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新しいビジネスに
取り組む自信が芽生えた。

株式会社Ridge-i
ビジネスストラクチャリング担当

横山 慶一さん Keiichi Yokoyama

横山 慶一さん横山 慶一さん

PROFILE

明治大学政治経済学部卒業。「社会をよりよくするものを、自分の手で創りたい」という想いから、当時成長していたIT業界の株式会社CSK(現SCSK株式会社)に入社。CSKで、プログラミングやITシステム設計を経験。その後、アクセンチュア株式会社でITコンサルテーションを経験し、ヤンセンファーマ株式会社でIT戦略策定・導入・運用を行う。現在は、株式会社Ridge-iにて人工知能の活用に特化したコンサルティングに従事。

※こちらの記事は、在学時のインタビューとなります

新しい職場で、思ったような成果を出せていないことによる焦り。

― MBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

約15年間、培ってきたITスキルと経験を活かして、ビジネスの成長に貢献するITシステムの企画・設計をしたいと思い、ヤンセンファーマのIT部門に転職。入社後、幸いにも大きなプロジェクトの企画・提案・導入を行う機会をもらいました。またマネージャーとして数名のメンバーをまとめるようになり、責任範囲も拡大。しかし、やりたい仕事ができるようになったにもかかわらず、思ったような成果を出せていないという焦りを抱いていました。魅力的な提案や、メンバーのモチベーションを向上させ、相乗効果を発揮することができていないと感じていたのです。

さまざまな書籍を読んで自分なりに努力しましたが、なかなか改善できなかったため、多少時間をかけてでもリアルな場でしっかりと学ばなければならないと思いました。そんなときに偶然グロービスを知り、「クリティカル・シンキング」の体験クラスに参加しました。どのような仕事においても活かせる論理思考力を早急に身につけるべきだと感じ、単科生として受講を始めたのです。

単科生として学ぶうちに、客観的に物事を分析できるように。

― なぜグロービスのMBAを選択されたのでしょうか?

ビジネスですぐに活かせる実践的なスキルが得られるからです。単科生の時に、複数の科目を受講しました。どの科目もビジネスの現場に直結するスキルを身につけることができましたし、ビジネス経験豊富な教員の皆さんから、どのように学びを活かせばよいのかなど、多くのことを学ぶことができました。その結果、経験だけに頼らず客観的に自分の考えを整理した上で、提案書を作成したり、意思決定できるようになったという実感がありました。

そうした手応えを感じるうちに自然と、経営に関する原理原則をもっと学びたい、グローバルなビジネス環境で自身の考えを発信するために英語でのクラスやテクノベート系科目も受講したいと興味関心が広がっていき、本科への入学を決めました。

グロービスには授業以外にも、学びを得られる場がたくさんある。

― グロービスで学ぶ魅力は何でしょうか?

自分のやりたいことを実現するための方法を授業はもちろん、それ以外の場でも得られることです。

ひとつ事例を挙げると、私はもともとテクノロジーをビジネスに活かすことに興味があり、「テクノベート概論」という科目を受講しました。この授業の中で、日本のAI研究の第一人者の方から「AIとは何か」について学んだのですが、受講を進めるうちにビジネスでのAIの活用方法をもっと知りたいと思うようになったのです。

そんなタイミングで、学校公認のクラブ活動のひとつである「グロービス人工知能研究会」が発足、私も幹事の一人に就任しました。企画・参加したイベントは年間約50回で、AIの可能性や事例を知ることができました。その結果テクノロジーの中でも特にAIを活かしてビジネスを変えるような仕事がしたいと考えるようになり、AIベンチャーに転職を決めたのです。

履修科目の順序や組み合わせ方のアドバイスをもらい、負荷をコントロール。

― 出願するにあたっての懸念点はどのようなものでしたか?

仕事も家庭もある中で、学習のための時間を確保できるのかと不安に思っていました。しかし実際は、土日だけの通学でも卒業に必要な単位は取得できますし、やむを得ず授業を欠席しても他のクラスに振り替えて受講できる制度などがあるため、安心して受講できました。予習・復習に関しては、事務局の方に相談し、履修科目の順序や組み合わせについてアドバイスをもらったことで負荷をコントロールでき、スムーズに受講を進めることができました。

新しいビジネスに取り組む自信が芽生えた。

― 入学後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

問題解決や意思決定のための「型」をもてるようになったことです。

授業ではさまざまなケース(企業事例)に基づいて、ロジカルに考え、自分の意見をレポートにまとめることを繰り返し行います。こうした問題解決や意思決定の疑似体験を通じて学んだことを常に意識しながら、仕事に取り組むようになりました。前職のヤンセンファーマでは、国内を対象としていたIT部門から、アジア太平洋地域全体に対してITサービスを提供する部門へ異動し責任範囲が広がったのですが、グロービスでの学びを活かすことで多くの関係者と協業しながら効率的に仕事を進めることができました。

現在は、テクノロジーを活かして新しいビジネスを創りたいと考え、AIベンチャーに転職。チャレンジしている最中ですが、グロービスで学んだことで未知の分野へチェレンジする自信が芽生えた結果だと思っています。

今は漠然とした想いであっても、学びを通じて必ず具体化される。

― グロービスへの出願を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

グロービスには、今は何かをやってみたいという漠然とした想いであったとしても、その実現に向けて動き出す勇気をもらえる場所です。

私自身も出願の際は、「テクノロジーを活かしてビジネスに貢献したい」という漠然とした想いだけでした。しかし「」系科目を受講した際の教員の皆さんからの問いかけや頂いたアドバイスに基づいて内省を繰り返し、クラスでの自らの志の発表などを通して、自分のやりたいことが徐々に明確になってきました。そして、グロービスでの学びや、授業やクラブ活動での仲間との対話を通じて、自分の可能性を信じられるようになり、新たな挑戦をしようと思えたのです。何かやりたいことがある方は、ぜひグロービスに飛び込んで、その実現に向けて一歩踏み出してください。

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横山 慶一さんのページ。実践的なMBA(経営学修士)のグロービス経営大学院。リーダー育成のビジネススクールとして、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・横浜・水戸・オンラインでMBAプログラムを提供しています。