間、1日とスケジュールをブレイクダウンして夫と上の子どもに共有し、下の子の世話をする時間を調整してもらえるようにして、なんとか学び続けることができています。

経営に興味を持つようになり、実家の会社経営にも関わるようになった。

― 出願するにあたっての懸念点はどのようなものでしたか?

二つの変化がありました。一つ目は、実家の会社経営に活かせていることです。実家は創業70年の会社を経営しており、母が代表取締役を務めています。父が亡くなった当時私は、別の会社で新入社員だったため、自分の仕事で精一杯で母の手助けができませんでした。しかし、母が高齢になり、後継者問題が生じた今は、事業継承含めさまざまな選択肢を検討するなど、グロービスでの学びを活かして会社経営に関われるようになりました。

二つ目は、視野が大きく広がったことです。

世界中のさまざまな業界の方が、どのようにキャリアに向き合っているのか、ノウハウを共有しあえる環境に刺激を受け、自分の長期的キャリアを考えるようになりました。今回、本社の酒類事業に育休から復職し、新しい部隊で自分が何をすべきか、また、人生100年時代を自分らしく生きるキャリアを考え、目的とステップを具体化しています。

グロービスは学び続けたい人を全力で応援してくれる大学院。

― 入学後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

グロービスは、科目ごとに通学かオンラインか、受講方法を選択できます。実際に私も東京校にも通学しています。また、グロービスは授業振替制度や休学制度など、ライフスタイルの変化に応じて利用できる仕組みが整っており、学び続けたい人を全力で応援してくれる大学院です。

さまざまな業界、職種のともに学ぶ仲間たち、何でも相談できるその道のプロフェッショナルである教員の方々、いつも丁寧な対応してくださる事務局のスタッフの方々とのつながりは、学び続けられるか不安だった私にとってとても心強い存在です。

もし入学を悩んでいる方がいらっしゃれば、ぜひ一歩踏み出してみてください。きっと想像以上に多くの人たちが皆さんの学びをサポートしてくれることに驚くはずですよ。

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寺井 夏子さんのページ。実践的なMBA(経営学修士)のグロービス経営大学院。リーダー育成のビジネススクールとして、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・横浜・水戸・オンラインでMBAプログラムを提供しています。